女友達のスーツ姿に欲情してセックス

2024/06/23

はじめは会社の帰りにばったりと駅であったんだ。高校時代の女友達にさ。相談したいことがあるっていうからさ。

僕の部屋にきて、コーヒーのみながら話してたんだ。彼のことだったんだけどね。でもスーツ姿でブルーのブラして透けてるの見えたら、我慢できずにさ、いきなりマナの肩を抱き寄せて唇を奪ったんだ。

マナはいやがって、僕を引き剥がそうとするんだけど、男の力には勝てなくてさ。しっかりと閉じた唇を僕は舌をつかって、マナの唇をこじ開けて、舌をいれてマナのお口を僕の舌で犯すんだ。舌をからませてさ。その間にもシャツの上から荒々しく胸をもみしだいてさ。

シャツを脱がそうとしたら、逃げようとしたから追いかけて後ろから抱きしめて、両手でシャツの上から胸をさわってさ。後ろから大きくて熱くなってるおちんちんをマナに押し付けてさ。

「大きいね。マナ こんなにいやらしい胸して」って言いながら首筋にキスしてすいついて。シャツはぐしゃぐちゃになってブラジャーは上にあがって、豊満なおっぱいが乳首をたたせて、マナは僕に直接乳首をさわられながら、胸をさわられてさ。

乳首がマナ弱くて、乳首を指でつよくつねるたびに「うっううっ、いや。そんなのだめ」っていいながら身体が反応してるんだよ。
右手でマナの顔を引き寄せて、キスしながら左手でスーツのスカートをたくしあげて、下着の上からあそこをさわると、あつくてさ。僕にキスされながら「いやだっ」っていってるから 下着の中に手をいれて、あそこの毛を指でひっぱりながら「すごく毛が濃いんだね。いやらしい」っていいながら、クリトリスを探したんだ。

そしたら、ぬるぬるでさ、クリトリスをさわるたびにびくびくして。「なんだよ、マナ。無理やりされてるのに、こんなにぐちゃぐちゃなんだ。俺に犯されたかったんだろ」「いやっ、あんたなんか嫌い」そんなことを言うから、指でクリトリスを激しく上下に動かしながら、あそこの奥まで指をいれてかきまわしたんだ。

「うっ、うう、いやいや、いああ」って言いながら、身体をびくびくさせてマナはいっちゃったんだ。ぐったりしてるマナの下着をお尻がでるところまで脱がして、僕のおちんちんをだそうとしてるとマナが気が付いてさ。「い、いや、だめ」って言いながらまた逃げようとするんだよ。

四つんばいになって逃げようとしてるから、お尻が僕のほうに向いててさ、さっきいかされたばかりのマナは腰に力が入らなくって、僕に犯されやすいようにお尻を出した格好で、くたってつぶれちゃってさ。

「マナ、そんなに後ろからされたいんかよ」マナの腰を引き寄せて僕のおちんちんをマナのあそこの入り口に押し付けて、すぐにいれずに入り口でぐちゃぐちゃとじらしてさ。

「あっ!ああっ!そんなの、だめ。きらい!入れないで。お願い」っていうマナをバックのまま押し付けて、逃げれないようにして腰を両手でだきかかえたまま、あそこを両手で広げながら、マナのあそこがぱっくりと開いてる所に、ゆっくりとおちんちんを奥まで入れていくんだ。

マナはおちんちんが『ずっずっ』て入っていくたびに「はああっ、ああっ」って言いながら肩をびくびくさせて、僕のおちんちんを受け入れていくんだ。

奥までいれたあと、マナは「ぬいてえ!お願い」っていうから、腰を押さえたまま、マナのクリトリスを指でいじりながら、激しく腰を動かしたんだ。

「だめえ、そんなの。ああっ!いやああ」っていいながら、お尻をひくひくさせて喜んでさ。激しく動かして、いきなり動かすのをやめて「いいんだろ。マナ。ほら、あそこがぴくぴくしてるよ」

マナは声が出ないように手で唇を押さえて、顔を横にふって、顔を真っ赤にさせて目がうるうるしてさ。だから縛った両手を後ろにもってきて、唇を押さえられないようにして、僕の指をマナの口の中にいれながら、バックから何度も何度もつきたてたんだ。

マナは指で口の中をいっぱいにされてるから、いやらしい声を出しながら、よだれをたらしてベッドに顔をうずめてさ。

指を口から抜いたとたんに「はあん、はああう」って歓喜の声をあげてさ。「マナ。犯されて、よがって、いやらしい女だな。俺が中に出して、いかせてやるよ」といいながら、腰をつかんで奥まで激しく突き立ててさ。

「いやあ。あっそれだけだめ、だめ。やめて、お願い。だめなの」マナはかわいい声あげながらいやがるんだけど、その声に興奮して壁にマナを押さえつけながら、僕は奥の奥までおちんちんをいれたまま、びくっびくって精液を中にはきだしたんだ。

「ふううっ、ひどい。うううっ」っていいながら、マナは、泣きながら僕を見てさ。それを見てまた興奮した僕は、そのままつながったままスーツを脱がして、バックのまま犯したんだ。

マナはもう感じすぎちゃって、顔をベッドに押し付けたまま、歓喜の声をずっとあげてさ。2回目の中だしのときも「いやあ! 外に! お願い! 外にしてえ」っていいながら、僕の精液を中に出されたんだ。

マナは両手を僕の手でおさえつけたまま、強引にマナの唇を奪ったまま、身体をびくっびくってさせながら、マナの中に精液をはきだしたんだ。

こうやって中に出されても、女の子の身体はうけとめて、背中をヒクヒクさせて感じてるんだよね。まあそのあと付き合って、3ヶ月で別れちゃったけどね。

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