シチュエーションだけでもエロい女上司とのプレイH体験談
2017/04/03
地元では超有名なメーカーに勤めている
そして年一回の慰安旅行で熱海に行くことに
30名前後の大人数で宴会となると、
酒も入り大騒ぎ
普段よりも妙にノリノリになっている上司や
早く自分の部屋に帰りたそうにしている同僚など様々w
そんで宴会も終わる頃になると
潰れている人、寝る人、勝手に外へに行く人を除いて2次会へ
10名程で旅館を出る
その中に足元フラフラで喚いている女性有り
設計担当のNさん33歳で独身
お局的な存在になりつつある女上司
いつもは仕事の出来る大人の女性といった感じだが、
今日その面影は無い「一昨日振られたんだってさ」
「それであんななっちゃったんスか」
隣を歩いていた先輩に聞かされる
「おーいI(僕)!もうこいつ(Nさん)タ゛メだ
うるせーから旅館連れて帰ってくれ!」
一番下っ端だった僕に営業課長から命令が
もちろん断れる訳も無く任務遂行(やだな〜)
「ほら、ちゃんと歩いて下さいよ〜」
「うるぅさい!あんたにあたしぃの○△×&%#」
もはや聞き取り不可能 Nさんの腕を掴み旅館へ
案内で室番を聞き、エレヘ゛ーターに乗せる
「はい、着きましたよ」
Nさんを布団に座らせ
2人部屋の様だが相方は不在
「水飲みますか?」うつむいたまま返事無し
「じゃ僕戻りますから」部屋を出ようとすると
「おい!ちょ、ちょっとI!!」(いつもは君付けなのに…)
「何スか?」
「お、おまえねぇ こ、こんなね かぁいそうなあらしを1人にする気なのぉ」
「ひとりって…」(もう始末におえない)
「まぁいいから座れ」目の前を指差す
「は、はい」(勘弁して〜)
「だから男ってのは云々…」
説法の始まりでも内容の半分は振られた事のウッフ゜ン晴らし
(オイラ関係無い)
僕の携帯が鳴る 先輩のA美さんからだ
「Nと今一緒?どんな?荒れてる?」
「ええ」
「やっぱり、きゃははは
じゃ私他の部屋で寝ーよおっと じゃ頑張ってね」フ゜ツッ
A美さんが同部屋だったらしい
さすが危機管理が出来てらっしゃる
「A美さんは他の部屋でもう寝ちゃってるから戻らないそうです」
さすがに真実は伝える事ができずファローフォロー
Nさんは正座を崩した状態で、胸元と裾が開いて色っぽい
しかし相変わらずの説法は続く(早く脱出して〜)
「おいI お前彼女は?」
「いないッスよ」
(本当は居たのだがいると言えない雰囲気だった)
「そっか、お前も寂しいんだなぁ」(いえ全然 一緒にしないで)
Nさんが僕を見つめる そのNさんを見つめ返す僕
というより蛇に睨まれた蛙状態
Nさんがいきなり僕の腕を取りオハ゜ーイにあてがう
え!?なんだ!?なんでだ??少しハ゜ニくる
相手は適齢期をちょっと過ぎた女性
一瞬にして方程式が確立する
キスする=明日からケコーンを前提にお付合い
オハ゜ーイさわる=明日両親紹介
セクース=明日二人でお役所へ
いきなりLEVEL2!マス゛イ、それは無理 ヤハ゛イよコレ!
が、しかし当然僕も酔っている
手に余るオハ゜ーイの感触がたまらない
突然Nさんが女のせつない表情を見せる
「忘れたいの…」ソ゛クソ゛クと立つ鳥肌
(どしよ…んと、んと)
「わかりました 今夜僕はNさんの彼氏になります」
覚悟を決めたというか、
諦めたというか、なるようになれ!って勢い
ねっとり交わすテ゛ィーフ゜キス
お互いの唾液を味わいながら激しく抱き合う
Nさんの耳、うなじへと口を移し右手はオハ゜ーイへ
「アッハアッ」
体がヒ゜クッヒ゜クッと反応している
浴衣の襟元から手を入れ、肩まで捲る
ワインレット゛のレース刺繍入り フ゛ラの艶がまたヤラシイ
フ゛ラを強引に捲り上げる
おわん型で張りのあるオハ゜ーイ
直モミすると手からはみ出ている
毎日の様に会社で顔を合わせているNさんが
今こんな状態になっている
いつもと違う興奮が襲う
少し黒ずんではいるものの、小さめのヒ゛チクにしゃぶり付く
舌で転がし、もう1つは中指で小刻みに弾く
「アアッハアッ」
軽く噛むと、悶えながら声を上げていた
手をオムアンコへスルリ
愛液が指に纏わりつく
「はぅはぁっ、はぁ・・」
「凄い濡れてますよ ほら」
液の粘性を確かめるかの様に、
中指と親指で伸ばして見せる
「舐めますよ」
フ゛ラとおそろのハ゜ンツを片足だけ脱がせ、オムアンコを広げる
濃い目の毛にキ゛ラキ゛ラ光るひだ
溢れる液はシーツまで垂れ、その液を掬い取るように舌を這わせる
「フク゛ッ・・」
自分で指を噛み、声を抑えるNさん
顔を左右に振り快感に身を任せている
クチョクチョわざと音を立てながらのクンニ
クリを剥き出しにし、舌で円を描くように愛撫し続ける
「・・イッちゃいそう」
クリを下から上へ激しく舐め上げる
「イッイクッ、はぁっ・ハア」
体を何度もヒ゛クつかせイッてしまった
「そのまま上にきて」
膝立ちのまま顔の近くまで行くと、ハ゜ンツの上からスリスリ
「かた~い 食べてイイ?」
ハ゜ンツを脱がされフェラーティオ
下から上へ舐め上げ、横から咥える
シ゛ュルシ゛ュルと音をたて吸い込まれるペニス゜
Nさんの体温を感じる
片玉を口に含んでは出しを繰り返し、玉も竿も唾液まみれに
上から見るその光景にティムホ゜も反応しカッチカチ
僕の右手はオムアンコ
口から離さず感じながらもしゃぶり続ける
「入れますよ」当然コ゛ムは無く生挿入
「アッ・・アッ」
タフ゜ッ、タフ゜ッと揺れるオハ゜ーイ
完全に脱がせてない浴衣が帯の部分に集まる
両足を僕の肩に架け、上から突き刺す
髪は乱れ、顔は隠れているが、また指を咥えていた
そして声にならない喘ぎ
「あっ、いくっ」
体位を変え帯を掴み、力任せに腰を振り腹上発射
酒が入っていた事もありクラクラする
「こっちにきて…」
息を切らせながら寄っていくと、お掃除フェラ
根元からゆーっくりと絞り出されるサ゛ー汁
「ありがと」
そう言うとNさんは眠りについた
翌日、帰る為ロヒ゛ーに向かうとNさんが駆け寄って来る
「昨日はごめんなさい 私・・」
「えっ、何の事ッスか?何もないッスよね?」
Nさんは微笑み
「そうよね!」
その年の忘年会は思い出を残し幕を閉じた
…が、その後暫くの間は思い出を引っ張り、
Nさんと『女上司フ゜レイ』にハマッてしまったのは言うまでもない(反省