部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた

2017/09/24

私は今年で40歳になった。まだ結婚はしていない。と言うか、結婚に興味が持てない。女性のことを信用できないという気持ちが強いからだと思う。私はそれなりにルックスも良く、男性器の性能も良かったので、若い頃から遊びまくっていた。そして、普通の女性とのセックスでは刺激が足りなくなり、人のモノ……彼女だとか、人妻にしか興味を持てなくなってしまった。
そんなセックスをしていると、女性があっさりと伴侶を裏切る姿をイヤと言うほど目の当たりにする。そんな刺激を求めた背徳的なセックスを繰り返したツケが、いまの私の女性不信に繋がっているのだと思う。そして、見ず知らずの人妻などを落とすことにも飽きてしまった私は、身の回りの知り合いの人妻に興味を持つようになっていた。私は小さいながらも広告代理店を営んでいて、早いタイミングでスマートホン対応をしたおかげでそれなりに収益も上げる事ができ、従業員も80名を超えた。そんな中で、営業部の部長を任せている間宮という男の妻に目を付けた。間宮はとにかく真面目で勤勉な男で、まだ35歳という若さにもかかわらず、彼が部長をしていることに社内でも誰も異論は無く、誰もが認めるエースという感じだ。そして、彼は社内結婚をしていて、私の秘書が彼の妻だ。名前は美帆といい、見た目からしてザ・秘書という感じの上品で清楚な感じの女性だ。年齢は29歳で、女盛りの最盛期、色気とフェロモンが過剰分泌されているようないい女だ。
彼女はスレンダーな身体をしていて、一見ほっそりとした印象だが、よく見るとスーツの中の胸はブラウスのボタンをはじき飛ばしそうだ。膝丈のタイトスカートからのぞく足も美脚で、会社の看板という言葉がピッタリと来る。実際、業界紙で美人秘書という紹介のされ方をしたことが数回ある。夫婦ともに、仕事が出来る上にルックスも良い。だが、私にとってそれはたいしたことではなかった。仕事の能力で部長にしたわけでも、秘書にしたわけでもない。ただただ、私の楽しみのためだ。私は、いつ会社がなくなってもかまわないと思っている。80人の従業員の生活よりも、己の快楽の方が重要だと思っている。もちろん、普段そんな事はおくびにも出さないが……。そして、まだ子供のいない彼らと、独身の私はよく食事に行く。会議とか打ち合わせということではなく、ごく普通の食事会だ。それなりに良い店に行き、すべて私が会計をするので、二人とも嫌がっている様子はなく、楽しみにしている感じだ。『社長はどうして結婚しないんですか?』
少し酔った美帆が言う。慌てて間宮が、
「バカ、余計なこと聞くなって」
と、美帆を押しとどめようとする。私はそれを笑いながら見ているが、
『だって、社長って凄く良い条件ですよね? 私も祐介と別れたら、狙っちゃいますもん』
少し飲みすぎの美帆が言う。
「いやいや、別れないって! 社長、すいません、コイツ飲むとタチ悪いんです」
申し訳なさそうな間宮と、楽しそうな美帆。でも、いつものことだ。私は、こんな感じで飲んでいると、正直楽しい。そして、二人が羨ましく思える。二人の間には、強い信頼関係が見える。もしかしたら、美帆は間宮を裏切らないのかも知れない。そんな風に思える。そして、そうであって欲しいと思う私もいる。でも、同時にこの女も一皮剥けば……。そんな風に思う私もいる。すると、間宮の携帯が鳴った。
「すいません、会社からです」
そう言って、店の外に出る彼。その場で電話に出ないのは、彼の育ちの良さが伝わってくる。最近では、飲食店などで座席で平気で通話をする人間が増えた。ファミレスや居酒屋ならまだあきらめもつくが、それなりのレストランでも寿司店でもそうするバカがいることには辟易とする。
『社長って、ゲイなんですか? 今なら二人きりですから、ここだけの話にしますよ!』
美帆は、普段の真面目で清楚な雰囲気が嘘のように、下世話なことを言う。でも、その美しい顔のおかげで、そんな発言をしても嫌な印象を与えない。美人は得だと思う。そして、戻ってきた間宮は、
「すいません、ちょっとトラブルで。安井が仕様間違えたみたいで、すぐ行って来ます!」
そう言って、真面目な彼は食事を切り上げて会社に向かった。そんな些細なことは、明日でもいいし、部長自ら出張る必要もない。でも、そんな所が彼の得がたい人望に繋がっているのだと思う。「じゃあ、私たちもそろそろ帰ろうか?」
私が気を使って言うと、
『えぇ~。まだいいじゃないですか。もっと飲みましょうよぉ~』
明日が休日ということもあってか、彼女はまだ飲みたいようだ。そして、そのまますぐ近くのバーに移動した。カウンターに腰掛けて飲む彼女。やはり、どこから見てもいい女だと思う。スーツの上着は脱いでいるので、ブラウスの胸のところがはっきりと見える。横にいる私からは、ボタンの隙間から彼女のブラや白い肌がチラチラと見えている。Eカップ……Fカップはあるのだろうか?「二人は、どうして子供作らないの?」
私は、セクハラな質問をする。
『私は欲しいんですけど……祐介が作ってくれないんです』
美帆は、何の抵抗感もなくそう答えた。
「作ってくれないとは? 避妊するって事?」
私も、特に抵抗がないので突っ込んで聞く。
『う~ん、エッチ自体、してくれないんですよね……』
さっきまでの陽気な感じが消えて、少し寂しそうに言う彼女。
「レスなの?」
『はい……。多分、もう3か月くらい……。忙しいからですかね?』
急に真剣になった彼女に、私は少し戸惑いながらも会話を続ける。「そうか……すまないね。今の案件終わったら、有給で海外でも行ったらどう? 研修って事で、補助出すよ」
『本当ですか!? 社長、大好き~』
ガラッと表情を変える美帆。もしかしたら、作戦だったのかな? と思いながらも、私は楽しい気分だった。しかし、これだけ魅力的な彼女と暮らしながら、3か月もセックスをしないなんて、あり得るのだろうか? 私から海外旅行を引っ張り出すための、嘘なんだろうか?そして、その日は彼女をタクシーに乗せて帰した。月曜日、彼女は朝からご機嫌だった。
「ご機嫌だね」
私が声をかけると、
『はい! どこに行こうかずっと考えてますw』
と、笑顔で旅行の話をした。本当に無邪気な良い笑顔をする。私は、猛烈に壊したくなった。そして、私は翌日実行に移した。実行と言っても、間宮の担当している案件で大きなミスがあったという話をでっち上げただけだが、その内容に彼女は青ざめた。
金銭的な被害もさることながら、一番の顧客を失うかも知れない……。そのことの意味を、彼女はよく理解していた。
そして、聡明な彼女が、夫の危機という状況のためか、あっけなくそんな話を信じてしまったことに驚いた。常識的に考えて、ミスが出れば表面化して大事になる。それなのに、間宮さえ知らないところでこんな事になるはずがない。それなのに、パニックになった彼女は、夫のことを救おうと、私の提案にすぐに乗ってきた。ありがちな話だが、私の話は、先方が美帆と一晩過ごすことが出来たら、今回の件は無かった事にすると言っているという内容だ。私は提案しながらも、そんな事は絶対にさせない、会社が傾いても美帆にそんな事はさせないと力説した。社員を守る、男気溢れる社長を演じた。しかし、美帆は決断をした。
『このことは、祐介には内緒にして下さい……』
少し涙目で言う彼女。私はうつむいて、
「わかった……すまない……」
と、泣きそうな声で演技した。そして、その日が来た。一晩と言っても、実際に夜に実行するのは間宮の手前難しく、昼間にした。そして美帆を抱く男は、当然のことながら取引先ではない。作り話だから、あるわけがない。
美帆を抱くのは、性感マッサージを趣味としている私の友人だ。名前を松永という。彼は、スポーツ障害系を得意とする整体医院を経営していて、普通に結婚もしているし、子供も二人いる。
しかし、裏の顔として性感マッサージ師という顔を持つ。確かな腕を持っている上に、私と同じくらいの巨根の持ち主でもある。私の計画は、彼が美帆に本当の肉の喜びを教え込み、牝としての本能を開花させることだ。
そして、その状態で私が彼女を堕とすつもりだ。その時、美帆が私の肉ペットになるかどうか……。それが楽しみで仕方ない。私としては、彼女が肉の快楽に堕ちないで、夫への愛を貫いて欲しいと願っている。そして、私が約束のホテルに彼女を送る。車から降りるとき、
『行ってきます。社長、帰りは自分で帰りますので……。くれぐれもあの人には……。お願いします』
覚悟を決めた様子の彼女は、それでも少し緊張した様子でホテルに入っていった。会社に戻り、間宮と仕事の打ち合わせをした。
「あれ? 美帆はいないんですか?」
間宮はそんな事を聞く。
「あぁ、私の私用で、役所に行ってもらってるよ」
私は、今頃”お前のために他の男に抱かれているよ”と心の中で思いながら、打ち合わせを続ける。「そう言えば、旅行の件、すみません。気を使って頂いて……。でも、アイツ凄く楽しみにしているみたいです!」
「そうか、よかったよ。楽しんで来いよ。あ、あと、余計なことだと思うけど、仕事も大事だけど、彼女のこと夜も可愛がってやれよ」
私がそう言うと、間宮は顔を赤くしながら、
「そ、そんな事まで言ったんですか? ホント、アイツは……」
「まぁ、酔ってたからね。多分、言ったことすら忘れてると思うよ。でも、どうして? あんな美人、私だったら毎日でもって思うけど?」
私が疑問をぶつける。「……俺、メチャ弱いんです……。アレも小さいし、早いし……。それで、今トレーニングしてるんです……」
私は、彼のカミングア…

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