深夜の残業中に女性社員とお医者さんごっこから処女をいただく
2017/06/09
私は26歳の会社員。
大学をストレートに卒業し、家のすぐ近くにある建築設計会社で就職した。
入社5年目である。
全社員で15名という、こじんまりとした会社だが、男性社員が3名、女性社員が12名という、とても環境のいい所である。
しかも、女性社員は「顔で面接してる」と社長が豪語するだけあって、皆、別嬪ばかりだ。
特に、理恵とあかねはアイドル顔負けの顔とスタイルを誇っている。
理恵は、18歳の新入社員。
どちらかというと無口で、大和撫子タイプ。
私は理恵に想いを寄せている。
あかねは、23歳のベテラン(?)。
入社して6年目ということもあり、よく喋り、女性社員の華という感じだ。
5月10日のことだ。
その日は、締切2日前ということで、いつものごとく残業をしていた。
私以外の男性社員は出張中、女性社員達は、飲み会があるとかで全員帰ってしまい、会社に残っているのは私一人だった。
0時をまわり、仕事に煮詰まってきた私は、「ちょっと休憩しよう」と思い、会社のコンピュータからインターネットに接続し、エロサイトを見ることにした。
私はいつも、ズボンとパンツを完全に脱ぎ去り、ティッシュを手元に置き、オナニーの準備を完璧にしてからエロサイトを見ることにしている。
その日もいつも通り、一通りの準備をし、ち○ぽを揉み下しながらエロサイトを見ていた。
女子校生もろのサイトを発見し、かわいい子のおま○こに興奮した私は、ち○ぽをしごき、何度もイキそうになるのをこらえ、我慢しながら次々とおま○こ画像を見ていった。
我慢に我慢を重ねたせいか、ち○ぽは真っ赤になっており、いつ爆発してもおかしくない状況になっていた。
「そろそろイクか。」と思い、右手のスピードを上げた。
ちょうどそのときである。
「やっほ~!」という大きな声が静かな仕事部屋に響き渡った。
はっと入口をみると、そこにはあかねが立っていた。
私は慌てた。
私「なんだよ、こんな時間に!」あかね「お仕事頑張ってる~?差し入れを持ってきたんだよ~ん。」あかねは酔っぱらっているようだ。
ふらふらとこっちの方に歩いてくる。
私の下半身は机の影になっているので、この醜態にはまだ気づいていないようだ。
私の頭の中は超高速回転になった。
(どうしたら、どうしたらいいんだ。ズボンとパンツは机の上に無造作に置かれている。あかねに気づかれず履くのは無理だ。とりあえず机の下に隠れるか?でもあかねは、どんどんこっちに近づいてくる。無理だ。いづれ気づかれてしまう。)答えが出ない。
あかねはどんどん近づいてくる。
そしてもう手が届く位のところまで来た。
(えい。どうにでもなれ。)私は立ちあがった。
あかねは立ち止まった。
視線は私のち○ぽに釘付けになっている。
まだ、何が起きているのか分かっていない様だ。
私は何といっていいか分からず、「どう?」などと言ってしまった。
すると、あかね「・・・おおきい・・・」私「彼氏のより大きいか?」あかね「・・・彼氏・・・いない・・・」私「まさか、初めて見るんじゃねぇよなぁ。」あかね「・・・大きくなってるの・・・初めて見る・・・」その間も、視線はずっと私のち○ぽに集中している。
私「え?ほんとか?」あかね「・・・・・・」私「もしかして、まだ経験ないのか?」あかね「・・・うん・・・」こんなに貞淑そうなあかねを見るのは初めてであった。
あかねはアイドル顔で、すごくかわいい。
しかもとても明るく、彼氏の一人や二人、絶対にいると思い込んでいた。
そのため、勃起したち○ぽを初めて見る、というその言葉に、私はとてもびっくりした。
私のち○ぽは「びんびん」で、今にも爆発しそうになっている。
私はあかねの方へ一歩踏み出した。
するとあかねはようやく視線を私の顔の方へ向け、一歩後ずさりした。
ようやくこの状況が分かったようだ。
私はこの状況を楽しむことにした。
あかね「・・・何・・・?」私「いやいや、何もしないよ。それより、よく見てみないか?」あかね「・・・・・・」私はもう一歩踏み出した。
今度はあかねは動かない。
私は「しめた」と思った。
私「ほら、よく見てごらんよ。」私は優しくそう言うと、私はあかねの真ん前まで行き、あかねの目を覗き込んだ。
あかねは私から顔をそらし、「ぷいっ」と横を向いた。
私「ほら。」私はあかねの右手をとった。
びくっとしたが、逃げる気配はない。
私はその手をち○ぽに持って行った。
相変わらず顔は横を向いているが、嫌がっている様子もない。
私「ちょっとしゃがんでごらん。」私はそう言うと、あかねの両肩に手をかけ、軽く力を入れた。
すると、あかねは従順にしゃがみこんだ。
あかねの右手が私のち○ぽから離れた。
私「ほら、みてごらん。」今度はあかねの両頬に手をあて、私のち○ぽの正面に顔を向けさせた。
あかねも度胸を決めたのか、今度はち○ぽを凝視しはじめた。
私「ほら、大きいでしょう。」あかね「うん」私「これがサオ。これがたまたまだよ。」あかね「うん」私「ほら、触ってごらん。」私はまた、あかねの右手をとり、私のち○ぽに持って行った。
私「どう?」あかね「・・・熱いね・・・」私「そう?そうかもねぇ。」あかね「それに・・・赤くなってる・・・」私「そう、これが本当の赤チン」私が一発おやじギャグを言うと、あかねはくすくすっと笑った。
ようやくあかねも落ち着いてきた様だ。
あかね「すごい血管が・・・浮き出てる・・・」私「そうそう。よく見ると結構気持ち悪いよなぁ。」あかね「・・・うん・・・でも、そうでもない」私「そうか?」私は笑った。
あかねも笑った。
これはいける!私はそう確信した。
私「俺さぁ、ほんとはあかねのことが好きだったんだ。仕事中もずっと、あかねのこと、見てたんだ。気づかなかった?」あかね「ほんとに・・・?」私「だって、めちゃめちゃかわいいんだもん、あかねは。」あかね「Sくん(私のこと)、理恵のことが好きなんじゃないの?」私「理恵も確かにかわいいけど・・・。でも俺は明るい子の方が好き。理恵より断然、あかねだよ。」私はドキッとした。
あかねの言うとおりなのだ。
理恵こそ、私の理想の彼女なのだから・・・。
あかね「・・・・・・」あかねは黙ってしまった。
私「どうしたの?」あかね「…私もSくんのことが…ずっと好きだったの…Sくんが入社してきてからずっと…」私「そっか…」私は驚いた。
そんなそぶりは今までに見たことはなかった。
あかねは、少し目に涙を浮かべている。
あかね「ねぇSくん、これ(ち○ぽのこと)、どうしたら気持ちいいの?」私「気持ちよくしてくれるの?」あかね「…うん…」私「じゃぁ、ちょっとパクッとしてみてくれる?」あかね「うん」あかねは、ちょっとためらったが、意を決した様に、わたしのち○ぽの先っぽをくわえた。
私「もうちょっと奥まで…」あかね「うん」私「歯が当らない様にね。それで、唇でキュッキュッってしごいてみて。」あかねは、言われた通り、一生懸命やっている。
私「そうそう…気持ちいいよ。あとは、舌べろでサオを絡めてみて。左手はたまたまを揉んで。」あかねにとっては初めてのフェラチオ。
とてもぎこちないが、そのかわいい顔が一生懸命にやっている。
私はそのシチュエーションに、あっという間にイキそうになった。
私「うぅ、イキそうだよ。こぼさないように、全部飲むんだよ。うぅっ」私はイッてしまった。
あかねは飛び出した精液に多少びっくりした様だが、こぼさないように気をつけながら、まだ舌をからめながらしごいている。
私はあかねの頭をなでて、私「ありがとう。もういいよ。気持ちよかったよ。」あかねは、くちびるをすぼめながら口からち○ぽを抜き、ゴクッと精液を飲みこんだ。
その顔がとてもいやらしい。
私「すっごく気持ちよかったよ。ありがとう。」あかね「ほんとう?よかった…」私は照れ笑いをした。
あかねもにこっと笑った。
さて、どうしたものか。
この場をどう収めたらいいのだろうか。
私「さてと、今度はあかねの番だね。」あかね「え?」私「いや、俺ばっかり気持ちよくしてもらっちゃって…。今度はあかねを気持ちよくしてあげるね。」あかね「…また今度で…いいよ…」私「なんで?もう照れることないよ。」あかね「…でも…準備が…」私「準備?なんの?」あかね「だって…下着も普通のだし…」私は笑った。
私「あははは。普通の下着で何が悪いの?ドラマの見過ぎだよ。あははは」あかね「そんなぁ~」あかねも笑った。
私「ここじゃぁナンだし…社長室に行こう。」あかね「…うん…」私は、まだしゃがんでるあかねの両腕をとり、あかねを立ちあがらせ、社長室へと促した。
社長室には、社長用の大きなデスクが一つと、接客用のロングソファーが、二つある。
私はあかねを、そのロングソファーの片方に促した。
私「さて、と」あかね「わたし…」私「ん?」あかね「ちょっとこわい…」私「わかってるって。優しくしてあげるから、ね。」あかね「でも…」さて、どうしたものか。
はじめての女の子というのは、とてもやりにくい。
S○Xというものに対して、心を閉ざしているからだ。
でも私は開き直った。
今、隣の部屋でフェラをした女なのだ。
しかも、突然のあの状況で。
何をしても、きっと平気だろう、と。
私「じゃ、お医者さんごっこみたいに、してみる?」あかね「うん、そうする…」あかねは、ちょっと安心した様だ。
私は、社長用の大きな椅子をあかねの座っているソファーの前に引っ張っていき、そこに腰掛けた。
私「さてと、診察を始めます。