エッチな季節[後編-秋の姐御・珠美先輩-]

2018/04/09

親が結婚記念祝いの温泉旅行に二人で行ってしまい、俺と彩子で二日程留守番になった。
俺が丁度休みなのでこれ幸いと構って欲しい彩子がベッタリくっついてきた。
最近、胸の膨らみが大きくなりしかも家ではノーブラ主義は相変わらずなので非常に良い感触がダイレクトにくる。
彩子「エヘヘ~アヤのおっぱい気持ち良いでしょ~?お兄がいっぱい揉んでくれたからだよ」
俺 「そんなに揉んだかな?彩子がエロイ体質なだけだろ」
彩子「エロイのはお兄だもん!もしアヤがそうだとしてもお兄がそうさせたんだもん!ブラきつくなって大変なんだぞ?あ!そう言えば新しい下着買ってくれる約束あったよね?今から行こ?」
そんな事で下着屋に行く事になった。
俺 「うんとエロイの買ってやっかな?」
彩子「お兄のバカぁ!そんなの着らんないよ!・・・(ボソ)お兄が見たいってなら一着くらいならイイケド・・・」
俺 「んぁ?何か言ったか?」
彩子「何でもない!可愛いの買ってよね」
俺 「ハイハイ・・・まずサイズ測ってもらわんとな?すいませ~んこいつのサイズ測ってもらえますか?」
近くに居た店員に声をかけた。
♀ 「はい・・・あら?」
俺 「うお!エロタマ先輩」
♀ 「そのあだ名も久しぶりに聞く~!何?彼女にプレゼント?やってるの?」
江藤珠美先輩。
部活の先輩で、俺は入部早々目を付けられたのか、付き人という名のセクハラの生け贄に指名されて、ずーっと言葉と体でセクハラされていた・・・。
美人だしプロポーションも綺麗でリーダー的存在なんだけど、行動が漢というかオヤジというか・・・。
その辺を混めてみんな江藤をもじって「エロタマ」と呼んでいた。
まぁリーダーの傍に置かれていた分、色々良い事もあったし、黙ってれば美人だから悪い気はしなかった。
俺 「いや、妹ですよ・・・。ブラのサイズ大きくなったからって新しいの買ってやりに来たんだけど、先輩ここで働いてたんですね・・・」
彩子「お兄、知り合い?」
俺 「あぁ、高校と大学の先輩だ・・・先輩、妹の彩子です」
珠美「初めまして~。一個上の先輩、江藤珠美よ!よろしくね彩子ちゃん」
俺 「とりあえず先輩、サイズ測ってもらえますか?」
珠美「ハイハイお仕事お仕事っと・・・見る?」
俺 「見る?て何て無茶発言!第一狭い試着室に三人も入れるかい!」
珠美「フフフ~♪大丈夫なんだな・・・こっちおいで」
普通の六倍はある試着室があった!確かに三人入っても大丈夫そう・・・。
珠美「サイズ測ったり連れ同士で見せ合いながら試着する為の試着室よ!」
俺 「へぇ~そりゃ凄い・・・俺は先輩の仕事っぷりも含めて見たいけど彩子いいのか?」
彩子「う、うん・・・いいよ・・・」
珠美「良いノリしてるわ~お姉さんそういうの好きよ?」
目の前で上半身裸の彩子がトップとアンダーを測られている・・・。
滅多にない光景に興奮する!
珠美「ん~・・・63のCね・・・まだまだ成長しそうだからDにしてもいいわよ?」
俺 「なるほど・・・その辺ですね・・・ぬっ?」
先輩に肩を組まれて胸を押しつけられた。
珠美「ちなみにアタシは今E70なんだけど一つ買って欲しいなぁ~?何なら今付けてるの見る?」
俺 「何でそうなるんですか・・・断っても先輩の事だから何かしてくる気でしょ?一つだけですよ?」
珠美「サンキュ!流石アタシの事判ってるねぇ」
彩子の上下セッドつと先輩の分ワンセット買わされて店を後にした。
普段なら他の女と仲良くしてると嫉妬を妬く彩子が意外と楽しげにしていた・・・。
そこに先輩からメールで『今夜集まれるメンバーで飲み会する』という事は全員強制参加か・・・。
彩子「何?お兄お酒飲みにいっちゃうの?アヤも行く!」
正直、未成年を連れていくのは気が引けたが、家に一人残すのも心配なので酒は飲まない約束で連れていった。
居酒屋に行くと予想通り大人数で座敷席を貸し切り状態にしてしまった・・・。
勿論俺は皆に押され先輩に引っ張られ珠美先輩の横の席で相手させられてた。
それだけで終われば良かったが、俺がトイレに立って戻って来ると先輩と彩子が随分仲良さげにしていた・・・。
俺 「彩子、今日は珍しいな?俺と親しい女の人と仲良くしてるなんて」
彩子「んー?タマお姉さんとはすっごく気が合うんだぁ~」
俺 「気のせいかな?テンション高いな・・・!?あれ?これウーロン!?俺のレゲェパンチは?」
彩子「アハハハハ!ひっかかったー!お兄のはこっちー」
俺 「ちょ!何飲んでるの!?」
彩子「イエー!れげーぷぁぁんち!グビグビ」
俺 「だぁー!飲むなぁ!うごっ!?」
珠美「硬いのはチンポだけでいいって!こんくらい飲んでも大丈夫大丈夫」
珠美先輩にスリーパーホールドされた!
見事に極ってて頭におっぱいの感触が・・・。
俺 「柔らか~い・・・とか余裕こいてる場合じゃねぇぇ!俺が親に怒られるじゃないすか!」
彩子「お母さん達は温泉だも~ん!明日の夜まで帰ってこないも~ん」
俺 「確信犯かっ!」
珠美「言わなきゃバレないでしょ?一杯飲んだらもう関係ないわよ!彩子ちゃんドンドンいっちゃえ~」
更に締め上げる珠美先輩・・・。
他のメンバーに助けを求めるが知らん顔。
A「ありゃ普通のスリーパーホールドじゃないね」
B「あぁ、ドラゴンだね」
A「ドラゴンじゃ無理だよね~」
B「それに下手に姐御に手出したらこっちが危ない」
俺 「薄情者達め~・・・彩子!少しなら飲んでいいから俺を助けろ・・・」
彩子「う?うー・・・テビチ・・・ガブゥ!」
何を思ったか彩子は俺の手に噛み付いた。
俺 「犬かアフォォォ!この店に沖縄料理はネェ!」
珠美「いいわね~・・・じゃあミミガーにゃん!カプー」
スリーパーは解けたが今度は珠美先輩が耳に噛み付いた。
彩子「ラフテー・・・ガブガブ」
俺 「この酔っ払いども!俺は豚のどこの部位の沖縄料理でもねぇぇぇ!」
C「おい、見ろよ?生け贄が遂に食われ始めたぞ?」
D「やばい次探さなきゃ!てか?アハハハハ!」
俺 「他人の不幸を笑い話にすんなよぉぉぉ!ちくしょー酔っ払いどもめー!」
小一時間後・・・。
珠美「うにゃ~もう飲めにゃい~」
彩子「わふ~・・・ケプ」
A「酔い潰れたな?エロタマにも限界があったのか・・・」
B「じゃ!俺ら飲み直すからヨロシク!」
C「飼育員さんヨロシク!」
D「任せたぜ~?じゃな~」
俺達三人を残して皆方々散ってしまった・・・。
俺 「重てぇ~!脱力した酔っ払い二人はキツイぞ・・・。俺も飲んでるんだから力あんまり出ないんだぞ・・・」
根性で二人を背負ってフラフラ帰り道を歩いていた。
そこに突然先輩が頭を上げ・・・。
珠美「・・・おしっこ・・・」
俺 「え?」
彩子「・・・アヤも~」
俺 「はぁ!?ちょっと待って!トイレ無いから」
珠美「あるじゃない」
彩子「綺麗なトイレ~」
俺 「待て待て待て!」
指差す先にはラブホのネオン看板があった。
珠美「背中に漏らされたいの?」
彩子「アヤもう出る~」
俺 「ひぃぃ!?待って」
慌ててラブホに駆け込んだ・・・。
部屋に入るなり二人に組み敷かれ、二人はそそくさと下着姿になった。
俺 「ちょ!?トイレは!?」
珠美「ウ・ソ!さ、えっちしよ~」
彩子「お兄も脱ごうね~」
俺 「何かタイミング変だと思ったらそういう事か・・・彩子、覚悟はいいんだな?もう後戻りしないからな?タマ先輩、本番でどれだけエロイか見せてもらいましょうか」
二人のパンティの中に手を入れクリをイジった。
珠美「ひぁっ!いきなりそんな乱暴に・・・」
彩子「お兄っ・・・ひひゃっ・・・」
先輩の方は既にトロトロの洪水状態で、長い時間今の状態を考えて興奮してたのが伺える。
俺 「先輩、本当エロタマだよねパンティもビッショリだ漏らしたみたい・・・もしかして飲んでる時からずっと?しかもよく見たら昼間買わされたヤツ着けてるじゃん?嬉しいからもう挿入れちゃおう・・・お!先輩パイパンだったんだ?へぇ~」
珠美「ゥッ・・・ゥッ・・・グス、ゴメンなさい・・・折角我儘言って買ってもらったのを珠美のエッチなお汁で汚してしまって・・・オマンコもツルツルでゴメンナサイ・・・」
パンティを脱がした途端、先輩は大人しくなり顔を真っ赤にし泣きだした。
俺 「何?先輩実はM?じゃぁ挿入れたらもっと?」
珠美「ぃっ・・・ぅぅ・・・」
挿入すると膣内で抵抗感があり、結合部を見ると鮮血が漏れ出ていた。
俺 「え!?先輩処女?ご、ゴメン・・・」
珠美「グス・・・いいの・・・貴男とやっと一つになれたから・・・本当の珠美はこれなんです・・・貴男に一目惚れして、どうしても傍に居たくてスケベな先輩の仮面被ってましたぁ!・・・でも本当の珠美を知ったらどう思うか不安になって言えませんでした・・・グス・・・珠美はぁ・・・貴男を心から、好きですぅ・・・今だけでも愛してください!」
彩子「アヤもっ!お兄が好き!お兄に抱かれたい!お兄にいっぱい触って欲しい!お兄にアヤの初めて貰って欲しいよぉぉぉ・・・タマお姉ちゃんの次でいいからお兄のオチンチン挿入れてぇぇ!」
絶対ウマが合わないと思ってた二人が意気投合したのは内面にある想いが同じなのを感じていたからなのか・・・。
その後、彩子の処女も貰い交互に朝まで二人の膣内に二人の想いに応えた・・・。
ラブホを出…

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