ミクシー利用法

2019/02/11

以前なんだか突然ここのホームページにたどり着いてそれまでアダルトのサイトは見たことがなくてとても驚いたのですが、皆さんの体験談をお読みしてみなさんこんな体験をされているんだと驚き、とても興奮してしまい、それからはここのサイトに、いけないと思いながらもドキドキしながらこっそりみんなが寝静まってから見入ってしまっている自分がいます。
ところで、皆さんはミクシーってご存知ですか?私は最近ミクシーデビューをして、いきなりこちらで皆さんに報告したくなるような出会いを持ってしまいました。
私は55歳になる専業主婦で夫を亡くしてからもう4年になります。
夫はとてもまじめな人で会社経営と家庭人の両方をとてもしっかりとこなすとても素敵な人でした。
4人の子供に恵まれ、とても幸せな生活を送ってきましたが、夫が42歳で脳卒中に倒れ半身が効かないまま12年の闘病生活の後4年前にとうとう他界してしまいました。
夫が他界してからしばらくは何もする気力が起きずボーっとした生活を送っていましたが子供も独立したり結婚したり孫が生まれたりで、思いを入れ替えて自分の人生を楽しもうと思い通信教育やお料理教室などに参加して毎日を楽しむことにしました。
ミクシーに参加したのもそんなことがあったからかもしれません。
この連休に地方の町でセミナーがあり、そのセミナーに参加するためホテルや食事する場所をネットで捜していました。
そんな時ミクシーを思いだして近くの人に聞いてみようと思い誰かいないかなと検索すると40代後半の会社経営の男性がとても親切にいろいろと教えてくださってホテルやらお食事の手配までしてくださいました。
その後彼からメールが入ってきて「夜の予定がキャンセルになったから良かったら一緒に食事しませんか?」との連絡がありました。
2〜3日前までまったく知らなかった方と会って食事をするなんて初めてでとっても不安でしたが、周りに人もいるだろうし、こんなおばあちゃんには女としての魅力も無くなってしまっているから大丈夫だろうな?と思ってOKの返事を出しました。
当日、夜にホテルまで迎えに来てもらい、会うまでとても不安だったのですが迎えに来てくれた彼はジーンズの似合うとっても素敵な男性でした。
車も外車だし舞い上がってしまっている自分がいました。
車を駐車場に止め今風のおしゃれな居酒屋へ行くと、海沿いの地方都市だけあって食べ物もお酒も美味しく、彼とも色々な話で盛り上がり、カウンターだったこともあり彼の顔がすぐそばでちょっとドキドキしましたが私はおばちゃん(もうおばあちゃん?)だし彼は私を女としてはみてくれていないだろうなぁと思い、さみしい思いもしながらもいろんな話をして楽しく盛り上がっていました。
「もう一件いかがですか?」と誘われ、もちろん私に断る理由もなく二つ返事で「お願いします」と言うと、一緒に歩いて次のお店へ向かいました。
途中に大きな公園があり、周りにはデートしているカップルも何組もいる中を二人で歩いているともう何十年も前に主人とデートしていた頃を懐かしく思い出してもうこんなことはないと思っていたと話すと「じゃあ昔を思い出しましょう」と言って私の手を握ってくれました。
私は、地に足がつかないと言うのはこんなことかもと思うくらいドキドキしながら薄暗い公園を歩きました。
それを彼に感づかれないようにわざとおどけて「親子に見られる」って言うと「Eさんはかわいい人だね」ってまたまた舞い上がってしまうようなことを言ってくれました。
そうこうしているうちに次のお店に着いてまた楽しく飲みながらわいわい話してるとさっきのムーディな雰囲気とは違って楽しくなっている自分がいました。
お店も終わって帰らないとと思っていたら「もう少し車の中で話しませんか?」とのことでコンビニで少し飲み物を買って車に行ってまた話していました。
私が「不安だったけどこんないい人で良かった。」と言うと、彼が「悪い人になってもいい?」と言っていきなりキスをしてきました。
私は主人以外とは付き合った人もいなくて、もちろん浮気などの経験もないので驚いて、突き飛ばして「こんなおばさんからかったらダメ!」と言うと「かわいいね」って言ってくれてまたキスをしてきました。
もちろん素敵だなとは思っていましたがまさかの展開で頭の中が真っ白になっているのを感じました。
気がつくとキスをしながら彼が服の上から胸を触っていてそれがまたやさしくて思わずしがみついてしまいました。
口ではダメと言っているんですが心の中はもっとと思っている自分が見透かされているようで恥ずかしい思いがいっぱいでした。
その内に手が胸元からブラジャーの中に入ってきて乳首をやさしくクリクリし始めました。
その頃にはもっと触ったりして欲しくなっていたんですが壊れていく自分が怖くて、「奥さんがいるのにこんなことしちゃ駄目!」
「夫に申し訳ない」
「やだ、やめて」とか言っている自分がいました。
でも本心からではないことが彼にもわかっていたようでそのままブラジャーのホックが外され私の胸をあらわにされてしまいました。
彼は「大きいし柔らかいね」と言いながら、赤ちゃんがミルクを吸うように乳首にキスしてくれました。
舌でコロコロされると、これまで我慢していたものが一気にはじけとんだよう自分でも驚くほど大きな声が出てしまい、ふぅっと気が遠くなっていきそうでした。
当然のなりゆきでジーンズに手が掛かって来ましたが、一応、口と手では拒んでみましたが、脱がしてもらいやすいように腰を浮かしてしまっています。
主人が倒れてからなので約20年近く男性に触れられたこともなく私達の年代はSEXはいけないことと厳しくしつけられてきたため女としての喜びや男性との肌の触れ合いなど忘れてしまっていたのに彼の指が私の中に入ってきた途端、私の中で封印していたものが崩れ去ってしまい「ああつ・」と大きな声をあげながらもっと奥まで触ってほしいと思っている自分がいました。
彼が「凄く濡れやすいんだね。とても感じてくれて嬉しい」と言ってくれたのを覚えていますが、自分でもわかるくらいにビシャビシャに濡れて、大きな声をあげていました。
車の中ということもあってそれ以上できず、私も彼も残念そうにお互いキスを交わし、車から降りました。
また、手をつなぎながらホテルまで送ってもらい、ホテルの近くの陰でしばらく抱き合い、キスをしてお別れしようと思ったのですが彼が「お部屋へいってもいい?」と聞いてきたので、私は思わず「駄目!」って言ってしまいましたが、そのまま手を繋いでホテルのエレベーターに乗ってしまいました。
途中、誰かに見られないかドキドキしましたが誰にも会わないままエレベーターの中でキスまでしてしまい、今日一日で産まれて初めての経験をたくさんしてしまいました。
部屋に入ると、すぐ全裸にされてしまい、まるで少女のように小さな声で「暗くして」と彼にお願いしたんですが「Eさんの体が見たい。とってもきれいだね」とそんなはずは無いのにお世辞でも嬉しいことを言ってくれて思わず抱きついている私がいました。
ベットに入り、さっき途中まで火が付いたままの火照った身体を彼が丁寧に愛撫してくれます。
太ももや背中、首筋、二の腕などあらゆるところを彼の唇や手が這いまわり、全身が性感帯になったのではと思うほど感じてしまいました。
いよいよ彼が私の中心部に触れてくれた時には、私は太ももを全開にして、彼が触りやすいように(私が奥まで触ってもらいやすいように?)腰を浮かしてしまっていました。
するといきなり彼が私の中心にある突起にキスをしてきました。
そんなところを見られた事は初めてで、ましてや口を付けられたことなど産まれて一度もありません。
「そんなとこ汚いからやめて」と彼にお願いしたら、「初めてなの?それじゃあ忘れられないくらい気持ちよくなろうね」と言って突起にキスをされながら、私の中に指が入ってきてどこを触られているのか何をされているのか、全くわからなくなってしまい「こわれる〜!」と叫んでいたのだけ思い出されます。
しばらく意識が飛んでピクピクと痙攣して、だんだん意識が戻ってくると彼が横で腕枕をしながら抱きしめていてくれました。
「すごい感じてしまった。恥ずかしい」と言うと「嬉しいよ、でもとなりの部屋の人に迷惑かも。」と言って笑っていました。
彼が私の手を、彼の大きくなったものに誘い、「入れてもいい?」と言ったので私がうなずくと彼は私の上に乗りゆっくりと腰を沈めて来ました。
約20年ぶりに受け入れる男性は、とても暖かく、心が安心する優しい気持ちになりました。
「気持ちいい」と彼の目を見ながら言うと「僕もEさんの中はとっても気持ちいい」と言ってくれました。
彼が「動くよ」と言ったので、「うん」と言うと彼がゆっくり動き始めます。
硬くなった彼のものが、わたしの中でわたしと一体になって、彼が動くたびに私の中のあらゆるところにあたり、突かれたり、擦れたり、引き出されたり、ありとあらゆる快感が走り思わずまた叫んでしまっている私がいました。
私は過去に、正常位しか経験が無く、彼に言われるまま上になったり、バックでだったりと本当に気が狂うのではと思うほどの経験でした。
私は自分の中で最後が近づいてきたのを感じて「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!一緒に、一緒に来て〜!」と言うと、「僕もいくよ!」と言ってくれました。
彼が、中でいってくれたのをトクントクンと感じながら、私はまた意識が遠ざかっていきました。
多分1分くらいだったんだと思いますが、意識が戻った時に彼はまだ私の中で硬さを保ったままでいてくれて体重をかけないようにしながら優しく頭を撫ぜてくれていました。
「こんなになったの、はじめて。普通ってみんなこうなの?」と彼に聞くと「Eさんは特に感じやすい体質みたい。普通は、なかなか意識がとぶところまでいかないと思うよ。Eさん、僕にこんなに感じてくれてありがとう。」とお礼まで言ってくれました。
本当に今日あったばかりの人とこんなことになるなんて私の経験上ありえなかったはずなのに、でも後悔はしていません。
また、どこかで出会うことがあったらいいな〜と思っています。
長文を読んでいただいてありがとうございました。

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