近親相姦、大学生の息子が母親のことが忘れられないと呼び出され
2018/08/18
土曜日、久しぶりに大学生の息子に呼び出されました。
私の所から、電車で3駅離れた東京寄りのアパートで現在一人暮らしをしております。
年は19才です。
早い話が親の監視のない所で自由に暮らしたいと言う事なのです。
引越しの時は私も手伝いに行きました。
部屋の掃除やら雑用をさせられましたが・・。
全て終えた後、思い出になる事がその場所で行なわれました。
手ごろな値段のベッドを購入しましたので、その上で息子とふざけあっている内に、妙な雰囲気となり、そのままお互いの感情に任せる様に・・。
息子に抱かれたのはその時が初めてでした。
行為の後、お互いが、凄く気まずい思いになり、戸惑った事が忘れられません。
「経験あったんだ・・。」私は意味の無いそんな事を彼に話していました。
私は息子の横で、急いでパンティーを身につけました。
「内緒よ・・今日の事。お父さんには言っちゃダメだからね。」
「ごめんね・・」息子は謝ってくれましたが、「その代わり・・お母さんとは今回限りだからね。後は彼女として。」そう彼には言いました。
それ以降息子も約束を守り、以後私達は元の母子に戻っておりました。
その息子からの突然の呼び出しでした。
主人に「何か相談事があるみたいなので・・」と話し、出かける許可をもらいました。
そして息子の元に行きましたら、最近付き合っていた彼女と別れたらしいのです。
しかもその押さえきれない性欲を、私相手に処理させてくれと言うのです。
「もうダメよ。あの時だけと話したでしょう。第一、そんなことの相談だったなんてお父さんに報告できないでしょう・・。ねえ、外で遊んだら?少しくらいなら母さんお金あげるから・・」私は息子に言いました。
すると、息子が言いました。
「母さんとしたいんだ・・」
「エッ?」いきなりそんな事をストレートに言われてビックリしました。
「もう・・・そんなこと言われても・・母さん困るな・・」
「お願い・・本当の事言えば・・アレ以来毎日母さんの事が頭から離れないんだ。でも・・母さんとの約束だし、守らなければ・・と我慢していたんだ。」息子にそう告白されると、何か母性本能が急に沸きあがりました。
主人に息子の所に泊まると連絡したのはそのすぐ後でした。
「許してね。アナタが母さんの事でそんなに悩んでいたなんて知らなかったから・・。」息子のベッドの中で今夜だけは息子の女になってあげようと思いました。
全て息子のリードに任せました。
年上の私がリードしては息子の今後を思うと、決して良い事だとは思えません。
多少のもの足りなさは仕方が無いけれど主人以上に優しく接してくれました。
「今夜だけ・・アナタの彼女になってあげる・・だから優しくしてね。」息子の胸の中で全裸の身体を委ねました。
又忘れる事の出来ない一夜が出来てしまいました。