バスツアーで出会った脚フェチの変態小学生2

2020/10/28

バスツアーは最終のお土産センターで買い物タイムにさしかかりました。
私達は一通りお土産を買いましたが、、、息子のほうがご当地のゆるキャラグッズが欲しいとダダをこねました。
先程の事もあってか旦那のほうが気を使ってくれて「じゃぁ僕のほうが買ってくるから君は休んでて。」と息子と一緒にを買いに行きました。
私のほうは、確かに少し疲れていたため、お土産センターのベンチに座り旦那と息子を待つことにしました。
ちなみに、、、例のあの”脚フェチ”変態小学生ですが、、、しっかりとその買い物の間中も。
遠目から私と、、、そして私の”脚”をいやらしい目で見つめてきているのが分かりました。
その子ですが、案の上旦那と息子が私から離れると、相変わらず子供とはいえないニヤニヤしたいやらしい笑みを浮かべながら私のほうに近づいてきました。
「はぁ~」私はため息をつき、近づいてきたその子に向かって「何ぁに?またなんか用?」と冷たい声で言いました。
その子は相変わらずニヤニヤしながら私とを見て「おねえさん。さっきはごめんねぇ?僕。あんな事をして。」と先ほどのお城の中での行為について謝罪の言葉を行ってきましたが、相変わらず顔は赤く高潮し、にやけたままです、、、「君ねぇ、、、全然態度が申し訳なさそうに見えないんだけど。謝り方学校の先生に習わなかった?」私がそう言いましたが、その子は悪びた様子もなく、、「本当に悪いと思ってるよぉ。でもさぁ、、、おねえさんも悪いんだよ、、、おねえさんみたいな若くて綺麗な人が。こんな”せくしー”な生脚丸出しの格好しててさぁ。こんな脚見ちゃったら、、大人だろうと子供だろうと、”男だったら興奮しちゃうよぉ。」とまた私の脚をジロジロ舐め回すように見て。
興奮した様子で「はぁはぁはぁ」と息を荒くしていきました。
「はぁ~。」その様子を見た私はまたため息をついて「だからってあんな事していいと思う?、私の脚を撫で回してあろうことか舐めまわしてくるなんて、、君にとってはイタズラかもしれないけど。あれ立派な”痴漢”行為だよ。もし私が警察に言ったら君。つかまっちゃうよ。」私はその子を脅すつもりでそういいましたが、当のその子はというと。
「いっ。いいよ、、、僕。おねえさんを。おねえさんのこの”セクシー”な脚を思うがままにできるなら、警察につかまっても全然かまわない。まったく全然かまわないよぉぉおお!!」と、私の言葉にもまったく意に返さず赤い顔でさらに興奮した様子でそう言うと、あろうことか私の脚に手を伸ばしてきました。
「こらっっ!もうやめなさいっ!」私は脚を触ろうと伸ばしてくるその子の手を振り払い、注意しましたが、、、その子は例によってまったく意も返すようすもなく、「えへへへへへへ。」と私の脚を見つめて舌なめずりをしていました。
「はぁ~君。そんなに”これ”が好きなの。」私は”敢えて”その子に見せ付けるように。
脚を組みました。
「おっおほほぉおおおお。えっエロいっ!えへへへへ。すげえエロい脚だぁ。」その子は感嘆の声をあげ、私の前でしゃがみこみ、組んでいる私の脚を見て、目をランランと輝かせていました。
「もうっ!なんで君みたいな子供がそんなに女の人の脚が好きなのって聞いているのっ!」私はその子に再度そう聞きました。
その子は相変わらず、組んでいる私の脚を興奮した様子でみながら、、話し始めました。
「えへへへ、、、そんなに大した理由じゃないよ。おねえさん、、”○○時代”って女性グループ知ってるぅ???最近出てきた人気のグループなんだけど、その人達、、今のおねえさんみたいに大胆に脚を露出して。その脚をセクシーにくねらせてダンスしてるんだけど、、、それを見て、、なんというか”僕。たまらなくなってさぁ。それ以来僕、、、女の人の綺麗でセクシーな脚が”大好物”になったんだぁ。」
「はぁ~何それ。」その子の理由を聞き、私はまた盛大にため息をついてしまいました。
その子は私の様子など意も返さず、続けました。
「はぁはぁはぁ。でっ!でっでも女の脚といっても、、、誰でもいいわけじゃないよぉ。おっ同い年の女の子の脚なんてひょろひょろで色気のかけらもないしさぁ。かといって大人の女でも。ぶっとい脚やガリガリの細い脚はだめだぁ。さっ最高なのは、、やっぱり”○○時代”のような若くて・・超美人のモデル体系の人の脚で、、すらっと長くて綺麗でさぁ、ほどよく肉付きがついててやわらかそうでセクシーで、、、はぁはぁはぁ、、、」そして興奮したその子は。
いつのまにか手を伸ばし、また私の脚を撫で回しました。
油断していた私は脚を撫でられ「きゃっ。」と思わずビクッと反応してしまいました。
その子は私の脚を撫で回しながら「えへへへへへ。」といやらしい笑みを浮かべ「そっその点。おねえさんはまさに”最高だよ”。”○○時代”のようにすげえ美人だし。もっモデル体系だし。そして、なにより。この”脚”。はぁはぁはぁ・・・すごいよぉ。まっまさに理想的な”脚だぁ。”このすらりと長くて、、、細すぎず。太すぎず適度にむっちりとしていて、、、エッエロくて、、はぁはぁはぁ”○○時代”の脚にもまったく引けをとらないよぉ。はぁはぁはぁ。たったまらないこの脚ぃ。僕ぅ。もうたまらないよぉおおお」その子は荒い息使いをしながら、飢えた動物のような目をしたかと思うと、、、先ほど城の中で私にしてきたようにいきなりがばっと座っている私の脚に抱きついてきました。
「きゃぁ!!!ちょっとこらっ!!!!」
「はぁはぁはぁ。しゃぶりたいぃ、、、おねえさんのこの綺麗な脚を、、、しゃぶりまわしたいぃ。」その子は私の脚に顔を近づけ、、さらに舐めようと舌を伸ばしてきていました。
私は舐めようとしてくるその子の頭を掴み、、、抵抗しました。
「こっこらっ!だめだったらっ!こんな所で、、、誰かに見られたらどうするの!?。きッ君もっ!知らない女の人にこんな事してるのをおじいちゃんやおばあちゃんが見たら叱られちゃうよっ!!!」私が叫ぶようにそう注意しても、、「はぁはぁはぁ。かっかまわないよぉ。おっおねえさんのこの”脚”を自由に出来るなら。僕は何されてもかまわないよぉおお!!!」その子は「はぁはぁはぁ」と興奮し、ぐいぐいと私の脚に自分の顔を近づけています。
そしてついに抵抗する私の手をはねのけ、、顔を私の太もも付近に近寄せたかと思うと舌を出し。
ベロンと私の太ももを一舐めました。
「ひゃんっ!!!!」その子に太もも舐められた瞬間、私は悲鳴のような声を上げてしまいまいました。
「えへへへへへ、、、すげぇうっうまいぃ。やっぱりうまいよぉおおお!!!」その子は感嘆したような声をあげ、さらに私の太ももから膝頭。
ふくろはぎまで、、、大胆にペロペロと舌を這わせ始めました。
「やだぁ~ちょっとやめなさい!!」私はその子を振りほどく為、ベンチから立ち上がろうとしましたが、、、両脚をがっちりと抱きしめられており思うように動けません。
さらに私は脚を舐めてくるその子の頭を掴み強引に引き剥がそうとしましたが、、、これもまたスッポンのように吸い付いたまま離れてくれませんでした動けない私のその脚を、、、その子はベロベロと舐め回ししたり。
チュッチュッとキスを施したりと思うがままにむしゃぶっていました。
「んっ・・・・んっ・・やっ」私もまたその子の舌が脚を這いまわるたび、、いつのまにか感じてしまっているのか。
小さくあえぎ声を上げてしまっています。
『だめ、、こんな所。誰かに見られたら・・・』ベンチに座っている女の人の脚を。
しゃがんでいる小学生の子供が抱き締め、、脚を舐め回している行為は他の人から見たら異様な光景でしょう。
誰かが見たら変に思い、、それこそ警察に通報するかもしれません。
それに何より旦那と息子がもうすぐ戻ってきるころです。
私はその子を見ました。
その子はまるで捕まえた獲物を逃さない肉食獣のように私の脚をガッシリとホールドし、、赤い顔で「はぁはぁはぁ」と興奮しながら、、、抱きしてる私の脚をチュバチュバと音を立てながら一心腐乱にしゃぶっています。
その股間を見ると、、ズボンは立派なテントを這っているのが見えました。
この様子から、、、どんなに注意しても、、抵抗しても、、、この子は私の脚を離しそうにありません。
『やだ、、、この子、、本当に。すごく勃起してる、、、もう、、、本当にエッチな子なんだから・・・』私ですが、脚をしゃぶられながら、その子の勃起している”ソレ”を見てしまったことで自分でもいけないと分かっていても。
いつのまにか興奮してしまっているのに気づきました。
私はあたりを見回しました。
見ると土産物センターから少し離れたところに、、多目的用のトイレがあるのを発見しました。
それを見た私は。
「ねぇ君。分かったから。もう、私の脚。君の好きにしていいから。だけど。ここでは駄目!他の人に見られちゃうから。だからね?そこにトイレがあるでしょ。あそこに行きましょ?ねっ?だから一度私の脚、、離してくれないかなぁ?」となるべく優しくそう声をかけました。
その子はピタリと私の脚を舐めるのをやめ。
私のほうを見上げました。
「え~!!!やだよぉ~そう言って、、、逃げる気なんだろぉおお」と疑うように言いました。
私は少し考えた後、、こう切り出しました。
「逃げないわよ。ねぇ。君も本当はおじいちゃんとおばあちゃんがいつ戻ってくるかヒヤヒヤして。遠慮してるんじゃないの?トイレの中なら誰にも見られることないから。私のこの脚を。君の思うままにできるわよ、、、、、、本当は君も。ただ舐めるだけじゃなくて。私の脚にもっと”イヤラシイ”事をしたいんじゃないの?。」私は。
そう言いながら。
その子を誘惑するように自分の膝を少し上げて。
内ももでその子の頬をスリスリしてあげました。
「はぁはぁはぁ。もっも。もっといっイヤラシイ事??」その子は、、、私のその誘惑するような行為に顔を真っ赤にしながら、、、うっとりした表情でそう尋ねてきました。
「うん、、、たとえばこんな事とか。」私はもう片方の脚のサンダルを脱ぎ、、、素足をその子の股間に入れ、足の指で勃起したモノをスリスリと軽くを摩ってあげました。
「おほぉおおおほぉおお。キッ気持ちいいいっ!!」その子は思わず、、、ビクンと反応し、、、感嘆の声を上げました。
「ふふふ。ねっ?こういう”やらしい”こと。たくさん・・・君の大好きな私の脚にしていいよ。だから行きましょ?」
「行く。はぁはぁはぁはぁ。行くよぉお!!!」その子は興奮した様子でうんうんうなづきました。
『やだ、、、もう。、。私。何しようとしてるの??こんな脚フェチの変態エロガキ相手に。』私は心の中で、、そう言っている自分に気づいていました。
その子ですが、、トイレの向かう途中でも。
私が逃げないようにするためか、、、私の片脚にしがみついたままでした。
「ねぇ。いい加減離してくれない歩きにくいだけど。」と私が言うのも、、まったく耳に入っていないようで、、、それどころかもう待ちきれないといった感じで「だめだよぉお~。お姉さんの脚はもう僕の”モノ”なんだからぁ~!!えへへへ。これからこの脚にもっとイヤラシイ事してあげるねぇ~」といやらしく笑いながら、、、私の脚を撫で回していました。
そして、、、私とその子は、、、他の人に見られないようにトイレの中に入りましたトイレに入るや否や、、、その子はまるで獲物に飛び掛る肉食獣のように、、私の脚に抱きついてきました。
「きゃぁ!!!!」私は思わず悲鳴を上げ。
トイレの壁に押し付けられました。
すぐに私の脚全体にはベチョベチョとその子の舌が這い回る感触が分かりました。
先ほど外のベンチよりもより激しい舐め方です。
、、、「はぁはぁはぁはぁたったまんないぃ・・・たまんない」その子は、、興奮しながら立っている私の脚の付け根から太もも。
ふくろはぎに至るまで舌を這わせました。
さらに私の脚を僅かに持ち上げ、、、膝の裏などにもジュルジュルと吸い付いてきます。
その子の手も私の脚の感触を味わうかのように、脚全身も這い回っています「あっ・・ン・・あぁ・・・やぁ・・・」私のほうも脚中を這い回るその子の舌と手で動きで。
いつのまにか感じてしまい。
はしたない声を声上げ続けました。
「やっ。ん!!!!」私は思わずビクンと反応しました。
その子の舌が、、、脚の中ではいちばん感じる内腿にまで這いまわし始めました。
私はイヤイヤをするように脚をくねらせました。
「えへへへへぇ。えへへへ。エロい、、エロいよぉおお」その行為は余計にその子を興奮させました。
その子はクネクネする私の脚を掴んで、、、すこし脚を広げたかと思うと。
私の太ももの間に自分の顔を強引に入れこみました。
そしてジュルジュルと内腿の部分をしゃぶりあげました。
「あ。んっ。だめぇ。あぁ。そんなに、。ソコ。しゃぶっちゃ。だめぇ。」内腿をその子に責められるたび。
私はビクンビクンと反応しています。
その子も興奮した様子で、、、私の内腿をしゃぶりながら、、、とさらにぐいぐいと自分のほうに私の脚を引き寄せようとしました。
「きゃぁっ!!私はバランスを崩し、、床に尻餅をついてしました。「いたたたぁ。もっもう。君・・いきなりがっつきすぎ。」床に腰を打ち、、、私は恨めしい声をあげてその子を見上げました。
その子はというと、、、私のそんな言葉等まったく聞こえないようで。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」と荒い息を吐き。
床に投げ出された私の脚を血走った目で見下ろしています。
そして案の定、、またガバッとまるで私の脚全体にを覆いかぶさるように抱きついてきました。
「ヤダァ~っ!!!もっもう~」私は逃げようとして脚をばたつかせましたが、、、がっつりとその子に抱きしめられてしました。
その子はまた私の太ももの間に顔を埋めました。
そして、、また先ほどと同じく。
私の内腿にねっとりとしたその子の舌の感触が這い回り始めました。
「えへへへ、、、こっこの体制のほうがいいやぁ。でへへへ、、この体制だと、、、楽に。あっ脚の隅々まで舐めまくれるぅぅ。でへへへおまけに逃げられないしぃ・・・」その子は興奮した様子でそういいながら。
べちょべちょ、、、じゅるじゅる。
と先ほど以上に私の脚を舐め回し始めました。
内腿から表の太ももに、、さらにふくろはぎまで丹念に舌を這わせ。
、、、さらにぐいっと私の片脚を持ち上げたと思うと、、私の膝裏をチューと吸い付いてきたりとその子は思うが侭に私の脚にむしゃぶりついています。
「あっ・・ンっ・・あぁ・・アぁンっ!・・やっやぁ。」その子の体に脚全体を覆いかぶさるようにしてがっしり掴まれてしまい。
もうどうにも抵抗の出来ない私は。
その子になすがままに脚を嬲られ切なげにあえぎ声を上げ続けるしかありませんでした。
「。いっ。たっ・・」そうこうするうちに。
キリとした激しい痛みが私の内腿あたりに出ました。
思わず見ると、、その子が私の内腿に歯を立てていました。
「はぁはぁはぁ。このすべすべむちむちの太もも。たったまんないよぉお。あぁ。食べちゃいたい・・・あぁ食べてやるぅうっ!!!」その子はそう叫んだかと思うと、、カプっカプっカプと私の太ももに続けざまに歯を立ててきました。
「いっっ!!!たっ。いたいっ。いたいったらぁ!!ちょっとやめてっ」私がそう懇願しても、、その子は聞く耳を持ちません。
ジュルジュルと私の脚をしゃぶりながら、、私に向かって。
「はぁはぁはぁ。おっおねえさんが悪いんだよぉ。こんなにエロくて”美味しそうな”太ももしてるからぁ。ねぇおねえさん、、この太もも食べていいぃ???えへへっへ。この太もも。全部食べちゃっていぃい???」と興奮しながら言ったかと思うと。
またカプカプとつづけざまに私の太ももに噛み付きました。
「やぁっ!!!痛い。もっもう。食べないでぇ。太もも食べちゃいやぁ。」私は思わずその子に懇願しました。
その子は「えへへへへ」と私を見上げた後、、、「今度はこっちだよぉお・・」ぐいっ私の片脚を上げ、、その先端にあるサンダルを脱がせました。
その子の目の前には、、、私の素足があります、、、その子はうっとりとした表情で私の素足を見つめ。
おもむろに指のほうに顔を近づけていきました。
「ちょっと。何する気??まさか。」私の予想は当たりました。
私の足の指は5本全てその子の口の中に入れられ、、ねっとりとしたその子の舌の感触がもろに伝わりました。
「やぁっ!!!だっだめよぉ。きッ汚い。そこは。汚いからっ!!!!」私は思わずその子に叫ぶように言いました。
しかしその子はチュパチュパと私の指をしゃぶりながら「はぁはぁはぁ。キッ汚くなんかないよぉお。おねえさんのこの綺麗な脚で汚い部分なんてあるわけないじゃないかぁ。むしろ。すっすごく美味しいっアァ・・足の指美味しいよぉおお!!!!」その子は私の足指を口にふくんだまま。
うっとりとした表情を浮かべていました。
その股間は先ほど以上にビーンとテントを張ってが分かりました。
そしてその子は自分の手で盛んにソコを摩っていました。
『変態、、、この子。やっぱり。とんでもない変態よ。脚だけで、、こんなにアソコギンギンにさせて。、んっ。まっ、、まだ私の指、、、しゃぶってるし。』その子は私の指をしゃぶりながら、、、「はぁはぁはぁ」と荒い息をついていました・・・「おっおねえさん、、、ぼっ僕もう、、、さっきから、、、もう、、チンコが。チンコが爆発しそうなんだよぉ。おっおねえさんの所為だぁ。おっおねえさんのこの”脚”の所為なんだからねぇ。ねえぇ。だからさぁ。さっきしたような”イヤラシイ”事してよ。おねえさんのこのエロい脚で、、、さっきしたような気持ちいいことを僕にしてよぉおおお」その子は狂ったようにチュバチュバと足の指をしゃぶりはじめました。
「んっ。アッ。ン。・・・わっ分かった・・・分かったから・・シテあげるから。少し。しゃぶるのやめて・・んっ!・・・」私がそう言うと、、その子はピタッっとしゃぶるのをやめました。
チュポンと音がして、、口から私の足指を出しました。
私はもう意を決しました、、、1回でも”射精”したら、、この子も少しは落ち着いてくれるだろうと思いました。
私は両方の脚を少し上げ、、、先ほどと同じく素足をその子の股間に滑り込ませました。
そしてガチガチに勃起しているその子のモノに両方の素足をあてスリスリと擦りました。
「おふぅううう!!!!!!」その子は思わず声をあげ、、がしっとまた私の太ももあたりにしがみついてきました。
「ねぇズボン脱いで・・・汚れちゃうから。」私がそう言うと、、その子は素直にズボンを脱ぎ捨てました。
中から、、、ビーンと勃起したその子のモノが出てきました。
「やだ、、、結構大きい。」その子のモノはもう皮はむけており、、おなかのあたりまでギンギンに勃起させていました。
私は両方の素足でその子のモノを挟み込むようをあて、、おもむろにスリスリと擦りはじめました。
いわゆる”足コキ”です。
その子のモノはもう先走りの液でヌラヌラとしてローション代わりとなっていて楽に擦ることができました。
「あうっあぁ。なっなんだこれぇ。あぁきっ気持ちいいいぃいいいいっ!!!」その子は私が擦る度にビクンビクンと反応し悲鳴のような声をあげはじめました。
「ふふふ。気持ちいいぃ??僕、、、気持ちいいの???」私はいつのまにかその子の反応を楽しむように、、、素足でその子のモノをこすりつけてます。
それには先ほどさんざん私の脚にいやらしい事をしたお返しという気持ちもありました。
その子は、、、「気持ちいぃあぁ気持ちいいよぉおっ!!」と私の”攻め”を受けながらも、、快感に絶えるかのようにがっしりと私の脚にしがみつき、、またペロペロと私の太もも辺りに舌を這わせていました。
『もう。この子、、本当っ~に!!!。脚が大好きなのね。』私はその子に呆れながらも、シュッシュッシュッと素足で摩るスピードを速めていきました。
相当興奮状態だったその子は、、ものの数分でもう限界が近づいているようでした。
「あふぅううううう。あぁぁ。出ちゃうぅうう。アァ・・何かぁ出ちゃうよぉおお」と悲鳴を上げ始めました。
「ふふふ。いいよぉ・・・出してていいよぉ。あなたの大好きなこの”脚”にいっぱい出していいよ。」そう言って、、私はラストスパートといったところで、、、足コキのスピードをさらに速めていきました。
「あふうぅうう出るうぅうう!!!!」その子はそう叫んだかと思うと、その子の股間から大量の白いスペルマがドビュドピュっと放出されました、、、それは、、擦っていた私の素足のみならず、、、ふくろはぎ、、、太ももまで、、私の脚全体に飛び散りました。
「はぁはぁはぁはぁ。」その子はドサっという感じで床に崩れおち、、荒く息をはいていました。
「ふふふ、、いっぱい出たね。さすがに満足した?」私は崩れ落ちているその子にそう声を掛けた後、、改めて自分の脚を見ました。
私の脚全体にその子から出た精液がこびりつき。
テカテカといやらしく濡れていました。
「やだ。もう本当すごい量、、、子供の癖に、、、そんなに興奮してたの?」私は鞄からウェットティシュを取り出し、、、脚にこびりついているその子の精液や唾液を拭き始めました。
脚を交互に組み替え、、、太ももからふくろはぎ、、、さきほどその子のモノを擦っていた素足などを丹念に拭いていると、、、また、、、「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息が聞こえてきました。
「えっ??」と見ると、、、その子がまた、、、血走った目で興奮した様子で私の脚を凝視していまいた。
その股間を見ると、、先ほど大量に射精したのにかかわらず。
また激しく勃起していました。
「ちょっ!ちょっと君。」
「はぁはぁはぁ。ごっごめんねぇ。おねえさん僕さぁ。そのテカテカに濡れてるおねえさんの脚を見てるうちに、まっまた興奮しちゃったみたい・・・。そっそれにおねえさんがなんかティシュで自分の脚拭いてる仕草もすごく色っぽくてさぁ、、、またチンコギンギンになっちゃった。ねぇまたおねえさんの脚で射精させてよぉぉ。こっこんどはさぁ、、そのむっちりした太ももでしたいなぁ!!!」そう言うやいなや、、、また私の脚に飛びついてきました。
私が悲鳴をあげるまもなく、その子は私の両脚をつかむと、強引にぐいっと上に引き上げ、私のほうにその引き上げた両脚を倒してきました。
「ちょっとやだぁ!!!!」その子の目の前にはちょうど裏腿をさらしてしまっている体制になりました。
「えへっえへへへへへ」その子はいやらしく笑い声をあげ、、、おもむろにベチョベチョと私の裏腿の間に舌を差込み舐め回しました。
「あ。ン。あぁ。」私はまたはしたない声を上げてしまいました。
「はぁはぁはぁはぁ。」その子は荒い息をつきながら、、、私のその裏腿の間に自分のモノを差し込みました。
「おほほぉおお。すっすげえ。むっちり太ももに締め付けられて、、これもキッ気持ちいいぃいいああ。気持ちいいよぉおお!!!」
「やだも~!!!ちょっとぉやめてぇっ!!!」私がそう叫ぶまもなく、、、「はぁはぁはぁ。気持ちいいぃいい。太もも気持ちいいぃい。」とその子は自然に腰前後にを動かしはじめました。
私の内腿に、、熱く、、ガチガチのものが激しく前後に擦られているのがわかります。
『んっ・・・んっ・・あぁ・・ン・・・やだぁ・・・何か本当に・・この子に犯されてるみたいな気がする。』私はいつのまにか。
その子の”ピストン運動”似合わせ、、はしたない声を上げ始めました。
「だめぇ。やぁ。こっこんなのぉ。」
「えへへへ。きっ気持ちいい??おねえさんも太もも擦られておねえさんも気持ちいいのぉおお???」その子は私の様子を見て。
さらに興奮した様子で腰の動きを早めていきます。
それにあわせ、、その子のモノが差し込まれている私の脚も激しく前後にゆすられます。
「はぁはぁはぁ。あぁ・・気持ちいいぃ。太もも気持ちいぃいい。あぁまた射精るぅううあぁ。射精ちゃうぅううう!!!」またその子の限界が近づいて着てるようです。
「ちょっと。だっだめぇ。やめて。そこで射精さないで、、、こっこっちににかかっちゃうっっ!、、射精すなら脚だけ。脚だけにしてっ!!」その子はまっすぐ上に伸ばした私の裏腿にモノを差し込んでいます。
もしここで射精されたら。
その子の精液が私の顔や上着にまで飛び散ってしまう可能性がありました。
しかしその子は「だっだめだよぉおおもう我慢できないぃいいい!!!!」と叫ぶように言いました。
「ううっ!!!」私は咄嗟に両腿でその子の”モノ”の先端を包み込むようにギュッと締め付けました。
「おほぉおおおお、、あぁ。出るううぅうう!!!!!!」ドピュドュピュゥウウウ!!!!私の両腿の間で、、、その子の”モノが炸裂しました。
両腿で締め付けガードしていましたが、、、わずかに白いスペルマが両腿の間から私の顔に飛び散りました。
「ちょっと。なんて事するのよぉ」私は自分の顔に飛び散ったスペルマを拭きながら、、両腿を開くと、、”ネチョリ”と音がして、、太ももの間にその子の出された白いスペルマが大量にこびりついているのが分かりました。
『やっやだも~、、気持ち悪い。』私がそう思っているのもつかのま。
また「はぁはぁはぁ」と荒い声が聞こえたかと思うと私の脚がっとつかまれ、、引っ張られました。
「きゃぁ!!!!」私が悲鳴を上げるまもなく、、、その子は自分のところに引き寄せた私の脚に抱きつき、、チュバチュバと舌を這わせました。
見るとその子の股間はまた激しく勃起していました、、「ちょっちょっと。まだやる気なの!!!」
「えへへへ。しょうがないじゃない。おねえさんのこの脚がエロすぎるからいけないんだよぉお。僕、、チンコがまったく収まる気配がないんだぁ。こっこんどは”膝の裏”がいいなぁ。えへへへ。ほらぁ早くしてよぉお。」
「わっ分かったわよ。もう。満足するまで好きにしなさい。」私はもうあきらめた感じでそう言って、片脚を引き上げました。
その子が膝の裏にモノを差し込んだ後、膝を曲げてぎゅっと締め付けました。
「おほほぉおお!!!こっこれも気持ちいぃいいいい!!!」その子はペニスを締め付けてる私の片脚をつかみ。
前後に擦り始めました。
先ほど太ももの間に大量に出されたその子の精液が潤滑油となりズチュズチュと音がしています。
私の膝の裏にはその子のペニスが躍動しているのがわかります、、、「んっ・・・んっ・・・あぁ・んっ・・・」気持ちでは嫌がっていても、、この異常行為に、、私はまたいつのまにか感じてしまい。
はしたない声を上げていました。
「はぁはぁはぁはぁあふぅう、、、アァ。射精すよぉおお!!!おねえさんっ!!!ほらぁ両脚で締め付けてぇ」その子の命令で、、私はまた精液が飛び散らないようにもう片方の脚も上げて膝裏でその子のペニスの先端をはさみ込み、、ギュッと締め付けました。
「あおふぅうううう。射精るゥウウ!!!」
「あぁン・・・・あぁあっ!!!」ドピュッドピュドピュッその子の熱いスペルマはまた大量に私の脚に降りかかりました。
「うう。もうべとべと。本当にきっ気持ち悪い。」私の脚全体、、、その子の唾液と精液でヌチョヌチョと音がするほどでした。
さすがにウェットティッシュだけでは間に合わず。
私はトイレットペーパーで脚を拭いていました。
そして私のこの自慢の脚をこのような酷い有様にしたその子はというと。
まだ快感の余韻からまだ「はぁはぁはぁ」と荒い息をつきながらも「えへぇえへへへへへ。」とニヤニヤしながら自分の唾液と精液にまみれている私の脚を満足気に見つめていました。
『何、、ニヤニヤしてるのよ。ほんと。とんでもない・・・変態エロガキに目をつけられたものだわ。』私はとりあえず一通りトイレットペーパーで拭いてもう一刻も早く、この場から去ろうとしましたがまたこの子はガバッと私の脚に抱きついてきて、、スリスリと私の脚に頬ずりしました。
「ちょっともうやめてよっ!せっかく綺麗にしたのに。」
「だめだよぉ、、最後にこの脚はもう僕のモノっていう証拠をつけてやるんだぁ!!!」そう言ってその子は””ズチュウウ!!!””と私の太ももあたりに強く吸い付いてきました。
「あぁ。ンっ!!やぁっ!!!」私が叫ぶのもつかの間、、、その子がチュポンと口を離すと、、、私の太ももにべったりとその子につけられたキスマークがこびりついていました。
ようやくその変態エロガキから開放された私は元いたベンチに行くと、、、もうすでに旦那と息子が戻ってていました。
「あぁっ!ママいたぁ!!!」と息子が私を見つけ、、2人は私の元に駆け寄ってきました。
「おい。どこ行ってたんだよ。探したんだぞ。」
「ごっごめんさい。ちょっと私も欲しいものがあって。」
「うん。そうか。まあはやく行こう!もうバス出ちゃうぞ!!」旦那がそう言って、時間を見てみるともうすでにバスの出発時間が迫っていました。
私達は急いでバスのほうに向かいました。
バスの入り口に付くと、あの子も戻ってきていました。
その子も勝手にいなくなったためか。
おじいさんとおばあさんにこっぴどく叱られているようでした。
しかし、その子は私がいるのを見つけると。
またニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて私のほうを見てきていました。
バスツアーはすべての観光が終わり、帰路につきました。
旦那と息子は疲れたのか。
私の横で2人とも眠りについていました。
ですが私のほうはというと。
相変わらず後ろから私の脚に注がれている、、”いやらしい”視線が気になってとても眠れませんでした。
「えへへへへ。」私から斜め後ろの座席に座っているその子は、、相変わらずまた私の脚をニヤニヤしながら見て。
盛んに舌なめずりをしていました。
そして「はぁはぁはぁ。」と息を荒くして股間の勃起しているモノを自分の手で摩っています。
どうも、、、あれだけ”シタ”のにかかわらず、、、また私の脚に”欲情”してしまっているようです。
『はぁ~。また興奮してる。さっきあんなに射精したのに。もう、。本当にこの子、、どこまで。変態なの。』私は正直呆れてしまいました。
バスは解散場所である駅に付きました。
ツアー客は皆バスを降り、それぞれお土産など大量の自分の荷物を下ろしています。
、、、私はというと。
案の定バスが駅に付くや否や。
完全に”欲情”してしまっているその子に、また強引に駅のトイレの引き込まれました。
トイレの個室内に入るやいなや、、、その子はまた私の脚にむしゃぶりついてきました。
、、、相当興奮しているのか「はぁはぁはぁはぁ・・・」荒い息をつきながら、、、私の太もも、、、ふくろはぎにかけてベロベロと舌を這わせ。
さらにジュルジュル音を立ててと吸い付いてきています。
「んっ。んっ・・やぁ・・・そんなに音たててしゃぶらないで。ばれちゃう。」駅には多目的トイレはないため、、、今は女子トイレ内の個室の中に私達はいました。
なので先ほどと違い大きな音をたてると他の人にばれる恐れがありました。
「ん・・んっ・・・もう。なんでまたこんなに勃ってるのよ。さっき。あんなに射精したのに。」
「はぁはぁはぁ。しっ仕方ないよぉ。バスの中でおねえさんの脚見てるうちにまた興奮しちゃったんだからぁ。おっおねえさんのこの脚がエロすぎるからいけないんだよぉお・・・はぁはぁはぁ。ほらぁ。もっもっと脚で擦ってよ。」
「っ・・・分かったから。はやく射精して。旦那と子供が待ってるから。」
「おふぅう、。えへへへ。きっ気持ちいいぃい・・・」私は片方の脚をその子にしゃぶられながら。
もう片方の脚の膝裏にその子の勃起したモノをはさみ、”シュッシュっ”と擦り付けてあげていました・その子は「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息をついて、、、快感にたえるように私の脚にむしゃぶりついてきます。
そうこうするうちに限界が近づいたのかその子の顔が真っ赤になり。
自分から腰を動かし始めました「はぁはぁはぁ。あぁ・・・射精るぅ。あぁ。射精るよぉお。おねえさん。えへへへ。かけてあげるからねぇ。またおねえさんのこのエロい脚にたっぷりかけてあげるからねぇ。」その子はそう言うや否や、、私の膝裏から自分の”モノ”を引き出し。
私の両脚の太ももあたりに”モノ”の先端を向けました。
そして。
「あふぅうう射精るううっ!!!!!」その子の叫びととものドピュドピュドピュッと大量の白い精液がまた私のふともも、、、ふくろはぎ等、、脚全体にに降り注ぎました。
「あッ。ン。あぁ。」私は脚全体に熱い液体がかけられるのを感じ。
軽くイッてしまいました。
それから私はようやくその変態エロガキから開放されました。
それ以降、、私はその子には会っていません。
その子は盛んに私の連絡先を聞いてきましたが。
こんな脚フェチの変態の子供に連絡先を教える等。
冗談じゃありませんでした。
あの後、、私の脚はその子につけられたキスマークとか、、、歯を立てられた跡等が生々しく残っていた為モデルの仕事でも、しばらくこの自慢の脚を露出することはできませんでした。

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