輪姦される母(2)

2018/07/12

「よし、次は俺」二人目が、母さんに挿入した。
母さんはイッたばかりで息も荒かったが、男達はそんな事お構い無しだ。
母さんにとってはここからが本当の悪夢なのだから。
二人目の男は膣内に出した。
「おいおい、中出しあんまりすんなよな。まだ他にも残ってんだからよ」
「わりいわりい」そう言いながら、3人目の男が母さんに挿入した。
「俺は前に入れるからよ。誰か尻開いてるぜ」そう言いながら、母さんを四つん這いにさせた。
勿論アナルは剥き出しだ。
「じゃ、俺がいただくわ」4人目の男がアナルに挿入した。
「よっしゃ、動くぞ」男達が動くと、母さんの秘部からまたいやらしい音がした。
「んん、はあ…ああ!」母さんは喘いでいた。
すでに連続で2回もイかされた上に、休む間もなく2穴攻めだ。
「奥さんさあ、こんなにいやらしい音立てるなんて、やらしいねえ」母さんは言われたくないのだろう。
明らかに顔には抵抗の兆しが見えていた。
「口が開いてるじゃん。よし…」5人目の男が肉棒を掴むと、母さんの口に肉棒を突っ込んだ。
「しっかり咥えてくれよ」母さんは言われるがままにフェラをはじめた。
母さんは今や3つの穴を塞がれていた。
「ああ、最高だ。まじで…腰が止まんないよ、奥さん」絶頂が近くなったのか、男の一人の腰の動きが早くなった。
「おおう、出る出る!」一人が母さんの膣内に出した。
「ああ、出ちゃったよ、奥さん。まだ奥でビクビク言ってるだろ?」膣内から引き抜くと、ぬちゃりと音を立てて液が零れ落ちた。
でも、まだアナルとフェラは終っていない。
残った二人は腰の動きを強くした。
突かれるたびに母さんの胸が揺れる。
僕はあの胸を弄ってやりたいと思った。
でも、今は彼らあの番だ。
僕はその時まで我慢をしようと決めていた。
「出る!」一人が、母さんの口に出した。
引き抜く時に糸を引いたが、それがまたエロかった。
あとはアナルだけだが、それはほぼ同時だった。
アナルの中に出したらしい。
母さんの腰に打ちつけたまま動かなかったから。
母さんはこれで4回イかされたことになる。
母さんの呼吸は荒かった。
でもね、母さん。
まだこれで終わりじゃないんだよ。
まだ10人は残ってるんだから。
6,7,8…立て続けに3人の男が母さんを犯した。
母さんはへとへとの状態だったが、そんな事を気にしているような人達ではない。
すると、一人が僕のところへ来た。
「そろそろあんたも参加したいころだろ?首謀者なんだしな」そういうと、ロープを解いた。
僕は皆に合流した。
「僕も混ぜてもらいますよ」すると、男の一人が言った。
「ほら奥さん、息子さんのも咥えてやんなよ。一人だけ仲間はずれってのは可愛そうだろ?」母さんは最初、驚いていたが、抵抗しても無駄だと分かったのか素直に僕の肉棒を加え始めた。
「うあ…」僕はちょっとびっくりした。
フェラがこんなに気持ちいいものだとは知らなかったから。
「うあ…気持ちいい」
「だろ?」母さんは一生懸命にフェラをしていた。
既に皆の精液で顔や体はぐちょぐちょだったが、それが僕のエロ心を刺激した。
「ああ…いい…気持ちいいよ母さん…」僕はあまりの心地に、あっという間に絶頂を迎えてしまった。
「出る!」僕は母さんの口の中に出した。
「はあ…はあ…凄いや」
「おい、次はこっちに。口だけじゃ満足しないだろ?」その通りだった。
僕は母さんに入れたいと思っていたし、迷いはなかった。
僕は母さんに入れた。
母さんの中は口の中と違って肉壁がへばりついて、また違った気持ちよさがあった。
僕は夢中で腰を動かした。
母さんが、僕のもので感じていると思うと、ますます犯してやりたくなった。
僕は激しく、母さんを後ろから突いた。
他の皆は僕と母さんがしてるのを見て、オナニーをしていた。
「母さん、出るよ!」僕は母さんに腰を打ち付けると、遠慮なく膣内に出した。
しばらく膣内に射精していたが、僕は肉棒を引き抜いた。
それと同時に、母さんの膣内から僕の出した精が零れ落ちた。
母さんはヒクヒクと痙攣していた。
僕を含めると、既に9人に犯された後だ。
僕はまだやれそうな気がした。
それに気づいたのか、男の一人が僕に言ってきた。
「まだ元気なら、もう1発やったらどうだ?」
「……そうですね…」僕は肉棒を掴むと、横たわっている母さんに挿入した。
母さんはちょっと驚いていたが、抵抗する力が出ないようだった。
僕は構わず腰を動かし始めた。
母さんはこれで連続10回となるわけだ。
僕はそんな事かまわずに腰を振り続けた。
やはり気持ちがいい。
僕が腰を動かすにつれ、母さんは声を上げていた。
僕は体位を変えて、母さんを下から付いた。
連結部分は皆にむき出し。
「おーおー、息子さんと繋がってるよ。やらしいねえ」そう言いながら、男達は僕と母さんの行為を見ていた。
程なく、僕は果てた。
「はあ…はあ…後は、気が済むまで好きにして下さい」男達は母さんにまた群がった。
フェラ、手コキ、2穴。
母さんは男達に犯され続けた。
僕はちらりと時計を見た。
既に4時間近くが経過していた。
母さんはすでに玩具と化していた。
中出し、ぶっかけ、顔射、口内発射。
既に母さんはもう壊れかかってるんだと分かった。
目が虚ろだからだ。
それから数時間後、皆の精液が涸れ果てたころ、母さんは解放された。
「いやあ、いい体験だったよ」
「ありがとうな」
「いえ…」男達が帰った後、僕は母さんをもう一度犯した。
今では母さんはあの悪夢以来、僕を求めてくるようになった。
あれをやって正解だったのか失敗だったのかは、分からない。

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