長期出張中に大学生3人の肉便器になった嫁[後編]

2018/12/08

「なるほどねwじゃあ、俺もw」
そう言うと、もう一人の男が、お掃除フェラをする嫁の頭から、おしっこをかけ始めた。
嫁はすぐにそっちに顔を向けて口を開け、口の中に受け止めていく。
そして、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいくが、勢いが強すぎてむせ返る。
ゴホゴホと、むせて咳き込む嫁に、そのままおしっこをかけ続ける。
「お、さすがwお前はよくわかってるよなw」
「ほら、ちゃんと飲まないとw」
ここまでされても嫁は嫌がる気配もなく、潤んだ目で再び飲み始める。
そして男は出し終えると、バックで生挿入をする。
立ちバックでパンパンと腰をぶつけられて、また喘ぎ始める嫁。
「ンふぅっ!!あっ!ヒィあっ!おチンポ・・気持ちいいぃ・・あ、あっ!おチンポ・・もっと欲しいぃ・・・あっ!アあっ!!」
嫁は俺の目を見つめたまま淫語も話し出す。
嫁はバックでガンガン突かれながら、自分で乳首を摘み、クリを弄り始める。
「んヒィッ!あ、あぁぁああぁっ!お、フゥあっ!!もっと・・もっと強く・・あぁぁ・・ねぇ・・舐めて良い?」
ボンボンに、そう聞く嫁。
「うぅ・・お、お願いします」
嫁に惚れているボンボンも、この淫乱ぶりを見せられて戸惑っている感じだ。
だが、嫁はそんな事にはお構いなく、ボンボンのチンポに舌を這わせる。
「おっきい・・・あぁ・・・硬くてぇ・・このチンポ好きぃ」
3人の中では一番大きなチンポのボンボンに、そう言いながら奉仕をする嫁。
するとバックで犯していた彼が、嫉妬したのか腰の振り方をさらに強くする。
パンッ!パンッ!と強い音が浴室内に響く。
背中を仰け反らせながら、くぐもった呻き声を上げる嫁。
それでもボンボンのチンポを口から離さない。
それどころか、うっとりしたような感じでフェラを続ける・・・。
「お先っ!なんか食ってるわw」
サド彼は、イッたので用が済んだとばかりに先に出ていく。
二人に二穴を塞がれてとろけている嫁。
俺を喜ばせるためだったはずだが、もうそんな事はどうでも良いといった感じだ。
ガンガン腰を振っていた男が・・・。
「お姉さん・・出るよ・・・どこに欲しい?」
「そ、そのまま・・中にくださいッ!!」
「旦那の前で中出しして欲しいの?」
「ひぃあぁ・・孝一郎さんの前でぇ・・あ、あぁっ!中出ししてくださいッ!!種付けしてぇっ!!もうピル飲んでないからぁ・・・妊娠させてぇっ!!!」
「イクっw孕めよっ!」
そう言って体を震わせる男。
「ひギッ!!アァァッ!出てる・・出てるのわかるぅ・・あぁ・・・孝一郎さん・・・ゴメンなさいぃ!種付けされてますぅ・・・ア、ヒィあぁ」
中出しを受けながら、うっとりとした顔で俺に報告する嫁。
(ピルを飲んでいない?まさか・・・ウソだと言ってくれ)
その言葉を飲み込みながら、嫁の痴態を見る俺。
触っていないのに、俺のチンポからは少し白いモノが漏れてきている。
「代わって」
ボンボンが押し退けるように男と代わる。
そして溢れ出る精液をモノともせずに、パックリと開いた嫁のアソコに生挿入した。
「うぅあぁっっ!!コレぇ・・このチンポ・・あぁっ!!奥にぃ・・子宮に当たってぇ・・・ひグゥゥ・・・もうイキそう・・あぁ」
「奈々ッ!イッてっ!俺のでイッてっ!!」
ボンボンが必死で叫ぶ。
「はいはいw邪魔者は消えるかw」
イッてどうでもよくなったのか男が消える。
「イクっ!イクっ!このチンポでイクっ!アァァッ!イッグぅっっ!!!!」
俺の目を射るように見つめながら嫁が叫ぶ。
「お、俺を見て!」
ボンボンが嫁の向きを変える。
そして片足を抱えるようにして、正面を向き合って繋がる。
嫁はボンボンを見つめる。
「す、好きだッ!奈々ッ!好きだっ!!」
ボンボンは真剣なようだ。
そう言われて、気持ち潤んだような目になりボンボンを見つめる嫁。
ボンボンが、堪え切れないといった感じで嫁にキスをする。
おしっこや精液を飲まされたり、アナルに入っていたチンポを舐めさせられたりした口だが、ボンボンは気にすることもなく貪るようにキスをする。
嫁は、最初は遠慮(汚れているから?)していたが、ボンボンの熱心なキスに自分からも舌を絡ませていく。
もう、嫁は俺を見ていない。
ボンボンを見つめたまま、濃厚なキスをしている・・・。
そしてボンボンもキスをしながら腰を振る。
大きなチンポが出入りするたびに、嫁の膣の形が変わってしまいそうな不安にさいなまれる。
立位のまま、濃厚なキスをして繋がる二人は恋人同士に見えた。
ボンボンは本当に必死で嫁にキスをしている。
一瞬でも離したくないとでも言うように、熱烈に舌を絡めながら腰を振る。
「んっ!ングゥッ!!」
キスをしたまま喘ぐ嫁。
とろけきった顔で、自分からも積極的に舌を絡め、ボンボンのことを抱き締めている。
「奈々ッ!奈々ッ!好きだっ!!」
ボンボンは本気で嫁に惚れてしまっているようで、呻くように、そして必死で愛を伝えようとする。
「コレ凄い・・あ、あぁっ・・奥に・・当ってるよぉ・・こんなの・・だめ・・こんなの・・知らない・・アァッ!おかしくなっちゃう・・あっ!アあぁあああぁ・・うぁっ!!」
俺のモノではまったく届かなかったところを、奥まで入りやすそうな体位で責められて、嫁は本当にとろけきった顔をしている。
俺を喜ばせるために抱かれているとしても、演技ではなく本気で快感に飲み込まれている・・・。
だが、その演技ではないリアクションが余計に俺の興奮を大きくする。
予定調和ではなく、本当に身も心も奪われるかも知れない・・・。
そう思ったときに、俺のチンポははち切れそうに勃起していた。
「奈々・・好きだ・・好きって言って・・・ウソでもいいから」
ボンボンは必死でお願いをする。
ボンボンの真っ直ぐな気持ちに、見ていてこっちが切なくなってくる。
「ダメ・・言えない・・ウゥあぁ・・ンぎぃんっ!!」
喘ぎながら拒否する嫁。
「ど、どうして?ウソでもいいから」
泣きそうなボンボン。
「い、言ったら・・・本当に好きになっちゃう・・あ、ひぃあ、あ・・こんなの・・初めて・・・こんな奥までぇ・・あぁ・・だ、め・・・夢中になっちゃう・・・このおチンポォ・・・忘れられなくなる・・・ヒィあぁ」
ガンッ!と殴られたようなショックを受けた。
今まで知らなかった快感を与えられて夢中になる。
チンポだけではなく、ボンボンのことまで好きになってしまう。
そんな事を言う嫁。
心だけは奪われないと思っていたが、それは根拠のないただの強がりだったのかも知れない。
そこで、ボンボンは動きを止めた。
「ど、どうしてぇ・・あぁ・・もっと・・・してぇ」
嫁はとろけきって、だらしなくよだれまで垂らした顔でおねだりをする。
「す、好きって・・言ってくれなきゃ・・・動きません」
「ダメ・・ダメだよぉ・・・好きになっちゃう・・孝一郎さんがいるのに・・・ダメ・・ダメ・・・ホントにダメ」
必死で最後の砦を守ろうとしてくれているのが伝わってきて嬉しかった。
だけど、もうこんなに追い詰められていると言うことは、すでに心は多少なりともボンボンに行ってしまっていることを示していると思う・・・。
ここでボンボンが嫁にキスをした。
荒々しく舌を絡めて嫁の体を強く抱き締める。
そして唇を離すと、「言って」と、嫁の目を真っ直ぐに見つめながら言った。
「す・・好き・・・好きっ!好きっ!!あなたが好きぃっ!!」
嫁はそう叫ぶと自分からボンボンにキスをした。
そして、それが合図のようにボンボンが腰を振る。
キスしたまま動き続ける。
そして何度も体を震わせる嫁・・・。
何か、もう全てを奪われた気がした。
そして、荒い息遣いのボンボンが体を震わせた。
「あぁ・・出てる・・奥が熱いよぉ・・・好き・・好きぃ」
そう言って、また自分からキスをする・・・。
俺は居た堪れなくなり浴室を出た。
リビングに戻ると、いつの間に頼んだのかルームサービスで朝食が来ていた。
朝食からステーキや、牛肉麺や、海鮮炒めなどのガッツリメニューで驚いたが、考えてみればもう昼だ。
「アレ?奈々ちゃんは?」
もりもり肉を食べながらサド彼が言う。
「ん・・・あぁ・・まだ・・・楽しんでるよ」
「旦那さんはしないんですか?」
「お前が言うなってwセックス禁止とか言っただろ?」
「あぁ、アレはホラ、プレイだよw旦那さん、俺達、やりすぎですか?言って下さいね。いつでも止めますから」
サド彼は改まって言う。
どうやら、あのサディスティックな面は演技らしい。
意外なほど真面目な口調で俺に聞いてくる。
「いや・・・足りないくらいだよ・・・俺のことは気にしなくていいから、好きにしてくれればイイよw」
また虚勢だ・・・。
我ながら泣けてくるほどバカだと思う・・・。
「やっぱりですかwさすがですねwなんか、物足りなさそうでしたもんねw」
「マジですか・・なんか・・・スゲぇっす」
変なところで尊敬されてしまった・・・。
だけど、今は彼らの非道なプレイよりも、ボンボンの心を奪うプレイの方がショックが大きい。
見ていられなくて逃げてきたが、心を奪われているのがありありとわかる。
「じゃあ、今日は台湾見物しながら、色々とやりましょっかw奈々さんの着替えも持ってきましたしw」
「外でアレ着せるのか?ヤバいねw」
楽しそうな二人。

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