Mっ気が強い帰国子女の彼女のヌードを撮影したんだが・・・
2018/08/27
もう20年も前のお話です当時私の彼女のは京都の有名大学に通う帰国子女でしたとても美人で周りの男達からはよくアプローチされていました彼女は沙絵子といい当時ポートレートの撮影をしていた私とあるサークルで知り合い大阪のシティホテルでの撮影をきっかけで付き合うようになりました。
沙絵子は最初の撮影の日、厳格な両親には友達との国内旅行と報告し最初の1夜をホテルでの撮影に当てたのでした、沙絵子は私の指定したドレスやメイクで撮影に臨み美しい肢体を惜しげもなくフィルムに刻んでいき、時間の経過とともに微妙に変化してゆくカラダの変化に戸惑い瞳は潤み大きく吐息を…そして沙絵子は『なんだか撮影に酔っちゃったみたい…』撮影していて感受性の強い女の子はよくこんな状態になる時があります沙絵子は俗に言うMっけが強くその時の撮影テーマが【人形】という事で撮影時は私の言うままにポーズをとっている間に未体験の感覚に戸惑っていたようです。
沙絵子のカラダは本人が思うより成熟していてその後の撮影では何度か軽く逝っているのが分かる程でした。
ヌードの提案もしましたがSEXの経験が無いのでハダカには抵抗がありランジェリーまでならとドレスを脱ぎ、スリップを脱ぎ・・・美しいとしか言いようのないカラダを沙絵子はベッドに横たえそして『綺麗に撮ってください』と大きく脚を開いたのです。
沙絵子は知っていたハズです光沢のあるランジェリーの中心部が激しく潤っていた事を・・・私がレンズを何処に向けていたのかを・・・撮影が終わり沙絵子は友達との旅行に合流するので早朝ホテルを後にしていきました。
その3日後、沙絵子から家に戻る前にもう一度会いたいと連絡が入り待ち合わせのバーへ先日のプリントを持って行ってみると沙絵子は一人でカクテルを飲んでいました。
薄手のブラウスからは豪奢なランジェリーが透けて見えて黒色のミニからはワインのカラータイツにつつまれた長い脚を私に見せ付けていました。
バーの中で写真を見せていて最初のページの方は『私じゃないみたい』
『わぁ綺麗』とか感想を言っていたのですがランジェリーの写真からは次第に無口になり写真で分かる程潤ったパンティを見た時、ホテルの時の表情になり私に『どこか連れていってください・・・』とつぶやきました。
ホテルでの沙絵子は日頃の沙絵子からは想像出来ない程乱れ大きな声で感じて私の愛撫を受けていましたしかし挿入だけは頑なに拒み『お願いそれだけは出来ない』とその後丸2年挿入無しでの付き合いを続けていったのです。
それはそれなりに楽しく暮らしていたのですが沙絵子がSEXを拒んだ理由が沙絵子と喧嘩した時に分かり非常な衝撃をうけたのですそれは、沙絵子には挿入無しで同じような関係を続けている男性がいたのです。
それは沙絵子の実の兄だったのです。
沙絵子は私同様兄も愛していてどうしても別れられず兄との行為そのものにも溺れていたのです挿入を拒んでいるのも処女でなくなると絶対に兄ともSEXしてしまう事を恐れての事だったのです、そんな話を泣きながら話す沙絵子を見ているうちに激しく勃起している私がいました悩んだ末、私より先に実の兄に処女を奪ってもらってから私とも普通の恋人のようにSEXをしたいと提案し沙絵子は驚きながらもその行為を想像してその場で激しくオナシーを私の目の前で何度も・・・兄には内緒で都内のホテルを2部屋取り、沙絵子の処女喪失を隣の部屋でじっとまっていました、すると沙絵子の携帯から着信があり電話をとると兄に内緒で室内の様子がわかるように私に聞かせようと電話をしてきたのです。
室内には静かに音楽が流れ二人分の吐息とベッドの音そして沙絵子のあえぎ声・・・『ああん兄さん』
『好きなの好きなの』
『兄さんだけ愛してる』沙絵子の逝く時寸前の声です・・・そして『沙絵子の膣に入れてぇ』
『いやぁ』
『痛ぁい』
『いくいくぅ逝っちゃぅううううううううああああっ』
『ああああああっ』
『兄さん愛してる』その時沙絵子は兄の精を膣に浴びていたのです私は電話を切り朝を待ちました。
沙絵子の兄が仕事のため先にチェックアウトしたのを確認して私は沙絵子の部屋を訪れました沙絵子がドアを開け私は沙絵子を今まで兄といたベッドルームに押し込みましたさっきから沙絵子は私と目を合わせません何も喋りません、バスローブを羽織ったままじっとしています私はベットに沙絵子を寝かせバスローブを乱暴に開きます沙絵子のカラダには無数のキスマーク・・・首筋、胸、お腹、腿兄に愛されていたのです、そしてベッドは兄の精液や沙絵子の愛液でベタベタに汚れていました。
沙絵子の脚を開くと膣からは兄の精液と破瓜の出血で溢れていました、私は溢れる液体に口を付け沙絵子のカラダから兄の精液を吸出し沙絵子のカラダを私のモノにしようとした時、沙絵子は人形のように動かず涙を流し『ごめんなさいわたしできないよ』
『兄さんを愛してるの』私はこうなる事を感じていましたそして沙絵子に最後の思い出にベッドに横たわる女になったばかりの沙絵子のヌードを撮らせてもらいホテルを後にしました。
その時の写真だけが沙絵子との思い出でもあります。