姫初めから始まった俺と妹の中出し生活[第5話(終)]

2018/11/30

以前、妹のノリとの関係を告った兄です。
昨年春から妹と二人で同居を始めました。
毎日のように兄妹で、お互いを知りつくした快感セックスをしていた。
しかし・・・。
ノリが妊娠してしまった。
相手は当然俺。
俺の精子でノリを妊娠させてしまった。
今、妊娠4ヶ月。
兄と妹の近親夫婦となってしまった。
事の発端は4ヶ月前。
安全日の中出しセックス三昧が原因。
5回も連続でノリの子宮に中出しした。
週末の土曜日。
俺が仕事で1週間出張して帰宅した日だった。
夕方、ノリと暮らすマンションに帰宅した。
「お兄ちゃん!おかえり~!!」
玄関でノリが俺に抱きついてきた。
「ただいま。フゥ・・・やっと家に着いた」
「大変だったでしょ?お風呂沸かしてあるからね。お兄ちゃん、ゆっくり入ってきなよ」
俺はスーツ脱いで、そのままお風呂に入った。
湯船に浸かると一気にリラックスした。
ガチャ!とお風呂のドアが開いてノリが入ってきた。
「お兄ちゃん、ノリが洗ってあげるね」
毎度一緒にお風呂に入っている。
1週間ぶりのノリとのお風呂。
シャワーをかけて、ノリが湯船に入ってきた。
俺の前に背中を向けて座って・・・俺は後ろからノリを抱き締めて。
「お兄ちゃん、今日大丈夫だから。安全日だからね。タイミング良かったね?」
「そっか。今日は大丈夫か。じゃあ、たっぷり可愛がってやるな?」
「うん!たくさんお兄ちゃんの精子頂戴ね?」
「おう!任せろ」
湯船の中でノリのDカップを揉みまくった。
1週間ぶり。
溜めまくったので俺のチンコはカチコチの完全勃起。
とはいっても綺麗に体洗ってからにしたいと思い、湯船を出て体を洗った。
ノリが背中を洗ってくれて・・・。
「お兄ちゃんのオチンチン洗うから立ってくれる?」
俺はノリの前に立った。
ノリがせっせとチンコを洗ってくれた。
勃起でカチコチ。
亀頭をやんわりと両手で包んで洗ってくれた。
「ノリ、お前洗ってやるよ」
妹の体をせっせと洗った。
おっぱいを揉むようにして洗って、ノリを立たせて、パイパンオマンコにたっぷり泡をつけて綺麗に洗った。
「・・・感じちゃうよぉ・・・1週間ぶりだもん」
ノリは腰をくねらせて快感を我慢してた。
お互いにシャワーで泡を流して・・・俺はノリのおっぱいにむしゃぶりついて吸って舐めまくった。
ずっと我慢してたからノリの中にすぐ入れたかったが、1週間ぶりのおっぱいも味わいたかった。
「あん!・・・お兄ちゃん・・・いい・・・気持ちいいよぉ」
右手でオマンコを触ってクリを指先で撫でた。
すでに愛液グッチョリ。
ノリは感じやすい体だから、俺が刺激与えただけで濡れてしまう。
「お兄ちゃん・・・我慢できないよぉ・・・大きいオチンチン挿れてぇ」
ノリが背中を向けて前屈みになった。
立ちバック!!
ノリの大陰唇を亀頭で押し開いて、両手で腰を掴むと一気に根本までぶち込んだ!
「あああ!・・・すっごーい!・・」
「おう!ノリ・・・いいだろ?」
「たくさん頂戴ね」
そのまま風呂場で合体。
激ピストンでノリの子宮を突き上げた。
チンコ入れて10分弱。
「ノリ・・・出すぞ」
「あん!あん!・・・頂戴・・・あ!あ!あ!・・・凄-い・・・イク・・・ウック!」
ノリが仰け反ってイッた!
そのまま子宮口に亀頭先端を押し当て、まずは1発目!!
ブシュッ!ブシュッ!一気に射精した。
ノリの子宮の中へ大量の精子を送り込んでやった。
ほんと子宮内に入ってしまうから凄いもんだ。
射精が終わってノリがぐったりしたので、抱き締めながら立ちバックからしゃがんで背面座位で座った。
「ノリ・・・出したぞ・・・」
「う・・・うん・・・すごい出たね・・・気持ちいいよぉ・・・お兄ちゃんおかえりなさい」
「俺も最高だ。我慢した甲斐があった」
「ノリも我慢したよ?・・・オナニーしたかったけどお兄ちゃん帰ってきたらたくさんしようって思ったんだ」
「俺も。今日は・・・ノリ寝れないかもよ?」
「え?そ、そんなにしてくれるの?」
「ああ、5回でも8回でも・・・ずっとノリのマンコに入れていたい」
「う、うん・・・いいよ。ずーっと入れてていいよ。精子全部出していいよ」
そして、もう一度一緒に湯船に浸かってお風呂を出て・・・。
二人で夕食。
なんかほっとする時間だった。
ノリの料理の腕には大満足だ。
まるで夫婦みたいな雰囲気で食事をした。
夕食後、一緒にTVで映画を観てのんびりくつろいだ。
ノリはベッタリ俺にくっついてきた。
しきりに俺の手を掴んで握ってきた。
時々チンコを握ってきた。
映画を観終わって。
「お兄ちゃん・・・そろそろ・・・いいでしょ?」
「ん?ああ・・・ノリ、こっちおいで」
ノリがソファの上で俺に跨がって座った。
対面座位・・・。
何も言わずにキスして、舌をお互いに絡めて吸いあいディープキス。
キスしているうちにノリをむちゃくちゃにしたくなってしまった。
ずっと我慢したせいで独占欲が強烈になったわけだけど。
「んんん・・・ちょ・・・ちょっと待ってお兄ちゃん・・・」
「な、なんだよぉ・・・」
「15分待って?そしたら好きなようにしていいよ。お兄ちゃんが満足するまで大きいオチンチンをノリに入れていいから」
「ああ・・・ん?クソか?」
「違うぅ!!」
そのままノリは隣の部屋に駆け込んだ。
しばらくすると戻ってきた。
「お待たせぇ~!!お兄ちゃん!しよっ!たーくさんエッチしよッ!」とソファに座ってる俺に飛びついてきた。
ピンクのスケスケベビードールに黒のブラ&Tバックで来た。
「おお!それもセクシーだな!」
「うん!オチンチン大きくなったでしょ?」
「おう!我慢できねえよ」
ノリは俺のスウェットを毟り取るように脱がした。
上下ともに。
「ああ!そうだ!ちょっと待って」
「なんだよ・・・まだ焦らすのかよぉ・・・」
そのまま隣の部屋に駆け込んだ。
待つこと2、3分。
「お兄ちゃん、ちょっと立って」
「あん?」
立ち上がった。
いきなりノリがパンツ脱がした。
「足上げて、パンツ脱いで。あとコレ穿いて?」
ゲゲゲ!ノリのショーツだった。
水色のテカテカ光ってるショーツ・・・。
サテンとかって布らしい。
「お、お前なあ」
「だってぇ・・・前、エッチの時ならショーツ穿くって、お兄ちゃん言ったじゃん」
「今日もかよ?」
「うん!1週間の御無沙汰ショーツ。お兄ちゃんのショーツ姿大好き!可愛いんだもん!」
「変態!」
「うん!ノリは変態なのぉ。お兄ちゃんもね。早くしようよ!」
抱きついてきたノリを抱き締めて、ディープキス。
お互いに唾液を飲みあってチューチュー音を立てながらキスした。
「はあ、はあ、はあ・・・お兄ちゃん入れて」
「もう?」
「我慢できない・・・」
俺はショーツを膝まで下ろして完全勃起の巨チンを出した。
ノリのショーツの股の部分をずらしてマンコ丸出しにした。
すぐ濡れるのは知っているが、タラタラ状態でびちょびちょだった。
黙って亀頭を膣口に当てた。
「お兄ちゃん・・・入れちゃう!」
そのままノリが一気に腰を沈めて根本までオマンコに咥えた。
「ああああ!!!!!お兄ちゃーーーん!!」
「ウグッ!」
ノリの喜びいっぱいの表情に満足した。
チンコが締め付けられる!
ノリの中は開発したせいか、俺にピッタリくるマンコになった。
締まる、動く、チンコを扱くような動きをする。
そして肉ひだでチンコ全体を包むような蠕動を繰り返す。
俺は腰を動かさずにノリのマンコを1週間ぶりに味わった。
「お兄ちゃん・・・はあ、はあ、突いて・・・はあ、はあ、動いて・・・出して・・・精子」
「ああ・・・じゃあ、ほら!ほら!」
俺は下からノリを突き上げた。
ノリは小さいし体重も軽いから俺が下からでも苦ではない。
「アン!キャン!アン!アン!・・・もっと・・・奥・・・アキャ!アン!」
「子宮に・・・はあ、当たって・・・」
「うん・・・もっと。ア!アン!・・・はげ・・・しく・・・突い・・・アン!アン!アン!アン!・・・」
ガシ!ガシ!と下から突き上げた。
ブラの上からDカップを両手で揉みまくる。
寄せて下から持ち上げるように揉みまくった。
「アキャ!アキャ!・・・いい・・・よぉ!・・・お兄ちゃん・・・オチンチン」
「だろ?いいだろ?・・・デカいの好きだもんな・・・」
「うん・・アンアンアンアン!」
突き上げること10分ぐらいだろうか。
ノリのマンコの動きが激しくなる・・・締める力が強烈になる。
奥から順番に入口にかけて波打つような締まり方。
負けてたまるかって感じでチンコを突き刺した。
「アウ!・・・アウ!・・・エエーーーン・・・エグ・・・エエーン」
ノリが泣き出した。
快感が高まった証拠。
もうちょいでノリはイク。
俺はストーロークを大きくして突き上げた。
「お・・・兄・・・ちゃん・・・ウグ・・・イグッ!!」
俺の腿に跨がったまま仰け反ってノリがイッた。
締まる!締まる!締まるぅ!!
俺も我慢できなくなった。
イッてしまったノリの腰を抱き締めるように掴むと、最後の一突きを入れてノリの体を下に押し付けた。
亀頭が完全に子宮口に当たって、一気に精液を放出した。

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