嫁が勝負に負けて僕の親友に手コキした

2018/09/23

中2の夏から、ずっと一緒にいる妻の果穂。
本当に、僕にはもったいないくらいの素敵な嫁だ。
目元は吉高由里子にそっくりだし、何よりもFカップの美巨乳が最大のウリだ。
そんな自慢の嫁なのに、些細なきっかけで果穂が他の男に抱かれるのを見たいと思ってしまった。
そして僕は、親友の山川に協力してもらうことにした。
彼に頼んだのは、気心の知れた親友だからという理由だけではなく、果穂の初恋の相手が山川だからだ。
そんな山川だからこそ、果穂を抱かせたい……。
そんな歪んだ感情を持ってしまっていた。
とは言っても、果穂の初恋の相手が山川だったというのは、僕の主観だ。
でも、間違いないと思っている。
僕は一目見たときから果穂のことが好きだったので、いつも彼女のことばかり見ていたから、よくわかる。
そして、いま僕の目の前では、上半身裸の果穂が、山川のペニスを手コキしている。
僕は、妄想の中でこんな場面を思い描いていた。
でも、リアルは妄想をはるかに凌駕していた。
山川は、果穂に手コキをされて本当に気持ちよさそうにしている。
果穂も、すでに胸を隠すことをあきらめて、おっぱい丸出しで手コキを続ける。
山川は、そんな果穂のおっぱいをニヤけた顔で見つめている。
Fカップなのに、重力がおかしくなっているのかと思うくらい、垂れずにツンと上を向く果穂のおっぱい。
乳輪も乳首も小さく、そして綺麗な薄ピンク色だ。
すると、『はい、終わり?』と、突然果穂が言い、手コキをやめた。
「え?まだイッてないけど?」山川がビックリしたように言う。
「だって、手コキでしょ?約束はwイカせるなんて、一言も言ってないしw」イタズラっぽく笑いながら言う果穂。
「そうきたかwじゃあ、もう一勝負する?」山川は、ペニス丸出しのままそう言う。
『もちろんw今度こそアイス買いに行かせるから。もちろん、それ出したままでねw』果穂も、そんな事を言って受けて立つ。
そして、また一対一の勝負が始まりそうになったので、慌てて僕も加わった。
『パパ、今度は協力プレイ無しだよ!反則したら、パパがアイス買いに行くんだよ!』と、果穂に釘を刺された。
そして、今度は3人で、ガチ勝負が始まった。
この勝負は、結局僕が勝利した。
『パパ強いね!じゃあ、どうする?命令は何?』最下位の果穂が聞いてくる。
僕は、「そうだね……。じゃあ、果穂の初恋の相手を教えてよ!」と言った。
果穂は、一瞬表情が曇ったが、『パパに決まってるじゃん!』と、明るい口調で言いきった。
「嘘はダメだよ。だって、勝負でしょ?」僕は、冷静な口調でそう言った。
『うぅ……それは……。山川君だよ……。あっ!で、でも、一瞬だよ!ホント、ただの一瞬の気の迷いだよ!』と、慌てて言い訳をする果穂。
「ヒデぇwでも、なんで一瞬?俺って、そんなに酷かったっけ?w」山川が、楽しそうにそんな質問をする。
『だって、すっごくモテてたでしょ?天狗になってたもん』果穂が、楽しそうに言う。
楽しそうな感じで、昔の話をする果穂を見て、僕は強烈に嫉妬していた。
モテすぎてて天狗になってたから嫌い……それは、ちょっと嘘くさく聞こえた。
「まあね。あれだけモテれば天狗になるさw」山川は、ドヤ顔で言う。
『それ、そういうところが嫌いだったw』楽しそうに言う果穂。
僕は、ひとりだけ蚊帳の外にいる気持ちになって、慌てて勝負を始めることを促した。
そして、今度は山川が一番で、僕が最下位だった。
「じゃあ、俺はスーパーカップのバニラでいいや」山川がそんなリクエストをする。
そして、こっそりと僕にウィンクをした。
僕は心臓がドキドキしすぎて、その音が果穂に聞こえてしまわないか心配になるほどだった。
山川は、僕をコンビニに行かせて、果穂と二人きりになるつもりだ。
『じゃあ、私はハーゲンダッツの抹茶ね!』果穂は、脳天気に言う。
果穂は上半身裸なのに、僕がコンビニに行っても良いと思っているのだろうか?おっぱい丸出しのままで、他の男と二人きりになる……その意味を、果穂はわかっているのだろうか?そんな心配をしているクセに、僕はめんどくせーとか言いながら、部屋を出た。
そしてコンビニに行き、すぐにアイスを買わずに立ち読みを始めた。
心臓がドキドキしっぱなしで、読んでいる本の内容も少しも頭に入ってこない。
そんな状況のまま、20分くらい立ち読みをして、アイスを買って家に急いだ。
家を出て、軽く30分以上は経過している。
どうなっているのだろう?もしかして、すでにやられてしまった?僕は、悪い想像に押しつぶされそうだった。
そして、ドアを開けて部屋に入ると、キッチンで果穂が歯を磨いていた。
果穂は、スカートも脱いでショーツ一枚だけの姿になっている。
ほぼ全裸のまま、歯を磨く果穂。
リビングでは、山川がソファに座っていた。
『パパ、遅いよ!山川君に、されちゃったよ……』果穂は、落ち込んだ口調で言う。
僕は、あまりのことに言葉が出なかった。
「ちょ、ちょっと、その言い方、勘違いしてるぜ!」慌ててフォローを入れる山川。
『ふふw勘違いさせたんだよwパパ、エッチはしてないよw』イタズラ小悪魔のような顔で言う果穂。
「な……じゃあ、どうして歯磨きしてるの?」僕は、動揺していた。
『パパが遅いから、お口でさせられちゃったよw』果穂が、信じられないことを言う。
「えっ!?本当に!?」僕は、それ以上の言葉が出てこなかった。
『ホントだよ。山川君、口に出すから……ホント、最悪!』そう言って、歯磨きを継続する果穂。
僕はショックで何も言えず、思わず山川を見る。
すると、山川は申し訳なさそうに、「ごめんな」と言った。
でも、その表情や仕草から、フェラチオ程度までしか進めず、ごめんなと言っているのがわかった。
山川には、性癖を正直に告白して、果穂と最後まで行ってくれとお願いをした。
山川は、この千載一遇のチャンスをモノに出来ず、申し訳ないと思っているようだ。
『ホントだよぉ!口に出すなんて、約束になかったじゃん!』ふくれて言う果穂。
「果穂……飲んだの?」僕はドキドキしながら、それでも聞かずにいられなかった。
『急に出すから、ちょっと飲んじゃったよ!ホント、最悪。口の中、まだ気持ち悪いよ!』と、抗議をする果穂。
少しだけとはいえ、飲精をした……。
僕は、まさかここまでするとは思ってもいなかったので、ただただショックだった。
確かに、僕は果穂に、果穂が叔父さんや山川に抱かれるのを想像すると興奮すると告白した。
そして、果穂もそれに対して笑いながら同調した。
なので、今日山川が遊びに来てこんな展開になっているのは、僕が望むことだと思っているのかも知れない。
それでも、あっさりと僕のいないところでフェラチオして飲精までするなんて、普段の果穂からは想像も出来ない。
でも、果穂は悪びれることもなく、イタズラっぽく僕に笑いかけている。
そんな事が頭をよぎるが、果穂が他の男の精液を飲み込んだ……それを思うと、僕は嫉妬や焦りよりも、強い興奮を覚えていた。
「どうする?もう、お開きにするの?」僕は、そんな事しか言えなかった。
『え?パパ帰ってきたし、もう一回しようよ!山川君、やっつけようよ!』と、果穂が言ってくる。
本当に、無邪気な負けず嫌いだ。
そして始まった勝負は、僕が一番で、果穂が最下位だった。
『パパ強いね!どうするの?何にする?』目をキラキラさせながら聞いてくる果穂。
僕は、迷った。
このまま二人にセックスをさせれば、自分の願望が成就する。
でも、本当に良いのだろうか?迷った挙げ句に僕が口にしたのは、「じゃあ、今度は山川が口で果穂にする。イクまで舐める」と言う言葉だった。
声が震えてしまったが、なんとか言えた。
『ええっ!?なんで山川くんが?私が負けたのに?』
「いや、俺は全然OKだよwじゃあ、パンツ脱いじゃおっかw」戸惑う果穂に、ノリノリの山川。
「ほら、ちゃんとやらないと」僕は、声がうわずってしまうのを抑えられなかった。
どうしてこんなに興奮してしまうのか、自分でも不思議だ。
果穂のことは、何よりも大切だと思っている。
心から愛していると言い切れる。
それなのに、他の男に果穂をゆだねようとする僕……。
果穂のことを愛しているなら、そんな事はしないはずだ。
でも、僕は気持ちを抑えられなくなってしまっている。
『いいの?本当に良いの?』果穂は、真顔で聞いてくる。
僕はほとんど間を置かずに、黙ってうなずいた。
すると、果穂がスッと立ち上がる。
そして、ためらわずにショーツを脱ぎ去った。
完全に全裸になってしまった果穂。
美しい裸体を隠すことなく晒している。
「ホント、綺麗な体してるよね。お前にはもったいないよ」山川にそんな事を言われた。
「うるさいw」僕はそんな事を言いながらも、確かに自分にはもったいないなと思う。
果穂は、そんな僕らのやりとりを無視してソファに座る。
そして、『パパ、イクまでっていうのは無しにして。山川くん相手じゃ、イケるわけないから……』果穂はそんな事を言うが、声が微妙に震えている。
恐れからか、それとも快感への期待からか……。
「はいはいw俺のテク知らないからそんな事言うんだよ。すぐイカせてあげるw」舌を出して、自分の上唇を舐める山川。
そんな仕草に、ゾクッとしてしまった。
『そんなのいいから、早くしてよ!』果穂は強がっているのか、キツい口調で言う。

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