結婚直前だった巨乳の同僚を無理やり犯して中出しした話
2018/08/06
地方の役所に勤める30代ですが、
五年ほど前の体験を元に書かせていただきます。
初投稿なので誤字脱字等はご容赦いただければ幸いです。
真由子は26歳、私の所属する部署に配属されて3年。
美人ではないが童顔で笑顔が可愛いので
市民の受けもよく所内での評判も良かった。
私も好意を寄せていて
(私の好意は、推定で75E以上は有るであろうバストを含めてだけど)
いつかは抱きたいなと思っていた。
5年前の年明けに上司から所員に、
真由子が5月に結婚することになったと報告がされた。
それでは・・・
真由子の結婚お祝会でも予定しますかとなって、
2月に所員有志が集まって簡単な宴会が模様された。
後輩Aはさらに
「誘いたかったけど、真由ちゃん処女でしょ!」
「B子が言ってたよ。
早く経験したいって話したよね。」
(実は、後輩Aと同じ職場のB子は不倫関係で)、
「えぇ~ 今は違いますよ。」
って反論したから、後輩Aが
「彼とエッチしちゃったんだ。」
「楽しそうですね。」
とさらに突っ込むと、
「違いますよ。」
「彼とはまだエッチしてないですよ。」
と反撃してきた。
私は二人の会話をいつもの様に笑いながら(冷静を装って)聞いていたら、
「Aさんも、先輩(わたし)も聞いてくださいよ。」
と言って真由子が話し始めた。真由子は学生時代から吹奏楽を趣味にしていて、就職後も地元の市民楽団に所属して吹奏楽を楽しんでいた。
一年ほど前、市民楽団員の中で渋い中年男Cに好意を持ち、友達とグループでお付き合いを始めた。
程なくして、彼も真由子に好意を持つようになり二人で会うことが多くなって、自然の流れで男女の関係へとなって行った。
事件は、そんなことを知らない劇団の友達が
「真由ちゃん、劇団員のCさんて隠してるけど結婚してるんだって。」
「劇団員の子に手を出して奥さんともめてるんだって。」
「渋くてかっこいいと思ったけど最低。」
と伝えてきた。
真由子は、事の真偽を確かめることもせずに劇団の活動からも疎遠になって行ったそうだ。
真由子のカミングアウトを聞いて後輩Aは言葉なく、静かに酒を飲んでいた。
私は・・・ 冷静に、だったら俺が誘ってもOKじゃんって勝手に思い込んで、下半身を熱くさせていた。
そして4月、真由子は定期の異動で他の部署へと移って行った。
結婚式の三週間前、『結婚の準備大変だね』とか『新しい職場は大変?』なって普通の激励メールを送って、最後に『良かったら夕飯でも一緒に』と誘うと、『是非誘ってください。
いろいろ大変なんで!』と返信が来たので、早々にホテルのレストランで会うことになった。
食事が終わって場所を移してアルコールが入ると、真由子の愚痴は新しい職場や仕事の事から始まって、酔いが回るにしたがって彼との結婚まで話題が広がっていった。
私は終始笑顔でよい先輩を演じながら、この後の展開を想像して下半身を熱くさせながら、真由子に酒を進めていった。
そんな事を俺が考えているとは知らないで、
「本当に先輩は優しいですよね。」
「今日は思いっきり飲みましょ~。」
なんて一人盛り上がっている。
(以前の私なら良い先輩で終わったでしょうけどね)十分に出来上がった真由子の手を引きながらエレベーターで自分の部屋へと誘うと、何の抵抗もなく黙ってついてくる。
部屋に入ってベットに寝かせると、
「ここは何処ですか。」
「なんか、気持ち悪いです。」
「苦し~。」
とか意味不明の言葉をしゃべっていたが、ものの数分で寝息を立てて寝てしまった。
私は服を脱ぎ裸になるとデジカメで着衣の真由子を撮り、寝息を立てている真由子のベットに添い寝して、耳元で
「真由子、服を脱がないとしわになっちゃうよ!」
「服を脱ぐ楽になるよ。」
と囁きながら、ブラウスのボタンを外しスカートのホックも外して下着一枚にした。
真由子の下着はピンクでレースの縁取りがあり、上下セットのものであった。
バストは期待通りの巨乳でEかFはあると思われ・・・ブラジャーからはみ出て26歳の張を保っている。
薄い小さめのパンティーからはヘアーが薄らと見え、股の部分は心なしか湿っているように感じた。
私は一旦ベットを離れ部屋のエアコン設定温度を幾分あげて、デジカメで真由子の下着姿を撮りながら、これからの調教に必要なものを隣のベットに広げた。
この日のために用意し事前に部屋に運び込んだものは、拘束するための紐と手錠、バイブ(おまんこ、アナル用)大小数点、ローション、剃毛用の電動髭剃り、髭剃り&シェービングクリーム、大人のおもちゃ数点を隣のベットに広げ準備が整ったので、真由子のベットに移り下着を脱がせて・・・・。
先ほどから部屋の温度を上げてあるので、真由子は下着姿でも起きることなく静かな寝息をたて続けている。
私はブラジャーのホックをはずし豊満なバストを露にした。
巨乳ではあるが乳輪は小さく薄いピンク色で、乳首は乳房のボリュウムのためか一際小さく感じた。
すぐにでも口に含みたい衝動を我慢して、パンティーに指をかけヒップの方からゆっくりと脱がすと、綺麗にカットされたヘアーが見えてきた。
そしてその下には一筋の線が!私は真由子を仰向けにすると両足を広げ、まんこが見える様にして記念の写真を撮った。
そして真由子に添い寝する形で、
「綺麗だよ真由ちゃん。」
「愛してるよ真由ちゃん。」
「好きだよ!」
と囁きながら、乳首や耳に唇と指先で刺激を加えると、
「ああっ・・・あ、う、う」
と声が漏れてきたが真由子はまだ目を覚まさないでいる。
私は指先を下半身に移して、太ももからおまんこへとゆっくり刺激しながら指先を進め、ゆるく口を開け始め涎を垂らしているおまんこの中へと指を進めた。
十分に潤っているそこは私の指を抵抗なく向かい入れたと同時に
「いやぁ~」
「だめ~」
と真由子は声を出したが、拒否の声と言うよりは感じて、興奮して出した艶のある声であった。
真由子の体が十分に準備が整ったと確信した私は、真由子の両足の間に入り十分に勃起して硬くなったちんぽを、真由子のまんこに擦る付けて愛液を亀頭に塗りつけた。その行為だけで真由子のまんこは大きく口を開け、涎が垂れて来そうなほどに潤ってきた。
私は亀頭の一部をまんこの中に進めると最後の写真を撮ってから、真由子の両足を抱え込んで一気に挿入した。
その瞬間、
「あっ いや・・・」
と声を上げて真由子が目を覚ましたが、私は気にしないで腰を動かして真由子の奥深くへの抽出を続けた。
「えっ いや なに・・・」
「止めて 止めてください。」
と暴れたので、
「真由子が誘ったんだよ」
「彼氏とのSEXが不満で・・・」
と言いながら腰を振り
「さっきまで感じて声を出していたよ。」
「ほら 感じていい音がしてるだろ。」
って、クチャ、クチャと卑猥な音がする様に腰を動かすと、真由子は唇を噛みながら横を向いて、下半身の刺激に耐えているようでした。
意識が戻ってからの真由子は、喘ぎ声を上げないように耐えながら、私の言葉にも無反応で目を瞑り唇を噛んで横を向いています。
真由子は拒絶するでもなく、かといって積極的に感じるわけでもなく・・・・無反応の女を抱いても楽しくないので、取りあえず中に出してから次の調教に入りかと考えて、自分のペースで挿入を繰り返し頂点を迎えました。
雰囲気から絶頂が近いことを感じ取った真由子は
「お願いだから止めてください。」
「お願いだから!」
と涙目で訴えてきます。
私は
「何処に欲しい?」
って聞くと
「だめ~ 止めて」
って叫ぶから、
「早く言わないと中に出すぞ。」
って脅かすと
「外に 外にお願いします。」
と泣きながら言うので
「だったら、俺に抱きついて感じてみろ。」
っていうと真由子はゆっくりと両手を私の体に廻してきました。
私は真由子の唇を弄びながら腰を振り続け、奥深くに挿入しながら
「結婚祝いだよ」
って言って精液を吐き出しました。
吐き出すという表現がぴったりなほど、私のちんぽからは何度となく大量の精子が、真由子のまんこの奥深く子宮へと注ぎ込まれてゆきます。
外に出すという言葉で安心していた真由子の表情が一変し
「いやぁ~ だめぇ~」
と私から離れようとしましたが、すべてを出し終わるまで腰を掴んで離しません。
中出しの余韻に浸っていると、気を取り直した真由子は私の体の下から出ると、バスルームへとおぼつかない足取りで向かいましたので、あとを追ってバスルームを覗くと、真由子は泣きながら、おまんこに指を入れながら精液を掻き出しています。
私がニヤニヤしながら覗いているのに気付くと
「ひどい どうしてですか?」
と睨みながら聞くので、
「酔って誘ったのは真由ちゃんだよ。」
「続きをやろうよ!」
て言いながら手を引いてベットに寝かせました。
「嫌です 止めてください。」
「黙ってませんから。」
って暴れるので、
「結婚相手の彼に相談するかい。」
「酔って、仕事場の先輩抱かれました。」
「決して合意じゃないけど、中に出されましたって言うんだ」
そして最後に
「それって楽しいかもね。
それに写真もたくさんあるし。」
と言うと、真由子は顔を覆って声を出して泣き出しました。
私は