母寝取られ12

2017/05/16

「っ!アッ!」そんなことをされた母は人溜りもなく、ビクンッ、ビクンッ、と大きく身体をバウンドさせながら果てた。
腹筋がプルプル震えて、小刻みに身体が痙攣していた。
一瞬の出来事。
軽く噴いたのか、沢木の顔は母の分泌液で濡れていて、ダラリと広げられた足の間のシーツには、大きなシミが作られていた。
「あは、すっげーな、相変わらず」母の愛液が入った目を擦りながら、沢木は無邪気な子供のように興奮していた。
その傍らでグッタリと仰向けのまま、まだ身体をビクビクとさせている母。
二人の熱気が部屋の温度を高めているのか、押入れの中が暑くてどうしようもなかった。
こちらに股を広げた状態でいる母のアソコを、沢木が覗き込んだ。
「あはは、おばさん、クリでかくなっちゃってるね」私の方を振り向き、母のアソコを指差しながら沢木が、ほら見てみろよ、と言わんばかりに笑った。
母はクタッとしたまま動けず、沢木の行為を見ていない。
少し遠目だが、確かに先程沢木に抱えられながら私の面前にさらされた母のアソコには見られなかった突起物が覗えた。
沢木がその突起物に触れると、母は身体をビクつかせ、「だ、ダメ、あ、はあ・・・。イッたばかりだから、はあ・・・、さ、触らないで」と苦しそうに懇願した。
「ふーん。イッたばかりだから・・・、ねえ・・・」母のお願いなど聞く耳を持たない沢木は、構わず愛撫を続けていた。
「アン!ほ、ホントに・・・。あ、ああ!だ・・・、本当に、あん・・・」下半身をクネクネ動かし、沢木からの攻撃を交わそうとしているのだろうが、見方によっては愛撫に酔っておねだりをしているようにも見えた。
「じゃあ、こんなことも駄目なんだろうなぁ」沢木が母のクリトリスを人差し指と親指で摘むと、グリッと捻った。
「・・・ほ、あん!駄目ぇ!!」そう叫びながら、母は開いていた股を閉じると、反射的に沢木の腕を挟み、そのままピクピクと腹筋を揺らしながら二度目の気をやった。
悲鳴と同時に、ピューっと小さく小水を噴いた。
「あひゃ・・・、あー、はあー、あー、ひゃあぁ」母が発した奇妙な声を、私は生まれて初めて耳にした。
その声は衝撃的で、背骨の上から下まで電気が走ったように、ビリビリと震えた。
「ごめんごめん。一度なんて言っておきながら、あんましおばさんが気持ち良さそうだったから、二度逝かせちゃった」私なら二度も連続で絶頂を迎えたら、性欲も下がろうが、母のそれは衰える事はなかった。
「おばさん、入れて欲しい?」自分自身の鎌首を持ちあげながら、沢木が聞いた。
「あひ・・・、は、はい・・・。ほ、ほひいで、す・・・」逆にエンジンがかかったのか、ついさっきまで『イッたばかりだから・・・』なんて拒んでいたのに、更なる快楽を情けない声で求める母。
その目に映っている沢木のイチモツは、以前母に最高の快楽をもたらしてくれた、忘れることの出来ないもの。
薬物中毒者になった人が更生した後、ふとしたきっかけで薬物が目の前にある状況になった場合、その誘惑に負けて再度手を出してしまう、なんてことを耳にした事がある。
沢木のモノが薬物とは言わないが、中毒性、若しくは依存性がひょっとしたらあるのかも知れない。
あれだけ家族を愛していた人が、一週間ほどの間、取り憑かれたように若いエキスに塗れ、快楽に溺れ、行ってはいけない道を夢中で突き進み、それを我が息子に気付かれたことを知り、慌ててその関係に終止符を打ち、夫に気付かれる事なく、家族関係が再構築出来たのは、単に麻疹の様なものに掛かっただけだと思っていたのだが、実はそんなものじゃなく、それは相当根深いところの意識まで蝕んでいたようだ。
「じゃあ、ほら、咥えて少しは奉仕をしろよ」ようやく起きあがる事ができた母を又寝かせた。
顔を横に向かせると、シックスナインの格好のまま、沢木がイチモツを母の口に押し込んだ。
今度は最初から喉の奥まで突っ込んだらしく、母は沢木の腰ら辺に手を添え、一瞬「っごえ!」と苦しそうな声を出したが、又目を白黒させながらも、母なりに一生懸命咥えようとした。
が、上手くいかなかったので、業を煮やした沢木が、自ら腰を振り、一人でシックスナインを楽しんでいた。
「ジュボー、ジュボー、ヂュパ」力無く横たわり、開いたままの母の口を使っている様は、まるでラブドールのようだった。
「もっと喉をすぼめて、舌使えよ、馬鹿」
「ふぁ・・・い。・・・んぺ、チロチロ・・・、んぽ、オエッ」母の特権かと思っていた『馬鹿』という言葉が、こんなに切なく感じた事は無かった。
自分の同級生に見下されている母。
棘だらけの言葉が、私の心に鋭く突き刺さり傷を付ける。
母の言う『馬鹿』には、嫌味がなかった。
決して相手を見下している言葉ではなく、親しみが込められていた。
だが沢木のそれには、そんな暖かさはある筈がない。
沢木が無言のまま起き上がると、ベッドの上で仁王立ちした。
夜が白んできたのか、段々と外が明るくなってきて先程よりも二人の姿がくっきり見えるようになっていた。
天に向かって聳える珍棒は逞しかった。
大きいカリ首は今にも火を噴きそうなほど赤く染まり、太い棍棒のような竿部分には、力みを感じさせるかのように太い血管が浮き出て脈打っていた。
母はそんな怪物の前に跪くと、大きく舌を出し、自らフェラチオ行為を始めた。
無言の圧力からなる命令・・・ではなく、母の意思によるものだと感じられた。
「んべ、ぺロ・・・、あむ、ちゅ、んべえろ、あむ・・・、あむ・・・、ちゅう、ぺロ」
「旦那が隣に寝ているのに・・・。よくやるよな」聞こえているのかいないのか、母は無言で沢木のものを舐めていた。
「・・・そうだよな。この次、いつ会えるか・・・、うっ、判らないもんな」片手で竿の部分を扱きながら、袋を優しく舐める母。
沢木は気持ちいいのか、少し声が震えていた。
こんなやり方をさらっとするということは、相当沢木に指導されたか、それとも元々備えていたものなのか・・・。
「あんたはもう俺と会えないものだと思っていただろ?それが偶然なのか神の思し召しなのか、今日、いま、こうして俺のチンポをしゃぶっている。可笑しなものだよな。長年セックスレスだった身体に、ちょっと火を灯してあげたら、こちらの想像以上に瞬く間に燃え上がってしまって・・・。自分でも消し方が判らないんだよな」母は顔を真っ赤にしていたが、目をぎゅっと瞑り、そんな沢木の話を無視したまま行為を繰り返していた。
「欲しいんだよな。あの時みたいに・・・。気が狂うくらいマンコをグチョグチョにされ、俺のこいつで子宮を壊されんばかりに突かれたいんだよな」言葉攻めに反応したのか、母の尻は少しピクンと反応してしまい沢木に笑われたが、それでもフェラ行為はやめなかった。
母は沢木にどこまで支配されているのだろうか・・・。
母がM属性だというのは判った。
母の中にそういう血が流れていて、沢木はそれを見逃さなかった。
どういう方法でこうなったのかは知らない(沢木は誠心誠意などと言っていた)が、母の心の隙間に付け入り、若さと体力と巨根でその関係を持ったことは事実だろう。
でも映画や小説でもあるまいに、一度そういう関係になったからといって、こうまで年下にいいように主導権を握られるものだろうか。
少なくともこの一ヵ月は会ってもいなかったろうし、連絡も取り合っていないはずだ。
それなのに、この二人はずっと昔からの主従関係のように見える。
何故母はそうまでして、沢木に奉仕をするのだろうか。
「でもどうかな。その願いが叶えられないかも知れないね」どういうことだ。
ここまで愛撫を繰り返してきた母の身体はできあがっているし、沢木だって母のフェラでもう準備万端のはず。
後はインサートするしかないじゃないか。
まだ、じらして母の属性を頂点まで高めて様というのか。
もういい加減、見せてくれ。
私は・・・、母が沢木のモノに狂う姿がみたいのだ。
「ふふふ、あんたも気が付いているんだよな・・・。もうあまり時間が残されていないってこと」時間・・・。
そう言われ、父のベッドサイドにある旧式のデジタル時計をみると、五時十分を指していた。
「あんたの旦那はまるで機械のように決められたタイムスケジュールで過ごしているんだよな。例えば、夕方は六時四十五分に帰宅し、風呂、ビール、晩酌を済まし、読書に睡眠。まあ、今日は飲みすぎちゃったから読書は割愛だけどな」よく知っている。
まさに沢木のいう通りだった。
母はそんなことまで話していたのか。
いや、沢木が巧みに聞き出していたのか・・・。
「だが、起床時間はどうかな」母の顔色が変わった。
そう言えば、父は毎朝一定の時間に起きて、新聞は一般紙と経済紙を隅々まで読み、朝食、トイレをすませ、身支度を整えると、七時きっかりに家を出ていた。
その起床時間は・・・。
「五時半だったよな。いくら酒を大量に飲んで早く寝たと言っても、起きる時間は変わんないよ。そうしたら、こんなにおばさんが一生懸命しゃぶって挿入準備を整えてくれても、セックスはできないよね。と言うことは・・・、最高の快楽を感じられずに又日々の生活に戻ることになっちゃう。俺は良いけど・・・、おばさんは困るのかな。だから必死なんだよね。なんかいつも以上に従順だと思ったら・・・。へへ、あはははは」沢木の高笑いにも、母は関心がないかのようにフェラを続けていた。
そうか、だから母は焦っているかのようにフェラをしていたのか。
最初、沢木の誘いを断っていたはずなのに、いつの間にか時間がなくなっても求めているようになるなんて・・・。
「・・・聞こえてるよね。おばさん。ねえ・・・」じゅぽ、じゅぽ、と大きな口を開けて、全身に汗をかきながらフェラをしている母が、一瞬沢木の方を見た。
その目は不安に満ちあふれ、何かを懇願する…

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