水中セックスしまくってた思い出のプール

2024/08/16

プールの中でのSEXはほとんどが妻とです。
結婚前から結婚後も続いてます。
妻は露出好きではないのですが、Tバックとかブラジリアンとかその手の水着を好みます。

水着になるのは好きなようです。
今ではコレクターなのでかなりの枚数の水着を保有していて100枚以上あります。
ですから週末は生理とかでなければプールや温泉に行くことが多く、夏ともなれば月に5~6回は水着になる感じです。

付き合い始めたころは半同棲だったので毎晩欠かさず。
週末は2回は当たり前で朝も1発という感じでした。
身体の相性なのか異常なほどやりまくってましたね。

前段はここまでです。
以下本題。

初めてのプールでのSEXは付き合い始めて3ヶ月ほどした時のこと。
もちろん結婚前です。
土曜日に無料招待券をもらったのでワイ◯ドブ◯ーに行くことに。
彼女の水着はいつも俺が選んで持参。
俺の水着も彼女が選んで持参。

昼過ぎにプールへ到着。
彼女に数枚の水着を渡し、俺も受け取って更衣室を出た場所にある待合いスポットへ。
どの水着を着て出てくるか、それがお互いに楽しみだったりします。
この日、俺の水着は水色のブーメランパンツとトランクスのセット。
彼女は白ビキニ。
最近のグラビアなんかで見るような小さめのビキニです。

彼女の水着姿はやはりエロい。
半分くらいしかカバーしないお尻、パットが入っていないので歩くと揺れる胸。
それを見ているだけで立ちそうな感じです。

スライダーや流れるプール、波のプールなどで遊んでいるとあっと言う間に夕方です。
18時を過ぎて子供達がいなくなり、だんだん大人な雰囲気になってきます。
薄暗い感じの中にプールの照明が良い感じ。

流れるプールで彼女を浮き輪に乗せ、俺が浮き輪に捕まって二人でプカプカと浮いて流れます。
彼女の足は俺を挟み込む感じで、俺の上に彼女が乗るようなスタイルです。
水深が結構あるので、それでもゆったり流れます。

しばらく会話をしながら二人で流れていると、前を行く一組のカップルが目に付きます。
紫のビキニを着た女の子が男に抱きかかえられるように流れているのですが、女の子の顔が赤く、息をハァハァと言わせています。

その子たちを追い越して見ると、どうも怪しい。
というか、どうみても最中。
さらに途中のトンネル部分に入るとカップルが激しくキスを・・・。

俺たちもその感じに流され、とりあえず軽く彼女にキスを。
すると彼女は舌を入れて激しく求めてきます。
ヤリまくり期ですから当然そうなってきます。
浮き輪に乗ったままキスを交わし、監視員が来たら離れるを繰り返します。

しばらくすると、すっと照明が暗くなります。
どうもショーが始まるようです。
ショーはどうでもいいやということでそのまま流れるプールに。

そして、「その邪魔なパンツ、脱いで・・・」という彼女に応えて、流れるプールの横に荷物を置いていたので、そこに俺のトランクスを脱いでビキニタイプの水着のみになります。

再びプールに入り、浮き輪に乗って彼女と流れると彼女はまたキスを求めてきます。
舌を絡めながら俺は手を水着の中に。
胸を揉みつつ乳首を軽く愛撫すると・・・。

「上は、だめ・・・」

ではと、今度は手をボトムの中に。
明らかに水とは違うヌルっとした感触を感じ、指を進めます。
彼女は素知らぬ顔をしながらも赤くなってきて、息遣いが荒くなってきます。
そして・・・。

「指じゃ、嫌」

そう言うと俺の水着の上からチンポを擦り、水着の前を緩めてチンポを出します。
そして、俺が彼女のパンツの紐を片方だけ解くと、彼女は自ら俺の上に跨るようにして宛てがいます。

そして一気に腰を落とし、「あぁ・・・」と。
腰を動かすわけではなく、ただ浮き輪に乗ってプカプカと入れたまま浮いて流れる。
首から上は普通で、水中ではエロい感じに。

しかし、やはりだんだん気持ちよさが増してくると彼女を抱き寄せたくなるもの。
荷物を置いた場所で浮き輪を外して荷物の方に転がし、抱き合う形で流れていきます。
薄暗い中、今度は腰を動かします。
ちゃぷちゃぷと胸が水面にあたる感じがなんだかエロい。
トンネル内で止まり、少し腰を回すと・・・。

「だめ・・・イッちゃうよ」

彼女はそう言うと俺に抱きついてグッと抱き締めたかと思ったら、ぐたーっとなる。
キスを再び交わし・・・。

「一緒にイキたい・・・」

彼女がそう言うので再び腰を動かし、お互いに黙ったまま目で合図して中に・・・。

俺も果てた後、そのまま入れたままで数週。
すっと抜いた後、水着のアンダーのTバックをキュッと上げた彼女はトイレへダッシュします。

「漏れてないかな・・・」

心配してましたが後の祭りかもしれません。
そして帰りにそのままラブホへ向かい、プール付きの部屋が空いていたのでそこに入り、プールサイドで散々やりまくりました。

その後、2、3度同じようにここに行っては夕方は・・・というのが続きました。

そして5回目だったかな・・・の時、お互いに平日が休みになったので再び出かけます。

この時は、さすがに平日は空いているだろうということで彼女にTバックビキニを選びました。
すると・・・そのビキニで登場です。
ちょっと恥ずかしそう。
上からスカートを着けてます。
早速いつものように夕方まで過ごし、流れるプールへ。

しかし、予想外のことが。
巻きスカートとは言え波のプールなどではTバックがチラ見えするためか、厨房くらいのガキンチョが追いかけてくるのです。
流れるプールに入っても追いかけてきます。
一度プールサイドに上がった彼女、何を思ったか厨房達がプールにいる目の前でおもむろにスカートを取ります。
黄色のTバックの尻が厨房の目の前に。

「お、すげー!」

喜んでます。
そして・・・。

「もうおしまい。帰りなさい」

そう言うと再びスカートを巻いて水中へ。
厨房達は大人しく帰っていったのでした・・・。

さて、ここからはいつものパターンです。
とはいえ、さすがに5回目。
ちょっと違う感じを、ということでしたが、結局Tバックをずらして・・・するのですが、何か違う。
ふと見ると、さっきの厨房が水中にいます。

仕方がないのでプールを出て下のフロアに。
波のプールで少し抱き合ったりして気分を盛り上げると18時。
厨房がようやく居なくなったので流れるプールへ向かいます。
待ちに待っただけにプールに入って、トンネルに入った瞬間に彼女は求めてきました。

「我慢できないよ・・・」

水着の中に手を入れるといつも以上のヌルヌルさ。

「指じゃなくてすぐ入れて・・・」

彼女はそう言いますが、クリを弄りながら指で少し遊ぶと、「あぁ・・・」イッてしまいました。
彼女が俺のチンポを水着の上から撫で始めます。
そして水着の中へ。

「大きくなってるよ」

そう言うと自分の股間に宛てがいます。
俺はスカートの下の水着の横を解きます。
最初は左。
そして、右も・・・。

「え・・・」

彼女は驚いた様子。
そりゃそうです、ノーパン状態なんですから。
そして、「もー・・・」そう言って抱きついてきて、そのまま挿入です。

スカートで隠された下でいつもよりもキツく締め付けられた挿入感。
いつもより興奮しているのか、声を抑えきれない感じで俺に抱きつきながら完全に喘いでます。

人が居るところでは少し離れて自然に、でも居なくなれば抱きついて激しく。
そんなことを繰り返します。
そして暗いトンネルの中で再びフィニッシュ。
お互いにいつも以上の快感を貪ります。

いつものように入れたままで移動しますが、なぜかこの日は俺がすぐに復調。

「どうするの・・・?」

彼女はそう言いながらも嬉しそうです。

「トイレでしよう!」

プールから出ると、彼女の手を引き、周囲を確認して男子トイレに。
個室に入るとそのまま2回戦。
水中では出来ないクンニやフェラをお互いにたっぷり。
声を殺しつつ壁に手をつけてバックで挿入。
あっと言う間に俺も彼女もイッてしまいました。

それから数ヶ月後、このプールが閉館。
二人の思い出の場所が無くなったのでした。

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