夜のゴルフ場で銀座のクラブのママと散歩して…
2024/01/03
運動神経のない僕が、仕事の都合でゴルフをすることになり、芝の有名なレッスンプロについて2カ月ばかり、午前中はレッスンしました。
そこは東京でも有名なゴルフ練習場で250ヤードはあり、銀座や赤坂の高級クラブのママも一緒にレッスンを受けていました。
初めての人は少なく、僕も今までに10回以上はゴルフは楽しんでいます。
この日も、72ゴルフの北コースを使って、10組でコンペをしました。
僕の相手は銀座でも有名なクラブの35歳ぐらいのママと、ある不動産屋の50ぐらいのオヤジ、それとやはり50歳ぐらいの料理屋の女将さんでした。
翌日も日曜日で、全員が抽選で組み合わせをして、プレーしました。
偶然に銀座の35歳のママと同じ組でした。
お互いに「何で二日も一緒なのかしら」と不思議そうで「たぶん相性がいいんじゃないですか」とお世辞を言うと「そうかもね、なんかの縁だし、今後もゴルフを一緒に行きましょうね」
その日の夜はほろ酔い機嫌で真夜中の軽井沢のゴルフ場の中を、手をつないで散歩しました。
大きな木の下で自然と唇を合わせてキスをしました。
短いスカートを捲るとナマ足で、いきなりショーツに触れて、ソコをまさぐると、もう前の淫部は湿り気を帯びて濡れています。
僕も思わずに勃起します。 ベルトを外されて、ブリーフを脱がされると、もう天にも届けとばかりに、ガンガンに太く長く、硬く、松茸の笠のような亀頭からはスケベ汁が溢れていました。
グリーンのきれいな芝生の上に寝転んでお互いの陰部を弄りました。
下腹に張り付きそうなほど、反り返った硬直棒を指で手前に引きながら愛撫してくれます。
ポッテリとした唇をソレに当ててフェラティオをしだしました。
僕もおずおずと両手の指を下腹部に伸ばして、ふっくらとした大陰唇に挟まれて、充血して飛び出している真珠のようなクリトリスに吸い付きました。
「おおおお~う、すごいチンポだね、私も遊んでいるけどアメリカ人よりも硬くてすごいわね~」とハーモニカを吹くように横に舐めます。
僕もちゅうちゅうとマンコの中の流れる愛液を吸い出しました。
じゅるじゅる・・・じゅじゅる・・・。喉の渇きを癒す様に口の中を愛液が流れて、ゆっくりと舌をなぞらせました。
「ああああ~ん、もういいんじゃないの、早く入れてよ~」と甘え声を発します。
「だってスキンを持っていないし、すぐに発射したらママが困るだろう」と聞くと「ダテに銀座でママをしてるんじゃないわよ、何時でも中出ししてもいいわよ」と平気みたいです。
好物のアイスキャンディーを舐めるような彼女を、後ろ向きにして剥き卵のようなお尻を抱えて、四つん這いになったママのマンコ目掛けて陰茎を突き立てました。
膣の入り口はさすがに抵抗があり、すぐには入らず絞めています。
後ろからクリトリスを愛撫しながら、Gスポット弄い、濡れそぼって口をあけた隙に思い切り挿入しました。
ぎゅうんと子宮の奥にまで根元を押し込むと、悲鳴にも似た喜悦の声を甲高く上げて、軽くアクメの様子です。
犬這いにさせて、白く滑らかな背中とくびれた胴に両手を掛けて、背後からピストン運動を続けました。
「ひひひ~、そんなのずるいよ~、ダメ~、イっちゃうよ~、イク、イクイクイクよ~」
何回もオルガスムスを迎えて全身を痙攣しています。
「あああっ、またもイっちゃうよ~、あ、アッ、あああ」
埋められた男根を淫肉が締め付けてきます。
最後の突き上げを膣の奥にたたきつけると、ペニスは雄々しい波動とともに雄の精を、ほとばらせていました。
打ち上げ花火が目の前でさく裂したように、快感が下腹部に大きく波打ちました。
お互いにぐったりと狂おしく悶えたので、ひくひくといつまでも痙攣が続きやがて、ぐったりと動かなくなりました。
7月とはいえ夜露が濡れたマンコとチンポに、冷たく降りかかります。
「もうダメ~、貴方にぞっこんだわ~、これからも愛してくれるかしら~」
大きな乳房を裸の胸に押しつけて、濃厚なキスをいつまでも繰り返していました。
「だって貴女みたいな銀座の女帝に僕のような男じゃ不釣り合いでしょ」というと、
「別に面倒をみて貰うわけでもないし、SEXだけの関係だから、いいんじゃないの」と、かなり呆気らかんとしています。
愛液でべとべとの身体を洗うために、僕の部屋に来ました。
「すごいスイートルームじゃないの、今夜はここで寝てもいいかしら」
と大きなジャグジーで二人で、触りながら身体を洗うのでした。
「下着だけ取ってくるわ」と自分の部屋に戻り、その後は大きなクインズベッドで、またも2時間の性交を繰り返すのでした。
何回も逝ったのでお互いの性器は赤く腫れて、歩くのも棒が入ってるように辛そうでした。
僕のペニスもお湯でも染みるぐらいに腫れていました。当分性交は無理ですね。