かなり自分勝手なセックスをする女友達 1
2024/11/28
数年前に知り合った女友達の最初の印象は『残念な人』。
ファッションセンスが色々とおかしかった。
黄緑色の変な色のジーンズに、真っ白いスニーカーで、デニムジャケット、白Tシャツに赤いマフラーをしていて、昔の特撮ヒーローの主人公か?!と思った。
しかし話は合うから二人で会うようになっていって、会ってるうちにファッションがだんだん普通になっていった。
そうすると、顔は美人で、スタイルも良いことにようやく気づいた。
けど最初の印象が悪すぎて恋愛感情も別になかった。
彼女は恋愛観もちょっと変わっていた。
1対1で付き合う必要は感じないし、特定のパートナーがいても性病防止と避妊をしっかりやればセックスすれば良いし、同じ相手とのセックスに飽きれば止めればいい。
『面白そうと思ったテレビ番組があれば毎週録画して、飽きたら観るの止める』のと同じぐらいの意味しか無くて、わざわざ告白したり、別れ話をするようなことではない。
・・・というような考えの持ち主だった。
ある時、彼女の部屋に行って俺が入手したDVD(別に妖しい物ではない)の鑑賞会をした。
そこで駄弁りながら「あんたと居るのは気軽だし、安心出来る」と言われた。
男を部屋に上げるぐらいだから安全牌だと思われているんだろう、と思って「俺もそうだよ」と答えた。
夕方になった頃、飯はどうしようか?こいつと食べに行くか?帰宅して自分ちで食べるか?とか考えていたら・・・。
「あのさ、セックスしない?」
まるで『コーヒーでも飲みに行くか』ぐらいのテンションで誘われた。
口調と内容と雰囲気が一致しないので、俺が何か勘違いをしてるのかと思い、「え?どういう意味?」と聞き返した。
彼女「そのまんまの意味だけど」
俺「セックスするの?俺がお前と?」
彼女「うん」
俺「何で?」
彼女「したくなったから」
俺「じゃあするか」
直後、彼女がいきなり服を脱ぎだした。
何かの冗談だと思っていたら本当に脱いだので内心慌てたけど、裸になった女友達を見たら、チンコは正直で硬くなってきた。
初めて見た彼女のおっぱいは、ちょっと垂れていたけど意外に大きくて、DカップかEカップぐらいありそうだった。
動揺を隠そうとして「いきなり脱ぐのって情緒もへったくれもないな」と言うと、「そう?」と言って上半身だけ脱いで、下半身は服を着たまま抱きついてキスしてきた。
キスしてると俺の口に舌を入れてきたので俺も舌を絡ませたり、彼女の口の中に舌を入れた。
そうやってキスしてると彼女が俺の手を取って自分の胸に触らせたのでおっぱいを揉み始めた。
事態についていけない俺は、終始女友達にリードされっぱなしだった。
おっぱいを揉んでいると彼女が喘ぎ出して、俺の股間に手を伸ばしてジーンズの上からチンコを触ってきた。
それで俺も、スカートの中に手を入れてパンツの上からオマンコを触った。
しばらく触りっこをしてると「下着の上からだとまだるっこしい」と彼女は立って、スカートとパンツを脱いで全裸になった。
俺もズボンを脱いでトランクスだけになると、「これも脱ぎなよ」と言ってトランクスを脱がせてきた。
既にチンコはギンギンになっていて、それを見た彼女は俺の前に跪いてしゃぶり始めた。
ジュポジュポと音を立てて吸いついていて、かなり気持ち良かった。
女友達が俺のチンコを口に咥えながらンフンフとくぐもった声を出していたが、よく見ると自分のオマンコを指で弄ってオナニーしながらフェラをしていた。
性欲丸出しぶりに、逆に引いた。
オナニーで気持ち良くなってきたのか、だんだんフェラが疎かになっていき、それに比例して彼女の指の動きが速くなり、腰をカクカク動かしていた。
フェラをいきなり止めると俺の側から離れて、タンスの引き出しを開けて中をごそごそ漁るとコンドームを持って来た。
俺をソファに座らせてゴムをチンコに付けると、俺の上に跨って腰を下ろし、ゆっくりオマンコにチンコを入れていった。
全部入ると、腰を前後にグラインドさせ始めた。
チンコがもげそう・・と思うぐらいアンアン言いながら、ぐいんぐいん腰を動かしていた。
俺はただただ圧倒されていた。
俺の上でひとしきり腰を振ると、「ああ、イク!イク!」と声をあげて、勝手に腰を振って勝手にイッた。
こいつが男ならかなり自分勝手なセックスをする奴だと思った。
俺の上でぐったりしている女友達を床に下ろし、正常位で繋がった。
彼女の騎乗位は全然気持ち良くなかったけど、正常位で動くと俺も気持ち良かった。
彼女も、すぐにまたアンアン言い始めた。
女友達の反応は正直で、動き方や突く場所がイマイチだとすぐに反応が鈍くなったけど、奥まで押し込むように突くと背中を反らして感じていた。
反応が鈍かった最初は「君もイッて良いよ」と言っていた彼女も、俺がポイントを掴んでイカせまくると「もっと突いて」と言っておねだりしてきた。
俺がイキそうになると「まだイッちゃダメ」と、俺を押し留めた。
俺も何度か射精を我慢するために動くのを止めて、抱き合ってキスしたり胸を揉んだりした。
途中、小休止を挟みつつ、いよいよ我慢出来なくなったので、激しく腰を動かして射精した。
ラストスパートのピストンでも彼女はイキまくって、「もっと、もっと」と叫んでいた。
射精し終わって俺がチンコを抜いてからも彼女は余韻で体をひくひくさせていた。
女友達は1回してもまだ足りないようで、休憩した後、俺が勃つようになるともう一回誘ってきた。
ちょっとチンコが痛かったので、二回目は指と口をフル活用して彼女をイカせた。
別れ際、「セックスしたからって付き合ってるって勘違いしないでよね」と言われた。
女にも急にムラムラする時があって、そういう時に我慢しない女もいるんだろう、と自分を納得させて帰宅した。
その後のメールも、次に会った時も、別にベタベタするわけではなく以前通りの感じだったので、俺もそうした。
が、その別れ際、「どうする?」と聞かれたので、「何が?」と聞き返すと、「うちくる?ホテルに行く?」と言われた。
都内に出ていたのでホテルの方が近かったけど、金が掛かるから女友達の部屋に行った。
それから会えばセックスするのが当たり前になった。
と言っても付き合うわけではなく、外での距離感は相変わずで、手を繋いだりハグしたりすることもなかったけど、セックスにはやたらと積極的だった。
彼女は「こんな事を言うのは無粋だから一度しか言わないけど」と前置きした後で、「別に付き合ってるわけじゃないから他の女とセックスしても良いけど、性病防止のためにちゃんとゴムだけは付けろよ」と釘を刺されていた。
しばらくは新鮮だったからお互いの暗黙の了解で会えばセックスしていたけど、半年ぐらいすると落ち着いて、その日の体調や気分や翌日以降の予定によっては「今日は帰るわ」って言うようにもなった。
一方で、向こうから不意に「今日やりたくなったから今から会わない?」って電話が来ることもあった。
そういう時にも「よし、じゃあ会おう」って返事するときもあったし、「悪い、今日は無理」って時もあった。
「俺たち、付き合ってるんじゃないの?」
「付き合ってない。ただセックスしてるだけ」
・・・と言われたことがある。
セックスと恋愛は別物らしい。
彼女とは気が合うから話していて楽しかったけど、それは大学時代の男友達と同じ感覚で、女の子と一緒にいる時のときめきは全くなかった。
一方で、顔自体は美人で、スタイルも良くて体の相性も良かったから、セックスを楽しむ分には俺にとっても好都合だった。
セフレとはこういう時のためにある言葉か、と納得した。
俺も割り切っていたから、セックスに誘われても都合が悪い時には「他の男に当たってくれ」と言ったことがあるけど、「今んところセックスしたい男は他に居ないからオナニーして寝るわ」と言っていた。
一度、彼女が他の男とデートしたらマジ告白されて・・・。
「あなたのことまだよく知らないから、付き合うかどうかなんて分からないけど、良い人そうだからこうやってデートするのは別に良いよ。でも先に言っておくけど、付き合ってるわけじゃないけど定期的にセックスしてる男がいるんだけど、それでも良い?」
そう返事をしたら距離を取られたそうだ。
基本的に、女友達の部屋でセックスした。
一度俺の部屋に呼んだら、「汚いから嫌だ」と言って二度と来ようとはしなかった。
コンドームは彼女がアマゾンでまとめて買って、後から俺が金を半分出していた。
最初はゴムぐらいは俺が用意するつもりだったが、男におごられたり金銭的に負担されるのが嫌なのだそうだ。
いつも俺が彼女の部屋まで行っていたので、電車賃が掛かるけど、女友達が食事を用意することで相殺していた。
髪型は違うけど麻生久美子かな。
美人だけどクセがなくて、いまいち印象に残らないという点も似てる。
ただ、麻生久美子はスレンダー系だと思うけど、女友達は首から下はムチムチ系。
肩とか脚とか全然出さなくて、体の線も出さないから脱ぐまで分からなかったけど、ずいぶんエロい体をしていた。
ある時、女友達と会っていて「今日は帰りに寄ってよ」と、いつもより強引に誘われたことがあった。
いつもなら部屋に着いてもしばらくお茶を飲んだりテレビを観たりして、休憩してから始めるけど、その日は玄関のドアを閉めるなり、興奮して鼻息荒く俺にキスしながらズボンのベルトを外して、パンツの中に手を入れてチンコを触り始めた。
そのまま玄関先でフェラし始めかねない勢いだった。
その日は随分と感度が良くて、キスしただけでオマンコがびしょびしょに濡れていて、前戯でも本番でもイキまくっていた。
俺がイキそうになっても「まだ出しちゃダメ」と言ってなかなか射精をさせてくれなくて、俺がもういよいよダメという段階になったとき、「またしてくれるならイッて良いよ」と、条件付きでようやく許してくれた。
ゴムを外して処理してると急にお掃除フェラしてきた。
射精したばかりのチンコをペロペロされるのは気持ち良いけど、くすぐったくもあるので、しばらく舐めてもらってから「もう良いよ」と止めたんだけど、女友達はまだ興奮していて、止めるどころか本格的に頭を上下させてしゃぶり始めた。
「ちょ、出したばかりだからマジで止めて」と強引に止めさせると、「いっぱい舐めても無理なの?」と残念そうにしていた。
俺は一度出しても比較的すぐ復活するけど、出したばかりだと無理なので、チンコが勃つまでの間は指と口でオマンコを愛撫した。
感じまくっていて何度もイッていたけど、イクとチンコを入れて欲しがるので「ねぇ、まだ?」と何度も聞かれた。
愛撫してるとそろそろどうにか硬くなってきた。
まだ半立ちだけど、入れたら硬くなるだろう。
・・・という時点で、もうゴムがない事に気づいた。
いつもアマゾンでまとめ買いしているのでまだあると思っていたら、さっき使ったのがラストだった。
女友達は「避妊しない男は死ね!」という奴だったので、「じゃあ、後で俺がコンビニで買ってくるわ」と、一旦止めることを提案すると「今すぐしたい」と言う。
俺「じゃあ服着て買ってくるよ」
彼女「そうじゃなくて、今すぐ入れて欲しい」
俺「でもゴムが無いよ」
彼女「じゃあ生で入れて」
昔の彼女に生で入れたことが2、3度あったけど、気持ち良さよりも『中で出したらまずい』という緊張の方が高くて、あまり楽しめなかった。
だから「生で入れて」と言われても、「え、良いんですか」という喜びよりも「・・・マジかよ・・・」という当惑の方が大きかった。
彼女「でも中に出さないで」
俺「そりゃ出さないけどさ・・・でも生は危ないよ?」
彼女「分かってるけど。ね、ちょっとだけ」
お願いされて、ちょっとだけ入れてみた。
ゆっくりオマンコの中に入れていくと、それだけで彼女はよがりまくっていた。
俺も生は気持ち良かったけど、どうも落ち着かない気分だった。
激しく動くといきなり暴発しそうだったので、ゆっくり腰を動かした。
その動きも良かったみたいで、彼女は「ヤバイ、気持ち良すぎる」と言って体をビクビクさせていた。
気持ち良すぎてすぐ出そうな気がしたので、「いつ出るか分からないからもう止めよう」と言ったけど、「お願い、もうちょっと」を繰り返すうちに、いよいよ出そうになってきた。
「これ以上動くと出すのを我慢できなくなるから止めよう」と言うと、「ねぇもっと、ギリギリまで動いて口に出して」と言われ、俺も抑えられなくなっていたのでずるずると腰を動かし続けた。
でも万が一、中で出すとまずいので、少しだけ余裕を持ってチンコを抜いて女友達の口元に持って行った。
挿入前のフェラも気持ち良いんだけど射精直前のフェラは格段に気持ち良くて、イラマチオってしたことないんだけど、その時だけは彼女の頭を掴んで腰を動かして口の中にチンコを出し入れした。
まだ少し余裕があるつもりだったけど、全然そんなことはなくて、すぐに射精した。
その時はSっ気が出て「精液飲んで」って言ってみたけど、彼女は左右に顔を振って洗面所に行って吐き出してた。
もう遅い時間だったし疲れたから、ウェットティッシュで性器や脇だけ拭いて寝た。
<続く>