ほぼ処女だった彼女を後輩に抱かせてみた(前編)

2018/08/11

ちょっと昔の話なんだけど、大学の後輩が、父親が倒れたとかで急に実家に帰ることになったんだ。
一人っ子なので、 大学中退して介護しながら家業を継ぐんだと。
実家はとんでもない田舎で、当時で帰省に片道6時間かかるようなところ。
そいつとはアパートもすぐ近くで、すごく懐いてくれてたんで、なにかしてやりたいと思ったんだよな。
本人に聞いても「いや、気にしないでください。
それより今までありがとうございました」
みたいな感じで埒あかない。
あんまり酒に強い方でもなかったから、じゃあ酔わせて本音を出させようとか考えて、引越しの2週間くらい前かな、俺の部屋で送別会っつって飲んだ。
送別会つっても、俺と後輩と、俺の彼女の3人で。
彼女はよく俺の部屋にいたから、これまでも3人でよく飯食ったりしてたんだ。
3人とも相当酔ったあたりで、後輩が「せっかく東京の大学入ったのに童貞のまま帰るのが悲しいすね」
なんて言い出した。
そういえばこいつ、ずっと女っ気ねえな。
これだ、と思った俺は「あ、じゃあソープとか奢るか?」
と振ってみた。
「あー、いいすねえ。
でも……東京の最後の思い出が風俗てのもなんか寂しいし、いいすよw」
「そうか……。
ま確かに超高級とか俺も無理だしなぁ」
とかトンチンカンな返事したり。
「好きな子とかいないの?今更かもしんないけど」
今一呂律の回らない口調で彼女。
「去年いましたけど、へへ、告ってフラれました。
もうネットと右手が恋人っすねぇ。
一生かもなあ」
「じゃあ……お姉さんが貰ってあげようかー?」
一瞬、後輩が固まったような気がした。
数秒、彼女をじっと見た後、思い出したように俺の方を見て「あ、いやいやいやいや、そりゃ、いや、そんな」
慌ててる。
「確かにずっと憧れてましたけど、いや、俺、殺されますよwww」
ああ、こいつ……俺の彼女とヤリたいんだなあ、って感じがした。
彼女は同級生で、2年の時から付き合ってる。
大学入学までは処女で、1年の時につきあった先輩が初めてだったらしい。
俺は二人目。
前の男の時には中でイッたことがないそうだ。
今では俺が出すまでに3回はイくし、飲んでもくれる。
胸もあるし、よく濡れるし、あそこの具合もいい。
なんか、そんなのを自慢したいのもあったんだと思う。
「お前さえよければだけど……こんなんでよければ最後に、なんだ、お前なら……いいかな」
そのまま酔った勢いで、とも思ったんだが、後輩の「どうせなら素面なときに」
との希望もあってその週の土曜日ということに。
今考えると、本当にいいのか考え直せという後輩の冷静な思いやりだったのかもしれない。
しれないが、こっちとしても今更「やっぱりごめん」
なんて言えるわけもない。
彼女は「本当にいいの?」
と何度も聞いてきたが、強く拒否はしない。
「お前もしてみたいんだろ?童貞なんて初めてだし」
と訊いてみると「したいわけないでしょ。
後輩くんは嫌いじゃないけど………したくなんかないよ。
可哀想だからだよ」
とか言ってた。
後輩の部屋はまた窓も木製という絵に描いたようなボロアパートで、壁も薄いしってことで、場所は俺の部屋。
流石に俺が見てる前でってのは彼女が嫌がったので、その間、俺は後輩の部屋で待つという算段。
とはいえ、心配だから……というよりも興味津々だったので、秋葉原まで行って買ってきたよ。
……盗聴器ってやつ。
俺の部屋と後輩の部屋は、直線距離で200mも離れていない。
条件がよければ500mは大丈夫って書いてあった。
部屋の中から部屋の中なのでそんなには無理だろうが、俺の部屋の窓は後輩の部屋の方向なのでなんとかなるだろう。
当日、盗聴器をセットした俺の部屋に彼女を待たせて、後輩の部屋に行く。
後輩は期待だか不安だか神妙な顔で、こっちも「……本当に、いいんですか」
と何度も訊きやがった。
「別にお前にやるわけじゃねえから。
貸すだけだからなww」
「じゃ……行ってきます。
あの……ひとつ約束してもらえませんか」
「な、なんだよ」
「コレが原因で喧嘩したり、別れたりしないでくださいよ……?」
なんていい奴なんだろう。
こんないい奴でも、性欲には勝てないんだなあと思うと、ちょっと芽生えてた後悔の念も、こいつが喜ぶならと押さえつけることができた。
いい思い出になってくれればいいんだが。
盗聴器は、ちょっと高めだったせいか予想以上に高性能だった。
映像がないせいもあるだろうが、普段意識していない衣擦れだとか軋みとかまで鮮明に聞き取れる。
彼女に促されて後輩がシャワーを浴びている。
彼女は部屋で待っているようだが、シャワーの音しか聞こえない。
しばらくして、後輩が浴室から出てきた。
「おかえりー。
……なんか、待ってたら緊張してきたよ。
あ、あのさ、えと、とりあえず、これ着て」
「あ、は、はい」
「あの、あたしだけ服着てるの気まずいし、い、いきなりってのも、ほら、アレだし、ねえ」
……おいおいおい。
待ってるこっちの身にもなってくれ。
それから10分近く、他愛も無い雑談。
「ありがと……。
ちょっと落ち着いた。
ごめんね。
なんか心臓ばくばくして、あのまましたらどうにかなりそうだったから」
お。
始まるか?今ならまだ止めに入れるという思いがちょっとかすめる。
それを抑えたのは、後輩のためというよりも見栄と、この先を聞いてみたいという黒い欲求だったと思う。
「さて。
……なにかしてほしいこととかあるかな?」
「……あの……無理しなくていいんですよ。
俺、タタなかったことにするとか、その、大丈夫ですから」
「それは、ダメ。
あたしなんかでどうかなとは思うけど、後輩くんがいやじゃないなら……ちゃんと思い出つくって……」
ちょっと沈黙。
しばらくして、彼女の微かな息の音と、ちゅぷ、って感じの水音。
「やだ……びっくりした。
……後輩くん、キスうまいね……」
え?そうなの?「後輩くんのさわりかた……優しくてきもちいい……」
シーツの音と、時折軋むベッド。
「そう、ですか……?場所とか、強さとか、指示してくださいね……」
「うん……。
ちょうどいい……。
ぁふ。
やだ、とろけるよ……」
後輩は、彼女の胸に吸い付いている模様。
Cカップでそんなに大きくはないが、白くて丸くて柔らかいのがたまらない。
正にマシュマロのようなあの乳房の肌触りを、彼女が進んで他の男に味あわせていると思うともう。
「はふ、はぁ、だめ、スイッチはいっちゃう……」
ああ、乳首責められてるんだなって判る。
なんでもない時でも、冗談でつまんだりすると「その気になっちゃうからやめて。
責任とってくれるの?」
とか言い出す判りやすいスイッチ。
普段陥没気味なのに、すぐ硬く尖りだすあの宝石が、後輩の唾液まみれになってヒクヒク震えているわけだ。
「あ、やだ、そんなとこまで……」
とか「そこ……すごいきもちいい」
とか、たっぷり10分も何処を舐めまわされてるのか。
腋の下とか背中とか膝の裏とか、俺が普段愛撫しないところまでたっぷり唾液を染み込まされたに違いない。
「やだ……パンツみないで……」
「……どうして?」
「だって、すごく、なっちゃってる。
おしりの方まで、しみてきちゃってるから……」
てことは、ここまでパンティも脱がさずに愛撫してたってことだから。
「じゃあ、脱がしちゃいますよ……?」
「やだぁ。
見ないでぇ……」
「それはひどいすよ。
しっかり見せてくださいよ……」
にちゃ、みたいな音が聞こえた(気がした)。
ぐっしょり濡れたパンティが脱がされている。
「ほんとだ……。
すごくなっちゃってますね……」
「……やぁ、恥ずかしいよぉ……」
彼女の声が涙声でかすれてるのは、それが嫌だからではなくここまでの愛撫で散々喘がされたからだ。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ