ファザコンな娘が、パパとH出来なくて欲求不満
2017/02/21
私は1○歳の高○生です。
ちょっと長いですが、パパとの事をお話したいと思います。
きっかけは7月くらいでした。
昼休みの友達との会話でよくある恋話になり、好きな芸能人とかタイプの人とかについて話しているとき、美香が「陽菜のお父さんって超カッコいいよね」ってポロっとゆったんです。
そしたら他の子も「そうだよねー。
カッコいいよね~。
あたしもあんなお父さんがほしかったよ~。
」
「私だったら多分自分から誘っちゃうかも。
」とか言い始めたんです。
パパは消防士で身長183cmでがっちりしてて逞しく、短髪で男らしくて42歳には見えません。
確かに他のお父さんたちに比べるとカッコいいです。
でも私にはパパはパパだから「ちょっと変なこといわないでよ。
気持ち悪い。
」なんて言っていました。
でもなんかそれからもやもやしてきちゃって、、、5,6時限目も落ち着かなくなっちゃって、
夕食の時も顔をあわせられなくってパパの顔が見れませんでした。
理由も分からないのに変な気持ちで、なぜかパパが気になっちゃって。。。
数日間そんな気分で休みの日に家に誰もいなくなった時にこっそり両親の寝室に入ってみたんです。
引き出しとかを覗いてたら、コンドームにローターとかバイブとか大人の玩具が入ってたんです。
パパとママがこういう物使ってるんだって思うと正直ショックを受けました。
ほかにも引き出しを見てみると一瞬女物?って思うくらいキワドイパパの下着が色々あったんです。
Tバックとかシースルーとか超小さいビキニで、こんなのをパパが穿いてるなんて信じられなくて。
でも凄くドキドキしちゃったんです。
それからというものHな下着を穿いているパパを想像してみちゃったりして、
どんどんパパの事ばっかり考えてるようになっちゃったんです。
パパが家にいる時はミニスカートとか着てさり気にアピールしてみたり、スキンシップを多くしてみたり。
それまでは女の子特有のお父さんとあんまり接したくない時期だったのに、
あまりのあたしの変わりようにママはどう思ってたのかな、って今思います。
ある日パパはいつも車で出勤するのにその日は私と同じ電車での出勤でした。
何時もの様に車内は超満員。
いつもはほんとに満員電車大嫌いなのにこの日は違ってました。
だってパパとずっと密着できたから。
自慢のEカップの胸をパパにぐりぐり押し付けちゃいました。
大胆すぎるかなっと思ったんですが私の方がHな気分で思わずしちゃったんです。
ちらっとパパの顔をみると明らかに動揺してました。
ちょっと鼻息が荒くなってて顔も赤らんでて。
そしてその晩から少しパパの態度も微妙に変わってきてて私に対してスキンシップが多くなってきたり、
なんかいやらしい視線で私のことを見てるときがあって、正直とても嬉しかったです。
でも当然私の気持ちを言える訳でもなく、欲求不満はどんどん溜まっていく一方でした。
実は彼氏がいるんですが、最近の彼氏とのHも実際面倒くさくて、
でもパパを思い浮かべてオナニーするとめちゃくちゃ興奮したんです。
ずっと目を閉じてパパとセックスしてるのを想像して今までで一番感じちゃいました。
でも所詮想像は想像。
どうにかパパと進展したくて色々計画を立てたんですがうまくいかなくて、
最後の手段で夏休みの家族旅行で沖縄に行ったとき、
ママの隙を見てパパのことを誘惑しちゃおうって決めたんです。
計画実行の時、ママはホテルのエステに行っていました。
その時私はパパと二人でビーチに行ったんです。
水着はこの日の為に新しく買った白のビキニ。
横で紐で縛るやつで挑発的なものを選びました。
もっと胸が大きく見えるようワンサイズ小さいのにしました。
水に濡れるとほんのり透けてこれでパパもムラムラしてくれるんじゃないかなって期待したんです。
パシャパシャ水をかけあったり、お互いの体にサンオイルを塗りあったり、
はたから見たら少し年の離れたカップル以外に見えなかったはずです。
それくらい私たちはいちゃいちゃしていました。
ママの目もないし。
「ねぇ~ パパ~」って呼びかけ様に振り向いた時、パパは慌てて背を向けたんです。
でも私はちゃんと見たんです。
パパのあそこはおっきくなってました。
「どうしたの?」「な、なんでもない。
。
。
」
「ふ~ん。
。
。
」あえて私は知らん振りをしました。
でも私のHな気分も限界で人気のないところを探
したんですが、ピーク時の沖縄でそんな場所があるはずありませんよね。
仕方なく夕方近くまでパパとの時間を楽しんでホテルに戻りました。
最後の計画までうまくいかなくてほんとにへこみました。
しかもその夜中パパとママの喘ぎ声が聞こえてきたんです。
もしかしたら私の誘惑にパパも限界だったのかも。
そのところずっとママに嫉妬してましたがもう我慢ができない所まで来ていました。
旅行が終わって家に帰ってからも悶々としたまますごしていましたが、ある日チャンスが来たんです。
パパが仕事休みで、ママは夜まで友達と出かけて帰りません。
この時を逃したら絶対後悔するって思って私の方から仕掛けちゃいました。
「ねーパパ。
疲れてるの?肩でも揉んであげようか?」ソファーでごろごろしてるパパに言いました。
「おう。
ありがとう。
頼むよ。
」
初めは肩だけだったのですがうつ伏せに寝転んでもらって背中もマッサージしてあげました。
「ちょっと待ってて。
」
私はベビーオイルを持ってきて、パパにTシャツ脱いでもらってオイルマッサージを始めました。
「あぁぁ。
。
気持ちいいよ。
。
。
」パパはうっとりし始めました。
「んん」とか「うぅん」とかくもった声も出し始めてました。
「オイルで汚れるからズボンもちょっとさげるね。
」
と私はパパの穿いていたジャージをお尻半分見えるくらい強引にさげちゃいました。
「おっ、おい、ちょっ!」パパは慌てふためいてました。
だってその時パパの穿いてた下着は、私が引き出しでみたあのHなTバックだったんです。
黒で紐になっていました。
私はあえて何事もなかったようにマッサージを続けました。
でもほんとはどうにかなりそうなほどドキドキでした。
「はい、次は仰向けになって。
」
「いいよ。
もう。
ありがとう。
気持ちよかったよ。
」パパはこう言いましたが、
「まだ駄目。
次は前。
」っと嫌がるパパを無理やり仰向けにしました。
案の定パパのあそこは大きくなっていました。
ジャージの上からでも形が分かるくらいで私の興奮は最高潮でした。
娘にこんな姿をみられたパパは半ば諦めたようにも見えました。
私は少し胸毛の生えた逞しい胸をマッサージし続けていましたがどうにもこうにもこらえきれなくなって、
ついにパパのジャージを全部下げてしまってフェラチオをしました。
「おっおいっっ、陽菜やめなさい!」パパはびっくりしていましたが私は無視して続けました。
「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ」
初めて見るパパのあそこは彼氏とは比べ物にならないくらい長くて太くて黒くて、
夢中になってしゃぶり続けてしまいました。
私の唾液でぬるぬるになってたまらなくいやらしいアソコでした。
もういい加減やめるんだ、見たいな事を言っていましたが、
そのうちパパも気持ちよくなってきちゃったみたいで恍惚の表情になっていました。
もっと気持ちよくしてあげたいって思ってもっと口をすぼめて、
ペニスを締め付けるように咥え激しく上下にしごきました。
「じゅぷっ じゅぷっ じゅぴゅっ ぐちゅゅっ」「あぁぁ、陽菜‥‥」
「パパ、気持ちいい?陽菜がもっとしてあげるよ。
」
口の中でパパの先走り汁が溢れてきて、少ししょっぱかったけど、
とてもおいしくてじゅぷじゅぷ咥え続けました。
さすがに口が疲れてきて、今度は舌先で裏筋をつーっと沿わせ、カリをこそこそ突付くと、
パパの口から「あっ、んっ」とかこらえる声がでてきました。
しばらくの間そうやって遊んでから今まで以上に激しく咥え扱き上げると、
今度はパパのほうから腰を上下に動かして口にピストンしてきたんです。
入ってくる時には口をすぼめて、抜ける時には緩めて、あまりにも激しく突いてきたときには、
さすがに苦しかったけど大好きなパパのオチンチンだから一生懸命やりました。
「じゅぷ じゅぴゅ じゅぴゅ ぴゅちゅ」そしてパパもがまんできなくなって
「ああ、陽菜駄目だ、パパいくぞ、いくぞっ、あぁ駄目だいくっ、いくっっっ!!!」
「びゅっ びゅっ びゅっびゅっ」陽菜の口の中にパパは出してくれました。
「ごくっ うんっ」もの凄い量だったけどこ…