新幹線の中で出会った美人妻と車内のトイレで

2018/07/25

43歳妻子持ち会社員です。
仕事柄、出張が多いのですが、出張移動の新幹線の中での思いがけない、そして忘れられない出来事を経験したので報告します。
昨年の10月、それほど混んでいないお昼過ぎの新幹線で東京を出発。
大阪に向かう車中、私の携帯は仕事の電話が何度も鳴り続け、その度に私はデッキに出たり、喫煙ルームに足を運んだりと、ほとんど自分の席に居れない状況が続いてました。
やっとこれで一息つけるかな、と最後の電話を終えてタバコに火をつけると、「ホントお忙しそうですねぇー、男の人は仕事大変ですね」と、隣でタバコを吸っていた女性が話し掛けてきました。
電話をしていたのでよく気付いてなかったのですが、よく見るとこれがとっても色っぽい美人!熟女という感じではないですが、若妻にはない色気が漂ってます。
年は30半ばくらいに見え、背は高く170cmを少し超えるくらいでしょうか。
髪は淡い栗色の綺麗なウェーブがかかり、パッチリとした、でも少し目尻が垂れた艶っぽい目にワンレンの髪が軽くかかる感じ。
(こっ、これは、何というチャンス!これはどうしたらいいんだ~!!)瞬時に考えながら、「あっ、すみません、電話の声大きかったですよね、すみません」などと少し動揺しながらも会話をスタート。
聞けば、彼女は私の座席の真後ろらしく、東京駅から電話が鳴る度に何度も席を立つ私を見ていたとのこと。
喫煙ルームは狭く、彼女との距離があまりに近過ぎて、あまりジロジロと彼女の身体に露骨に視線を移せないのですが、会話をしながらも少しずつ観察すると、薄手の薄紫色のニットのトップの下に結構大きく形の良い柔らかそうなオッパイがこちらを向いており、微かにブラのラインが脇の下に見えています。
下は黒のタイトなパンツ、ムッチリした腰からお尻にかけたラインがたまりません。
時折、片腕を組みながら窓を覗き込む時、彼女の腕の上にオッパイが乗っかるようになって柔らかそうに揺れています。
胸元は開いてはいなくて谷間が見える訳でもないせいか、変な厭らしさは、さほど無く、お化粧の仕方や仕草からは、しっとりした上品な色気が全身から漂っているという感じ。
私はとにかく少しでも長く一緒にいるべく二本目のタバコに火をつけましたが、彼女は1本吸い終わっても、2本目は吸わずにまだ私の話に付き合ってくれているではないですか!彼女、今は旦那さんの転勤で大阪に住んでいるが、実家は東京。
帰省と好きな演劇鑑賞を兼ねて三日間東京で過ごして大阪に帰るところでした。
子供も大きくなり手もかからなくなった事もあり、あまり具合の良くないお父様の様子を見がてら、数ヶ月に一度、東京に来ていると。
東京のご実家と私の自宅は近所とは言えないものの、同じ区である事も判り、色んなローカル話で話を伸ばしましたが、さすがにそろそろ席に戻らなきゃ、という雰囲気に。
このままでは!と思った私は、喫煙ルームを出る時に思い切って、「あの、もし良かったら新大阪までご一緒して良いですか?」って聞くと、彼女は少し笑顔ながらも(??)って表情。
「隣に席を移っていい?」って聞き直したら、今度は笑いながら「いいですよ」と。
その時の笑顔がホントに素敵で、垂れ目の目がとっても可愛かったのを今でもよく覚えています。
いそいそと仕事のカバンを持って一つ後ろの彼女の隣に移動。
少しずつ会話も打ち解け、お互いの名前や年、家族構成などもわかりました。
(彼女は38歳でした)私も名刺を渡して身元もちゃんと明かした事で、彼女も気を許してくれたのか、凄く自然に楽しい会話が続きました。
彼女がこちらに顔を振り向ける度に、髪からなのか、これがまたとても良い香りがして、もう私は今すぐ彼女に抱きつき、唇を奪って、その柔らかそうなオッパイを揉みしだきたい、という衝動に駆られっぱなしでしたが、まだ明るい昼間の車中、お酒も入って無いのであまり下ネタにも行けず。
それでも何とか彼女の気を引こうと私は必死!「でも、ホント色っぽくて綺麗ですねー。ホント話し掛けてくれた時はすっごくドキドキしましたよ!」
「口がお上手ねぇ。そんなこと何年も言われたことないわ。でも嬉しいかも、そういう風に言われると」そこまで言った瞬間、二人の視線が間近でしばらく繋がりました。
クスっと笑いながら彼女が、「そんなに見ないで!恥ずかしいから!!」と言いながら私の膝を軽く叩こうとしたのを私は見逃さず、その手をキャッチ!私は彼女の手をギュッと握って、彼女の身体を少し引き寄せようとしました。
少し抵抗を示しながらも、ほんの少しだけ身体を預けてくれた彼女の腰に素早く手を回し、私は彼女の髪に軽くキスをしました。
「もうっ、ダメよ!こんな所で!!」彼女は後ろのシニアサラリーマンを気にしながら、私に小さく囁きます。
決して嫌がってはいないと悟った私は、左手で彼女の脇から胸元に指を這わせ、右手で彼女の顎に指をあて、こっちを向かせてキスをしようとしました。
小声で、「いやぁん」と顔を背ける彼女。
車内はさほど埋まっておらず、通路を挟んで反対側にも客はいませんでしたが、さすがにここでキスは無理かと思い、右手を彼女のムッチリした太ももから股間の方へ。
「アッん・・ダメよ」
「大丈夫だよ、見えないから」
「けど・・・、ア~ン、ホントやめて」細い声で言いながらも、私の指の動きに合わせて少しだけ腰を動かしてくれているのがわかります。
私は左手でセーターの下から彼女の素肌を味わいながら何とかブラに辿り着き、ブラの上から乳首をこね回し、右手で彼女の股間を強く攻め始めました。
彼女は完全に顔を伏せながら一生懸命声を殺しているのですが、私の指の動きに時折身体をビクッと震わせて感じているのがわかります。
彼女の股間のパンツの生地が熱を帯びてきます。
「もうダメよ、ホントに・・・、お願いやめて!さっき会ったばっかりでしょ!!」軽く笑顔で私を睨みながら、彼女はアソコを弄る私の手を白の薄手のジャケットで隠し、そのジャケットの下で私の手をギュッとつねりました。
でも、そのまま私の手にいやらしく指を絡めてきます。
完全にスイッチが入った私は、ジャケットで覆われているのを良い事に彼女のベルトに手をかけ、ジッパーを下ろしてパンティーに指を這わせました。
が、なかなか秘部まで辿りつけません。
オッパイを触っていた手で少しお尻を上げるように誘導すると、彼女は少しだけ腰を上げてズボンが下がるようにしてくれました。
手が自由になり、指先でパンティーの形状を確かめながら、秘部のパンティーラインをずらしてセンターゾーンに直接タッチ!!ビラビラとクリトリスを刺激してあげると、「ホント信じられない人。ダメよ」と小声で言いながらも、じっと私の目を見て感じてくれているのがわかる。
彼女のアソコは洪水状態。
激しくやるとピチャピチャ音が立ちそうで、さすがに私も後ろのオヤジが気になり、ゆっくりと静かに中指をアソコに差し込む。
もう彼女は完全に目を閉じて身体全身で感じまくっている様子。
顔は窓の方に向けています。
私の左手はいつの間にかブラの下から生乳を味わい、乳首を軽く摘まむと感じてくれているのがもう嬉しくて。
まもなく京都に到着とのアナウンスを聞いた私はあまり時間がないと思い・・・。
「トイレ行こうっか?」
「えー、どうして?ダメよ」
「いいから行こう」
「えー、ホントにー・・・。マジメに言ってる???うーん・・・、じゃあ少し後から来て」パンツとベルトを直して、周囲に顔を見られないように席を立つ彼女。
新幹線の揺れのせいか、それとも感じ過ぎて腰が砕けてるのか、少しよろめきながら歩いて行く後ろ姿を唾を飲みながら凝視する私。
京都駅のホームに列車が入り始める少し前に私も席を立ち、男性女性兼用トイレのドアをノック。
「俺だよ」
「今、開けるね」ドアの向こうにいた彼女。
恥ずかしそうに私を見ながら、自分から両手を私の肩に回してきた。
「もう~、ホントに信じられなんですけど!!いつもこんな事してるの?」
「あるわけないじゃない、こんなこと。R美さんの色気が強すぎるから」
「でも、実はタバコ吸いながら私も気になってたのよ本当は。いい男だ~って」そのまま溶けるように舌を絡めたディープキス。
私が彼女のパンツとパンティーを下げてアソコを激しく攻めると、彼女はキスを止めずに両手で私のズボンとパンツを一気に下ろし、両手で私のアソコを弄り始める。
「すごい・・・、すっごく硬いね、久しぶりかも男の人の立ってるの見るの。あーん、こんなの初めて・・・、すごい、M男さん、エッチだね・・・あーん、すごい感じる」彼女は便座に座り、私の腰を持ってペニスを自分の方に近づける。
「ハァン、すっごい大きいね、大きいって言われるでしょ?」彼女は唾液でペニスをベトベトにしながら音を大きく立てながらしゃぶり始めた。
片手で根元をしごきながら、もう一方の手は玉筋からお尻にかけて指を這わしてくれる。
フェラはとても上手くて、時おり私の目を見ながら激しく口の奥まで入れて咥えてくれる。
彼女の髪をかき撫でながら、「すごい気持ちいい・・・フェラ上手いって言われるでしょ?」と聞くが、それには答えず嬉しそうに彼女はしゃぶり続けた。

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