短大卒で就職して初めて男性を知った処女喪失体験談

2018/07/18

私は短大を卒業して普通に就職しました。
高校、短大と共学だったんですけが、
女の子でグループを作っていたから、
男子と接点がなくて、
彼氏が出来た事がありませんでした。
そんな私も会社に入ると、
やっぱり周りは男の人の方が多かったので、
いろんな人に誘ってもらいました。会社の飲み会とかでおじさん達は、
いやらしい話を平気でするんですが、
私は処女なのを隠して話をあわせていました。
去年の秋に会社で飲み会があって、
その時、私の一年先輩の彼が隣りに座ったんです。
彼は「ゴメンねやらしい話ばっかりで
いつもそうなんだよね。」と
優しく話し掛けてくれました。
私も「大丈夫ですよ」
なんて笑顔でお話していました。
一次会が終わった後おじさん達は、
「風俗に行く」と言い出したので、
私は帰ることにしました。
その時、先輩が
「俺も風俗なんて行きたくないよ」
「一緒に飲みに行こうか?」と言うので
「ハイッ」って一緒に飲みに行きました。
ところが「次の飲み屋に行くんだったら
途中で買い物して俺ん家で飲まない?」
って言ってきました。
私は別に何処で飲んでも同じだし、
男の人の部屋を見てみたかったのもあって
彼の部屋に行ってしまいました。
彼の部屋につくと、
彼が軽いつまみを料理してくれて、
そんな事された事が無かった私は
もうドキドキでした。
それで飲み始めてしばらくすると
「ひとみちゃんて彼氏いるの?」
って聞いてきたんです。
「いません。なかなか出逢いが無いんですよね」
「もったいないなぁ」
「先輩は彼女はいるんですか?」
「いないよ、いたら他の女の子を
部屋に上げたりしないよ」
そう言いながら私の肩を抱いてきたんです。
もうビックリでした。
まだ処女どころかキスもしたこと無かったので。
その後無言で長いキスをされました。
私が抵抗しないと
セーターの中に手を入れてきたんです。
乳首をやわらかくさわられて、
「あッ だめ」って言ったんだけど、
「でも気持ちいいでしょ?」
「・・・・・」
無言になってしまいました。
そうするとスカートも脱がされてしまいました。
恥ずかしさと気持ち良さが合わさってポーッして
何がなんだかわからなくなっていました。
すると彼の舌が乳首を舐めてきて、
「んっ・・んっ・・んっ」
もの凄く感じてきちゃいました。
乳首を舐めながらパンティの中に手を入れてきて
クリトリスをなぜるように擦るんです。
「あッ・・あッ・・」って
自然と声が出ちゃって・・・。
パンティも脱がされちゃったんです。
「恥ずかしい・・実は初めてなんです」
「俺でいいの?」と言いながら
オマンコを舐めてきました。
「き、汚いよぉ」
「ひとみちゃんのオマンコすごくキレイだよ」
「ほら濡れてきてるし」
私ってば、初めてなのにオマンコが
ぐちょぐちょに濡れてきちゃってたんです。
すごく恥ずかしかった。
「入れるよ」
「怖い」
「大丈夫優しくするよ」
その時初めてちゃんと、
男の人が立っている所を見たんです。
「そんなに大きいの?
うう・・・ 怖いよぉ・・・」
彼は優しくちょっとずつ入れてくれました。
「ん・ん~くぅ~・・・痛い」
「大丈夫もう少しすれば慣れるから
ちょっとガマンして」
「ひとみちゃんの中すごく気持ちいいよ」
「くっ・・んっ・・」
彼が腰を動かすうちにだんだん慣れてきて、
オマンコが濡れて
だんだん気持ちよくなってきたんです。
「あッゥあッゥあッあッ」
彼の腰の動きに合わせて、
変な声が出ちゃいました。
「あ~もうだめおかしくなりそぅ」
「イキそうなのかな?」
イクって感じが全然解らなかったんですけど、
もう気が付いた時にはぐったりしていました。
横を見ると彼が腕枕してくれてて
「大丈夫?」と優しく微笑んでくれました。
それ以来彼とはちゃんと付き合って、
エッチも週に2~3回して、
いろいろな事を教えてもらってます。

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