妹と海で水着を脱いで中出しラブラブセックス

2017/07/12

俺は今年20歳で会社勤めをしていて、3歳下の妹が居ます。
俺は16歳でバイクの免許を取り、暇さえあればあちこちドライブへと出かけていた。
特に夏は穴場な避暑地が無いか、遠くでは無く割と近所に無いか探しまわっていた。
そして一昨年、家から1時間程の所に穴場スポットを発見!
幹線道路から獣道を走る事15分程、雑木林が突然開けて陽射しが照らされている小さな滝壺を発見、
バイクが止められて尚平らで砂利の場所があり休憩も出来るスペースが有り、
水の流れも穏やかで深さもそこそこあるので泳いだり水浴びには最高に丁度良い場所だった。
更に一番気に入ったのは、幹線道路からここまでは歩くには道が悪く…って言うか道がある事すら見落とす様な道で、
距離もあり人気が全く無く、オフロードバイクだからこそ来れた場所で、
ここなら誰にも邪魔されず、のんびり涼む事が出来ると思った。
実際一日居たが誰一人訪れる事は無かった。
そんな最高の穴場を見つけた俺は夏の間、休みの日には必ず訪れていた。
そして去年の夏も何度か訪れて、また行こうとしていた時だった…妹が
「ねぇ!お兄ちゃん、私をバイクで何処か泳ぎに連れて行ってよぉ~」と言って来た。
「なに高校生にもなって甘えてるんだよっ!友達と行ってこいよっ」と言い返すと
「だって行ってくれる友達居ないんだもんっ!」と脹れっ面で言い返して来たので
「お前…友達居ないのか?」と心配になり聞いてみると「違うよっ!友達はみんな彼氏と出掛けて居ないのっ!」と…
「な~んだ…だったらお前も彼氏と行けばいいじゃん」と言うと「彼氏居れば、お兄ちゃんなんかに頼まないよっ!」と
カチンと来る台詞を吐いたので「そんな可愛くない事言うヤツは何処も連れて行ってやらんっ!」と
突っ撥ねると掌を反した様に「あっ…ウソウソ!お願~い♪頼れるのはお兄ちゃんだけなんだよ~」と甘えて来た。
ま、元々妹は可愛いと思っているので本気で嫌がっていた訳では無かったから、
「しょうがねぇーなっ!俺のとっておきの場所に連れて行ってやるよっ」と言うと
「わーい!やったぁ~♪」と分かり易い反応をした。
妹の分のヘルメットを用意し待っていると背中にリュックを背負った妹がやってきた。
「お待たせ~♪」俺の荷物はバイクに取り付けたコンテナボックスに入れてあるので、
そのままバイクに跨ると妹も俺の背中側に跨りシッカリと抱き付いて来た。
妹が中学2年を過ぎたあたりからバイクに乗せてやると背中に柔らかい感触を感じる様になって、
最近ではその膨らみもかなりのもので正直バイクに乗せてやるのは嬉しいんだよな♪
そんな事を思いながら俺はバイクを走り始めた。向かう先は海とは逆方向、なので妹が疑問に思い
「お兄ちゃん、海はこっちじゃないよっ」とヘルメット越しなので聞き取り難いが言ってる事は理解した。
暫く走るとコンビニに寄った。そこで昼飯を調達、するとそこでも「お兄ちゃん、何処行くの?海とは間逆だよ?」と言うので
「誰が海に行くなんて言った?玲奈は泳ぎに行きたいって言っただけだろ?」
「そ、そうだけど…もしかして川とか湖とか?」「まぁ、そんなところだ…」と
ハッキリ言わずに再びバイクを走らせた。
家から30分程走ったところで例の獣道へ反れた。
すると「ちょっと!お兄ちゃん!こんな道走って何処へ行くのっ!?」と騒ぎ始めたので
「いーからいーからっ!振り落とされない様にシッカリ掴まってろよっ!」とだけ言って目的地を目指した。
幹線道路から15分程走り俺のとっておきの場所に着いた。
「ほら着いたぞ!」と後ろの妹に言うと「わぁ~♪滝があるぅ~!」と、
到着するやヘルメットを脱ぐと滝壺へと走って行った。
「わぁー!水チョー綺麗~♪」はしゃぐ妹に「どうだ?いい場所だろ♪」と言うと
「うんっ!♪最高!涼しくて気持ちイイ~♪」俺は早速持って来たレジャーシートを砂利の上に広げ荷物を重り代りに置いた。
すると「でも待って…泳ぎ終わって帰る時、何処で着替えるの?」と「はぁ?何処も何もここには誰も来ないから大丈夫だよ!」
「えっ!マジでっ!」「そーだよ、俺なんか初めこそ海パン履いてたけど今じゃ裸で泳ぐぜ!」と言うと
「ゲッ!もしかして今日も裸で泳ぐつもり?」と聞いて来るから
「今日は流石に玲奈が居るから海パン履くけど、でもどうかな途中で脱いじゃうかもな♪」と
冗談半分で言うと「やだぁ~やめてよねぇ~」「ま、着替える時は俺の背中を見ながら着替えればいいだろ?」
「そっか…って、絶対!振り向かないでよっ!」と釘を刺された。
妹も俺も家から水着を着てたから直ぐに泳ぎ始めた。
ビキニ姿の妹を見て成長した身体が眩しかった。
「きゃ~!冷た~い♪」と足先が浸かると妹は悲鳴じみた声を出した。
ここは一番深いところでも2メートル程度で、海水と違って身体が浮き難いので逆に潜りを楽しんだ。
脚の届く場所に居る妹の後ろへ潜って廻り浮き上がると同時に妹の身体を抱き上げ後ろへバックドロップを繰り出したり、
鬼ごっこみたいな事をしたりと久しぶりに妹と童心に帰って無邪気に遊んだ。
腹が減って来たので、そろそろ昼飯にしようと途中のコンビニで調達してきた弁当を二人シートの上に並んで座り食べ始めた。
妹は嫌いな物を俺に食べてと押し付けたり、自分が緑茶飲むって言って買ったくせに俺の飲んでるウーロン茶のが良かったと
言って飲みかけのウーロン茶を奪ったりと、はたから見れば仲の良い兄妹…と言うよりも恋人同士っぽく見えたのではないかと…
食べ終わると疲れからドッと眠くなり、暫く二人で眠ってしまった。
この場所の唯一の難点が昼を過ぎると、休憩場所がカンカン照りになる事…
気持ち良く寝ていたのだが直陽で焼かれて暑くなって目が覚めると「ちょっとぉ~何これ~」と不満タラタラの妹…
「まぁ、どんなに良い場所でも一つくらいは難点があるものだ…」と、言っておいた。
暑くなった俺達は再び泳ぎ始めた。
俺は用意しておいたエアーマクラ(首にはめて使うヤツ)を膨らませて装着すると
浮力の少ない真水でも頭は沈む事無く力を抜くと不思議と身体も浮いて来るので、プカプカと浮かんでリラックスしていた。
「お兄ちゃん良いなぁ~私にも貸してぇ~♪」と言ってくるので仕方なく貸してやった。
プカプカと浮かんでいる妹の横で俺は海パンを脱いで岸へと投げた。
それを見ていた妹が「何投げたの?…もしかしてっ!?」と言うので
「そうっ!やっぱ脱いじまった♪」と言うと「え~マジでぇ~!」「気持ちイイぞぉ~♪玲奈も脱いでみな!」と
冗談だけど希望的観測で言ってみると「…、…」
首に付けてたエアーマクラを外して俺に投げ寄こすと水深の浅い所へ移動し何やらモゾモゾとし始めた。
暫くすると手には黄色い布っぽい物を持っているのが見えた。それが直ぐに水着だと分かった。
その布をやはり岸へ投げて俺の方を向くとニヤニヤとしながら平泳ぎで近付いて来た。
俺の傍まで来ると「へへっ♪気持ちイイね♪」と…俺は首からマクラを外すと妹に渡した。
それを再び付けてまたプカプカと浮かび始めた。するとさっきまではビキニのブラが
水面から浮き出た格好だったのが、もろにオッパイが浮き出ていて、目を閉じて浮かんでいる妹は
気付いていないのか気付いててわざとなのか暫くそのままの格好でいた。
それを見た俺は我慢できなくなり、ザパッと妹に抱きつく様にオッパイ目掛けて
「こんなところにプリンが浮かんでるっ!♪」と言ってムシャブリついた。
すると「きゃー!何してんのっ!」と言う割にはシッカリ抱き付いてる俺を引き剥がそうとする訳でも無く言うので
「何って、こんな所に美味しそうなオッパイプリンが浮かんでたから、つい…」
と言うと「プリンじゃないよっ!」「そうかっプリンの様なオッパイかっ!♪」と
言って俺はまたオッパイを味わった。
「あ~ん…だから、もう…あんっ♪」と妹は抵抗するどころか俺の愛撫を堪能していた。
身体が沈まない様に左腕で身体を支えながらオッパイをしゃぶり右手で片方のオッパイを揉んでいた。
暫く揉んでいた手を股間へと持って行きワレメを触ってみた。クリトリスに触れたのか身体がビクッと反応した。
構わずワレメをなぞるとそこは滑りのある液体が溢れているのが分かった。
「なんだ玲奈、感じてるのか♪」と言うと「ちっ!違うよっ!」と
慌てて否定するのと同時位に俺のビンビンのチンポを掴んで
「お兄ちゃんだって興奮してるじゃん!」と言って来たので、
「こ、これは真っ裸で泳いで気持ちイイからだよっ!」と反論すると
「わ、私だって同じだよ…」と無理な言い訳をする自分たちが何故か急にバカバカしくなって、どちらからともなく笑いだしていた。
「あ~あ…何やってんだろ私達…」「だな…」見つめ合っていた顔が自然と近付き口付けをしていた。
舌を絡ませ口の周りが唾液でベトベトになるほどキスをしながら俺は再び妹の身体を愛撫し始めた。
乳房を揉んだり、乳首を摘まんだり、クリトリスを擦ったり、膣口へ指を入れたりと、
同時に妹も俺のチンポを扱いて刺激を与えてくれていた。
クンニをしたくなった俺は岸に上がりシートの上に妹を仰向けに寝かせ脚をM字に開かせた。
「あ~ん…こんな所でこんな格好して恥ずかしい~」と言うも
自分から脚を掴んで広げているところは実のところ舐めて欲しくて堪らないのだろうと思った。
妹の膣口からは愛液が溢れ出していた。それを音を立ててジュルジュルと
吸い舌先でクリトリスを刺激し膣口にも舌を入れアナルまでも舐めて刺激すると流石に
「あ~ん!そこは慣れてない…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ