保育士をしている友人の彼女を寝取った

2017/08/26

もう4年前だけど、友人の彼女とした・・・。
きっかけはどっちからだったかな。
大学を卒業してから1年近く経った頃に、久しぶりにメールした。
大学(短大)当時は、お互いに恋人がいたんだけど、メールをしてた時にはすでに俺は別れてた。
その子(以下、M)はまだ続いてたけど、1ヶ月前に彼氏の浮気疑惑が浮上。
ずっと連絡をとっていなかったらしい。
実は大学当時から「可愛いなー」と思ってた子で、でも、俺には彼女がいた手前、普通に話してるだけだった。
ちょっとは下ネタも話していたけどw(「どこが感じるの?」「乳首はあんまり・・・」とか)
一応スペック。
俺、メールした時22歳。
身長低め。
痩せ型。
M、21歳。
身長150台後半。
顔は似てる芸能人はわからんけど、スタイル良い。
保母さん。で、やっぱ俺も男だから、気になっちゃうわけで。
「じゃあ1ヶ月ごぶさたなんだ?」とメールを送る。
M「うん、ごぶさた・・・」
俺「したくならないの?」
M「したくなる・・・」
エロチャットみたいなメールだけど、不思議にきちんと返事を返してくれた。
なんか、いけそうじゃね?と思いつつも、ドキドキ緊張して指が動かない。
うーん、やっぱ友だちの彼女でもあるしなぁ・・・。
「じゃあ、俺とする?」と友情よりも、男の本能が働きました。
勢いでメール送信するも、送ってから後悔の念が押し寄せる。
やばかったかな?共通の友人たちに言いふらされたらどうしよう?
それより、彼氏に知られたらマズイ・・・。
数秒ごとに不安が押し寄せてくる。
ちゃりらり~返信がきた。
M「うん(笑顔)」
俺「え?マジで?」
M「わかんない・・・」
これは確実にいける!そう確信し、俺は「じゃあ、しよっか。
○日はどう?」逃すものかと、日取り決めにはいった。
サル並みにヤルことしか考えてなかったんだなあ。
日にちを決めて、当日。
知ってる人は知ってる、十三駅。
仕事帰りのM(保母さん)と、夜に会う。
彼女なりに、とびっきりオシャレしてた。
ノースリーブの肩口から見える赤いブラのストラップ。
なんだ、ヤル気満々じゃん。
俺「何か食べる?」
M「ううん、人に見られたらまずいから・・・」
俺「あ、そだね」

そんなわけで、即行でラブホイン。
この夜のために朝から赤い下着で保育園に出勤するMとの熱いエッチを想像して、すでに俺のナニはギンギンwしかし部屋に入るなり、Mはため息。

M「はあ~」
俺「どうしたの?」
M「いや・・・、なんかね・・・」
俺「・・・やっぱりやめとく?」
M「ううーん・・・」
俺「嫌だったら良いよ。
大丈夫だし」
M「ううーん・・・」
俺「・・・じゃ、俺シャワー浴びてくるわ」
Mを後に残しシャワーを浴びる俺。
器の大きさを見せ付けつつも、Mの気が変わらないように即行で戻る。
Mは俯いてた。
俺「どうする?」
M「・・・シャワー浴びてくる」
おっしゃあああああ!と心の中で叫びました。
覗かないでね?と釘を刺され、素直に守るワンワンな俺。
腰に巻いたタオルの下でナニが凄いことになっておりました。
しばらくして、M帰還。
裸にバスタオル一枚。
Dカップの胸のふくらみと谷間。
細い腰。
やばい。
でもやっぱりMは「はあ~」とため息をつきながら俺の隣に座る。
俺「大丈夫?」
M「・・・ん」
間髪おかずMの頭を後ろから押さえ、キス!唇から攻め、徐々に舌を入れると反応が返ってくる。
きっかけを与え続ければどんどんいけると踏んだ俺。
Mの手を取って、自分のナニをタオル越しに握らせる。
俺の読みどおり、さするように俺のナニをいじるMの手。
ゆっくりとタオルの下に入り込んでくる。
そのまま俺はMの首筋をなめ、肩、鎖骨に移る。
バスタオルをほどくと、かなりの美乳!
綺麗なお椀型の先に、小さな乳首。
あー、乳首小さいなー。
乳首感じないって言ってたの本当っぽいなー。
と思いながらも、舌を先端に当てる。
「ぁあんっ」・・・よく感じてるじゃないですか。
少し乳首を舐めながら胸を揉む。
弾力があっていい感じ。
そのままベッドに押し倒す。
胸を攻め続けると、「ぁあんっ」の声が続く。
(リアルの女で「ぁあんっ」って言うのは初めて聞いた)
徐々に舌を下半身に移動させていく。
毛を口に含んでみる。
Mの毛は、濃くもなく薄くもなく、少しカールしてた。
妙に生々しい。
Mの息が一瞬止まる。
俺はさらに下に移動した。

M「・・・いや・・・」
M「ぁあああんっ!」
構わずに舐めた。
Mの声が大きくなった。
アソコのワキをゆっくり舐め上げて、クリへ。
「ぁあああんっ!ぁあああんっ!」と感じる声に、ちょっと笑いそうになった。
クリから、今度は穴へ。
舌を差し込んだ。
もの凄い勢いで濡れてきた。
感じやすいんだなあ。
20分くらい舐め続け、そろそろ俺も限界。
生で挿入。
ぬるん、と入った。
でも・・・ちょっと緩い。
俺の前の彼女はかなりキツめだったから、余計にそう感じたのかもしれない。
しかし構わず、思いっきり腰を打ちつけた。
するとMは「ぁああんっ!ぁああんっ!ぁああんっ!ぁああんっ!」と喘ぎまくり。
遅漏気味の俺の、腰の動きは半端なスピードじゃない。
早く動かさないとイケないからパンパンパンパン打ち込む。
ぷるんぷるん揺れるMの胸と、切なげに目を瞑って感じる顔を眺めながら打ち込み続けた。
俺「気持ちいい?」
M「・・・気持ちいいっ!」
俺「どこに何が入ってるの?」
M「・・・・・・・・・ぁあんっ!」
俺「ちゃんと言わないと。
誰の何が、誰のどこに入ってるの?」
M「俺くんのおちんちんが、Mのおまんこに入ってるっ!」
俺「気持ちいいんだ?」
M「・・・気持ちいいのぉっ!」
Sな俺は言葉責め。
正常位で40分くらい。
そのままMのお腹の上でイッた。
なんか体位変えるのもったいなくてwお互い息荒く、腕枕で休憩することにした。
キスしてる内に、どんどん可愛くなっちゃって、Mを俺の体の上に乗せる。
Mの胸が俺の胸の上でつぶれてる。
エロい。
俺「しちゃったねw」
M「・・・うんw」
俺「どうだった?」
M「・・・・・・凄かったぁ」

その一言で、再び硬くなる、俺の元気なナニ。
Mのお腹の下で動かしてみる。

M「・・・・・・ちょっとやめてよ」
俺「仕方ないじゃん。
大きくなったんだから」
M「大きくなったら勝手に動くの?」
俺「うん、そう(嘘だけど)」
M「・・・・・・」
Mが俺にキスした。
Mの唇が俺の首、胸、腹と下に動いていく。
もしやコレは・・・。
ぱくっと口の中に俺のナニがw 一生懸命首を上下に動かしてしゃぶってくれた。
しかし悲しいかな、フェラではイケない俺。
充分硬くなったことだし、Mの体を上に引き上げ、騎乗位で挿入すると、「ぁああんっ!」と声を出しながら真面目に腰を動かすM。
尽くすタイプなんだな。
あえて俺も尽くされてあげるが、ちょっとイタズラ心で、自分の腰を高く上げ、ブリッジのような姿勢にしてみたらMは「ああああああああっ!」と一段と声を上げる。
意外にこれで感じる女は多い。
なんでだろう。
しばらく上げたり下げたり。
でもせっかくだし、他の体位も楽しみたい。
側位からバック。
屈曲位。
最後はやっぱり正常位で突きまくり思わず顔射しちゃった。
俺の分身を拭き取った後、疲れてお互いに爆睡。
寝起きにもう1発して、あの美乳は、本当に良かったと思いながらホテルを後にした。
その後、結局Mは彼氏と別れて俺と付き合った。
エッチのたびに顔射する変態プレイがデフォになってました。

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