私は頑なに断りましたが、妻が・・・

2018/08/31

寝取られという夫婦関係・・・夫として、愛する妻に対して秘め続けた願望、それは愛する妻を他人に抱かせるという行為だというのです。
妻から相談を受けた時は驚きました。
妻は、義妹の由里を私に抱いてほしいと、その夫の仁志から頼まれていたのです。
由里は仁志の説得に対し、寝取られるなら義兄の私にと願ったそうです。
身内で秘める方がいいと思ったのかもしれません。
私は、妻に何度も確認しました。
妻にとっては妹に夫を寝取られるわけですから・・・
私35歳、妻31歳、義妹の由里27歳、その夫仁志29歳、4人でラブホテルに入りました。
清楚系の妻よりも小柄でややムッチリ系の由里は、清純系とでも言いましょうか、綺麗系の妻に対して可愛い系の由里、正直、そんな百合を性の対象に見たこともありましたので、私は内心喜んでいました。
妻と、百合の夫の仁志の前で百合を抱く、出来れば誰も見ていないところで百合を抱きたかったのですが、それは認められないようでした。
妻よりも大きめの乳房は柔らかく、揉みながら乳首を舐めるときチラッと妻と仁志を見ると、妻は悔しそうな顔で、仁志は真剣な顔で凝視していました。
乳首がコリコリしてきたら、待ちかねたように百合の股間に顔を埋めました。
結婚して7年の妻は、割目から使い込まれたドドメ色の陰唇がはみ出ていますが、結婚まだ1年の由里は、綺麗な割目をしていて、陰核は完全に皮を被ったままでした。
私のネチッこいクンニに体を捩って、枕を握りしめながら快感に耐えていました。
「んああっ・・はあっ・・・・っくはあ~~」
溢れ出る愛液を舌に絡めて陰核に塗り付けるようにして、皮を剥いて徹底的に陰核を責めました。
顎が疲れてきましたが、由里がどうにかなるまで頑張って陰核を吸いながら責めました。
「はあああっ・・・・んんんーーーーー・・・・」
由里は仰け反って横に転がって私から逃れました。
殆ど逝きかけていた由里の膣口に、義兄陰茎を生のまま突き挿しました。
「ふっ・・・はうっ・・・う、う、あ、あ、んあ、んあ・・・・」
ヌチャ、ヌチャ、プチュ、プチュ、ジュパ、ジュパ、ブジュル、ブジュル・・・・
部屋の中に卑猥な音が響き、妻は手を顔に当てて、仁志は興奮で鼻の穴を膨らましていました。
大きく腰をグラインドさせて、由里を揺さぶるように膣の天井を刺激し続けると、もう、由里は唸るばかりになり、おびただしい愛液を噴きながらカクカク震えだし、シーツを引っ張るようにしながら完全に逝きました。
私は背中を汗だくにしながら、最後まで射精を我慢しきった陰茎を引き抜き、
「これはお前のだから、出さないでおいたぞ。」
と妻に向かって言うと、妻はスカートとパンツを脱いで私に馬乗りになって、既にヌルヌルの膣口で私の陰茎を咥え込み、クイクイ腰を振って精液を搾り取りました。
仁志も裸になって、由里に挿入して腰を振って、由里の中に射精していました。
この時、由里が仁志の子を妊娠して、私が由里を抱いたのは3回で終わって暫くは普通の性生活でしたが、由里が出産して半年後、今度は由里に私の子を産ませたいと言われました。
さすがに私は断りましたが、仁志は、
「心から愛する由里が完全に寝取られる、それはお義兄さんと夫婦になる事なんですが、それはお義姉さんがいる以上できませんから、せめて、お義兄さんに孕ませてもらいたいのです。由里とお義兄さんは同じ血液型ですから、不自然さは無いですよ。」
私は頑なに断りましたが、妻が、
「あなたが妹の中に射精するの、見てみたい気もする。あなたが妹に盗まれるのって、なんだか興奮するわ・・・」
私は説得されて、私37歳、由里29歳の時、由里に種付けセックスをしました。
仰け反る百合の膣奥深く、大量の精液を注ぎ込みました。
「あ、ああ、好きよ・・・お義兄さん・・・」
この一言を妻も仁志も聞き逃さず、妻は、
「由里!何てことを!」
仁志は、
「やっぱり!俺は、由里がお義兄さんをずっと好きでいたのを気付いていたんだ。俺に抱かれている時も、お義兄さんに抱かれている夢を見ていたんだろう・・・そうか、由里、良かったな。愛する人に抱かれて、愛する人の精液を湛えることができて・・・」
由里は私の子供を出産し、仁志との子供として育てていました。
そして、仁志は寝取られからマゾ癖を芽生えさせ、妻の苛めに悦んでいるのです。
月に1回、俺達4人はラブホにゆき、俺は由里を縛り上げて凌辱しています。
由里の乳首と陰核はニップルポンプで吸い上げて肥大させ、現在は、両方の乳首と吸い出された陰核には、いぶし銀のピアスが揺れています。
様々な淫具で乳首や陰核、膣内を苛め抜かれて、何度も絶頂を味わいアクメ地獄に発狂している由里の傍では、後ろ手に手錠をかけられた仁志が、尻を高く上げるようなうつ伏せにされて、妻に責められているのです。
「私の大事な人を盗んで、このっ!妹の横恋慕を叶えさせて、私の大事な人を寝取らせてっ!」
妻に陰茎を麻紐でギリギリと締め上げられ、睾丸も一つずつピンピンになるように縛られ、尻穴にゴルフボール大のアナルボールを出し入れされて、
「ひいっ!お義姉さんごめんなさい。由里も、お仕置きを受けてますから~」
「アンタも由里も、お仕置きでヨガってるじゃないのよっ!」
アナルボールをポコポコ引き抜かれながら、陰茎を扱かれて、しかし、縛られて出にくいのでしょう、苦痛の表情でダラダラと精液を垂らしつつ、せり上がる睾丸がキョロッと縛りから外れていきました。
萎えた陰茎から麻紐が緩んで抜けて、だらしなくうずくまりました。
その横で、淫具で責められて何度も逝き狂った由里が、グッタリと倒れ込んでいました。
その二人を横目に、私と妻はベッドで抱き合い、夫婦の営みを見せつけているのです。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ