倦怠期を抜け出す方法
2020/01/12
私36、妻25、結婚5年目の倦怠期を向かえた夫婦だ。
だが、普通の倦怠期ではない。
セックス事態は、1日おきにする。
普通のセックスに飽きてるんだが、お互いを大切に思っているから、世間で言う、スワッピングや3Pは、出来ない。
そんな中、妻が、セックスレスで、離婚危機を、向かえたが、今じゃラブラブな姉夫婦に、相談したらしい。
話しによると、離婚の話し合い中、お互いを嫌いじゃないって、事は確認でき何故、お互いが、浮気したのか、その原因は、何故かと精査した結果、まずは、久しぶりにセックスして見る事にして、ラブホに行き、テラスでセックスしたら、燃え上がったそうで、世間一杯でアブノーマルと言われる行為が、夫婦円満セックスになると、気づき、今じゃ。
各自の浮気、相手を交えて3P、4P、を楽しみ、浮気相手の妻と夫を加える、計画中だそうだ。
私たち夫婦も誘われたらしいが、身持ちの固い妻は、それとなく、断ったらしい。
それは、自分としても、同意したが、妻に、アブノーマルも試したいと、言うと、乗ってきたので、早速、大人の玩具を買い込み、妻に使ってみた。
格段にセックスが、向上した。
段々と、エスカレートしていった妻は、銀行の受付業務をしている。
朝から、ワイヤレスのローターを仕込み、業務中に、スイッチを、ピクピクしながら、頬を赤らめて、仕事してる姿を、見て、チンポを勃発させて、夜は、激しいセックスになる。
休みの日には、アナルにローター、パンツに仕込まれた。
バイブが、挿入されたアソコと、歩きながら、スイッチON。
妻は、そのたびにへたりこむ。
陳列した服の隙間で、バンツに手を挿し込みクリを弄る。
パンツはもう、ヌルヌルで、試着室でフェラ。
障害者トイレで、セックス、お互いに、ドンドン泥沼に、はまって行くが、後悔や疑いは、なく、このままでは、妻の姉の誘いに、乗るのは、時間の問題だ。
また次の機会に、お会いしましょう。