人妻を調教したら、引くレベルの変態だった[中編]

2018/07/28

ベッドに着くといきなり鬼畜。
「んじゃ、もっと虐めてやる」
少し乱暴にベッドに下ろす。持ってきたボンデージテープで縛る。最近は慣れてきたので後ろ手。一緒にアイマスクもつける。たまに足も縛る事もある。この時は足は自由だった。
だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。想像力の豊かな子なので、この時点で股間ドロドロ。さっき中に出した精液も少し残ってるか。
この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、上記とそんなに変わらないので割愛。命令して、自分で足開かせて、「ん、じゃあさっきこぼしちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、バックから犯した時と同じく、(ここに居ない)旦那に謝らせながら正常位でずぶずぶ犯す。1回出したせいか私がなかなかイケないので、「今までいっぱい入れられすぎて緩くなったか?」と一応虐めておいて、彼女のアナルにローターを一つ挿入。スイッチを緩く入れる。振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。電動のオナホールみたい。彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。彼女がイッたのを確認したら、こちらもフィニッシュ。もちろん中出し。ドクドク。
よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。
「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思う?」とか「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。
これで喜ぶ人はあんまりいない。真性ドMは別なんだろうが、そんな子はなかなかいない。大体の子はムカつくか、冷める。言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。
「チンポ入れるぞ」「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」「アナル、すごく簡単に入るようになったな」
といった感じで淡々と報告する。状況だけを言って、背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。後は言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、旦那の衣服や写真を目の見える所に置いておくとか。犯してる時に、ふと全然関係ない事を聞いてみるとか。腰振りながら「◯◯くん、今日は何の出張?」みたいに旦那が出張中というのを思い出させ、『あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる』と自分で想像してもらう。後は苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言う。
「こんな関係になったのは俺がそそのかしたから。今、いいように犯されてるのも俺が無理やりレイプしたから。毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が変態で開発したから。こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、鬼畜な俺が無理やり調教しまくったから。全部俺のせいにしなさい」
って、こんな感じで付き合ってる。
「また・・・中に・・・わ、私、また・・・犯され・・・犯・・・」
ぶつぶつ呟いてる彼女に、「そうだよ。今後はずっと中にしか出さないから」と、中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。
「ずっとって・・・いつまで・・・」
「孕むまでに決まってる。二人で育てるんだよ」
(※注:何度も言いますが彼女はピル飲んでます。臨場感の問題です。イメクラです)
えぐえぐ泣いてる彼女に、正常位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。ぐっちょんぐっちょんのキス。彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。うーん、エロい。そうこうしてる間に、ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。ちんこが使えるまで大きくなったら、またレイプ(ごっこ)開始。
覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。途中でアイマスクを取る。すでに彼女の目がイッちゃってる。別の意味でヤバいw元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが、「声うるさいから」って口を塞ぐ。上から両手で彼女の頭を覆うようにする。右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、さらにレイプチックにずぷずぷ。身体も体重も乗せる。(もちろん息できるように若干開けてる。体重も全部乗せない。3分の1ぐらい)
「ひっ・・・ひうっ・・・ぐぅ・・・うぅっ」
「ほら、犯して欲しいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」
彼女、健気に限界まで足を開く。そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。1回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。グジュ、グジュという感じ。ちんこ完全回復するまで虐めるようにひたすら擦り付ける。(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし全然大丈夫なんだが、“陵辱”という設定なので)
「精液で滑り良すぎだからイケないな。もう一つの穴で抜かせてもらう」
変な理由をつけて、身体起こして、うまく彼女の身体を裏返す。この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。彼女、足腰フラフラなので、「それじゃ入れられないだろ」とお尻をピシャッ。腰持ち上げて四つん這い。彼女は四つん這いでこっち見えないので、この隙にローションをとり、片手の指に塗る。
「ああ、お尻まで垂れちゃって、すごい泡立ってる。これなら乱暴に入れても大丈夫だな」
少し脅かす。
「そんな、そんな・・・嘘ぉ・・・」
「大丈夫。散々広げたしこんなにドロドロだし」
そう言いつつローションを塗る。ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。イヤイヤ言うのを聞こえないふりして・・・。
「んじゃ穴変えるよ」「や、や、ゆっくり・・・う、うぁ・・・」
「ほら、いつもの言葉」「ごっ・・・ごめんなさいぃぃ!」
アナルにチンコ挿入。ずぶずぶ。ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので、ゆっくり、でも根本まで埋没。ぐーっと腰を押しつける。
「念入りに広げたから結構スムーズだね。元に戻らないかもな」
そう言いつつ、ゆっくりピストン。(全然嘘です、キツキツです。たぶん一発目だと速攻イッてます。良すぎてゆっくりしか動けません)
「いっ・・・ひっ・・・うあっ・・・」「ガバガバになるまでヤろうな」
「ひっ・・・いやっ・・・やぁ・・・」「2穴同時が好きだったよな」
小さめバイブをマンコに挿入。ここから彼女イキまくる。あうあう言う。少し漏らした。同時責め好きだな・・・。
そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて、「さて、こっちも(精液)入れるよ」と本格ピストン。彼女大泣き。でも腰だけはもっと犯して欲しそうに突き出す。エロすぎる・・・。
最後だけは、俺の主導でガンガン突く。(この時に余裕があれば携帯のカメラを用意)で、中出し。ドクドク出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。グポンという音。精液を軽く出ながら、開きっぱなしになってるアナルを全撮影。彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」と、動画を見せて一応虐める。(もちろん動画は彼女の見てる前で消す)そして二人とも力尽きて終了。
さすがに3回はしんどいわ・・・。
<続く>

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