Tバックだった26歳の姉とのH体験談

2017/02/22

先日、アパートのドアがドンドン叩かれた。
「ったく!夜中に誰だ!!」
と思ってドア開けたら、姉貴だった。
姉貴26歳。俺24歳。
「酔っ払ったぁ~あんたんとこ・・・
ゲホゲホ・・・泊めてちょ!」
半分呂律回ってないんだもんな。ブーツ脱がして、部屋に引きづり込んだ。
白いウールのコート脱がしてハンガーにかけて、
振り返って姉貴を見た。
うへ!ミニスカートまくれてるし・・・
パンストから青いTバック丸見え。
うつぶせのまま姉貴はカーペットの上に寝転んで爆睡。
「おい・・・姉貴!ちゃんと寝ろよ!風邪ひくぞ!」
全く返事しない。
仰向けに転がすと・・・
ゲゲッ!Tバック食い込んでる!!マン筋丸見え!
俺も酒飲んでたから、少し酔ってたせいもあるけど
姉貴の両足広げて股間に顔近づけて姉貴の食い込みを見てた。
姉貴はハッキリ言って山本梓似。
小悪魔的な感じなんかそっくり。
食い込みTバック見てるうちにマスかきたくなった。
チンコは準備万端ガチガチに勃起。
(姉貴に勃起するなんて異常だ・・。)と思ったけど、
こんなの見せられたら誰だってそうなるんじゃないか?
Gパンとボクサーパンツ降ろして、
姉貴の股間見ながらチンコを扱いた。
マン筋だけじゃ飽きるってもんだ。
ちょっとだけ姉貴のマンコ拝ませてもらうか?
静かにミニスカートを腰までまくり上げて、
パンストゆっくり降ろした。
姉貴の顔見たが全然起きない・・・こりゃあいける!
パンストをひざ下まで降ろしてから
Tバックもゆっくり下に降ろした。
ウォオ!姉貴パイパンだ!
ってか・・・全部剃っちゃってる。
割れ目がしっかり丸見え。
その時点で俺は完全に姉貴のオマンコにやられた。
見るだけのつもりが・・・
入れてみるか?
入れたって、中出ししなきゃ問題ないっか?
姉貴ったって女だからな。
やっちゃいけないことだがガマンしろってのが無理だった。
俺はパンストとショーツを全部とった。
「ううーーーーん・・・・」姉貴が声出した。
咄嗟に姉貴の顔を見た。
「ふぅ~・・・」大丈夫だ。寝てる。
姉貴の両足を掴んで大開脚&マングリ返しに近い形にした。
姉貴のマンコ・・・こんな感じかぁ・・・
結構使ってるなあ・・・俺が使っても問題ないか?
けっこうなビラビラだった。
一体何人の男とやったんだ?
静かに俺はGパン、パンツ脱いで
姉貴の股間にチンコを近づけた。
指でオマンコを開く。
おっと!ちょっと濡れてた。なんで?
もうちょっと濡らすか?
姉貴のマンコに顔を近づけて・・・クンニした。
ベロでクリちゃんを舐めた。
アンモニア臭がしたが関係ない。舐めまくった。
姉貴は?
見上げたが爆睡。
起きない・・・。
しかし、マンコは素直に反応してた。
しっかり濡れてた。これで準備OK!
そしてチンコにたっぷりツバを塗ったくった。
膣口に亀頭を当ててゆっくり中に入れた。
「んん・・・・うーーーん・・・」
姉貴が声を上げて寝返り打った。
瞬間的にチンコがヌルリと抜けてしまった。
心臓バクバク。
やべえ・・・。
カウパーがダラダラ出てきた。
我慢できねえよ!早く入れてえ!
もう一度姉貴を仰向けにゆっくりさせて、
両足持って屈曲位にさせた。
オマンコを指で開いて、もう一度オマンコに顔を持って行き、
たっぷりオマンコに唾を垂らした。
そのままチンコを片手で握ってオマンコにくっつけた。
ゆっくり膣に入れた。
ニュルンと亀頭が潜り込む・・もっと奥までだ!
そのまま中へチンコをインサートした。
姉貴のオマンコってこんなんなってるのかよ!
締まりがいい!
おまけにヒダヒダがすげぇ!!
奥までズッポリ入った!!
気持いいったらありゃしねえ!!
姉貴の最高のオマンコじゃんかよぉ!
動かず俺は姉貴のオマンコを味わった。
ヒクヒクとヒダが動いて時々キュッと締まる。
さーて、動いてみっか?
ゆっくりピストンを開始した。
「ううう~・・・ううう、何?・・・・
え?・・・誰?・・・智久?」
姉貴はカレシと勘違いしたみたいだ。
グデングデンに酔ってるが目を開けた。
「な!・・・なんで!」
うつろな目を見開いて絶句した。
俺は黙ってピストンした。
姉貴が暴れたら抜けちゃうから姉貴の上に乗った。
奥までグッサリと挿入して、オマンコに全体重をかけた。
オマンコのビラビラがグニャリとつぶれるのがわかった。
「〇彦!!あ・・・あんた!
何やって・・・・・・ばかぁ!抜きなさい!!
私は姉ちゃんよ!彼女じゃないんだから!!」
「はあ、はあ、姉貴・・・一発・・・頼む」
ピストンしながら姉貴が逃げないように
姉貴の腕を掴んでそのまま床に押し付けた。
「やめなさい!やめろ!・・・バカ、バカ、
バカ、バカ・・・やめろって!!」
「姉貴・・・頼むよ・・
姉貴の姿見てたら我慢できなくって!」
「〇彦・・・やめ・・・やめ・・・
そんなにガンガンうご・・・動かないでぇ!!」
もう関係ない夢中で俺は膣内をチンコで突きまくった。
ものすごい締まり方だ!
姉貴のマンコは名器に間違いない。
たぶんミミズ千匹。
奥に行けばいくほどモゾモゾと動いて亀頭を刺激してきた。
こんなの今までやった女にいなかった。
思わず「中に出してえ!!」
頭の中でそう叫んでた。
強引に姉貴にキスして、ベロチューしてやった。
「ムグ!・・ムー!ムー!」
姉貴はうめきながらも
俺のキスから逃げようと必死で顔を動かした。
姉貴のおっぱいが俺の胸の下でつぶれた。
まだ上は脱がしてなかった・・・。
とにかく1発目を出すことが優先。
パンパンパン!
部屋にチンコをオマンコに打ち付ける音が響いた。
突けば突くほど姉貴のオマンコは締まりながら
グニュグニュ動いた。ミミズが動きまくった。
もうちょい!もうちょいで出る!!パンパンパンパン!
おお!出るぞ!
俺は最後の一突きを全力で突き刺して、
姉貴の膣内に大量に射精した。
出てる出てる!!たくさん。気持ちええ!!
「ば!・・・ばかあ!・・・中出すなぁ!」と
姉貴は叫んでそのままぐったりした。
俺はピストン続けながら、残りの精子が出るのを感じてた。
スカッとした。気持ちええ!!
「姉貴・・・すまん!でも気持ち良かった。」
「なんてことすんのよぉ・・・もう・・・ばかぁ!死ねぇ!」
俺はまだ出したかったから姉貴の中で
柔らかくなったチンコでピストンした。
姉貴の黒いブラウスのボタンを外した。
Tバックと同色の青いブラをつけてた。
夢中でブラの肩ひもを下にずり降ろすと
おっぱいを丸出しにして乳首に吸い付いた。
しょっぱ!・・・姉貴汗かいてたのか、乳首がしょっぱい。
「もうやめてぇ!・・・お願いだから・・・
〇彦・・・やめ・・ああ!・・だめだって・・あん!」
乳首の上を舌でコロコロしたり吸ったりした。
姉貴はなんだかんだ言っても感じてるじゃんか!
もっと感じさせてやる。俺がイかせてやる!
姉貴の両手を掴んだまま、おっぱいにむしゃぶりついて
左右の乳首を交互に舐めて吸って歯で噛んだ。
「痛い!痛いって!・・・噛まないで!・・・
やめなさいって!子供できちゃうぅ!!」
姉貴はのけぞりながらもクレームを上げた。
「姉貴・・・いいだろ?俺・・・俺・・・
姉貴のオマンコ見たら我慢できなくなってさ。」
「そ・・・そんな・・・いつ?いつ見たのよぉ!」
俺はチンコで膣をかき回した。
腰をグルグル回転させて・・・
亀頭が何かに当たってたと思ったら子宮口かぁ?
「さっき・・・姉貴寝てたろ?
スカートまくれてさ・・・食い込みパンツ見たら・・・
我慢できなくなった。」
「・・・信じらんない!・・・ばかあ!・・・どけって!」
「もう一発!!頼むよ!・・・俺・・
姉貴のこと好きだ!!まじだって!」
チンコは完全復活。
ズンと突き入れたら亀頭が完全に子宮口に当たった。
この体位だと深く奥まで突き刺さるから・・・。
「やめてぇ・・・子宮に当たってる!・・・
出さないで!出さないで!姉ちゃんなんだから!」
「姉貴、頼むって・・気持ちいいオマンコなんだから。」
「あんたのためにあるんじゃなーい!」
乳首に吸い付きながら、チンコを突き入れた。
「姉貴、子宮の中に出させてくれ・・・
マジ・・・すげえいいマンコだ。」
「やめろー!〇彦・・・マジにやめて。
今なら許すから。お願い・・・お願いよぉ」
「姉貴のこと・・・小さいときから好きだった・・・
ほんと・・・マジ」
「あんた・・・好きって言っても・・・
こんなのだめぇ・・・抜いて。早く抜いて。」
「だめだ・・・姉貴を・・・
誰にもやるもんか!俺の姉貴は俺のもんだ!」
「はあ・・もーう!・・・何言ってるのよ!・・ちょっと!
子宮を・・・突き上げないでぇ・・・できちゃうって!」
「頼む、姉貴ぃ・・・好きなんだって。」
もう俺は夢中で子宮を突きあげた。
姉貴はそのたびにのけぞってうめき声をあげた。
「いいだろ?・・・気持ちいいんだろ?姉貴・・・イッテくれ」
「ウグ!・・・あ、あんた・・・ばか・・う!う!」
俺はぴったり子宮口に亀頭の先端を押し付けると腰を回転させた。
1回発射したからなかなか射精感が来なかった。…

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