小1でディープキス〜クンニ、フェラ

2019/08/27

小5~6くらいの話
夏休みに親の知り合いの人の家に数日泊まりにいった
外で遊んでいるとその人の家の隣に住んでる同い年の男の子と仲良くなった
タメという事もあり話が合い、その日は彼の家に泊まる事になった家に行くと彼の弟(小3くらい)と妹Aちゃん(小1、美系)がいた
二人とも良い子でよく懐いてくれ、居心地よくて楽しかった夜、3兄弟と俺は同じ部屋で寝ることになった
Aちゃんが「○○くん(←俺)と一緒に寝るー!」と布団に入ってきた
Aちゃんの母親は「ほんとに○○君の事好きなのね~^^」と笑っていた4人でしばし談笑の後、消灯
静寂の中、向かい合って寝てるとAちゃんが密着してくる
???わざとなのか?寝相なのか?
Aちゃんは小1なのに妙に落ち着いていて色気がある子だった為
俺は性的興奮を初めて感じたムラムラする俺は「Aちゃんは眠っているはず!」とタカをくくって、少しずつAちゃんに顔を近づけていく
そーっとキスしてみた(実質俺のファーストキス)
Aちゃんは確実に起きていた様子でビクッと動いた
そして直ぐ様向こうからも唇を押し付けてきた俺チンコぱんぱんどこで覚えたかも分からないディープキスを仕掛けてみたら向こうも戸惑ながら合わせてくる
舌を入れたら入れ返し、唾を送り込んだら送り返し、
Aちゃんの前歯が2本とも生え変わりの時期だったので歯茎を舐めたら、舐め返してくれるゆうに1時間はキスしていたと思う 相当な興奮に包まれながらもそれ以上の性的知識が乏しかった為
知識無いなりに膨らんでもない胸をまさぐり、乳首を撫でたりした
小さなお尻を揉み、肛門に指を当てたりした(指を匂ったりも) 肛門の湿り気は忘れられん
肝心のオマンコに指を当てるが、どうしていいか分からず
膣の入り口も知らないまま指をグッと割れ目に入れてみたらAちゃんは仰け反った
相当痛かったんだと思う悶々しながらもその日はいつの間にか寝てしまった翌日、4人で市民プールへ行ったAちゃんは一人で女性更衣室に行けないとの事でこっちに着いてくる
兄2人はその甘えに慣れていて構うことなくほぼ無視して着替えてプールに走っていった
俺はどうしていいか分からずAちゃんの着替えを待つ(見ずに近くで待っていた)プールに入ると兄2人はどこかへ居なくなってしまい俺とAちゃんだけになった
昨夜の愛撫事件からAちゃんの色気はアップしておりずっと俺にべったり
水中に潜って泳いでいると誰も見てないのを良い事に抱きついてキスしてきたりプールで一通りイチャついて、その夜もAちゃんのお宅にお世話になる寝る前にみんなで順番にトイレに行った(おねしょ予防のため)
兄2人が早々終えてAちゃんの番
「みんなおしっこ終わるまで待ってー!」と言うが兄達はすぐに部屋に戻る
俺だけ待つ
トイレのドアを開けたまま用を足すAちゃん
俺は他の家族が見ていない事を確認し、トイレの中に入りドアを閉めてキスをした
おしっこの最中なので音と臭いに興奮し勃起
おしっこの出てる所をガン見し、指に当てて舐めたりした
Aちゃんは嫌がる訳でもなくそうする俺を真っ直ぐな瞳で見ている
勃起する俺のチンコをいきなり撫でてきて
「おちんちんがこうなるのは赤ちゃんの為なんだよ」と自慢げに言ってきた
恐らく両親が「ある現場」を見られたスケープゴートにそう教えたのだろう部屋に戻り、昨夜と同じ愛撫をした 今回はチンコをずっと触ってきた当時、まだ皮を被っていたため気持ち良いとは思わなかったが恥ずかしさと共に興奮したそしてAちゃんの俺への懐き具合はとどまらず、
俺の親が迎えに来た車に乗りついてきた当然俺の部屋に泊まることになる
夜、家族が寝静まったあと、例の愛撫を始める
ただ俺としては3日連続の行為に飽きていた
Aちゃんを全裸にし、部屋の電気をつけて全身くまなく見た
初めて見る性器と肛門
クンニという行為など知らなかったのに本能のままに舐めた
ディープキスの延長という感じだったAちゃんは流石に驚いて恥ずかしそうだったが、その行為を直視している
「こしょばいっ」と言って体を起こして、
「○○くんのお股も」と言って金玉あたりを舐めてくれた
もちろんフェラという行為を知らない訳でチンコを舐めるという概念がお互いに無かった
くすぐったかった
「SEX」という単語は知っていた俺は、どうすればそれが出来るのかと知恵を振り絞った当時の俺はまだオナニーを知らなかった
だから何をすれば「性行為の終わり」なのか分かっていなかった
とにかくAちゃんにチンコを咥えさせる所まではたどり着いた
最初は口の中でチン皮をムニムニしてただけだがAちゃんの舌がチン皮の入り口を見つけた
皮をめくって亀頭に触れた時、ヒリヒリして痛かった
腰が浮くような感覚で最初は気持ち良いとは思えなかったが次第に快感に変わった交代してAちゃんオマンコを舐め続けた 肌色とピンク色でビラビラは無かった
観察してると穴(膣)がある事に気付く これまた本能でここにチンコを入れるんだと察した
Aちゃんはマンは濡れてる訳は無く、俺の唾液を潤滑材代わりに挿入を試みた
だがAちゃんはチンコを入れようとすると体を返してそっぽを向いてしまう
子供ながらにしてはいけない行為と思ってたのかもしれない気まずくなったがすぐにまたマンを舐める 何故か汚いと思っているはずの肛門も舐めた
Aちゃんは舐められるとまた積極的になり、俺のチンポをしゃぶり始めた
俺は自分で皮を向いて亀頭を舐めさせた
ちなみにこの時初めて自分の亀頭を見た2時間くらい続けていると射精に至った
最初はおしっこが漏れると思って焦ったが、Aちゃんの小便を舐めた俺だ、
飲ませてやると口の中に小便を出す気でいた
が、チンポは脈打ち、出たのはドロドロの精液 病気だと思ってめちゃくちゃ怖かったAちゃんは急に口の中に入ってきた液体に驚いて即座に吐いてしまった
だがどういう訳かまたチンポをしゃぶり始めた
一回逝ったのでチンポは過敏になってるのでフェラを止めさせた逝った直後、Aちゃんに対する愛情が急激に失せ、興味も無くなった
罪悪感と絶望感に包まれ嫌な気分になってしまったその後の記憶が曖昧だが、かなり冷たく接したと思う
それからしばらく会う事はなくなった2年後、俺は中2の終わりに彼女が出来た
付き合って半年後にはセックスは終えていた中3の夏休み、以前泊めてくれた親の知り合いが家に遊びにきた
隣に住んでいる俺とタメの兄貴、Aちゃんも「○○(俺)に会いたい」と一緒に来た
2年ぶりに会うAちゃんは俺との再会に目をキラキラさせていた
恋心を抱かれているとそこで気付く内心、会えて嬉しい気持ちがあったが、Aちゃんは劣化が凄かった
あの美少女顔は、輪郭が面長になり、ややシャクレ、歯並びも悪く、髪もテンパがかっていた俺の部屋に入って来たAちゃんはテンション高めでよく喋る
が、部屋に無造作に置いていた付き合ってる彼女と撮った写真やプリクラを見た途端Aちゃんは口数が減った
「しまった」と思ったが何も後ろめたい事はしていないと言い聞かせ自然に振舞ったAちゃん「(写真を見ながら)これって彼女?」
俺「うん、そう」
Aちゃん「へー、可愛いな」
俺「うん」この会話を最後に、それ以来会っていない

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