従兄の嫁さんで童貞卒業したエッチな体験談
2018/09/13
今から4年前、僕が中学3年のとき、従兄が僕の家にすぐ近くに住んでいました。
従兄は僕より10歳年上で、だいぶ前に結婚していました。
我が家に冷房がないこともあって、従兄の奥さんが勉強を教えてくれると言うので、従兄の家に夏休みに毎日通うようになりました。
奥さんも僕より10つ年上で、当時24歳でした。
なんと奥さんはDカップはあろうかと思う巨乳なのに、ノーブラでタンクトップ、ホットパンツ姿でした。
顔は普通ですが、その体にはムラムラしちゃいます。
その格好で英語数学を教えてくれるのですが、エロイからだが気になって勉強にならず、初日からムラムラの立ちっぱなしでした。
毎日通ううちに、いろいろとお話して、子供ができなくて悩んでいることや従兄と顔が似ていること、血液型も同じなども知りました。
ある日のこと、従兄が1週間出張なので、泊まってほしいと言われました。
奥さんが自宅に電話してくれて、両親もこころよく泊めてもらえることとなりました。
朝から、いつものような大胆な格好に我慢できず、思い切って抱きついてしまいました。
「慌てないの(笑)」
と言って、厚い唇を重ねてきました。
初めてのキスで呆然としていると、
「内緒にしたら、もっといいことしてあげる」
と言われて、奥さんは着ているものを脱ぎ始めました。
僕のあそこはギンギンで、奥さんに脱がしてもらうと
「立派ねー」
と言って、手でなでてくれました。
その刺激で、溜まっていたのと初めて見る女性の裸で興奮して、射精してしまいました。
恥ずかしさと申し訳なさで
「ごめんなさい」
と謝ると、笑顔で
「シャワー浴びよう」
と言ってくれました。
シャワー浴びているうちに、また、勃起してきて、
「さっきあんなに出したのに、もうこんなになって」
と言って、お風呂場で椅子に抱き合って、あそこに導いてくれました。
そのまま、初体験です。
すごい刺激でたまらず2度目の射精です。
生で出したので、心配していると、
「大丈夫よ。
もう一回できる?」
と聞いてきました。
シャワーから出て、寝室でもう一回しました。
しかし、その1回だけでは物足りず、何度も何度も奥さんの体を求めました。
奥さんは
「やっぱ、若いってすごい!」
と言いながら、その日は寝ないで、生で10回以上しました。
次の日もまたその次の日も起きては、食事してはセックスして、1週間の間ずっとセックスしてました。
結局、夏休みの間中、内緒を条件に、ずっとセックスばかりしてました。
しかし、奥さんが突然妊娠したのです、そこで関係は一旦終了しました。
従兄は子供ができたことをすごく喜んでました。
僕はなんとなく複雑な気持ちでした。
可愛い女の子が生まれ、従兄夫婦は隣町へ引っ越していきました。
ところが、4年後大学に入学してから、突然隣町で再会して、関係が復活したのです。
僕は気になっていることを確認しました。
「もしかして、僕の子じゃない?」
と聞くと黙って笑うだけでした。
そして、
「彼女できたの?うまくなった?またしようか?」
と聞いてきて、僕が当然「したい」と答えると、従兄の家で前のように生エッチです。
それからは、大学の空いている時間に、奥さんの体を求めました。
前は回数でしたが、今はテクニック重視です。
「だいぶうまくなったね」
と言われて、それでも最低2回は求めます。
また、生でやっているので、奥さんは子供が欲しくなったのでしょうか?
ほとんど、僕は種馬状態ですが、生できれいな奥さんとできるので幸せです。