初めて彼女とハプバーへ行った体験談
2018/07/06
入店するまでは二人ともかなり緊張してたが、店内に入ると気が抜けるほどとても安心安全な場所であった。
気さくなスタッフに他の客を沢山紹介してもらい、和気藹々プレイルームに入ってみたものの、周りの大胆な生の姿態に圧倒され何も出来ずにいた。
異様に興奮した俺は部屋の隅で事を致そうと画策するものの、服を脱ぐことすら出来ずにいた彼女、しかたなく彼女を四つんばいにさせ、皆の方にお尻を向ける形で顔が見えないようにして、フェラをさせてみた。
舐められてると興奮が高まり、腕を伸ばし彼女のスカートの中へもぐらせた。
普段と違うすさまじい刺激をうけたためだろう、彼女のアソコはすでに下着の表面までべっとりと濡れていた。
指を下着の脇から入れて、少し弄っただけで身体を震わせ軽く逝ってしまった。
そのまま舐めさせてるとすぐそばに3人の単身男性達が集まってきた。
彼女のお尻を皆見ている。
下着がお尻に食い込む姿は俺にとってはごく普通のことでも、この男たちにとっては当然のことながらかなりの刺激になるのだろう、指を挿入させて弄りながら、耳元で見られてることを知らせた。
お尻を振って嫌がるそぶりをしたものの、本当に嫌がる感じではなかった。
それからすぐに反応が明らかに違ってきた。
見られてるということを知らせて感じ方がたかまっていった。
男たちはとてもなれていて上手に話しかけてくれた。
初めての恥ずかしがる女の子には、特に引きつけられる見てるだけと懇願しながら、下着をずりおろす合意を俺たちから上手に引き出して、いつのまにか皆が優しく俺の指に混じって一緒に弄り始めてる。
彼女はおかしいくらいお尻を揺らせて感じはじめ、フェラを続けることも出来ないくらいにあえぎ声も・・3人とも下着を取り勃起に各自ゴムをかぶせて、そして順々にバックから挿入させ順々突き入れていった。