オムツを履いた介護をしているお婆ちゃんとのエッチの素敵な思い出
2018/09/26
私は病気かもしれません・・・
80代のお婆ちゃんに夜這いをしたんです
あれは私が介護施設に
勤務していた頃のエロ話です
私は当時28歳で、
相手の女性はなんと86歳。
私の勤務していた施設に入所してきたKさんは、
身内の方が滅多に面会に来ないため、
いつも担当ヘルパーの女性が着替えを用意したりして、
私もKさんには他の利用者さんと同様に、
親切に接していました。
そんなある日、Kさんと私は一線を越える事になるのです。
Kさんが睡眠時間になる時に、私が彼女の着替えとトイレ介助を行うと、彼女からキスを求めてきました。
この80代の老婆とのディープキスは、
何とも言えない素敵な感覚でした。
その日はキスとハグだけで終わり、
私も勤務終了で家に帰りました。
それから数日後、夜勤の日に私は
巡回の時に老婆の部屋に入ると、
トイレ介助の時にキスを交わしたり、
彼女のベッドで添い寝したりしていました。
その時の事です。
「入れて」
そう、老婆が私を求めてきたので、
私は彼女のオムツを脱がせると、
彼女の割れ目の中に逞しく屹立し
た自分の一部を挿入したのです。
何十年もセックスしていない
老婆の股間でしたが、いい感じに濡れており、
かなりのキツさだったので、何分間も経たないうちに、
彼女の中に出してしまいました。
その後、老婆の服を直して何事もなかったように巡回と勤務を続けて、
彼女とのセックスはその1度だけでしたが、
あとは1度だけフェラチオをしてもらいました。
ある晩のトイレ介助巡回で、
彼女を個室に連れ込み、
彼女にフェラチオをしてもらいました。
総入れ歯を外して、
歯のない状態のKさんの口の中はかなり心地よかったので、
私は堪らなくなって、彼女の口の中に発射しました。
彼女はそれを飲んでくれました。
それからしばらくして、
私との思い出を胸に
彼女は別の施設に変わりました。
この86歳のお婆ちゃんとのセックスは、
結局職場の誰にもバレてはおらず、
当然、私も誰にも言いませんでした
お婆ちゃんとのエッチ
とても素敵な思い出です