ローションプレイの虜になった五十路おばさん

2018/07/06

私は50歳を過ぎたおばさんです。
夫とはもう十数年もレス状態
セックスとはもう無縁な歳かなって思っていたら、思いがけない出来事がありました。
私はアルバイトぐらいの気持ちで地方新聞の地域特派員みたいなものをしています
1年になります。
新聞の地域の記事で珍しい動物がいたとか植物が花を付けたとかの写真と記事を送る仕事です。
自分で発見して取材、報告もありますが、新聞社からの指示で取材に行くことが多いです。
新聞社からの指示で取材に行った時の話です
指示されたお宅に行って、チャイムを鳴らしてもなかなか出てきません。
すぐ横の子供部屋のような部屋を見るとカーテンが引いてありますが、カーテンお隙間から中が見えます。
中に人がいるようですが、椅子に座って手がせわしなく動いています。
オナニーしてるんだなって思いました。
長い間のレス女の欲望がたまっていたのか、猛烈ににセックスしたいって思いました
オナニーするくらいだから、まだ高校生くらいかなって思って、アルミサッシを開けてみると、
するするっと空きました。
何故そんな勇気があったのか、つい「手伝ってあげようか!」って言ってしまったんです。
びっくりして振り返ったのはそこのご主人でした。
年齢は私と同じくらいの50歳くらいのハンサムな人
その人、びっくりしたと思うんですが、落ち着いて、「上がるっ?」て言いながら立ち上がって振り向くと
そのおちんちんの立派なことったら、言葉が出ませんでした
普通なら、逃げ出してしまうところですが、こちらから声をかけたこともあり、しばらく言葉が出ません
やっと出たのが「私もプライドがあるし、ただじゃいや!」という言葉
そうしたら、「あんたが満足しなかったら、1万払うよ」ですって
1万円じゃ安いって思ったけど、セックスしたっていう気持ちが抑えられなくて
そのまま上がってしました
奥さんは仕事でこの家の中には私と彼だけです。
ここまで来たら、なんでもありです。
初対面なのに抱き合ってディープキッス、彼は手でお尻を撫でています
彼のおちんちんは固くなって私のクリトリスにあたっています
そのまま床に転がってオマ〇コを愛撫されました。しばらく愛撫を続けて、
私もおチンチンを頬張り、久しぶりの快楽に身をゆだねていました。
しばらくすると、ヴァギナに冷たい感触がしました
そして、なにかがヌメヌメとヴァギナやアナルを這いずり回っているような感じで
体が宙に浮いているような快感に包まれました。
その快感はアナルノ中にも侵入し、オ〇ンコにも入ってきました
ヌメヌメの快感は胸にもお尻にも背中にもという感じで、全身に広がっていきます
「これはなんなの?一体これはどうしたの?」自分でも何が何だかわかりません。
朦朧としている時に懐かしい快感が体を貫きました。
「あ~~~っ!」という大きな声が出ました。
もうどうなっても良いと思うくらいの快感でした
「中に出して大丈夫?」という問い掛けに、「大丈夫」と言っていました
私は決して美人じゃない田舎のおばさんですから、まさかこんなことがあるなんて考えたこともありません
それ以来、ローションプレイの虜になってしました
今でも時々彼に会っています。アルバイト料がホテル代に消えてしまって生活はちょっと厳しくなってしました
でも、彼とのセックスが潤滑油になっているみたいで、毎日が楽しくなりました。
人生50年というのは昔の話、これからの何十年かは新しい楽しみを謳歌したいです

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