輪姦される母(1)

2018/07/12

僕は母を輪姦した。
いや、性格には輪姦させた。
別に母に不満があったわけではない。
ただ、母を輪姦したらどうなるだろうと思い、「僕の母を輪姦してみませんか?輪姦したい人募集」という広告をネットの掲示板に出した。
するとどうだ、早速食いついてきた奴がいた。
一人が食いつくともう一人、そして何人かがコンタクトを取ってきた。
僕は本人達に直接会った。
誰もが、僕の母をどんな人か知りたがっていた。
僕は母の写真を持参していたので、皆に見せた。
母は僕の父の再婚相手だ。
だと言うのに、親父は再婚してから2年後に事故で死んだ。
漫画みたいな事があるもんだ。
そう思った。
最初に言ったが不満はない。
ただ、年齢は若い。
32歳くらいだ。
まだまだ魅力的な体つきをしている。
僕は何回か襲いそうになったが、踏みとどまった。
話を戻そう。
写真を見た皆は、言った。
「本当にこの人を輪姦していいんだな?」僕は答えた。
「勿論です」男達はいきりだった。
今からでも行こうと言うものもいたが、僕は賛成しなかった。
何故なら、入念な準備をしなければならなかったからだ。
「今は駄目。こっちの方で入念な準備をします。それまでは、待って下さい。準備が出来たらこちらから連絡しますので」そう言うと、皆は了解してくれた。
(さて、これから綿密な計画を練らなきゃな…)僕はそう思い、皆と別れた。
家に戻った僕は計画を練り始めた。
何時、何処で母さんを輪姦するのか。
どのようにして悟られないように決行の日まで毎日を過ごすのか。
とりあえずは計画を練りながら毎日を過ごす事にした。
参加者の皆には逐一メールで連絡を入れたり、直接会ったりして連絡を取っていた。
母さんは何も知らずに、毎日を過ごしている。
そんな母さんを見て、これから先に起こるであろう悪夢に打ちひしがれる姿を想像したりしていた。
数日が過ぎて、僕はある程度の計画を練り上げた。
何時決行に移すかということ、そして、輪姦にいたるまでの経緯を。
僕はその計画を、皆に伝えるべく連絡を取った。
その計画はこうだ。
母さんは僕と二人で食っていくためにパートの仕事をしている。
パートから帰ってきたところを、皆で輪姦するのだが、ふつうにいきなり輪姦したところで面白くは無い。
そこで、僕が人質役となり母さんを半いいなり状態にしてしまうと言うものだ。
もちろん、途中から僕も参加させてもらうという条件付だったが、皆は首謀者の特権として認めてくれた。
こうして、母さんを輪姦するための準備は整った。
決行の日。
僕は普段と何かわらなく、いつも通り学校に行った。
勿論、この時だけは後で起こることばかり想像していた。
学校が終ると、僕は帰宅して、皆が集まるのを待った。
約束の時間は5時30分。
母さんがパートから帰るのは大体6時~6時30分位。
それまでに、僕達はかねてからの計画の為の準備をした。
僕は人質の役になった。
6時18分、何も知らない母さんはいつも通りに帰宅した。
だけど、目の前の光景を見て驚いていた。
それはそうだ。
義理だとは言え、息子が知らない男達に捕まっているのだから。
「何ですかあなたたちは」母さんは言った。
「奥さん、待ってたぜ。あんまり遅いから、息子さんに見つかっちゃってね。仕方ないから人質になってもらったよ」勿論この台詞は仕込だ。
この台詞を合図に皆は動き出す。
二人が母さんの逃げ道をふさぐ、他の皆は計画通りに母さんに迫り出す。
母さんが後ずさりを始めたら、退路をふさいでいた二人が母さんの腕を左右から掴み、服をめくりあげる。
めくり上げられた事により、それまで服に押さえつけられて胸が一気に露出した。
「いやぁ!」母さんは抵抗した。
「奥さん、いい胸してるじゃないの。え?こんなに大きいじゃないか」男の一人が母さんの胸を揉んだ。
母さんは顔をしかめた。
ここからどうするかは、みんなに任せてある。
其々のしたい様にさせる事にしたのだ。
「奥さん、胸、柔らかいよ」
「いや、いやぁ」胸を揉まれた母さんは抵抗していたが、そこは2対1。
かなうはずが無い。
たちまちの内に男達の力の前に屈服した。
スカートは破かれ、ショーツも剥ぎ取られた。
「奥さんのここ綺麗だよ」一人が母さんの秘部に指を這わせた。
濡れている音が聞こえた。
どうやら、胸を揉まれたたことによって濡れていたようだ。
「奥さん、濡れてるじゃん。これ、どうしたの?ん?」ぐちゅぐちゅと男が母さんの秘部をかき混ぜ出した。
母さんは耐えていたみたいだが、すぐに声が出た。
母さんは、体制が崩れた。
その間も秘部はかき回されていた。
「おいおい、奥さん。ドンドンあふれてきてんじゃん。えぇ?ほら」
「いや、いや」母さんは必死に抵抗しようとしていた。
まあ、それも無駄なわけだ。
男は母さんの秘部から指を抜いた。
男の一人が母さんの口に肉棒を突っ込んだ。
もちろん母さんは嫌がって吐き出そうとしたが、頭を押さえられているので無理やりフェラをさせられた。
僕は縛られたまま見ていたが、実にいい光景だと思ってしまった。
男達は、ワザと僕に見えるようにしてくれているので、僕からは丸見えな訳だ。
「ちゃんと咥えてくれないと。息子さんが傷つくことになるよ」勿論これは嘘だ。
勿論、そんなことを母が知るわけ無いので、言われたとおりにするしか母には手が無かった。
無理やりフェラチオをさせられていても、男達はまだいる。
露になった母さんの秘部をいじり始めた。
いやらしい音が部屋に響き渡った。
(母さん、感じてるな。それも相当…)僕はそう思った。
秘部からは愛液が垂れ落ちているからだ。
「いい!奥さん、出るよ!」男の一人が母さんの顔に精液をぶっ掛けた。
「あーあ、汚れちゃったねえ。奥さん」そういいながらも、もう一人の男が母さんの顔にぶっ掛けた。
もう一人、そしてもう一人。
母さんの顔は今や男達の精液でどろどろだった。
すると。
「奥さんのここ、こんなにぐちょぐちょになってるよ。ほら」男の一人が母さんの、今やびしょぬれの秘部をかき回した。
「んはぁ」母さんは声を上げた。
男の一人が母さんを組み伏せ、仰向けにした。
ギンギンになった肉棒を掴むと、有無を言わせずに無理やり母さんの秘部に突っ込んだ。
「おお、気持ちいい」
「いや、いや!」母さんの腰を掴むと、自らも腰を降り始めた。
男が腰を動かすたびに、母さんの胸が揺れ、喘ぐ声が漏れ、そして卑猥な音が響き渡った。
「はぁ…はぁ…最高!マジ気持ちいい」必死に腰を動かしていたようだ。
間もなく男は絶頂を迎えた。
「うお、出る出る出る!」肉棒を抜き取ると、母さんの胸に出した。

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