迷子の子猫チャン

2021/12/21

GW地元を離れ散歩がてらにウロウロしていたら女の子の二人組みに道を聞かれた。
二人とも白のミニスカにピンクのキャミ上着はまあ違っていたが胸の谷間がちらっと見えるなんともソソル格好だ。
聞かれた場所まで教えるにはチト距離があったので一緒に付いていく事に。
道中話を聞くと甲壱で最近仲良くなり友情を深める旅行だそうだ。
で、良かったらヒマだしナビしてあげるという事で仲良くなり目的地に着きいろいろ話して、ご飯でも食べようとなり、その時片方の娘が財布が無いのに気づき大慌て。
ホテルに忘れたらしい。
半泣き状態だったため「いいよ、僕がご馳走したげる」といい人をアピった。
他の名所を回り薄暗くなったのでタクシーを拾い宿泊先まで送って行ってあげた。
財布を忘れた娘がお礼に夕食をご馳走したいとの事だったんでホテル内のレストランに行った。
二人とも未成年だがお酒を飲んでみたいと言うのでワインを頼んだ。
空きっ腹に飲んだため酔いが早く回ったためチャンスが訪れた。
片方の娘はグロッキー状態のため部屋に戻る事に。
更に極めつけにホテルのレストランの金額をよく分かってなかったのか精算時足がでてしまった。
ここも僕が持つ事に。
部屋に戻るなり女の子が急に泣き出した。
「迷惑ばかり掛けてごめんなさい…」僕は「泣くこと無いよ」と優しくハグし軽いキスをした。
拒む様子もないのでそのまま手を後ろに回しオシリを撫で回した。
シャワーに進めると酔いつぶれてた娘も一緒に3人でシャワーを浴びると二人共処女と言うでわないか。
ベッドに移り3P開始である。
初物のため反応が初々しくそれだけでも発射モンだ。
まだ発達途中の体を貪り喘ぎ捲る2人。
フェラにしてもぎこちない。
いよいよ挿入するがヤハリきつい。
なかなか入らず先っぽが入ると酔いのためか?そんなに痛がる様子もないのでゆっくりピストンし徐々に根元までいれたが締まりが凄い。
今まで初めての体験だ。
娘も徐々に感じ始め2分もしないうちにイキそうになりあまりの締め具合と気持ちよさに一週間分をこのまま中だし。
そしてもう一人の娘も喰った。
これまた最初の娘と勝るとも劣らない締めつけ具合。
こっちの娘は感度が凄くよくバックで突きまくり、やはり公平に中だし。
二発目とは思えないほど出た。
2人共放心状態だが僕のちんぽは収まる気配がなく、先程のバックの体勢でカエルみたいになってオシリを突き出したままの格好になってる娘のアナルを責めようとした。
アナルも責める事に。
舐め出すと「エッ」っと驚きだす。
僕は「大丈夫、凄く気持ち良くなるから(僕が)。
力抜いて」と言うと「うん」と可愛い返事。
凄くヒクヒクし唾液とラブジュースでヌルヌルになり頃合いに。
ゴムがなかった為アナルにも生挿入。
相変わらず締め付けが凄いが痛がった様子もなくムシロ先程より狂ったように喘いでいる。
イキそうになりピストンを早めると大声で唸ったかと思ったら糸の切れたようにバタッと前のめりに失神してしまったようだ。
と同時にこれまた中だし。
さて、もう一人の娘のも頂くかと思い、その娘にもアナルを進めてみたが声にならない声で「便秘ぎみだから」と顔を真っ赤にしうつむいてた。
この可愛い仕草にまたもやビンビンに。
この娘はちょっとMが入ってた。
「大丈夫だからと」おれはその子に近寄りまた愛撫を始めた。
途中意地悪心が芽生え、シャンプーを持ってきた。
娘は訳も分からない様子で「頭洗うんですか?」と可愛いマジぼけ。
僕は笑いながら「違うよ、四つん這いになってと」言い、ぬるま湯で薄めたシャンプーで夢の浣腸プレイを始めた。
ポンプ式のため押すごとに「ヤン」とか「アン」とか「ウッ」と呻いている。
まじでイキそうになったがグッと堪えシャンプーが空になり愛撫を続けていること10分ぐらい異変に気付いたようだ。
お腹がグルグル鳴っているが気づかぬフリ。
モソモソとしだし明らかに様子がおかしい。
危険を犯し軽くアナルを責めようとすると凄く力が入っているのがよく分かる。
いつ噴射してもおかしくなさそうだ。
その子は泣きそうな様子で「お手洗い行かせて」と小さな声で訴えてきたので僕はワザと股下から手を入れアナルを中指で押さえ一緒にトイレに付いていった。
指を離さず便座の上に跨る用に座らせた瞬間指をアナルに突っ込んだ。
事態を把握したのかお腹はギュルギュル鳴り出した。
女の子は悲鳴を上げ「イヤー」と泣き出した。
僕は「指を抜くね」と優しく言うと「止めて、見ないで」と同時に茶色の液体が泡と共にドバーッと勢いよくでた。
娘は声に出さず鳴いている。
恐らくは今までで一番の屈辱だったのだろう。
もう心ここに在らずの放心状態だ。
僕はシャワーを一緒に浴びアナルを重点的に洗ってあげた。
そして浴場に手をつかせ立ちバックの体勢で挿入。
シャンプーの残りのせいかすんなり入りローションがわりになり先程と違いなかはヌルヌルだ。
だが締め付け具合はより凄く
すぐイッてしまいそうになり、ピストンを早めると思い出したように狂いだした。
この子も悲鳴に似た声をあげ同時に果てた。
またもや中だしだが流石に四発目だと思ってたがドクドクと脈を打っている。
お姫様ダッコでベッドにもどるが2人共失神したままなのだが、うつ伏せで潰れてる娘をM字開脚させクンニを始めた。
反応は鈍ってるがヌレヌレにはなってきている。
僕は有料チャンネルをつけボリュームをそこそこにあげ自分でシゴキ大きくした。
ふと画面を見ると上戸あや似のロリものだった。
ようやくギンギンになりそのまま正常位の体勢で突きまくりだんだん娘の方も「ン、ンン」
「ハァ」と言った感じになってきた。
一度ピストンを止めてから一発目だけ強く押すと「アン」と目を覚ましたがよく事態を把握出来てないみたいだ。
「エッ、エッ?」
「何?どうして?」って感じだったんで2人共アナルのフィニッシュで失神しちゃったんだよ、とおしえてあげた。
先の精子も残っておりまたイキそうになったのでピストンを早めるともう中だしはよかったんで今度は顔に掛けさしてもらった。
ようやく酔いが冷め、冷静になったのか?中だしされた精子をほじくり返した格好がまたヤラシくみえた。
「オシリにも出したんですよね?」と聞いてきたので2人とも平等に前後ろに一回ずつだしたよ、2人共「いいって」言ったからね(ウソ)、というとその子は「全然覚えてないです?」と愛嬌よく返事し、「なおちゃんも私も安全日でよかったです」と言ってくれた。
「なおちゃん、シャワーいこ。ほら起きて」○○さんも一緒に浴びましょう。
どうやらなおちゃんは鳴き疲れたみたいで起きる気配がないので2人でシャワーし最後に軽くフェラしてもらい、部屋を出る時に「処女もらって悪いから5万円置いていくね」と言うと和子ちゃんは「散々迷惑掛けたのはこっちなんで頂けませんよ」と信じられない展開に。
流石に悪いんで「じゃあ気持ちだけ」と2万円をキャミの谷間に突っ込んでバイバイした。
疑う事を知らない純な娘たちでラッキーでした。

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