大学時代の乱交サークル

2018/08/28

俺の大学は私立の大学だった。
大学非公認のサークルがいくつもあった。
その中の一つのサークルの話です。
そのサークルはいわゆる出会いサークルで、「様々なイベントを通して親交を深め充実した大学生活を?」みたいなキャッチフレーズをかかげていた。
イベントとして夏は海へ行ったり、冬はスキーへ行ったりいろんなイベントがあったが、そういうのは連休や長期休みにあるのが殆どだったそれ以外の時はだいたい合コンをしていた。
毎週金曜日はほぼ合コンが必ずセッティングされていた。
合コン相手は、他校の女の子が多かったが時にはスッチーなどともやった事がある。
そして、合コンでは女の子に飲ませるお酒に薬を混ぜていた。
この薬が忘れてしまったが確かデタス?とか言う薬で肩こりや睡眠薬とかに使う薬で別にヤバイ薬という訳ではない。
ただ、この薬をお酒と一緒に飲むとびっくりするぐらい酔いつぶれる。
その薬を混ぜたお酒を飲ませて酔いつぶれた女の子をお持ち帰りしてヤルというのがこのサークルでは日常的に行われていた。
そんなサークルでの出来事を話します。
まず、女子校生との話です。
信じられないかもしれないですが、そのサークルでは女子校生との合コンなんてのもザラにあった。
ただ、その日は先輩のマンションで飲み会があった。
この先輩というのが、サークルの部長なんだけど、部長のマンションは大学生が1人暮らしをするには大きすぎる高級マンションだった。
詳しくは言わないけれど、先輩は金持ちの家柄だった。
先輩のマンションは3Lぐらいあったと思う。
その日は先輩と俺と俺の後輩の男3人だった。
女の子は同級生同士の3人だった。
みんな高校2年でだった。
学校帰りでみんな制服を着ていた。
未成年だが、女の子は当たり前のようにお酒を飲んでいた。
そして、いつものように女の子のお酒に薬を混ぜて飲ませた。
しばらくすると女の子達はみんな酔いつぶれた。
ここでいつもなら1人ずつ女の子を相手するのだが、この日は違った。
女の子の中に1人物凄く可愛い子がいたのだ。
先輩はこの子とヤりたくて、この合コンをセッティングしたのだ。
他の2人の女の子は可愛くなかった。
俺も後輩もその可愛い子とヤりたかった。
それを先輩に告げると順番にヤルという事になった。
先輩が女の子の肩をつかんで起き上がらせる。
「どこ行くの?」フラフラになりながら先輩に抱えられるように部屋を出ていった。
先輩は女の子と違う部屋へ消えた。
他の女の子2人はソファで倒れるように眠っていた。
しばらくすると、向こうの部屋から声が聞こえてきた。
「きゃああ!やめて!」俺と後輩は慌てて部屋へ向かった。
薬を飲ませて酔いつぶした子はほぼ全員抵抗できない状態だった。
少し声をあげて抵抗する子もたまにいたが、力は全然入っていなく、簡単にヤル事ができた。
なので、こんな大きな声を聞いたのには驚いた。
部屋へ入ると、布団の上で女の子の上に先輩が覆いかぶさっていた。
女の子の手が激しく動いていた「やめて!やめてってば!」女の子が大声をあげて抵抗する。
先輩のマンションは隣の音が漏れる心配はあまりなかったが、それでも少し焦っていたのだろう「おい、お前らも抑えろ」先輩は部屋へ入ってきた俺らに言った。
俺は女の子の頭側に回って女の子の両手を抑えた。
女の子の胸元は半分くらい開かれていて、ブラジャーがちらっと見えていた。
薬が効いているのもあると思うが、女の子の両手を俺はしっかりと固定した。
女の子は身動きがとれなくなっていた。
先輩は女の子の制服のボタンを外していった。
「やめて!やめて!」女の子が叫んでいたが、顔は明らかに朦朧としていた。
やはり薬が効いているのだろう。
先輩は制服を開き、ブラジャーを上にたくし上げ、女の子の胸を手と口で攻めた。
「いや!いや!」女の子は声をあげているが、明らかに声のトーンがさっきよりも弱くなっていた。
暴れたせいで薬が一気に回ったのかもしれない。
胸を攻めながら先輩は女の子のスカートの中へ手をいれた。
今日はここまでにします。
エロシーン以外の話もありますので少しづつ書きますまあ、全部釣りですが「いや、やめて!」女の子は嫌がってはいたが、身体に力が入っていなかった。
薬が効いているのは明らかだった。
先輩は女の子のスカートに両手を入れ、パンツを下ろしていった。
「お願い、いや!」女の子は朦朧とした中で声をあげていた。
パンツを脱がしスカートをまくった。
「おい、お前脚もってろ」先輩に言われて俺は女の子を起こして両膝に手をかけて女の子の脚を広げた先輩が指を入れて出し入れする。
「やめて!やめてよ」女の子は途切れ途切れになりながらも声をあげていた。
しばらくして先輩は指を抜いたそして、自分のベルトに手をかけた。
「おい、寝かせろ」先輩はズボンを下ろしながら言った。
俺は女の子を布団に寝かせ再び両手を抑えた。
先輩はゴムをつけた後、女の子の脚を広げて女の子に繋がった。
先輩は腰を動かし始めた。
女の子は繋がった後は大人しくなっていた。
目をつむって耐える顔になっていた。
俺の女の子を抑える手も全く力がいらなかった。
「おい、お前らもういいからあっち言ってろ」先輩に言われ俺たちは部屋を出てリビングへ戻った。
リビングでは女の子2人が眠っていた。
薬がいい感じで回っているようだ。
こうなるのが普通であって、弱々しかったとはいえあんなに抵抗できるのは少し驚いた。
デタス?は1錠、もしくは効きが弱い場合は2錠を粉末にしてお酒に混ぜていた。
さっきの子には1錠だけだった。
2錠混ぜてもよかったかもしれない。
しばらくすると、先輩が戻ってきた。
「次いいぞ」
「はい、ありがとうございます」言うと俺はリビングを出てさっきの部屋へ向かった。
扉を開けると、女の子が布団に寝そべっていた。
上から覗き込むと女の子はかなり苦しそうな表情をしていた。
さっき暴れたせいで、お酒と薬が回ったのかもしれない。
しかし、そんな女の子の顔も可愛いかった。
女の子は殆ど動けなくなっていた。
俺は女の子の胸と下を少しだけ手で楽しんだ後、すぐにゴムをつけて女の子と繋がった。
苦痛で歪む女の子の表情を見ながら腰を振った。
しばらくして、女の子をぐるっと回してバックの体制をとらせた。
女の子はぐったりとしていて顔と上半身を布団につけていた。
構わず女の子の腰を持ち上げスカートをまくり、そのまま再び繋がった。
そのまま女の子の腰をつかみながら腰を降り続け、俺は果てた。
俺が接続部を外すと女の子はバタッと布団に倒れこんだ。
しばらく余韻に浸り俺は服を着て部屋を出た。
「次いいぞ」俺は後輩に言った。
「失礼します。」言いながら後輩が出て行く。
「写真忘れんなよ」先輩が言った。
しばらくして後輩が出てきた。
この日はそのままお開きになった。
俺と後輩は先輩の家を後にした。
女の子たちは、目が覚めたところでふらふらながら外へ出す。
不思議とちゃんと家へ帰れる。
薬のせいなのか、その日のことをあまりよく覚えていない子も少なくない。
次は、違う大学の女の子達との合コンの話をします。
その日は、他大学の女の子との4対4の合コンでした。
この日も、先ほどの先輩もいました。
女の子は同級生の大学2年4人組全員なかなか可愛い顔をしていた。
個室の飲み屋での合コンだった。
いつものように運ばれてきたお酒にデタス?を混ぜる。
それは一番後輩の役目だった。
4人のうちどの子を相手するかは、年功序列で決めていくことになっていた。
この日は、まずは先輩が最初に選び次に俺が選んだ。
俺が狙っていた女の子を選ぶ事が出来た。
もちろん、合コンでは最初のうちは普通に女の子と盛り上がる。
普通の話も少し下ネタも話する。
しばらくすると1人、2人と女の子がふらふらになってくる。
1人はテーブルに突っ伏してしまった。
「あれ?○○珍しいね、そんなお酒弱くないじゃん」別の女の子が言う。
なかなか酔いつぶれない女の子にはさらに薬を盛った。
それからして、女の子は全員いい感じに酔っ払った。
一人は突っ伏してしまってなかなか動かない。
ここからは、それぞれ店を出て選んだ女の子と1組ずつ分かれる。
俺の女の子は、起きてはいたがかなり酔っ払っていた。
俺は腕を組みながら外へ出て歩き出した。
ちなみに、支払いは男が全て出すのがサークルのルールだった。
この日も先輩が一番多く出した。
「どこ行くの?」
「気持ち悪い」ふらふらな女の子を連れて俺はホテルを真っ直ぐ目指した。
先輩はたいてい女の子を自分のマンションに連れていく事が多い。
俺は部屋が狭いこともあってホテルがほとんどだった。
女の子と腕を組みながら俺はホテルへ入った。
部屋へ入り、女の子をベットの上に寝かせた。
女の子はぐったりとベットの上に倒れこんだまま動かない早速、女の子をいただくことにした。
まずは、スカートをまくってみる。
白いパンツが見え、じっくりと鑑賞する。
女の子は全然動く気配がない。
まずは、上から服を脱がしていくことにした。
女の子のブラウスのボタンを上から一つ一つ外していった。
上のボタンを全て外して、服を1枚ずつ袖から外していく女の子は身体に力が入らずなすがままだった。
目をつむったまま女の子は泥酔していた。
ブラジャーのホックを外し上半身を裸にする。
俺も服を脱ぎパンツ1枚になる。
そして、女の子の胸を攻めた。
「あっ、あんっ」目はつむったままだったが、女の子は喘ぎ声を出していた。
十分に胸を楽しんだ後、スカートのチャックを下ろし女の子をパンツ1枚にさせる足を開かせパンツの上から少しだけ触る。
しかし、我慢できずにすぐにパンツを下ろした。
パンツを下ろし、足を開いて鑑賞する。
そして、指を入れて攻める。
「あん、あん」女の子の声が一層大きくなる。
しかし、女の子は起きてはいなかった。
しばらくすると、女の子は次第に湿ってきた。

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