俺にとって兄嫁はとても今の妻には言えないことを何でも受け入れてくれる肉便器のような存在でした
2018/08/23
大学進学のため、上京する事になり、兄夫婦の家に居候させてもらった
兄夫婦はまだ結婚して間もなく子供がいないため3LDKのマンションは広すぎて1部屋が空き状態
そこに俺が舞い込んだ訳だ
同居して判ったのだが、あまり夫婦仲が良くなかった。
家は都心から離れているため兄貴はいつも帰りが遅く、夫婦共稼ぎですれ違い生活が多いためか、いつも口論が絶えず、時たま、俺の居候が原因で喧嘩しているようでだったので、気を使って週末は友達の家に泊まるようにしていた。
そんなある週末、いつものように泊まっている友達のアパートに朝から遊びに行ったら帰郷していて留守だったので、しかたなくゲーセンで暇をつぶして家に戻ると兄嫁の靴が玄関にあった。
どうやら仕事を休んで奥の夫婦部屋で寝て居るようだったので、声もかけずに玄関のすぐ横の自分の部屋に入っていった。
暫らくして、何やら変な音とうめき声がするので、自分の部屋のドアを開けると奥の夫婦部屋から聞こえてきた。
すぐに只ならぬ事が起こっていると直感して、心臓バクバク状態で少しだけ引戸を開けて覗いたら、兄嫁がベッドの上で、全裸で目を閉じ、両足を開いてオナニーしていた。
右手でローターを股間に押し当て、左手で乳首をつかんで没頭していた。
俺が帰宅したこともまったく気付かずに。
マン毛が濃くて割れ目がよく見えなかったが、マンビラを上下に激しく擦っていた。
時折大きなあえぎ声をあげて、突然、俺の名前を叫んだ。
びっくりして心臓が止まりそうになり、そっと戸を閉めて自分の部屋に戻ったが、その後も兄嫁のオナニーは続いていた。
気が動転して、自分が帰宅したことをどうごまかそうか考えたあげく、ステレオの音楽を小さめに流してベッドの上で漫画本を開いていたが、当然、兄嫁が気付いて俺の部屋にやってきて、
「いつ帰ってきたの、何か聞こえたでしょう」
「いいや、何も気づかなかったよ」
と嘘をついたがバレているようだった。
「ちょっと、話があるの」と言われて、深刻な話を始めた。
「実は昨日、会社を辞めたの、あなたのお兄さんとは離婚することにしたの」と言い出した。
「ひょっとして、俺の居候のせいで」
「まったくないとは言わないけど、その前から夫婦仲が冷めていたの」
「田舎に帰ることにするわ」
「ふぅ~ん」何とも応えようがないのでうなづいていたら、
「さっき、覗いていたでしょ。戸が少し開いてわよ、正直におっしゃい。」
「・・・(無言)」
「ちょっと、こっちに来て」
手招きされて、奥の兄貴夫婦の部屋に呼ばれた。
義姉は後ろ向きでトレーナーの袖から腕を抜いて脱ぎはじめ、首から外すとノーブラだった。
「あなたも服を脱いで」
と言って、タイトスカートのファスナーをおろすした。
下はノーパンだった。
布団の中にもぐりこみ、こっちを見る。
「本当にいいの」
と言い、自分も脱ぎ始めパンツをはいたままベッドへ。
「あなた彼女いないんでしょ。ひょっとして童貞?」
「うん」
「いいわよ、教えてあげる」
自分のオナニーを覗かれたことをごまかすかのように俺に迫ってきた。
兄嫁は当時28歳。
生まれて初めての女のやわらかい唇、肌、においに誘われてムスコはパンパン。
キスをして、ムスコを触られて、パンツを脱がされて、口でしゃぶられて、義姉が騎乗位で挿入。
すでにおまんこは濡れ濡れ状態で実に気持ちがいい。
目の前で兄嫁の白い爆乳が大きく揺れている。
堪らず乳首にしゃぶりつく。
兄嫁は腰から下を激しく前後運動させる。
まるで盛りのついた雌のようだった。
あまりの気持ち良さに
「もうだめ、でる」
と叫んで兄嫁に中出ししてしまった。
兄嫁もそのまま覆いかぶさって抱きつく。
兄嫁は
「あなた私のタンスから下着を出していたでしょう。知っていたのよ。」
留守中に兄貴夫婦の寝室に忍び込んで、兄嫁の下着を取り出しマスをかいていたことを知られていた。
下着のたたみ方でバレでいたようだ。
いつも夕食を作っているエプロン姿の兄嫁を見ては、後ろからあの大きなお尻を思いっきり広げておまんこにぶちこんで突きまくっている光景を想像していた。
「すみません」
素直にあやまると、
「いいのよ、本当は私も」
といってキスをしてきた。
体勢を逆転させて正常位にチャレンジした。
適当にムスコを当てるとスルッとうまくは入っていった。
上から兄嫁のおまんこを突きまくっていると、女を征服している充実感が湧き上がり、今度は黙って中に射精してしまった。
それでも動きを止めずに突きまくるとすぐに勃起し、また中に出してしまった。
翌日の日曜、兄貴から離婚するとの話があった。
お互いサバサバとして呆気ない感じ。
夏美の不妊症も離婚の原因になっていたらしい。
アパート探すまでの間は兄貴夫婦と一緒に同居。
その間、兄嫁ではなく、他人となった夏美は夕食の支度を済ませると俺の部屋で兄貴が帰ってくるまで汗だくで毎日やりまくった。もちろん生中出し。
兄貴との交わりも半年以上なかったらしく、夏美は俺との関係を楽しんでいた。
それから、都心に近いところにアパートを借りて1人暮らしを始めたが、夏美もすぐに別にアパートを借りて、俺のアパートに通っては飯を作ってくれ、夜はおまんこ中出しを堪能させてくれた。
若い盛りのこの時期に、人生最高の記録1晩8回中出しも達成した。
半年後、大学のコンパで知り合った彼女が出来て、夏美とは自然消滅し地元に帰っていったが、2年後兄貴から夏美が結婚したことを聞いた。
俺にとって夏美は兄嫁ではなく、女の体を色々性教育してくれた教師であり、とても今の妻には言えないことを、何でも受け入れてくれる肉便器のような存在でした。