義父に犯され、義父の愛犬にも
2018/09/15
私(幸恵:45歳)は義父(68歳)に犯されました。
夫(45歳)は土建業で営業課長をしており、出張も多く休日も会社に出る事が多かったんです。
息子(22歳)は大学に進学と同時に家を出て1人暮らしをしています。
そんな訳で、家には義父と私の2人で過ごす事が多かったんです。
結婚当時は別に暮らしていた私達も、義母が病気で亡くなり、仕方なく一緒に暮らす事になりました。
一緒に暮らして数年が過ぎた頃から、義父が私を厭らしい視線で見ている事を知りました。
息子が大学に合格し、家を出ると義父は淋しさからか一匹の犬を飼い始めたんです。
名前はルイ。
雑種だと思いますが大型犬の血を引く雄犬です。
義父はルイを可愛がり、面倒は義父が全てやっていました。
ある日、夫が1週間の出張で家を空ける事になったんです。
夕食を終え、私は風呂に入る事にしました。
湯船に浸かりながらホッとしていると、窓の隙間から感じる視線。
もう何年になるでしょうか?
夫が居ない時は決まって義父が風呂を覗きに来るようになっていました。
以前、義父に覗かない様に言うと、凄い勢いで「証拠はあるのか?」と怒鳴られた事があり、義父は認めようとしません。
それ以来、私は義父に覗かれている事を知りながらも諦めていました。
湯船から出て体を拭き、脱衣場へ入った瞬間、突然ルイが脱衣場へ入って来たんです。
「ルイ!どうしたの?ダメよ」
そう言っていると、義父も脱衣場へ入って来ました。
「お義父さん!なんですか」と思わず身を屈めて隠す私。
全て義父の仕業だったんです。
義父が屈んだ私に襲い掛かり、私は無理やり義父に犯されたんです。
68歳と言う年齢ですが、土建関係で鍛えられた肉体は健在で、私の力など無力でした。
全裸だった私は義父が用意したテープで手足を固定され、無抵抗のまま義父の怒り狂った肉棒を挿し込まれたんです。
年齢を感じさせない肉棒は凄い勢いで私のマンコを刺激し、気づけば何度もイカされてしまったんです。
息を荒らす私は義父の足元に倒れ込み、遂には義父の汚れたチンポを口で奉仕させられました。
義父は私の淫らな姿をビデオに収め、私を自分の物にしようと企んでいた様です。
その夜、私が寝室で横になると、義父が部屋に入って来て、私は義父に2度も犯されました。
翌日も、家裏の作業小屋を片付けていると義父が後ろから抱き付いて来て、体を求めて来たんです。
「お義父さん!やめて下さい!本当に怒りますよ」
「昨晩、あんなに良い声で喘いでいた癖に・・・何度イッた?」
「それは・・・お義父さん、昨晩の事はお互い忘れましょう」
「何言ってるんだ!証拠ビデオもあるし、息子が知ったら・・・」
「お義父さんだって困るでしょ!」
そんな事を言っても聞いてもらえる筈も無く、私はスカートを捲られ下着を剥ぎ取られると、マンコに義父の大きくなった肉棒を挿し込まれたんです。
「早く済ませて下さい」
「そんなに焦るなよ!だんだん気持ち良くなるんだし」
「誰か来たらどうするんですか?」
「見られるのが好きだからなぁ・・・幸恵さんは」
「それは違うわ!お義父さんが勝手に覗いていたんでしょ」
「そう言っても、見られてアソコを濡らしていたじゃないか」
「違います!」
実際、義父に覗かれ、身体が火照っていた事は事実でした。
夫とはもう何年も抱かれていませんでしたし、1人オナニーで不満を解消していました。
義父の腰の動きは激しく、私は冷静を保つのがやっとで、遂にはイカされてしまったんです。
昨晩もそうでしたが、義父は生で中出しをしてきて、出し終えた後は必ず口で奉仕させて来るんです。
義父の精液が太腿を伝って流れ落ちる中、私は義父の足元に跪き、肉棒を綺麗に舐めさせられました。
終わったタイミングで配達の方が来て、「幸恵さん!早く行かないと」と言いながら、義父が私の下着をポケットの中へ仕舞い込んだんです。
義父の精液で汚された口を拭き取り、スカートの乱れを直すと、ノーパンで配達人の元へ向かったんです。
ハラハラしながら荷物を受け取りましたが、義父が近くでニヤニヤし楽しんでいたんです。
義父は毎日の様に私の身体を求めて来て、どこから持って来たのか大人の玩具で私の身体を弄ぶ様になっていったんです。
(明日には夫も帰って来る。そうすれば義父も大人しくなるだろう・・・)
そう思っていたのですが、最後の夜に義父の寝室に呼び出された私は、義父に散々弄ばれ、義父の肉棒で何度もイカされました。
ふらつく私を抱き起こすと、義父は私を四つん這いにさせテーブルに縛り付けたんです。
「お義父さん!もう終わりにして下さい。もう十分でしょ」
「何言ってるんだ!今からだよ。お楽しみは」
そう言うと、部屋にルイを連れて来たんです。
ルイはすぐに私のお尻にやって来て、匂いをクンクンと嗅ぎ始めると、アソコをペロペロと舐め出したんです。
「ルイ!ダメ・・・舐めないで・・・」
「ルイも雄だからやりたんじゃよ!幸恵さんが相手をしてやってくれ」
「お義父さん何言ってるんですか!嫌よ・・絶対嫌」
ルイの股間は大きくなり、皮の中から赤く脈立った肉棒が出ていました。
そしてルイが私の背中に乗ると、肉棒を義父がアソコに当てて来たんです。
「お願い!犬とじゃヤダ!」
声虚しく、私は獣の肉棒を受け入れたんです。
肉棒が入るとルイが激しく腰を動かし、膣内へ生暖かいモノがドンドン出て来るのが分かりました。
涙ながらに、獣の肉棒を受け入れた事に、人間失格を言い渡された気持ちでした。
しかし女と言うのは悲しいもので、獣の肉棒でも凄く気持ち良く、今まで味わった事の無い刺激を繰り返された私は、犬にまでイカされていたんです。
それでもルイは腰の動きを止める事は無く、私は何度も何度もイキ続けたんです。
ハァハァ息を荒らす姿を義父はビデオカメラで撮影していました。
「お義父さん!そんな・・・」
「幸恵さんの淫らな姿を全て撮影したよ。これでもう私には逆らえないね」
「お願いです。あの人にだけは・・・」
「分かってるよ!幸恵さんが私の言う事に従ってくれれば黙っているし、ビデオも・・・」
「約束ですよ!お義父さんの言う事は何でも聞きます。私はお義父さんの玩具です」
「よく言えたね。これからはルイの世話と私の世話と・・・忙しいね」
その夜、私は義父の布団で寝ました。
翌日には夫が帰宅。
しかし、義父はビデオをネタに私の身体を求めて来る始末で、断る事が出来ないまま、夫の傍でも身体を弄ばれています。
夫は相変わらず仕事人間で、義父との関係を疑うこともなく家を空ける事が多々。
朝から夫が帰宅する時間まで、私は義父とルイの性処理奴隷としてマンコを捧げる日々を送っています。