レディコミで興奮して初めて浮気しちゃったH体験談
2018/08/06
私はもうすぐ34才、夫と息子との3人で
都心より少し離れた所で暮らしています。
専業主婦の私にとって子供も手がかからなくなり、
朝9時から夕方までの間はただ時間を費やす
無駄で空虚なものとなってしまっていました。
そんな先日、
たまたまショッピング中によった本屋さんで、
いろんな本の中でレディスコミックを
手にとってしまいました。
家に帰って読みふけっている自分、
そしてその赤裸々な内容に興奮を覚えながら、
ページ間にある広告に、
ふと目がいってしまいました。
「出会い系サイト・・・ テレクラ・・・」
そのページをみるまでは、
自分には絶対に縁のないものと決めつけていました。
でもその日はなぜか内容をじっくりと見てしまい、
なにか心に変な気持ちが
芽生えてしまうのを感じました。
「ツーショット?、℡エッチ・・・」
見知らぬ男性と話をするの?
こちらの電話番号を知られたりしないの?
さまざまな気持ちが錯綜する中で、
でも少しだけなら・・・という好奇心に負けて
私は電話をにぎっていました。
念のため番号非通知の番号の後かけてみると、
突然女性の声での案内が始まり、
言われたとおりに番号を押すと、
「もしもし」と男性の声が・・・
一瞬、私は息がつまりました。
どうしよう・・・やっぱりやめようか・・・
でもこっちの事は相手は何も知らないんだからと、
勇気を振り絞り「はい」と答えました。
声がふるえていたかもしれません。
男性は少し間をおいて「初めてですか?
なにか緊張されているみたいですね」
そして男性は、私の緊張をほぐすように、
やさしい声で話してくれました。
すこしホッとした私・・・
気付いたら結婚していること、夫の愚痴、
いろんな事を彼に話していました。
男性はそんな私に
「この電話でしかできないことを
してみませんか?」と、そして
「奥さんを電話で犯してみたい」と、一言・・・。
私は電話を切ることができませんでした。
急に命令口調になる彼が
「旦那にかくれて何をしたいか、言ってごらん」
と言われ、私は「エッチなこと」
と言ってしまいました。
何かが私の中で壊れていく・・・。
彼は「エッチなことって、何をするの?
なにをどこにズコズコされるの?
言ってくれないと分からないよ」
「あぁ、恥ずかしくて言えない」
「奥さんのこと思って何をしていると思う?」
「・・・・・・・・・・・」
「ビンビンになったチンポをせんずりしてるんだよ。
先っぽから我慢汁をたらしながら・・・・」
話すだけなんだからと思い、私は
「そのおちんちんを私のおまんこに入れてみたい」
「とうとう言ったね。悪い奥さんだ。
旦那が昼間、働いている時に
他の男とおまんこしたいだなんて」
どぎつい言葉を言われ、
その光景を思い浮かべながら、
夫以外の男性に体を許してしまう背徳感に、
私はぞくぞくしていました。
決して許されない行為、でも他人だからできる
大胆ないやらしい事・・・
「あぁ・・・私、本当に浮気しているみたい・・・
おまんこが熱い・・・」
その時「おまんこ・・・いかせるまで
べろべろと舐めてあげる」と、
受話器越しに「ぴちゃぴちゃ」という激しい音。
本当に舐められているみたいな錯覚に、
私は自分のおまんこを
狂ったようにいじってしまいました。
クリトリスが異常にふくれてきて、
頭が真っ白に・・・。
こんなことって・・・でも、すごく気持ちいい。
ぐったりしたあとも、
彼の言葉が執拗に私の耳に入ります。
すけべなおまんこを見せてみろ・・・
チンポで犯してやる・・・
今、入れてやる・・・
そんな普段聞かされることのない言葉が、
再び私を刺激しました。
そして最後に彼は、こう言いました。
「もう出そうだ、奥さんのおまんこに
旦那以外の俺の精子をたっぷり中出ししてやる」
私は、2回目の絶頂へ・・・。
荒い息遣いを聞きながら、
しばらくした後彼が言いました。
僕の携帯を教えるから、電話くれないかな?
決して迷惑をかけることはしないよ。
(その言葉を信じるの?)
自問自答しながらも、彼の番号をメモした私・・。
「もう切るね」と言って、電話を切った後も、
その言葉がずっと頭によぎります。
翌日の朝、電話をかけてしまう私がいました。
非通知で私が「あ、あの・・・」
と言いごもっていると、
「昨日お話した奥さんですね?」と
やさしく返答されました。
そして「うれしいです、またお話できて」
と言って、今度は電話でいろんな話をして
楽しい時間を作ってくれました。
次の日も私の電話に出てくれた彼・・・
私とうとう言ってしまいました。
「一度、お会いしたいです」
「本当?じゃあランチでも一緒にどう?
○○駅のイタリアンに是非ご招待したいなぁ」
私は「はい」と返事をしました。
ランチだけだし、
私 何も悪いことしてない・・・。
自分の行為を少し自己肯定しながら、
独身時代に戻ったように
ウキウキしながら準備をしました。
そして、あるターミナル駅で待ち合わせ・・・
どんな人だろう?
私のことを見て、どう思うんだろう?
はち切れんばかりの不安と好奇心・・・
そして少しばかりの罪悪感にとらわれながら
待っていると・・・。
40才ぐらいの紳士の方が
声をかけてくれたのです。
「はじめまして。なんだか照れますねぇ。
でも想像していた通りの人だ。素敵です」
こんな言葉、しばらく言われてなかった・・・
お世辞かも知れないけど、
もう夫とは感じられないドキドキ感に
浮かれている私がいました。
お店でのおいしい食事は、本当に楽しかった。
ワインを勧められて、いっぱいお話もして、
あっという間に2時間は経過していました。
雄一(仮名)さんも少し酔ってしまい、
「少し酔い覚ましをしなきゃ・・・
このあと、一緒に覚ましません?」
私、一瞬躊躇しました。
けど・・・・「はい」と承諾しました。
私をほっておくあなたがが悪いのよ・・・
私の話も聞いてくれないし・・・
でも、それだけじゃない事も 私、分かってます。
私の中でドキドキするような
ときめきが欲しかったこと、そして
「不倫」という背徳感を止められなかったのです。
そうじゃなかったら、ミニスカートを着たり、
セクシーな下着を着たりしないはず・・・
初めて会う人だけど、
きれいな女として見てもらいたい、
男の人がドキッてするような格好って・・・
そんな事を考えているうちに、
私は、誘われることを期待していたのです。
ホテルの中に一緒に入って、
部屋に入ってしまった。
もう、引き返せない。
彼はまごついてる私のあごを引き寄せ、
キスをしました。
私はたまらなくなって、
唇を割って入ってくる舌を受け入れました。
互いの舌がぶつかった時、
抱き合った彼の股間がもう
硬くなっているのを感じました。
そして、気付いたらスカートをまくり上げられ、
ストッキングもブラウスもはぎ取られ、
下着だけになっていました。
「すごくいやらしい体してるね・・・」
「こんなにおっぱいが大きくて
パンティーもマン毛が透けてる・・・
ほら、見てごらん。チンポがこんなになってる」
私、うれしくなってしまいました。
そして薄い布切れを脱がされ、
隠れていたおまんこを・・・
とうとう彼に最後の部分まで見られてしまいました。
どうなっているかなんて、私 分かってる・・・
もう、ホテルに向かう時からショーツの中は
気持ち悪いほど濡れてたんです・・・
足を限界まで開かされて、
香り立つオンナの部分に顔を寄せると、
「いやらしい・・・オマ○コがヌルヌルだ、
ヒクついてて奥から次々とあふれてきているよ」と
彼が触れるだけで、体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、
今日の私は、すべてが性感帯のよう・・・。
ざわざわと鳥肌がたち、ふるえが止まらないし、
体が勝手にうずいてしまいました。
こんなに興奮するなんてなかった。
抱かれる・・・ そう思うだけで・・・・
彼の舌がおまんこを舐めまわし、
それだけでもう・・・ いってしまいました。
そして彼が「もう我慢できない、
いいですか?入れても・・・」
今なら引き返すこともできる。
性器同士を結合させなかったからといっても、
お互いの罪は消えないけれど、
夫を裏切ることはないかとも思う。
夫以外は決して許されることのない挿入行為。
けど、 私は、
「入れてください」と、言ってしまいました。
彼は備え付けのコンドームを装着して、
私の上にかぶさり、荒々しく入ってきました。
彼が避妊行為を言われなくてもしてくれたことに
誠実な気持ちが伝わり、さっきまでの罪悪感も
正当化している私がいました。
「どう?旦那以外のチンポの感触は・・・
スケベな奥さん」
途端にまた罪悪感が芽生えましたが、
自分の体がいうことをききません・・・
ベッドがギシギシと音をたてて揺れました。
私たちはお互いの名前を呼び合い、
淫らに腰をふりながら快楽をむさぼりました。
もうどうなってもいい、今は思いのままに
性器をこすり合わせ快感を生み出すだけ・・・