とある夏のビーチでエロガキとセフレの情事を覗き見2

2020/11/20

チュ・・・チュルっ!!!チュル・・・チュ・・「んっ?・・んっ・・あン・・・あぁ・・上手?。」
「はぁはぁはぁ。あぁ・・・おいしい・・・美味しいよぉおお」チュパ・・チュパ・・・チュル・・・「あン・・・あはぁ・・ん・・・・あっきっ気持ちいい?・・」」
「はっはっはっ・・・きっ気持ちいい??ココ気持ちいいの?・・お姉ちゃん・・・?もっと吸ってあげる」ジュルッジュル・・・「あンっ?だめぇ・・・」とあるビーチの海の家の中では。
卑猥な声と音が響き渡っています。
それをしているのは年端もいかない少年達と大人の女性達というありえない組み合わせでした。
そこではまだ幼さの残る”小学生”の2人組みの少年が。
同じく2人組みのビキニの水着きた”セクシーな大人の女性”に抱きつき、イヤラシイ行為を施しています女性達の格好ですが着ているビキニのトップスは引き上げられ、、豊かなオッパイがこぼれてしまっていました。
少年達はそのこぼれ出ているオッパイに顔を埋め、、乳首を一心不乱に吸い付いていました。
さらに女の子達の体を大胆にまさぐっています。
私は海の家の外からその少年達と女性達の”情事”を覗き見していました。
小学生の少年達は小太りのいかにも”ガキ大将”的な少年を”武ちゃん”、小柄で子ザルのような顔立ちのいかにも”子分”といった少年を”ケン坊”といいます。
また少年達に胸をもまれている2人組みの女性は私の”セフレ”の関係の女性達になります。
女性達は2人供モデルをやっており顔はかなりの美形で、体のほうも手足がスラッと長くスタイル抜群の女の子達です。
ロングの髪の大人っぽい顔だちの子が”美里”。
ナチュラルショートの可愛い顔立ちの子を”泉”といいます。
今は”武ちゃん”が”美里”を。
”ケン坊”が”泉”に抱きつき”愛撫”を施しています。
、、、美里と泉はもう。
抵抗するのをあきらめたようです。
それどころか。
2人供相当感じてしまっているのか今はもう。
もう顔を真っ赤に上気させて、、熱い吐息を吐き。
なすがままに少年達の”愛撫”を受け入れてしまっていました。
少年達は抵抗のなくなった女の子達の体を。
自らの欲望を発散するかのごとく思うがままにまさぐっています。
乳首のみならず、、こぼれたやおっぱい全体やおなか・・・さらにはワキの下等、、変態チックに舌を這わせ。
手は女の子達の肌の感触を味わうかのように。
太もも。
お尻などを中心に全身を這いまわしています。
女の子達はそんな少年達の”愛撫”に、、ビクビクと反応し”エッチな”声をもらしてしまっていました。
「えへへへへ。たっ武ちゃん”・・・なっなんかお姉ちゃん達。トロンとしちゃっているよぉお!!!おまけに”エッチな”声もだしちゃってるしぃ。・・はぁはぁはぁ。たまんないやぁ。えへへへ・・・かっ感じちゃってるのかな??」
「でへへへへ・・・・そうだよぉ。感じてるんだよぉお。でへへへ。おっオレ達が感じさせてるんだよぉお。はぁはぁはぁはぁ。なあ”ケン坊”。もっとお姉ちゃん達を気持ちよくさせてやろうぜぇ!!!」そういって。
武ちゃんは。
全身を這わしている手を。
おもむろにに美里の太ももの間に進入させました。
・・・。
、、そしてビキニ越しとはいえ美里のアソコ”を刺激しはじめました。
「えっ???・・・やっ!ちょっちょっと!!!そこは・・駄目。」武ちゃんの”愛撫”で感じてしまい。
少し気が飛んでいたのでしょうか??美里は、、その行為に不意に我に返り。
驚いた様子で股間を触る武ちゃんの腕をつかみました。
「でへへへへ。遠慮しないでよ。お姉ちゃん・・・ほっほら。”ケン坊”もやってあげなよぉお」
「えへへへへ。うんっ!!!いくよ~泉お姉ちゃん。」ケン坊も、、同様に、、トロンとしている泉の太ももの間に手を滑り込ませ。
泉の股間を摩り始めました・・・「だっだめ・・・だめっよぉ・・・子っ子供がそっそんなとこ。まさぐっちゃ。!!!」
「えへへへ。何で~・・大人の女の人は”ココ”が一番感じるんでしょぉ~・・・」
「ちょっちょっと・・・なっなんで君達みたいな子供がそんな事知ってるのよ・・・・「オレ達。ネットでアダルトサイト見て。色々”勉強してるから”よく知ってるんだぁ。はぁはぁはぁ・・ほらぁ。お姉ちゃん達。気持ちよくさせてあげるから。もっと脚ひらいてよぉお」
「ちょっと駄目。んっ!!!!」少年達は閉じている女の子達を脚を強引に広げ。
三角のビキニのボトムの越しに、、”アソコ”を本格的に摩り始めました。
「あっ!!!あン?っっ!!!だめっ・・・あっ・あぁ・あぁあ?・・・」
「やっ・・ちょっ・・ちょっと・・・んっ。・・あン?。ああっ・・あぁ・・あはぁ?・・・」女の子達は。
もっとも敏感な”アソコ”を刺激され・・ビクビク反応して体をのけぞり、、、あえぎ声を上げ始めてしまっていました。
「はぁはぁはぁ・・・・・・すげぇ。でへへへへ・・・でへへへ・・すげえ・・・」
「あぁ・・・きっ気持ちいい???お姉ちゃん達・・気持ち言いのぉおお」少年達は女の子達の反応で、、さらに興奮したように股間をまさぐり、、、、さらに乳首に吸い付きました。
そのたびに女の子達はビクン反応し・・・、、、我慢できない様子で自ら少年達をぎゅっと抱きしめました。
そして「きっ気持ちいいよぉお・・・僕達・・・すごい・・上手・・あ・あぁ・あ・・・」
「あぁン?っかっ感じちゃう・・・だめぇ・・もっと・・・してぇ?・・・・・」と少年達の首に手を回して・・・ささやくようにしてそう言い。
股間を摩る少年達の動き似合わせて腰をいやらしく、くねらせ始めました。
少年達は女の子のその挑発するように行為に、、顔をボンと真っ赤にさせて興奮度maxです。
「はっ・・はぁ・・・は・お姉ちゃん達。すげえ・・腰をくねらしてるぅ・・エロいぃいいエロスギだろぉ・・・・・」
「アァ・・可愛いいよぉお・・感じちゃってるお姉ちゃん達・・可愛いいいよぉおおお」といいながら、、自分に抱きついている女の子達の顔をトロンとした表情で見上げ・・女の子達を愛撫する手のスピードを早めていきます・・そして「あっ・・あっ・・あ・・」と喘ぎ声をあげながら、、のけぞっている女の子達の首筋に舌を這わせました。
『はぁはぁはぁ・・・・こっこれは。興奮する』私は少年達と女の子達は抱き合い。
エッチな行為をしている光景にとてつもなく興奮してきました。
『あっあのガキ共。女の子達の。下。下も脱がそうとしてないか??』見ると。
少年達はもう我慢できなくなったのか。
女の子のビキニのボトムの紐に手をかけ。
脱がそうそうとしていました。
「あんっ・・・だ・・だめ・・・それは・・・・だめよ・・。」
「そっそうよ。こんなところで・・そっ外から丸見えじゃない・・・もし誰かに見られちゃらどうするの。・・・」女の子達はそう言い。
ビキニのボトムを脱がそうそうとする少年達の手をつかみました。
「はぁはぁはぁ。だっ大丈夫だよぉおお・・今日は人もあんまいないしぃ・だっ誰も来ないよおぉ・・・」
「はっはっ・・はっ・・そっそうだよぉ・・・僕達。もう我慢できないよぉおお・・見ッ見せて・・・女の人の一番”エッチ”な所を僕達に見せてよぉおお。」少年達はついにビキニのボトムの紐を解きました。
「やっやぁっ!!!!」
「イヤッ恥ずかしい。」女の子達は顔を真っ赤にして手で覆いました。
少年達はその隙にスルスルとビキニのボトムを脱がし、、、終に女の子達の下半身まで露出させました。
「はぁはぁはぁはぁ。でへへへへ。すげえ、あっアソコも股間もお尻も。まっ丸見えだぁ」
「あぁ。すげえぇ。へへへへへ。おっお姉ちゃん達、、、もっと脚広げて。”アソコ”よく見せてよぉおお」少年達は始めてみる大人の女の下半身に目を血走り、、涎をたらさんがごときに興奮していました。
そして興奮した少年達はぐいっっと強引に女の子達の脚をそれぞれ広げました。
「あぁ。いやっ・・・見ないで」
「はぁはぁはぁ。でへへへへ・。」
「だめ。子供がそんなとこ。見ちゃだめぇ。」
「えへへへへへ。すげえ。こうなってるんだぁ。すっすげえエッエロい・・・」私は少年達が脚を広げている女の子達の”アソコをいやらしい目で凝視しているその光景に思わず、、興奮してしまい思わず前のめりになり頭をガツンと入り口の扉ぶつけました。
『やっやべえっ!!!!』
「キャァっ!!!」
「うわぁ!!!」少年達と女の子達が悲鳴を上げて。
「だっだれかいるの!!!」武ちゃんがそう叫んでこちらを向きましたが、、私は扉から咄嗟にはなれ、身を隠したおかげでばれませんでした。
「なっ。なんだよぉお風か何かか??・・・」
「えへへへへ。じゃっじゃぁお姉ちゃん達・・・ツッ続きを。・・あっあれ??」見ると美里と泉はそ隙に。
いつのまにか脱がされたビキニを元に戻していました。
「だめよもう~。エッチな事終わり~!!!」
「そうよ。万が一さっきのが人だったら。どうするのよ~もうおしまいっ!!!」そういって女の子達は立ち上がろうとしましたが「そっそんな~。ここまでして。それはないよぉおお」
「そっそうだよぉおお!!!もっとオレ達に”エッチなこと”教えてよぉおお!!!」と少年達はまた。
女の子達にとびかかるように抱きつきました。
「やぁ、、、ン。またっ!!!もう。だっだめ」
「こっこらっ!!もうっ!!!!離れなさいっ!!!」女の子達は抱きついている少年達を引き剥がそうとしますが「おっお願いだよぉおお。オレ達もう我慢できないよぉおお。みっみてよこれぇ」武ちゃんとケン坊は自分達の股間を。
少年達の股間は十分に盛り上がり。
立派なテントをはっていました。
そして。
さらに「やだも~っ!!!!!」
「何っ。勃起させてんのよぉ~ガキの癖にっ!!!」
「しょっしょうがないじゃないぃ。あんなエッチなとこ見ちゃったら。こうなっちゃうよぉおお、」
「はぁはぁはぁ。そうだよぉおもう、、、チッ、チンコが爆発しそうなんだぁ。おっお姉ちゃん達ちゃんのせいだからなぁ~責任とってよぉおお、、もっと”エッチ”な事しようょおお」そういって少年達はまた女の子達の体ビキニを脱がそうと、、ぐいぐいと引っ張りはじめました「だっだめよっ!!!だっだから。こんな。外から丸見えのところでそんな事したら駄目なのっ!!」
「そっそうよ。こんなところで裸になって君達みたいな子供と”エッチ”な事してたら。あっあたし達のほうが警察に捕まっちゃうのっ!!!分かる???」女の子達がそういうと、、、少年達はぴたっ脱がそうとすると行為をやめました。
そして少年達はお互い見合わせ、、ニヤリと笑って女の子達を見上げ「ねっねぇ。お姉ちゃん達。そっそれならさぁ。誰かに見られない場所なら、、、もっ・もっと僕達に”エッチ”な事教えてくてくれるの??」」
「えっ???」
「.へへへ。こっここの奥まったところににさぁ。従業員用の休憩室があるんだぁ。そっそこでなら。窓もないし、、扉の鍵もかかるし。誰にも見られる恐れもないないよ、、、おっおまけにふっ布団もあるからさぁ。へへへへ。これから4人で”もっとすごいエッチな事”するには。最適だよぉお」少年達のその提案に、、、美里と泉は「え~???。」と顔を見合わせました。
「美里ぉ。どうする~。」
「え~・・・どうも。こうも、、、こんな子供相手に、、これ以上のことなんて。さすがに。」それを聞いた少年達は、、またガバッと女の子達に抱きつきました。
「やぁっ!!!ちょっとっ!!!」と女の子達が悲鳴を上げるまもなく、少年達はまた女の子達の体をまさくり、、さらにビキニ越しに”アソコ”を激しく摩り始めました。
「あっ・・・だっだめぇ・・・っ!!!んっ・・あンっ!!!あっ?・あはぁ?・・・」
「やっ・・ちょっと・・また・・んっ?・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・あぁン?」先ほどの余韻があるのか・・・女の子達は少年達の”愛撫”で、すぐにまた顔も真っ赤に上気させ喘ぎ声を上げてしまっていました。
「ほら~。おっお姉ちゃん達もまた感じちゃってるじゃん♪。ねっねえ本当はお姉ちゃん達もオレ達と”エッチ”な事したいんでしょ~。だってこんなに感じてるんだもん。」
「そっそうだよぉお。ねぇ、、しよう??お姉ちゃん達ぃ???僕達と”もっとエッチ”な事をしようよぉおお。ねえお願いだよぉおお~」少年達は興奮しながらそういいながら、、、テントを張ってる腰を女の子達の脚にすりつけはじめました。
なんというかもう発情したコザルです。
「あぁン?。こっこらぁっやめなさい~!!!」
「やぁンっ!!!もっもうそんな擦り付けないで。・・・・なんてっ・・エッチな子達なのよ~っ!!!まったく~」美里と泉はそういいながらお互いの顔を見合わせました。
2人供、、顔を赤く上気させて。
何やら妖艶な表情でくすくす笑いあっていました。
『おっおい。まさか。』私はの予感は当たりました。
「くすくす。もう。そんなに勃起させして、、僕達。本当エッチねぇ、、、。そんなにアタシ達と”したい”の???」美里が色っぽい目線となげかけそういうと、、、少年達はそのぴたっと行為をやめ。
興奮した様子で「うんうん」とうなづき、、まるでコザルのように目をランランと輝かせて女の子達を見上げました・・・。
美里と泉はその様子を見て、、またくすくすと笑いあいました。
「もう。こうしてれば、、まだ可愛げがあるのに。分かったわよ。”させて”あげる。その代わり。本当にこれ。ものすごく”いけない事”なんだから、、絶対内緒。内緒だからね。」泉がそう言うと、、、少年達は、、顔を見合わせ、、、「うほ~っ!!!!やったっ!!でへへへへ。すっすげえっ!!!すげえっ!!!」
「たっ”武ちゃん”ぼっ僕達。できちゃうのっ!!、、、しっしかもこっこんな綺麗な女の人相手に。アダルトサイトみたいな”エッチ”な事できちゃうのぉおおお」と大声で叫びあいました。
「ちょっちょっとだから僕達、、声大きいっ!!!」
「静かにしなさいっ!!もう。誰かに聞かれたらどうすんのよっ!。」美里と泉がさかんに少年達を制しました。
『まじか。あいつら。本当にあんな小学生の子達と”ヤル”つもりかよぉ・・・』私は正直信じられませんでした。
「じゃ。いきましょうか・・・」
「えへへへへ。」そういって美里と武ちゃん、、泉とケン坊がペアになり、それぞれまるでカップルのようにして奥の休憩室に向かいました。
少年達はガキの癖に、、まるで自分の女といった感じで、、女の子たちの腰に手を回していました。
さらにもう待ちきれないといった様子で、、時々、その手で女の子達のお尻をまさぐりました。
「やんっ。もう。」
「ほんと。エッチねぇ、、」
「でへへへへ。」
「はっ。はっ。はっ・。ねえ・・はやく入ろうよ・・」そういって、、、少年達と。
女の子達は奥に入っていきました。
私のほうも。
もういても経ってもいられず、、、少年達が休憩室に入るのを確認すると。
ゆっくりと扉を開けて海の家に入りました。
そして、、、するりするり慎重に休憩室に向かいました。
休憩室では、、、どうも。
すでに”始まっている”ようで。
まず「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・」と少年達の先ほど以上に興奮している荒い息が聞こえてきました。
私は休憩室の扉に付くと、、開けようとしましたが。
案の定中から鍵がかけられていました。
しょうがないので私は聞き耳を立てました。
・・・ジュル・・・ジュルルルル・・チュル・・「あぁン?。あっ!あっ?・あぁっ?!!・・すごいぃ・・武ちゃん・・・上手っ?・・・」
「はぁはぁはぁ。でへっ。でへへへ・・うっうめえ。うめえええ・・最高だぁ・・・でへへへみッ美里姉ちゃん自分で脚もっと広げてなよっ。たったっぷりアソコしゃぶってあげるからぁ」ジュバ・・・ジュバ・・ジュジュ・・・「あぁん?、、、やぁ・・・そんなに・・激しく・・・んっ・・あぁ・・・・・感じちゃう。」
「えへへへへ。ぼっ僕も・・”アソコ”しゃぶる。しゃぶりたいい。ほらぁ泉姉ちゃん・・お尻を僕の顔の前に突き出しなよぉおお。はぁはぁはぁ。僕は後ろからアソコしゃぶってあげるから・・」
「やっやだぁ~。エッチ?・・・」・・チュジュル・・・ジュルウルル・・・・チュ・・ジュルルルウr・・・「あっ・・・だめぇ~・・・ケンちゃん・・・そっそんなに舌・・入れたら・・・あン?っあぁ・・・あはぁ・・ン?」
「はっはっ・・・はっ・・へへ・・へへへ・・そんな事・・言って・・何自分からお尻振ってんさぁ・・へへへ。ほらぁぼっ・僕がもっと気持ちよくさせてあげる・・」・・・ずチュウぅううう・・・「あぁン?だめぇ~~!!!!」
『すげえ。なっなんだこれ・・・』休憩室から少年達と女の子達の濃厚な情事が聞こえてきます・・・どうも状況から少年達が貪るように女の子達の”アソコ”をしゃぶりまくっいるようです。
女の子達も少年達のクンニに本気出感じてしまっているようで。
切なげに大きな喘ぎ声を上げ続けています・・・「はぁはぁはぁはぁ」私もまたその声だけで激しく興奮していました。
・・・チュチュパ・・チュチュ・・ル・・「うっうう・・あぁ。すごい。なんだこれぇ。あぁ。チンコ。美里ねえちゃんに。チンコスッ吸われてるぅう。はぁはぁはあ・・すげえ気持ちいいぃいい・・」
「んんっ・・・んっ・んっ・・・・・すごい。武ちゃん・・・結構大きい・・。んっ・・・んっ・・・」ジュル・・ジュル・・・じゅる・・・「あぁ・・・だめぇ・・・泉姉ちゃん・・・そっそんなにぃ・・チンコ吸ったら・・・おぉおおおふうぅう!!」
「んっ・・・んっ・・・くす・・さっきのお返しよ・・・・・・ケンちゃん・・・ほら・・言い声だしてぇ?」
「あふぅう!!!あぁ・・だっ。だめだよぉおお・・・」どうも今度は攻守が逆転し、、、女の子達が少年達にフェラチオを施しているようです。
『うう。見たい。見てみたい』私は大人の女が。
あどけない少年達の股間に顔をうずめ。
フェラを施している倒錯的な光景をどうしても見たくて・・・扉を少しゆすりましたが、、びくともしません。
「はぁはぁはぁ。あぁ。オッオレ。また美里姉ちゃんの。しゃぶりたくなってきた。ねっねえ・・・・・そっそのままちんこ舐めながら。オレの顔の上にまたがったよぉお・・・」
「んっ・・・んっ・・んっ・・チュパ・・もう。武ちゃんほんと。エッチねぇ。いいよぉ・・・・舐めあいっこしようかぁ?・・・」チュババ・・・チュル・・・チュル。
「あン?ッ・・・あぁ・・あぁン?・・」
「はぁはぁはぁ・・・すげえぇ・・あぁ・・こっこれ興奮・・興奮するぅ~」
「はっ・・はっ・・はっ・。・・すっすげぇ・・・ねぇ。泉ねえちゃん・・・武ちゃん達・・なんかすごいことしてるよぉ~・・ねぇ・・・僕達もしよっ!しようよぉ~」
「ん・・・んっ・・んっ・・・チュパ・・くす。いいよぉ。じゃぁ。私の・・また一杯舐めてね・・・」
「おほっおほぉおお。すげえ・・・泉ねえちゃんのココ。ぐっぐちょぐちょだぁ。えへへへ。いっ頂きま~すぅうう~!!!!!」ジュルジゅる・・・ジュルウウウウ・・・・「アァンン?・・だっだめぇ・・・・もう。そんなに激しくされたら・・・私が・・・ケンちゃんの舐めれないじゃないぃ?・~」今度は69でお互い舐めあいっこしているようです。
部屋からはお互いを舐めあう卑猥な音声と、、、女の子達と少年達の喘ぐ声が聞こえてきました。
私はその異常な情事の音声を聞きながら。
自分の一物を取り出し。
いつのまにかシコってしまっていました。
「はぁはぁはぁはぁ・・・・あぁ・・・すっすげえ・・・」
「はっはっはっ・・はっはやく・・・はやくぅ・・・」そうこうするうちに休憩室から少年達の。
今まで以上に興奮した荒い息使いが聞こえてきました。
そして・・・「そう。ゆっくり。ゆっくりよ。武ちゃん。焦っちゃだめよ・・」
「アンっ・・・もう。そんなにがっつかないの・・ケンちゃん。そこは違うから・・・、そう。そこ。ゆっくりそこに押し当てて。、」どうも女の子達が少年達のを。
”誘導”しているようです。
『おぃ・・・すっするのか・・・本当にしちゃうのか?????』私は一物をしこりながら、、、耳を扉に押し当てました・・・「うっ・・・うわぁあ・・・うぅうう・・・あ。すっすげ・・・え・・・」
「あン?・・・あぁ・・ン・・ンっ・・・ふふ・・・入っちゃったぁ・・・?」
「あぅう・・・あ・・あぁ・・・はっはっはっ・・すっすごい・・・なんだ・・これぇ・・・ちっちんこが締め付け・・・られるぅう・・・」
「んっ・・・んっ・・・あン・・・・・・けっ結構・・・大きい・・・まっまだ子供なのに・・・あぁン・・・」状況は見えませんが、、、少年達のものが女の子達の。
アソコに・・・挿入されたようでした。
『すげえすげええ。』私は音声ですが、、、一物をさする手を早めました。
「はぁはぁはぁはぁはぁ。」
「そう。そのままゆっくり。ゆっくり・・腰を動かしていって。んっ。んっ。そう。上手・・・」
「あぁ。あううぅ・・はっはっはっ。ああぁ気持ちいいぃい・・」
「あン?。もっもう。ケンちゃんは。焦りすぎ。んっ。こっこら・・・もっとゆっくり動かして、、、そっそう。んっ。そっそうよぉ?。」少年達はじょじょに女の子達に誘導されるまま、、腰を動かし始めて来ているようです。
しかし。
そう思ったのものつかのま・・・少年達はすぐに要領をえたのか・・・すぐに・・・”パンっ”パンっ””パンッ”とお互いの腰がぶつかる。
生七しい”セックス”の音が聞こえ始めてきました。
・・パンっパンっ!パンッ!!パンッ!!!パンッ!!!「あぁああ。すっすげぇ。なんだこれぇ。あぁ・・あぁああああ・・・きっ気持ちいぃいいい」
「あン?ッ・・・あっ?・・あっ?・・・あっ?・・・すごい・・・武ちゃん・・・もうこんな・・・激しく・・・あっっ!!!アンっ!!!あぁ・・・」・・パンっパンっ!パンッ!!パンッ!!!パンッ!!!「はっはっはっはっ・・・あぁ・・・気持ちいいょおおおお・・・腰止まらないよぉおおきっ気持ちいぃいい??・泉姉ちゃん???いっ泉姉ちゃんも気持ちいい???」
「あはぁっン?・・あっ・・・あっ・・あンっ・うっうん・・・き気持ちいいい・・・ふふ・・きッ気持ちいいよっ!!!ケンちゃん・・・もっと・・・してぇ・・・・」
「えへへへ。いいよぉおっ!!!そらっそらっそらそらぁっ!!!!」
「あはぁ・・ンっ?・・・あぁっ・・あっ・・・あっ・・あっ?・・・」
「はぁはぁはぁはぁ。やるなぁ・ケン坊。でへへへへ。オレも。オレもいくよっ。美里ねえちゃんっ!!!キッ気持ちよくなってっ!!!おっオラっ!オラッオラッっオラッ!!!」パンっパンっ!パンッ!!パンッ!!!パンッ!!!「あぁ・・・あっ・あっ・あっ・・・あぁ・・あぁ・・すごぃっ!!!武ちゃんっ!!!すごくいいよぉ・・・私・・・感じちゃう・・・あぁ?・・・あっ・あっあはぁ?・・・あはぁ?・!!!」少年達と女の子達の生々しいセックスの声が聞こえてきます。
休憩室からは少年達の激しいピストン運動と興奮してる声。
そして女の子達の色っぽい喘ぎ声が絶え間なく聞こえてきます・・・『どうなってる。はぁはぁはぁはぁ・・・どうなってるぅ。』私はもう興奮度マックスです、、、もう音声だけでは我慢できず。
パレルのを覚悟でかなり思いっきり扉をぐっとおしました、、、すると。
ズルッいう音がして扉が少しゆがみ。
すこし隙間ができました。
一瞬ひやりとしましたが、、、どうも少年達と女の子達はセックスに夢中でばれなかったようです。
私はそのできた隙間から中を覗きこみました。
休憩室に惹かれた布団の上で、、、美里と武ちゃんが正上位の体制・・・泉とケン坊は後背位でそれぞれ激しいセックスを繰り広げていました。
・・女の子達はつけていたビキニはすべて剥ぎ取られ。
2人供全裸の状態です、、、武ちゃんのほうは仰向けに寝た美里の裸体に覆いかぶさっていました。
そして長い脚を広げた美里の股間に、、自らの腰をに一心腐乱にを打ち付けています。
そして目をつぶって「はぁはぁはぁはぁ。あぁ。気持ちいいぃ・・・アハァ・・・気持ちいいいいっ!!!あぁ」と興奮した声をあげています。
「あっンっ。あっ・・あっ・・あぁン・・・いいっ。私も。気持ちいいよぉおお、、、。」激しく突かれている美里のほうも、、真っ赤に上気した顔をして。
武ちゃんのピストン運動にあわせて。
切なげに喘ぎ声をあげています・・・一方のケン坊は、、四つんばいで突き出している泉の尻をがっしりつかみ、、、こちらもその尻に向かってパンパンと激しく腰を打ち付けていました。
「あふぅう、、、あぁ。はっはっはったったまらないいぃいい」と叫ぶように声をあげています。
「あはンっ?・・・っ。あっ?あっ?・・・あァン・・・すごいぃ・・・子供なのに・・・なんて・・・激しい・・・の・・・」泉も、、、布団に真っ赤にした顔を埋め・・・・喘ぎ声あげていました。
『すっすごい・・・こっこれはすごいぞおおお』私は、、子供と大人の女性の生のセックスえお目の当たりにして。
とてつもなく興奮しました。
『あっ!!!やべ・・・』一瞬私は正上位で突かれている美里と目があいました。
どうもそれで美里は私が覗いていることに気づいたようです。
美里が、、、泉のほうに目配せすると、、、泉のほうも私を見てきました。
美里と泉は少年達に激しく突かれているため。
2人とも真っ赤に上気し、、トロンとした。
ととてつもなく色っぽい表情をしています・・・私は思わず”ごくん”と生唾を飲み込みました。
美里と泉は妖艶な笑みを一瞬私に向けました。
そして。
まるで私に見せ付けるかのように。
正上位で突かれている美里は、、武ちゃんの首に手を回し。
ぎゅっと抱きつき、、さらに大きく開いていた長い両脚も武ちゃんのの腰に絡めて。
締め付けました。
、、、。
そして後背位で突かれている泉は。
雌豹のようにその尻を色っぽくさらに高く突き出し、、さらにケン坊のピストンにあわせて、、自ら腰を押し付けるようにうごかしはじめました。
「はぁはぁはぁ。うっうほぉっうほぉおおお!!!!」
「はっはっはっ・・・すげっ!!えへっえへへへへへっへへへへ」女の子達のまるで「もっとして。」とでもいうかのような挑発行為に少年達は激しく興奮し、、、その腰の動きのスピードをはやめていきます。
パンッパンッパンッパンッパンッ「あンッッっ?あっ?・あっ・あっ・あっ・あっ・あぁン?しっしてぇ。武ちゃん・・・もっと激しくしてぇ。?」
「はっ・はっはっ・はぁ・・・アァ。あぁ。かっ可愛いよぉお。感じてる美里ねえちゃん。可愛すぎるよぉおッ!!!はぁはぁ。・」パンパンッ。
くちゅくちゅ・・・パッンパン「あアァン。すごいよぉ・・ケンちゃんっ!!!すごく・・・激しくて・・・・あぁ。すっすごい。こんな。”子供とのセックス”・・・すごすぎる。私。もうっ!!!だめぇ・・だめになっちゃう」
「はっ・はっ・はっ・はっ・はっ・・気持ちいいのぉおおっ!!そんなに僕の”チンコ”気持ちいいいのぉおおっ!!!イッ泉姉ちゃんっ!!!あぁ・・・すげえ・・セクシーだぁ・・・感じてる泉姉ちゃん・・すげえセクシーだぁっ!!!」パンッパンッパンっ!!!少年達がラストスパートといった感じで腰の動きを早めていきます。
それはまさに”テクニック”もなにもない。
本能のままの突きまくる獣のような腰の動きです。
それはある程度理性のある”大人”男にはとても真似できないものでした、、、「美里も。泉も。もう完全にその”子供とのセックス”に夢中でした。私とのセックスでは見たことのない乱れっぷりでした。「あぁ・・・射精るぅうううっ!!!!射精ちゃうょおおおおおおお」
「あぁ・・・すげえ・・・気持ちよすぎるぅううう。オレもオレもぉおおお射精しちゃうぅううう」
「あぁっ・・あン・・あっ・・・いっいいよ。?・・・一杯射精してぇ?。・・・アッあたし達ももう・・・イっク・・・イっちゃう?」
「ああぁ。あぁ・・・・いこう。一緒にイこう?。んっ・・・・んっ・・・あぁ・・もうだめぇ?・・・・・」そう言ったのもつかの間。
「あぁっ!!!!!!!射精るぅうう!!!」
「うほぉおおおおおおお!!!!!!!!!!」
「あっぁああン・・だめぇっ!!!!!あはぁあああ???」
「いやっ・・・イッちゃうっっ!!!あっ・・・イクぅうううう??」少年達と女の子達が同時の叫びました。
その瞬間。
武ちゃん美里。
ケン坊と泉はほぼ同時にとビクビクンと激しく痙攣しました。
『あぁ。・・。・・だっだめだ。オッオレもぉおお』その瞬間余りの興奮で。
恥ずかしい話、、私も同時に”果ててしまいました。
「はぁはぁはぁはぁはぁ。」
「はっ・・はっ・・・はっ・・・はっ・・」イッた後。
少年達はそのまま。
倒れこむように女の子達に抱きつき。
目をつむったまま荒い息をついていました・・・「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ・・ン。ふふ。すっすごかった・よ。僕達・・・」
「ん。あ。ン・・・やだぁ・・・まだ。中でピクピクしてる。ほんとすごい?・・」女の子達も少年達に抱きつかれながら、、イった余韻で。
ピクピクと痙攣しながらその体勢のまま動けないようでした・・・『ふう。ふう。なんてこった・・・この歳で。自慰で果てるとは・・・』恥ずかしい話ですが私もまた。
その異常なセックスを覗き見し、、、じつに何年かぶりに自慰行為で果てた余韻を味わっていました・・・壁には私の放出したものがしっかりとこびりついていました。
さすがにこれはまずいと思い。
私はいったん休憩室から離れました。
台所のほうにティッシュを見つけた私はそれを持って休憩室に戻りました。
しかし。
休憩室からはまた。
パンっパンっパンっパンっという激しいセックスの音と・・・女の子達と・・・少年達の喘ぎ声が聞こえてきます。
『まっまじかよ。』私が休憩室の中を覗くと。
、。
案の上。
”2回戦”が始まってしまっていました。
今度は先ほどほどとは逆に寝転がった武ちゃんの腰の上に泉が。
同様にケン坊の腰の上に美里はまたがり。
いわゆる騎上位の体制で腰を動かしていました・・・・美里と泉はもう、。
少年達の行為で従来の”淫乱の”スイッチが入ったようです。
少年達の上で。
いやらしく腰をグラインドさせて、、エッチな喘ぎ声をあげていました。
「あンッっあっ・・・あっ・・・あっ。・・ふふ・・・気持ちい???僕達???あたし達の腰使いきっ気持ちいいでしょぉ???」
「んっ・・・んっんっあぁ?。・・君達が悪いんだからねぇ・・・・子供の癖に。あたし達に”エッチ”な事。して・・・”その気”にさせたんだからぁ・・・ふふ。覚悟しなさい。」そう言って。
妖艶な笑みを浮かべてさらに腰のグラインドを激しくしていきます。
同時に大きなオッパイもゆさゆさ揺れます・・・少年達はというと。
女の子達のその動きに「うっうほほほおおおおお」と悲鳴とも歓喜ともとれる声を言い、、、トロンとした表情を浮かべています・・・「おほっおほおおおお。すっすげえぇ。でへへへ・・・すげえええ・・・・でへへへへいいよぉおおお姉ちゃん達ぃ・・・もっと腰動かしてうおよぉおお」
「はっ・・・はっはぁ・・・やらしいよぉおお。腰をグリグリ動かすお姉ちゃん達・・・エッチすぎるよぉおおおおおおお・・・あはぁあ。たまんないよぉおお」そういって。
自分達の上で腰を動かす。
女の子達のゆさゆさ揺れるオッパイをわしづかみにし、、、さらに女の子達を突き上げるように腰を動かし始めました・・・・もう。
なんというか・・・少年達は大人の女とのセックスによる快楽に完全にはまってしまっていいるような印象を受けました。
「あふぅうううアァアア。キッ気持ちいいいいぃいい射精るぅううう・・また射精うううぅううう」
「あぁ。僕も・・・ハァハァハァ。僕もぉおお・・・・」
「ふふ。いいよおお・・・射精しなさい・・・また一杯射精しなさい?。」
「ほらぁ。ほらぁ。はやくイって。だくさんあたし達に射精していいよぉ?・・・」
「うはぁあああああああっ!!!!」少年達が同時に叫んだと思うと。
ビクン・・・ビクンと反応しました。
女の子達は同時に自らの中から少年達の肉棒を引き抜きました。
その瞬間。
噴水のように少年達の肉棒から白いスペルマが噴出しました。
「あっ。あふぅ。あぁあ・・・」
「はっはっはっ・・・はっ・・・」大量の射精した少年達は荒い息をついていました・・・「やっやだぁ~・・・・もう。すっすごい量・・・」
「もう。さっき射精したばっかりなのに・・・なにこれぇ・・・ほんと・・・どうしようもないエロガキねぇ。」女の子達は自分達の体にこびりついた少年達の白いスペルマをすくい。
お互いに見せ合い。
妖艶な表情でクスクス笑っていました・・なんというかとてつもなく淫らな光景でした。
「はぁはぁはぁ。でへへへへ・・・やってくれたね・・お姉ちゃん達ぃ・・・」
「こっ今度は僕達が責める番だよぉおお。へへへ。かっ覚悟してねぇ。」
「えっっ!!!きゃぁああ!!!!」
「やぁっ!!!!!」いつもまにかムクッっと起き上がった少年達が今度は女の子達に襲い掛かりそのまま押し倒しました。
『ううお』私は思わず絶句しました。
少年達のものはついさっき。
大量に射精のにかかわらず。
もう回復し、ビーンと勃起していました。
「うっうそ。」
「そんな。すごい・・・」それを見た美里と泉を信じられないといった表情を浮かべてました。
少年達は「はぁはぁはぁはぁ」とまた荒い息を吐きながら、、、そのまま覆いかぶさり、、、女の子達の長い両脚を強引にM字にがばっと広げました。
女の子達は少年達に組み伏せれて観念したのか。
逆に自ら「入れて。」と誘うかのように、広げられた脚を自ら掴んで少年達に股間をらし、、、少年達にトロンとした目をしています。
「はっはぁっはぁ。でへへへ。よしよし・・・入れてあげるよるよぉぉおお・・・」
「えへへへへお姉ちゃん達ぃいい。いい声で鳴いてねぇ」少年達はそして女の子達の腰をつかむと。
そのままズブズウと挿入しました。
「あ。あはぁ。ン?・・・あぁあああっ」
「あっあはぁああ?・・・・やぁああ・・・・」挿入された女の子達の悲鳴のような喘ぎ声が響きました・・・そのまま。
少年達はまたパンっパンッっパンッと激しい腰つかいで。
女の子達を犯し始めました。
「あぁン?・・・あっ!・あっ!・あっ!・」
「でへへへへ・・・きっ気持ちいいいかぁ・・・!!!気持ちいいのかよぉおおお」
「あはンっ?!!!あぁン?・あぁっ・あァっ・やっ・・はっ・・激しい・・!!!」
「えへへへへ。ぼっ僕達の”ちんこ”すごいでょぉおお???ほらぁ。お姉ちゃん達ぃ!!!もっとエッチな声で鳴きなよぉおお!!!そらっそらっそらっ!」少年達はすっかりセックスに順応したようです。
今度は大人の女を相手に。
主導権を握り”責め”まくっていました。
『なんて。エロガキ共だよ。まったく。まるで発情したサルだな・・・・』休憩所ではまだ少年達と女の子達の激しいセックス続けられていました。
私もまた興奮してましたが。
さすがにもうこの年齢で自慰行為で果てるのは。
と思い。
そのまま海の家から出ました。
外では先ほどまでの非現実的な光景が嘘のように穏やかな海の景色が広がっていました・・・しかし。
私のすぐ後ろの海の家の一角で。
未だにあの”小学生の子供”と”大人の女性”が激しいセックスを繰り広げていると思うと、、、なんともいえない不思議な思いがしていました。
結局。
少年達と女の子達のセックスは結構な時間続けれました。
日がかたむき始めた時。
ようやく。
ガチャと休憩所から美里と泉が出てきました。
「ふふ。じゃぁね。エロガキ君達。結構楽しめたわよ。」
「ほら。いつまでも・・・そんな格好だと、、夏とはいえ。風邪ひいちゃうよ???」と休憩室の中にいる少年達に声をかけていました。
女の子達は海の家に入り口に私が立っているのを見つけると「ふふ。やっぱり覗いてたんだぁ。」
「まったくどうせあたしらとあの子達がやってるとこ見て、、自分でシテたんでしょ・・・ほんとすけべオヤジなんだからぁ・・・」女の子達はそういってカラカラ笑い合いました。
私が「あのガキ達は?」はとたずねると。
「まだ。休憩室で余韻に浸ってるよ。見に行けば???」とニヤニヤしながら言いました・・・私は休憩室にいき、、、中を覗きました・。
・・見ると。
武ちゃんと。
ケン坊が精液まみれのペニスをだらしなく露出させたまま。
仰向けに寝転び。
ピクピクとしていました。
そしてまだ。
激しい快楽の余韻からか顔は真っ赤に上気して放心状態でしたが。
その表情は「えへっ・・・えへへえへ。」と満足げに笑っていました・・・まぁ。
エロガキといっても小学生の子供です。
結局大人の女との”セックス勝負”に無残に敗北したようです。
「まったく・・・君達やりすぎだぞ。子供相手に・・・・」
「え~っ???私達のせいじゃないよぉ。あの子達の自業自得よ・・・」
「そうよ。ほんとサルのようにすぐ回復して何度でもがっついてきて。全然離してくれないんだもん。しょうがないから射精なくなるまで、ヤラせてあげたんじゃない。感謝してほしいくらいよ。」
「ねぇ~ほんと。今時の小学生の男の子って、、、皆こんなにエロいのかしら???」女の子達はそういってキャキャッと笑いあいました。
「ねえ。泉。はやくシャワー浴びようよ。もう。体中ベトベト・・・」
「そうよね。あの子達。アタシらの体中舐めて来たもんねぇ?・・・・ほんと変態エロガキよねぇ。」見ると、、、たしかに美里と泉の体中に、、あのガキ達につけられたであろう。
生々しいキスマークがこびりついていました・・・私はそれを見て激しく興奮してしまいました。
結局その日、私もその行為を覗き見して相当興奮してしまったたのか。
海水浴を早めに切り上げ、美里と泉をホテルに連れ込んでヤリまくりました。
なのでまあ正直あまりその少年達のことはいえません。
翌日も私達はそのビーチで遊んでから帰る予定でしたが、、、ビーチにいくと、、、またあの少年達がいるのを見つけました。
どうもその少年達、、懲りずに。
またヤリたいのか・・・美里と泉がいないか探し回っているようでした。
私はもうさすがにこれ以上関わるのはまずいと思い、、少年達に見つからないよう女の子達を車に乗せ。
早々に切り上げました。
そのような事もあってからそのビーチには行ってません。
もともとこのような異常行為は私が言い出したことが発端のため、正直その後私は罪悪感でいっぱいになりました。
あの少年達。
あの年齢で女の味を知ってしまって将来性犯罪か何かに手を染めていないかと今でも心配です

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