巨乳巨尻の中国人助手
2018/09/25
マンションの部屋でひっそり開業している中国式の圧の強い足ツボマッサージに通っていた。
先生は50歳を越えた年配の日本人男性で、中国人の女性助手が1名在籍しているようだった。
部屋に施術台は2台あって、助手のどちらかと同時に2名の患者を引き受けられるようだった。
中国人助手は170センチ近い大柄でゴルファーの福島晃子似の巨乳巨尻で結構好みだったが、足裏は日本人の先生が専門らしく、週一のペースで10回のマッサージは男先生が担当だった。
会社帰りの背広だったので皺を避ける為にズボンも脱ぎ大きなタオルを腰に巻いて受けていた。
ところが先日電話で予約を入れたらば、希望の時間に男先生が出張サービスの為に外出であり、常連客なので特別に福島晃子似の巨乳巨尻の中国人助手が臨時に担当してくれることになった。
電話を切った瞬間にガッツポーズで股間は既にモッコリしていた。
巨乳巨尻を犯すチャンスだ。
予約した18時に伺うと、白衣を破かんばかりの巨乳巨尻を揺らして助手がにこやかに出て来る。
施術台にはいつもの大きなタオルが用意されていなかったので、助手に持って来るように要望する。
タオルを奥から持って来た助手に着替えるからと部屋を出させ、ズボンだけでなくパンツも脱ぐ。
腰に巻いたタオルの下には、これから始まるレイプの妄想だけで勃起していたチンチンがあった。
最初はおとなしく足裏のマッサージを受けるが、受けていない方の足が巨乳に当って気持ちイイ。
何度も当っても嫌がっていないようなので当った瞬間にこちらからも巨乳に刺激を与えれてやる。
サービス業なのでこの程度はOKなのかと安心した俺のチンチンは更に勃起してタオルはテントに。
滅多にやらない足ツボを一生懸命やっているので勃起が目に入らないのか助手は平然と押していたが、足裏からふくらはぎが終って太腿のマッサージに移った時には目の勃起に流石にハッと息を呑んだ。
助手はすぐに平気な顔で太腿のマッサージを続けていったが、手がチンチンに当る毎に更に勃起し、とうとうタオルが外れてビンビンに勃起した生のチンチン20センチを助手に見せつけてやった。
助手は目がテンの状態でしばらくチンチンを見ていたが、恐いのか恥ずかしいのか黙って俯いた。
「ゴメンね、気持ちイイから大きくなっちゃって」と謝りながらタオルを巻き直して続けされると、すぐにタオルが再び外れて勃起が登場する。
「ダメだなぁ、しょうがないからタオルは無しね」と生のチンチンを見せさせたままマッサージを続けさすが、助手の手に当るので勃起は治まらず。
「ねぁ、ちょっと手を貸してくれたら小さくなるんだけど」と言って助手の手にチンチンを握らす。
「追加料金払うからさ、いつもの倍でイイよ。8000円。先生には4000円渡せばイイよ」恐いのか身をこわばらさせて顔を背けながら勃起した俺のチンチンを手コキで抜こうとする助手。
そろそろ一気に決めてやろうと「なかなか行かないから、やっぱ、その乳揉ませて」と襲い掛かる。
「いあや、やめてください、だめ、たすけて」と日本語と中国語で叫んでいるが、白衣をめくりあげてやると、ノーブラで真っ白な巨乳が現れたのでむしゃぶりついて揉みし抱いた。
施術台をベット代わりに上から圧し掛かって、巨乳の谷間に頭を突っ込んで顔面パイズリを楽しむ。
助手も170程度の大柄で巨乳巨乳だが俺も90キロを越えているので逃げたくても逃げられない。
助手に乗ったまま身体を反転させてスラックスを脱がしにかかる。
流石にノーパンではなかった。
白い大きなオバサンパンツを脱がすと真っ黒でぼうぼうに生えているマン毛が現れた。
剃ってない。
マソコを弄り遊びまわしてグチュグチュにしたかったが予約した時間の半分が過ぎそうだったので、きつく閉まった股から手をこじ入れて、濡れていないマソコをちょっと弄ってから唾をつけて挿入。
正常位でガンガン突いて攻めてやると、巨乳が面白いように弾んでいる谷間に嫌がり泣く助手の顔。
これだけで興奮してしまい、すぐに果てそうだったので、ひっくり返して体位を変えてバックから。
肉が詰まった柔らかな巨尻をパンパン突いてやると気持ちイイのかジュボジュボとマソコが濡れ出す。
マソコの中の襞肉がチンチンにドンドン絡みついてきて締め付けて来るので我慢が出来ず膣に中出し。
速攻でズボンをはいて、8000円だけ置いてマンションを出る。
流石にもうマッサージに行けない。