芸能プロ所属の訳あり少女と生でやった話
2018/07/06
本物の中学生とやりたい!そう思いだした。コスプレで制服着せてやったことあるけど、若くて19歳。
ある危ない芸能事務所にコンタクトを取り、ほんとの中学生を用意してもらった。そこは訳ありの女の子を数人預かっている。たぶん親の借金で子供を抑えてるんだろう。
未使用(処女)なら8万円、使用済みなら5万円。処女は面倒臭そうなので使用済みを頼んだ。
先に事務所に金を払い、指定されたホテルの部屋に入った。時間になるとベルが鳴り、ドアを開けると中学生の女の子が一人いた。
女の子「◯◯さんですか?」
俺「そうだよ」
女の子「入ります」
入ってきた女の子は、『ルミ』と名乗った。
俺「何するのか分かってるよね?」
ルミ「はい、分かってます」
俺「今まで何人としたの?」
ルミ「4人です」
それなりにやってるみたい。
ルミ「聞いてると思うけど、必ずコンドーム付けてね、付けずにすると罰金ですよ」
軽く笑う。最初に事務所から言われてた。生でやったら罰金10万円だと。
俺「分かってる、ちゃんと付けるよ」
まず、一緒に風呂入る事にした。中学生なのでおっぱいはちっちゃい。毛も産毛程度。身体洗いっこして「フェラできるか?」と聞いたら、「少しだけなら」と言う。
「ちょっとやってみて」とやらせてみた。
女の子は両手で握って先っちょだけ咥えた。上下に動かすことはできなかったけど、舌でちょろちょろ舐めてくれた。これはなかなかいい感じ。そっとルミのあそこを触るともう濡れてる。指を一本入れた。ルミは「あん」と言って身体ビクッ。指一本だけでもキツい。
(締まりいいな、ちんぽ入るかな?)
クリを弄った。
ルミ「あっ、いやぁ、そこ気持ちいいよ」
俺「ルミちゃんってイッたことあるの?」
ルミ「あるよ」
俺「キスはいいのかな?」
ルミ「うん」
ルミにキスする。仕込まれたのか自然なのか、舌を絡めてくる。はあはあと息荒い。
ルミ「もうイッちゃいそう」
俺「イッちゃいな」
クリを弄る。
ルミ「もうイキそう・・・あん、やん、いやぁ、イッちゃうよう・・・」
ルミはビクビクと痙攣しながらイッた。
ルミ「はあはあ、イッちゃったw」
恥ずかしそうに笑う。風呂場から出て、ルミの身体拭いてやった。ベッドに入り、ルミを寝かせ、じっくりと裸を見る。
ルミ「そんなに見られたら恥ずかしいな。おっぱいちっちゃいでしょ?」
俺「まだ中学生だからね。これからおっきくなるよ。ちっちゃいおっぱいでも可愛いよ」
ルミのあそこを舐めてやった。
ルミ「ひゃあ、なんかこそばゆいけど気持ちいいよ」
たっぷり舐めて濡れ濡れ状態。そしてゴム装着。
俺「入れるよ」
ルミ「うん」
先っちょをちょっと入れる。
ルミ「んっ・・・!」
俺「痛いか?」
ルミ「大丈夫だよ」
グッと入れる。
ルミ「んあ~」
すげえ締まり具合。
ルミ「んあ~、はあはあ」
奥に突き当たる感じ。(子宮口か?)もう一息突く。
ルミ「あああっ」
甲高い声を出した。構わずにグイグイ突く。
ルミ「ひいっひいっ、あがが、ぐ~」
なんかヤバそうな声、でももう止まらない。出そうになったので一気に動いた。
ルミ「んがが、ぐっぐっ、あがが」
(マジ大丈夫か?)
思いっきり奥に突いて出した。抜いてルミを見ると失神してる。
俺「ルミ、大丈夫か?」
ルミ「はあはあ、だ、大丈夫だよ・・・」
俺「ルミ、気絶してたぞ」
ルミ「そうなの・・・?なんか頭がぼ~っとしてる」
俺「どんな感じ?」
ルミ「あそこの奥に当たった時にお腹の辺りがど~んってなって身体に電気が走った感じで痺れた」
俺「こんな感じ、初めてか?」
ルミ「うん、初めて。もっかいやりたい」
俺「あ~でももうコンドーム無いしな」
ルミ「内緒でコンドーム無しでやっちゃう?」
俺「生でやったら罰金もんだぞ」
ルミ「あたしが言わなかったら大丈夫っしょ」
(マジか?)
ルミ「あっ、でもちゃんと外で出してね」
そういう事で2回戦。ぎこちないフェラで復活。
ルミ「今度は気絶しないよ」
またルミとセックスした。奥にズンズン。
ルミ「来た来た、この感じ」
奥に突き当たる。
ルミ「んが、ぐふ、ぐ~」
また変な声。
俺「イケそうか?」
ルミ「イク感じじゃないけど気持ちいいよ」
ルミからキスを求めてくる。キスしながら突く。ルミが舌を絡めてくる。
ルミ「あっ、なんかイキそう」
俺「俺も出そう」
ルミ「あたしがイクまで我慢して」
奥までズンズン。
ルミ「あ~イキそう、ぐふっ、いぐ~」
身体ビクッビクッ。俺も出そうになったので、抜いてルミのお腹に出した。
ルミ「ちょ~気持ちよかったよ」
風呂に行き、二人でシャワー浴びて服を着た。
ルミ「終わったら電話するように言われてるから電話するね」
もうお別れか。ルミとキスした。
俺「また会えるかな?」
ルミ「同じ人とはできないようになってるから・・・たぶん無理だね」
ルミ、少し悲しげな顔。俺の携帯番号と1万札3枚を握らせた。
ルミ「お金は貰えないよ」
俺「いや、持っといてくれ、何かあった時のために」
ルミ「わかった、持っとく」
ルミが電話で何か話した後、電話を切った。
ルミ「じゃ、バイバイ、また会えるといいね」
ルミは笑ってるが涙が出てる。
俺「またな、ありがとう」
そしてルミは部屋から出て行った。