母親が再婚した時にできたjcの妹とセックスした話
2018/08/19
自分22歳の大学生ですが、妹も22歳なんです。
誕生日がたった1ヶ月違いなのです。
どういう事かと言いますと、
うちの母親が再婚した時にできた妹なんです。
つまり、俺の新しい父親の連れ子で、
俺とは血が繋がっていないんですね。
2人が再婚したのは、俺が中2の時でした。
今まで母親と2人だった生活が一転して、新しい父親と、
そして新しい妹と生活しなくてはならないと思うと当時は憂鬱でした。
妹は俺の通う中学に転校してきました。
新しい父親とはなかなか馴染めず大変でしたが、
妹とは学校という共通の話題ができたためか
すぐに仲良しになれました。
妹は結構可愛かったので、
すぐに人気者になったのを覚えています。
にっこり笑うと・・・う~ん・・・
今で言う倉木麻衣みたいな感じかな。
誰とでも仲良くなれちゃうような活発的な感じでしたね。
今もそんな感じ。
そんなわけで、一時期学年中が転校してきた妹の話題になった時期もありました。
それが俺の新しい妹だと知られた時からは、
ホント大変になりました。
妹の事を質問されたり
「妹に渡してくれ」
と手紙やプレゼントを渡された事も多々ありました。
しかし妹は物凄く男嫌いで、
彼氏は作らず男子と話す事もほとんどありませんでした。
それなのに俺とだけは仲良くなったというのは、
今考えても不思議ですね。
さて、これからが本題です。
あれは忘れもしない中2の2月26日でした。
両親はスキーのツアーに出かけていて、家には俺と妹だけでした。
普段通り晩メシを一緒に食って順番に風呂に入って
それぞれが自分の寝室に入りました。
寝室といっても広い家ではなかったので、
10畳の部屋をアコーディオンカーテンで区切っただけで実質一緒の部屋でした。
ベッドで横になって部屋を暗くして目を閉じていると、
隣から妹の声がします。
「そっち行ってもええ・・・?」
俺は一瞬びっくりしました。
と言うのも、いくら妹とはいえ数ヶ月前に一緒に住み始めたばかり。
妹としてみる目以外にも、この頃になると
「1人の可愛い女の子」
として意識する様になっていたからです。
普段は努めて普通の兄妹を演じていましたが・・・。
「あぁ、いいよ」
冷静を装いましたが、マジで心臓が裂けそうになりましたね、この時は。
妹はアコーディオンカーテンを開けて
俺の布団の中に何も言わずに入ってきました。
それから固くなりつつも、暗闇の中で学校の事や両親の事を話しました。
この時の詳しい話の内容は覚えていません。
こんな感じで30分くらい話していると妹が突然、
「布団の下に硬いもんがある。何か隠しとるやろ」
とごそごそ布団の下を漁り始めました。
・・・お分かりですね。
見事にエロ本数冊とビデオ1本を発見されてしまったわけです。
この時もまた、顔から火が出る思いでした。
「へえ・・・お兄もやっぱり興味あるんね」
「うん・・・まあ・・・少しは」
それから何も言えずに再び電気を消して俺と妹は横になりました。
さっきとは打って変わって会話はありませんでした。
しかし、しばらくして妹が突然俺の手を軽く握ってきました。
突然だったので驚きましたが、子供心に
「今なら何かしても大丈夫なのかな?」
と思い、妹の肩に手を置いて軽く抱き寄せてみました。
しかし妹は黙ったままです。
俺は段々我慢が出来なくなってきました。
「ここまでなら大丈夫・・・」
「ここまでなら大丈夫・・・」
と、徐々にエスカレートしました。
肩に置いていた手を腰に回し、
さらに抱き寄せてみましたが、妹は黙ったままです。
妹のほっぺたに自分のほっぺたを擦り付けてみましたが、
それでも妹は黙ったままです。
遂に我慢が出来なくなり、俺は妹に聞きました。
「キスしていい・・・?」
「・・・ええけど・・・優しくやで」
俺は妹に優しくキスしました。
そしてキスしたまま腰に回していた手を今度は胸に置いてみました。
(柔らかい!)
恐らくそれまでの人生で一番感動した瞬間だったと思います。
ここまで来るともう止まりませんでした。
胸に置いた手を少しずつ動かしてみると、
妹の鼻息が小刻みに荒くなるのが分かりました。
そして右手をシャツの中に入れて直接胸を触りましたが、
ブラジャーはしていませんでした。
右手でぎこちなく胸を揉みつつ、遂に左手でシャツを脱がせました。
「お兄ずるい!お兄は服着とるやん」
「ああ、そうだね。ごめん」
妹にそう言われたので俺も上着を脱ぎ、
また布団にもぐりこんで触り合いをしました。
俺はさらにエスカレートして妹の全身を触りましたが、
妹は固くなっていて自分から触ってはきませんでした。
「うちらどうにかしちゃったわ~、めっちゃ恥ずかしいわ~」
そんな事を妹は俺に触られながら言っていたと思います。
俺はそれを聞いてさらに興奮しました。
初めは声を押し殺していた妹も、とうとう我慢出来なくなったようで
「あっ!あっ!」
っと声を上げ始めました。
俺はAVの喘ぎ声しか知らなかったので、
ちょっと違和感のような物を感じましたが、
とても可愛い声でした。
とうとう俺は妹の下着の中に手を入れました。
しかし、知識の乏しかった当時の事。
それもお互いが初体験だったので、
どうやって触ったら気持ちが良いとか分かるはずもありません。
ただただ闇雲に妹のあそこを触りました。
それでも少しは気持ち良かったらしく、妹の声は大きくなっていました。
数分間で俺の手はベタベタになりました。
「○子・・・お兄ちゃん我慢出来ないよ・・・いい?」
大決心をして妹にそう告げましたが、妹は何も言いませんでした。
それをOKと勝手に解釈した俺は、
部屋に薄暗い電気を点けて妹から布団を剥ぎ取りました。
妹は手で胸を隠し、何とも言えない表情で俺を見ていました。
AVで見た事を必死で思い出し、
妹の両脚を開いて自分のモノを妹のあそこに付けようとしました。
しかし付けようとしたまさにその時、妹は手で俺のモノを遮りました。
「お兄、妊娠しちゃう!避妊して!」
「妊娠」という言葉にショックを受けた反面、
嬉しさもこみ上げました。
避妊をすればOKという確約をもらったからです。
しかし、不幸な事に◯学生だったため、そんなもの持っていませんでした。
しかし、その時ふと思い出しました。
家から500メートルくらい離れたところにコンドームの自動販売機がある事を!!
「今から急いで買ってくるからそれからでもいい?」
「裸でいるの寒いけん、早よ買うてきて」
妹は布団を被り、恥ずかしそうにそう言いました。
つづく