僕は夢中でパイパンのアソコを舐めまくりました。

2018/09/06

この前、卓球の大会がありました。
僕はその大会に参加していて、自分の試合の順番が来るまで応援席でチームメイトを応援していました。
途中でトイレに行きたくなり、1人でトイレへ向かいました。
トイレまで来ると、そこには女子の選手が3人いました。
その内の1人が突然、「ねぇ、こっちでおしっこしてよ」という感じの内容を男子トイレの方を指さして1人の女の子に言いました。
もう1人はそれを見てケラケラ笑っています。
どうやらその女の子は2人からイジメられているようです。
僕は影からその子が渋々その子が男子トイレに入っていくのを見ると、自分もトイレに入りました。
残っっていた2人は、僕の姿を見ると何事もなかったかのように応援席の方へ戻って行きました。
その時トイレの中は僕と個室にいる彼女だけらしく、とても静かだったので、個室からおしっこのチョロチョロという音が聞こえてきました。
僕はもうそれだけで勃起しそうでした。
しばらく待っていると彼女が出てきました。
彼女は誰もいないと思っていたようで、僕の姿を見てとても驚いていました。
僕は彼女を個室へ押し込み、こう言いました。
「今、ここでおしっこしてたよね?」驚いていて何の返事もありません。
続けて僕は、「言う事聞いてくれたら皆に黙っといてあげるよ?」とよくありそうな台詞を言いました。
彼女はコクリと頷きました。
早速僕はズボンを下ろし、ちんこを出しフェラするようジェスチャーしました。
彼女も理解して、恐る恐る僕のちんこを舐め始めました。
経験がないらしくあまり気持ちいいとは言えなかったけど、シチュエーションと彼女のロリな顔つきと体型に萌えてすぐに口の中に出してしまいました。
次に服を脱がせました。
彼女はユニフォームを着ていたので簡単に脱がすことができました。
ユニフォームを脱がし、下着姿にしてブラジャーをとりました。
彼女の胸は体型に似合わず大きかったです。
そして乳首がちょこんと可愛らしく付いていました。
僕は乳首に吸い付き、胸を揉みまくりました。
その流れでキスをしました。
そうするとなんと、彼女から舌を入れてきました。
僕は突然の事に驚きましたが、気にせず舌を絡め合いました。
何十分間そうしていたか分かりません。
僕は次に彼女のパンツを下ろしました。
彼女のアソコはツルツルで毛の一本も生えていませんでした。
しかももうびしょ濡れです。
僕は夢中でアソコを舐めまくりました。
彼女も感じているようで「はぁはぁ」と声を出していました。
そろそろ我慢出来なくなり、正常位で挿入しました。
彼女のアソコの中はかなりキツく、腰を動かす度の気持ちよさが尋常じゃありません。
彼女は誰かに声を聞かれないように感じながらも手で口を押さえていました。
そして僕は中に出してしまいました。
僕がちんこを抜こうとすると彼女が「もう少し…お願い」と言ってきました。
僕は内心えぇ?と思いましたが、彼女の言葉に興奮してもう一発バックでやりました。
その後、僕は試合に臨みましたが集中できずにあっさり負けてしまいました。
大会後、彼女とまた会い、話を聞きました。
エッチに興味があった事、いじめで困っている事などを聞きました。
その日彼女と付き合うことになりました。
イジメをしていたのはその日見た女子2人だけだったらしく、いつも僕と一緒いたらイジメは自然に消滅したらしいです。

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