ゴスロリ衣装の初対面の女を酔わして生ハメしたH体験談
2018/04/07
数年前、某掲示板で
『◯◯駅近くでダーツやる人募集』
で引っ掛かった女がいた。
待ち合わせ場所を決め、『上下黒っぽい服装で行きます』と返信がきた。
で、待ち合わせ場所に行くとそれっぽい女数名。
あいつは違うだろ、と思った
ゴスロリっぽい服装の女が恵子(仮名)だった。
とりあえず二人でダーツバーに向かった。
で、ダーツを始めたが恵子はあまり飲まない。
一時間くらいして聞いてみると、なんかの薬を飲んでるらしい。
で、飲むと急激に眠くなるとのこと。
もちろんそんなこと聞いたら黙っていれずに場替え。
何食わぬ顔で適当に対戦して
負けたら一杯ってことに。
始めは渋っていたが雰囲気に呑まれて飲み始めた。
しばらくして恵子がトイレに行った。
で、そのまま帰ってこない。
(??)と思いつつ店の外にあるトイレに。
扉を叩き、「大丈夫?」と聞くと、「らいじょーぶです」とラリったような返事。
とても大丈夫じゃなさそうなので
会計を済ませ、またトイレに。
扉をドンドン叩きどうにか開けさせた。
恵子は便器に座って朦朧としてる感じ。
ある意味計画通り。
(このままトイレでやっちまうか?)
とも思ったが、ゴスロリ服を
どうしていいかわからんし、トイレは一ヶ所のみなので諦める。
背負ったりするの大変だなと思ったが、フラフラだが意外に動ける。
背中から腕を回して
脇を支える感じでどうやら移動可能。
そしておっぱいの感触を楽しみつつ、恵子をラブホに連行した。
恵子はベッドにぐったり。
強い刺激を与えると、「ふあ~い」って反応するような状態。
ゴスロリ服のまま犯るのもいいとは思ったが、おっぱいとか触りにくい。
くしゃくしゃになっても可哀相なので
サービスで脱がすことにしたw
「しわになるから脱ごうね」って、とりあえず色々外し始める。
「あ、いいです、らいじょーぶれす」
みたいに軽い抵抗をするが、力が入らないのでどんどん剥ぐ。
コルセットみたいの外すと後は一気に脱がせた。
もちろんガーターはそのまま。
下着も黒でなかなか高そうなの着けていた。
ちと萎えなのは両腕にリストカットの痕が
たくさんあったこと。
まあ仕方ないか。
で、恵子は全裸にガーターストッキングのみ。
(ガーターベルトはコルセット一体型)
胸はD~Eくらいありそう。
ただ脱がせてみるとちょいぽちゃ。
コルセットの威力を感じた。
とりあえずキス。
刺激が少ないのかほとんど反応なし。
舌をねじ込むとなんとなく反射的にか
恵子の舌も動く程度。
おっぱいを揉みしだくと、「ああ、らめ~」みたいに弱々しい抵抗。
アルコールとメンヘラ薬の複合効果か、力が入んない感じ。
デカいおっぱいにしては可愛らしい乳首を
たっぷり責め、もう片方のおっぱいはガンガン揉む。
恵子は相変わらず、「ああ・・・らめ~だめ~」と
弱々しく手を出してくるが
簡単に払い除けられると、しばらくはなすがままになってる。
で、忘れた頃にまた弱々しい抵抗
ってのを繰り返してくる。
でも感じてきたのか
息遣いははっきりと荒くなってきた。
だいぶいい感じになってきたので、いよいよ下に。
ガーターストッキングに包まれた足を広げて
アソコに顔を近付ける。
マン臭がするわけではないが、やはりシャワー浴びてないので一日の臭いはする。
そういうのはあまり好きではないので
クンニはやめにして、指をヌルッて感じで簡単に奥に。
やはり身体は感じてるみたい。
少し激しく手マンすると刺激が強かったのか、「あ、止めてっ」と結構はっきりした声。
やべっと手を止め見ると、なんかぼや~っと目を開けてる。
なんか眠さと戦ってるような感じ。
たぶん恵子の頭の中では、(ヤバい襲われちゃってる!どうしよう?
眠い・・・どうしよう?
眠い・・・眠っちゃだめ!)
って感じだったんじゃないかな?
で、また眠りに墜ちた。
こちらの下半身もすでにいきり立って
後戻り出来ないところまで来ていた。
入れてしまえばどうしようも出来ないだろと、チンポをアソコにそっと宛てがう。
すでにヌルヌルになってるアソコに
チンポはゆっくり吸い込まれてく。
七割方入れたとこでは恵子には大きな変化なし。
ゆっくりと出し入れを開始すると、「ん、ん~」と声が漏れる。
生の気持ち良さにたまらず奥まで突き入れると、「んあっ」とあえいだ。
ガンガン腰を使い始めると、「あっあっあ~っ!えっ何?」と正気に戻った。
「え、◯◯さん?え、なんで?」と混乱。
「恵子ちゃん、気持ちいいよ」
といい感じで腰を使う。
「あっあ~っだめ、だめ~」と
少し抵抗したがやはり力が入らない感じ。
「恵子ちゃんも気持ちいい?」
奥をゴンゴンしながら聞くと、「んあ~っあっあっあ~っ」と返事にならないw
すぐにでも出そうな感じになってきたので
少しペースを落とす。
すると恵子は余裕が出たのか、「んん、こんなのだめだよ~抜いて」
「もう止まらないよ。
それに恵子ちゃんもすごい濡れてるよ」
「え、だって・・・」
「中で出していい?」
「だめ!中はだめ!」
「じゃあどこならいいの?」
「お腹・・・」
「じゃあお腹で出すからいいよね」
なんとなくセックスOKっぽい流れになった。
じっくりやりたいとこだが、生セックスと恵子の悶えがいい感じで限界に。
恵子の両足をぐいっと抱えガンガン腰を使う。
「恵子ちゃん気持ちいいよ、そろそろイクよ」
「んっんっいいよ~、中はだめだよ~」
「恵子ちゃんも気持ちいい?」
「んん、いいよ気持ちいいよ~」
ラストスパートでガンガン奥を突き上げる。
そろそろ限界だ。
「イクよ~」
「ああっああっ私もイッ・・・ああ~っ」
そこで抜いて恵子のお腹に発射。
お腹どころか胸、顔まで飛び散ったw
たぶん少し中でも出ちゃってるはず。
ティッシュで飛び散ったのを拭いてあげてると、「◯◯さん優しいね。外で出してくれてありがと」
ヲイヲイそんな反応でいいの?w
で、ふと気付くとすでに寝てた。
ちょっと恵子のバッグを漁ってみたら大量の薬・・。
ちょっと萎えて二回戦は仕掛けずに帰った。