後輩の彼女に玄関で中出しした浮気体験談

2017/03/01

会社の後輩カップルは俺より3つ年下の25歳です。
後輩の彼女A子は、ロングヘアーの色白で
ムチムチしたいやらしい体をしていました。
彼女の居ない俺は、よく後輩カップルと一緒に
遊んだりしていました。
この日も後輩カップルとアパートで映画を観ていました。
すると、後輩に突然会社からの呼び出しがかかり、
後輩は急いで会社に向かいました。
A子と二人っきりになると、突然A子が
「・・・Kさんのこと好きになっちゃった。」
と告白してきました。
俺もA子とはずっと一緒に遊んでいたので、
後輩には悪いと思いましたが、A子の告白に
悪い気はしませんでした。
そして黙ってA子を引き寄せキスをしました。
A子もよろこんで受け入れてくれました。
そして俺はA子の胸に手をかけました。
さすがはムチムチとした揉み応えで(Dカップでした)、
胸を揉みながらキスをしてるとA子の口から
「んっ・・」と吐息がもれました。
そして、そのまま背中に手をまわしてブラをはずし、
薄手のシャツの上から生乳を堪能しました。
A子の生乳は柔らかく、手に吸い付いてくるようでした。
A子のブラとシャツを捲くり上げると
色白の肌と形のよいDカップの胸が露わになり、
乳輪もピンクで、すでに立っていました。
いわゆる美乳に属する部類です。
その形の良さに思わず見とれてると、A子が
「明るいから恥ずかしいよ~」といって胸を手で隠します。
俺は「綺麗だよ」と言いながらAの手をのけると
その乳首にしゃぶりつきました。
A子は胸が感じるのか
「あぁ・・あぁ」と身体をビクつかせ段々息が荒くなります。
舌で乳首をコリコリところがすと
「あはぁっ」と色っぽい喘ぎ声を出しました。
口で乳首を攻めながら、右手を下の方に向かわせました。
スカートの中に手を入れるとパンツの上から分る程
A子のアソコは濡れていました。
パンツの上から指で優しく全体をなぞり、
クリを見つけグリグリ激しく攻めると
A子は俺の手を止めようと手を沿えながら
「んん、あぁ、やあぁぁ」と悶えます。
A子のパンツは愛液が染み出てグチョグチョになりました。
A子の顔を覗き込むと
色白のほっぺたは赤く高揚していました。
パンツを脱がして足を開かせてアソコを直接指で触ってみると、
ありえないくらいグチョグチョでした。
そして指をA子の中に入れゆっくりかき回すとA子は
「ああああ」と絶叫してました。
A子のグチョグチョのアソコに
指を2本入れてみるとスルっと入りました。
指の動きを速めるとA子は、漏れる声を押し殺し
「んんんんんっ」と感じていました。
A子は俺を見て
「Kさん、すごく気持ちいよ」と言って
俺の股間に手を這わせてちんこを触ってきました。
俺は自分でズボンとパンツを脱ぎ、
A子の頭を俺の股間に持っていきました。
A子は黙ってフェラを初めました。
俺はA子の乳を揉みながらA子のフェラを堪能しました。
そして
「そろそろ、入れちゃう?」
とA子に聞くとチンコから口を離し
「うん」と頷きました。
「ゴムある?」と聞くと
「ウチには無いの・・・でもそのままでいいよ」と言いました。
俺はA子の股を開き、足の間に体を入れます。
そして、A子のアソコにちんこをあてがい、
先っちょでA子の入り口をなぞりました。
そこはもう、熱くトロトロに愛液が溢れていて
あっと言う間に亀頭の部分がA子の愛液でヌレヌレになりました。
「Kさん、早く入れてー」
A子の一言でゆっくりちんこをA子のアソコに沈め入れました。
「あ、あああーーっ、Kさんっ!!」
という声と共にA子が悶え始めました。
アソコを突く度にA子の乳がユサユサ揺れ興奮しましたが、
それよりも、お互い服を着たまま半裸といういわゆる
「着エロ」でのエッチということになにより興奮をしました。
興奮した俺はA子に激しく腰を打ち続けました。
二人の接合部分からはネチャネチャという
いやらしい音が聞こえてきます。
A子が「Kさん、キスしてキスして」
というので舌を絡ませながら激しいキスをしました。
舌を絡ませながら激しく突くとA子は
「んー、んー」と悶えました。
A子は
「Kさんのエッチ気持ちいいよ、あっ、あっ、
彼は早いからゆっくりでしかも、すぐ終わっちゃう
・・・あっ、あっ・・」
そうか、後輩は早漏か・・・。
「そっか、じゃもっと激しくして気持ちよくしてあげるね」
「うんっ、もっと、Kさんので気持ちよくして・・・。」
それを聞いた俺はさらに激しく腰を振り続けました。
A子は「ああああぁぁぁーーー!!」と
隣に聞こえんばかりの声を出して感じていました。
それからバックの姿勢で奥までA子のアソコを
壊さんばかりの勢いで休みなく腰を振り続けると、
その間A子は1、2度全身をガクガクさせてイったようだっが、
それでも俺は腰の動きを止めなかった。
そして俺も達成感と射精感が訪れたので
A子に腰を打ちつけながらA子の上半身を起こして
「そろそろいきそう、いってもいい?」とA子に聞くと
「いって!Kさん、もうあたし感じすぎておかしくなっちゃう!」
と、その言葉にまた萌えた俺は射精を少し我慢して
「もっとおかしくなっちゃいなよ!」
と乳を揉みながクリを刺激し、らさらに激しく腰を打ちつけた。
「ああぁーー、ダメぇ、またいっちゃうー!
Kさんのエッチすごいよぉーー!!」
「いいよもっと感じて、一緒にいこ?」
A子の耳元で囁くと
「Kさん出してー、あたしいっちゃうーー」
「じゃあ出すよ?一緒にいこうね?」
俺もさすがに限界。
俺は生で入れた時からフィニッシュは口か乳のどちらかに
射精しようかと思っていたが、
そんな俺の考えを吹き飛ばすようにA子が
「ああぁぁーー、Kさんっ!出してっ!
あたしの中に出してぇーー!!」
「!!!!」
マジ?
俺は過去に中出しの経験はあったが、いつも彼女に無理言って
中出ししただけで、AVみたいに女の側から
「中に出してー」なんて言われたことは一度も無かった。
俺はA子の言葉で興奮して一気に上りつめ、
A子の上半身を投げ捨てるように離し、両手でA子の腰を持ち、
数度、強く腰を打ちつけA子の中にドクドク中出しした。
射精中もゆっくりと腰を引き抜き、出す瞬間に
A子の奥に体ごとちんこを押し当てて、
何度も何度もA子の奥に精液を放った。
体ごとちんこをA子にぶつけると、
A子の体は力なく前に押し出された。
ドクンとちんこがA子の中で精液を放つ度に、
A子がかわいい声で鳴いて
「あぁー!あぁー!」と声を出して感じるものだから、
俺もいつも以上に興奮して、
いつまでも射精が終わらないのではないか?
と思うほど長くA子の中で射精してた。
A子は両手でカーペットを強く握り締めて
俺の射精を受け止めていた。
初め「ビクン!!!」と力強かった射精が徐々に
「ドクン!!」、「トクン!」、
「ピク・・。ピク・・。」とようやくA子の中で収まると
A子が
「・・・終わった?Kさんていつもこんなにいっぱい出るの?」
と聞いてきた。
「ん?今日は興奮していっぱい出ちゃったかな。なんで?」
「だって、Kさんのすごい勢いであたしの中で出たから・・・
彼のはおちんちんがトクントクンって感じで、
Kさんのはドクンドクンって・・・奥にビューって出てたよ。
私の中でKさんのが爆発しちゃったかと思ったの・・・」
A子の言葉にまた萌え!
「そっか、いっぱい出ちゃってごめんね」
「うううん、いっぱい出してくれてうれしいの」
「今日、中で出して大丈夫だったの?」
「・・・・わかんない・・・
中で出したのKさんが初めてだし・・・・」
「ほんと?なんか後輩に悪いな・・・・
でも、なんで中に出してって言ったの?」
「わかんない・・・すっごく気持ちよくて・・・
ゴムしてないってわかってたけど、
そのままKさんにあたしの中でいって欲しかったの・・。」
後で確認したらA子は危険日の終わり付近だったが、
妊娠はしなかった。
俺はゆっくりA子に中からちんこを抜くとティッシュで拭いた。
A子も仰向けになりティッシュで自分の股間を拭いた。
A子が立ち上がってパンツを履こうとすると、
A子のアソコから中出しした精液が
「ツツーー」と履きかけのパンツの股間の部分に垂れてきた。
「あ!なに?これ・・・Kさんの!?」
中出し初体験のA子は中出しした精液が
溢れてくることを知らなかった。
俺がサッとティッシュを差し出すと
「やぁっ、はずかしいよ。」
と言って股にティッシュを挟んだ。
A子は
「Kさんいっぱい出しすぎーー」
とわざと怒ったフリをして俺に抱きついてきたが
「A子がいっぱい中に出してーー!ってさけんだんだろ?」
と意地悪く言うとA子は色白の顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
そしてA子には後輩とちゃんと別れるまで
二人のことは内緒にしておこうと言い、A子も素直に納得した。
あまり長居したら後輩にも怪しまれると思って
「じゃ、今日の所は帰るから・・・。」
とA子に送ってもらい玄関まで行き靴を履いて
A子の方を向いてギュっとA子を抱きしめキスをした。
A子も
「離れたくないー」と言って舌を…

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