大学生の弟とお風呂に入っちゃった姉弟相姦体験談
2018/12/03
私は社会人2年目のOLで、弟はまだ学生です。
母は父が経営している会社の役員なので、
普段から家にいることが少なく、
幼い頃から私達姉弟は鍵っ子として育ちました。
私が小学校3年生の時には、3歳だった弟の
母親代わりとして、食事やお風呂の面倒まで
一応見れるようになっていました。
なので先日の両親の海外旅行中に、
弟の面倒を見るのは、ごく当たり前の事でした。両親が出発した日、
夕食の用意をしていると、弟が
「せっかく親が居ないんだから
今夜はワインで乾杯と洒落よう」とおどけた様子で、
父のワインを一本勝手に抜いて持ってきました。
私達は二人で乾杯したあと、
幼い頃の思い出話しに大いに盛り上がりながら、
何度かグラスを傾けているうちに、
二人とも真っ赤な顔になって、
いい気分に酔いがまわってきました。
そして、酔った勢いで子供の頃のように
一緒にお風呂に入ろうという話になって、
私はバスルームの支度をしました。
私が先に湯船に浸かっていると
すぐ後から弟が入ってきました。
久しぶりに見る弟の体は以前とは違って、
すっかり大人の男の体になっていました。
私は、それを見て自分が動揺していることを
弟に気づかれないように必死でした。
そして、平気な顔をして昔のように、
弟の体をごしごし洗っていると、
弟のオチンチンが段々大きくなってきました。
それは昔の弟からは想像できないほど
立派で逞しい大きさと硬さで、
上に反り返っていました。
私は思わず生唾をゴクリと飲み込んでいました。
私は恥ずかしくて弟の顔を見ないようにして
「ここもちゃーんときれいにしとかなきゃ」
といいながら泡立てた両手で
優しく包み込むようにして洗い始めました。
そして、ますます硬さを増していく
オチンチンを見ながら、気が付くと、私は、
弟のオチンンチンをしごいていました。
「あ、気持ちいい」と、
弟は体をビクンとさせました。
私は手のひらから伝わってくる熱さに
全身を包まれるような錯覚を感じました。
私は、一旦、シャワーで泡を落とし、
照れくさそうにしている弟の前に膝まづき、
そのまま弟の股間に顔をうずめて、
フェラをしました。
舌でゆっくり嘗め回して
袋や玉も丁寧に舐めてあげました。
私は喉の奥に届くまでゆっくりと深く含みました。
弟は「気持ちいい、お姉ちゃん気持ちいいよぉ」
と呻いていましたが、私の喉の奥の、
肉襞に突き当たった瞬間「出ちゃう、出るっ」
といって放出しました。
私は勢い良く噴出してくる弟の精子を、
しっかり受け止め、飲み込みました。
驚くほどに大量の放出でした。
一度出して落ち着いたのか
「今度は俺がお姉ちゃんの体を洗ってあげるよ」
と言って、弟は私の背中を石鹸で洗い始めました。
そのうちに、いたずらっぽい手が、
首筋から、胸の頂にかけて、まさぐるように、
だんだんと下の方へ下りてきました。
弟は濡れた石鹸で
私の一番敏感部分を洗いはじめました。
あやうく、石鹸が中に入りそうになって、
二人の息づかいも荒くなってきました。
弟に「お姉ちゃん、濡れてきてるね」
と言われると、その恥ずかしさに、
私は何も返事ができませんでした。
弟は、石鹸で私のオマンコを丹念に愛撫しながら、
片方の手でおっぱいをもみ、乳首を吸ってきました。
それだけで私がもういきそうになった時、弟は
「お姉ちゃん、いきそう?いくとこ見せて」と、
初めてオマンコに指を2本入れて来ました。
弟の指がオマンコの中で激しく動き始め
私は大きな高まりに達し、
思わず弟にしがみついていました。
「ね、もうだめっ、だめっ、いっちゃいそうっ」
と口走ると弟の指は
さらに激しさをを増して動きました。
私は「だめっ、いっちゃうっ、いくぅっ!」と
弟にしがみついて体を痙攣させてしまいました。
とうとう、私は弟の指でいかされてしまいました。
弟は、まだ朦朧としている私に
深いキスをしてきました。
そして、次の瞬間私の腰を引き、
太くて熱い肉棒を私のオマンコに入れてきました。
血のつながった実の弟と、
体の奥深く結合したその瞬間、
言葉では言い表せないほどの、快感と同時に
恐ろしい罪悪感が入り混った、
不思議な感覚に襲われました。
その夜、私たちは、何度も激しく燃え上がり、
弟は7回も放出してしまいました。
その日から、両親が帰国するまでの間は、
毎日一緒にお風呂に入って体を洗いっこして、
そのままお風呂でエッチしたり、
リビングやキッチンでもエッチしていました。
両親が帰国した今でも、
弟とは毎日エッチしています。
でも、こんな関係を
いつまでも続けるわけにはいかない事は、
頭では分かっています…。
ここで告白できて、少し楽になりました。