部下に妻を寝取られているのに興奮して射精している自分

2018/02/09

15年前に結婚しました。
当時、私は35才、妻が21才で14才差の年の差婚でした。
妻が19才の時に知り合いました。
そのとき妻はまだ処女で私しか男性を知らずに結婚しました。
そして現在、私は50才、妻は36才。
妻は生真面目、曲がったことが嫌いな性格でそれは今でも変わっていません。
夜遅い時間に部下たちを連れて帰っても、嫌な顔せず笑顔で手料理をふるまってもてなしてくれます。
そんな自慢の妻を私は部下たちにもお披露目したいという下心があるのです。
案の定、部下たちは『部長が羨ましい』だの、『キレイでそのうえ料理も上手い奥さんなんて…部長はほんと幸せ者ですね』など羨望の的になるのが何とも心地いいんです。
ところが、部下たちを連れて来てから、3ヶ月ほどたったころです。
土曜日、日曜日と妻が外出することが徐々に多くなっていったのです。
どこに行くのか尋ねると、高校時代の親友から連絡あったので会って来るとのことでした。
ただすぐに帰ってくるからと言い残して、楽しそうに出掛けて行きます。
だが妻が帰宅したのは夜中の11時だったので、さすがに注意すると、ただただ友人と買い物をして、友人宅で話込んでしまったと謝るので、それ以上怒る気もないので何となくうやむやに…。
そんなある日、私は取引先の接待で飲んで帰って来たら、先日連れて来た部下のひとりである青木が来ていました。
『部長、すいません、お邪魔していました』と…。
何か用でもあるのかと思い、『どうした?』と言うと、『ちょうど営業帰りで近くだったので、部長いるかと思って…』とのこと。
『すいません、奥さんに料理ご馳走になちゃって…』と、『腹減ってたのか?まぁ、ひとり者じゃ、ロクなもん食ってないんだろ?』と気を遣ってやって、まぁ晩酌の相手として一杯やってから帰しました。
青木が帰った後、台所に立つ妻の様子がいつになく落ち着きがなく、私が話しかけてもどこか上の空でした。
その夜、布団に入って天井を見つめながら、先ほどの妻の様子が気になり、もしや…と。
翌日から私は昨日うちに来た部下の青木のスケジュールを把握するようにしました。
青木は32才で妻より4つ年下で、物腰が柔らかく、営業成績もよく、社内での評判も上々、女子社員にも人気のイケメンです。
とにかく私はその日から、その青木を監視するようにしました。
そして2日後、青木が午後イチで営業に行ってくると外出しました。
私も青木を追うように時間をずらして、急いで会社を出ましたが内心では、私の勘違い、思い違いであって欲しいと祈りました。
自宅に到着すると、自宅斜め前のコインパーキングにわが社の営業車が駐車されていました。
私は心臓の鼓動が早くなるのを感じながら、門扉を開けて、そっと玄関から入ろうと思いましたが、気付かれては元もこうもないので、まずはリビングの様子を伺ってみようと裏庭に回りました。
身を隠しながら窓からそっとリビングを覗くと、なんと嬉しそうに青木の首に手を回して抱きついてる妻の姿が見えました。
私はすぐに怒鳴り込んでやろうと思ったのですが、それより妻の嬉しそうな顔がショックで逆にその場から逃げたくなりました。
私は呆然とそこに立ち尽くしながらも中の様子を伺っていましたが、不思議な興奮状態でもありました。
2人はソファで唇を重ねながら抱き合い、やがて妻は青木の前で自ら服を脱ぎ、青木が妻の胸にむしゃぶりついている姿に、私は立ち直れないほどショックを受けました。
そしてとうとう青木がズボンを下ろし、妻の前にイチモツ差し出すと、妻は待ってましたとばかりに戸惑うことなく、咥え込んでしゃぶり始めました。
青木のイチモツがグングン大きくなっていき、妻が口を離したときにはあまりの大きさに私もビックリするほどでした。
準備が整ったとばかりに恥ずかしげもなくソファに寝転んで足を開き、腰を突き出し、青木のイチモツを受け入れ、まるで淫乱な獣のようにいやらしく口をあけて喘いでいる妻にさらにショックを受けました。
その表情は完全に青木のでかいイチモツの虜になっているようでした。
男性は私しか知らず、貞淑な妻だと思っていましたが、私の前では見せたことがないこの淫らさに、いつしか私は怒りよりも失望に変わり、やがて何の感情もなくなり、ただ妻の淫ら行為を他人事のように見ているだけになっていました。
そしてあらぬことに私の愚息も完全に勃起していることに自分でも驚いてもいました。
青木のでかいイチモツで抜き挿しされたら、私しか男性経験のない妻が虜になるのもわかるような気がしました。
今まで頭に血が上っていたので気が付きませんでしたが、耳を澄ますと室内の会話が聞こえました。
青木はイチモツを根元まで挿し込みながら、「部長とオレのチンポどっちが気持ちいい?ん?どっち?」
「いやぁ、 あぅぅ・・・イヤ、そ、そんなこと聞かないで・・・」
「ほら、どっちのチンポがいいんだよ!答えないと抜いちゃうぞ!」と言いながら、青木はさらに奥まで突き上げるようにイチモツを挿し込んでいました。
あんな刺激に耐えられるはずもない妻は喘ぎながら叫びました。
「あぁぁ、いい、そ、そう・・・青木くんのおちんちんの方が気持ちいいの」妻のその言葉を聞いた青木はニヤリとして、さらに腰を激しく前後に動かしながら、妻を責め立てていました。
私は妻の淫乱さにいつしか興奮し、ズボンのファスナーを下ろし自分の愚息を引っ張り出し、必死にしごいていました。
妻の表情は快楽で歓喜に包まれた満足顔で、恥じらいもなく、「あぁ~ん、おまんこ気持ちいい…。も、もっと、もっといっぱい奥まで突いて…」と叫びながら、自分から腰を振り、さらには「もう青木くんのおちんちんじゃなきゃ満足できない」とまで叫んでいました。
妻はもう完全に青木の虜になっていました。
セックスに関してはもはや私の隙いる余地はありませんでした。
貞淑だと思っていた妻はただただ快楽を追い求める淫乱極まりない女でした。
さらに最後に妻は「あぁぁぁ・・・、イッ、イッちゃう・・・、青木くんの中にちょうだい、濃い精子いっぱい中に出して・・・、もうだめ・・・、イッ、イクぅぅぅ・・・」とこともあろうか青木に中出しまで要求して、妻は体を震わせてイッてしまいました。
ただ・・・ただ私も今までにないほど興奮してしまい、情けないことに妻の絶頂に合わせて自分の手の中で果ててしまったのでした。
果てたあと、私は混乱し、呆然としながら忍び足でその場を退散し、青木より先に会社に戻りました。
会社に戻り、幾分冷静さを取り戻した私は、青木が戻ってきたら問いただしてやろう、さらに自宅に帰ったら妻を問いただしてやろうと考えましたが、根が小心者の私は愛している妻を失うのが怖かったので、戻ってきた青木を問いただすことも、帰って妻を問いただすこともできませんでした。
ただ妻が寝取られ、その現場に遭遇し、さらに行為を目の当たりにし、あんなにも自分が興奮してしまうことに驚きました。
そして貞淑だと思っていた妻があんなにも淫乱だったとは思いもよりませんでした。
今考えているのは、飯でも食いに来いと青木だけ自宅に呼んでみようかと思っています。
そして私は途中で酔って寝たふりをして、2人がセックスするのを間近で聞くか覗くかしてみたいと考えてます。

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