嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺

2018/07/02

嫁と結婚して3年経ち、そろそろ新鮮な気持ちもなくなったので子作りをしようと思っていた。
嫁ももうすぐ30歳になるし、早めに作っておいた方が子供も幸せかな?と言う気持ちからだ。
でも、2か月ほど頑張っても出来ず、意外に出来ないものだなと思っていた。
『まだたった2か月でしょ?そんなに簡単にできちゃったら、少子化になんてならないわよ』嫁は、明るく言った。
結婚して3年、交際期間から数えると6年くらい経つが、ほとんど喧嘩もなくやって来た。
俺にとっては、出来すぎな嫁だなと思う。
嫁の里帆は、肩までの黒い髪がとても綺麗で、地味な印象をもたれがちだけど、顔もとても可愛らしいと思う。
眼鏡をかけているのでそう見えるのかも知れないが、探してみるのであ〜るとか言っている、不動産のCMの女の子に似ていると思う。
ただ、一見地味な見た目の印象も、服を脱ぐと変わる。
着痩せするタイプなので細身な体に見えるが、脱ぐと凄い。
Fカップのおっぱいは真っ白で餅みたいだし、太もももムチッとして肉感的だ。
そのくせ、ウェストはくびれているのでデブと言う事もなく、最高に抱き心地がいい身体だと思う。
まだ子供もいなくてヒマなので、ホームセンターにパートに行っているが、同僚や客に口説かれないか心配だ。
ただ、いつの頃からか心配が興奮に変わり始めていて、嫁が他の男に口説かれる姿を想像して勃起してしまう事がある。
そんなある日、久しぶりに大学時代の友人と会った。
コンビニで偶然会った拓は、相変わらず軽いノリで、学生のようなチャラい格好だった。
「久しぶり〜。なんか、真面目な社会人になった感じだな」俺の格好を見て、そんな事を言ってくる拓。
そういう拓は、アロハシャツみたいな格好だ。
「あれ?お前って、なにやってるんだっけ?」あまりにチャラい格好に、思わず聞いてしまった俺。
「あぁ、会社やめて、ネットでゴチョゴチョっとな」そんな風に答える拓。
相変わらずのうさんくささに笑ってしまった。
でも、人なつっこい彼なので、それも許されてるのかな?と思った。
そして、コーヒー屋でお茶をしながら近況を話し始めると、拓はけっこうニッチなジャンルの輸入業のような事をしていて、けっこう儲かっているようだ。
ただ、結婚はしていなくて、気ままな独身暮らしをしているそうだ。
イケメンで金も持っていれば、相手には事欠かないと思うけど、興味がないのかな?と思った。
「相変わらず、出会い系とかナンパはしてるの?」俺が質問すると、「まぁね。最近はナンパばっかかな」と答えた。
拓ほどのルックスなら、ナンパしても成功率は高いんだろうなと思う。
「相変わらず、人妻ばっかり?」そんな質問をした俺。
拓は、大学の頃から人妻が好きで、というか、人妻しか興味がなくて、トラブルになった事も何回もある。
「まぁ、性癖は変わんねーよ。ていうか、お前はどうなの?結婚生活は上手く行ってる?」拓は、俺に質問をしてきた。
俺は、素直にちょっと新鮮さが薄れてきたから、子作りを始めたと答えた。
「おっ、それはいいな。俺が作らない分、いっぱい作ってくれよ。少子化解消のためにな」拓は楽しそうに言う。
俺は、人妻食いのお前が言うなよと言って笑った。
これをきっかけに、拓とはちょくちょく会うようになった。
昼飯を食べたり、お茶をしたり、主に昼間に会う感じだ。
さすがにコイツだけは嫁に紹介出来ないなと思いながらも、拓と嫁を会わせたらどうなるんだろう?と、考えるようになっていた。
そんなある日、ふと、嫁が他の男に口説かれるのを想像すると興奮するという話を拓にした。
「お前もか。最近多いよな。旦那さんが寝取られ性癖ってパターン、多いぜ。俺、旦那さんの目の前でした事もあるぞ」拓は、そんな経験談を話す。
俺は、ゾクッとした。
俺の目の前で、嫁が拓に抱かれる……。
つい想像してしまった。
「そんな事してるのかよ。相変わらずだな」
「まぁな。でも、不思議なもんで、寝取られ旦那の夫婦ってラブラブなんだぜ」拓がそんな事を言う。
詳しく聞くと、嫉妬や焦燥感が初心を思い出させるんじゃないかという話だった。
俺は、それはあるかもなと思った。
「嫁さん、寝取ってやろうか?」拓が、笑いながら言う。
冗談で言ったのだと思うが、俺は考えてしまった。
そんな俺に、「まぁ、ただ他人に嫁さんを抱かせるだけって言うのは、すぐ飽きるみたいだけどな。なんか、身体だけじゃなくて、心が奪われるのが見たいとか言うんだぜ。そこまで行くとビョーキだよな」拓は理解出来ないという顔で言う。
でも、俺はそれに激しく反応してしまった。
ただ抱かせるのではなく、心から惚れさせる……。
想像しただけで、驚くほどの嫉妬と焦燥感が俺を襲い、異常なほど興奮してしまった。
俺は、正直にその気持ちを拓に話してみた。
「お前もビョーキなタイプか?嫁さん、堕としてやろうか?」拓は、堕とせて当たり前みたいな言い方をした。
俺は、それに少しムカッと来てしまい、「いや、無理だって。嫁、チャラいヤツ嫌いだし」と言った。
「じゃあ、やらせろよ。もし、1か月で堕とせなかったら、何でもしてやるよ」拓は、少しムキになっているような顔で言った。
俺は、嫁が奪われた事を想像して興奮するのは確かだったけど、里帆が拓に惚れるわけがないという確信も持っていた。
里帆は、拓みたいなタイプは大嫌いなはずだ。
そして、勝負はスタートした。
と言っても、俺は何か出来るわけではなく、ただ結果を待つだけという少しじれったい勝負だ。
俺は、嫁のパート先を教えて、彼女の写真を見せた。
そして、基本データを話そうとしたが、「それはイイや。情報知ったら、つまんないしな」と言って、拓は拒否した。
俺は、たいした自信だなと思いながら、まだ余裕だった。
そして、勝負は始まったみたいだけど、俺の目にはなにも変化はないように感じた。
でも、1週間も経たないうちに変化が見えてきてしまった。
妙に上機嫌で、俺に今まで以上に優しい感じになった嫁……。
あれ?と、思いながらも、まだ大丈夫だと思っていた。
さらに1週間経つと、嫁の見た目に変化があった。
メイクをしっかりとするようになったのか、可愛らしい感じになり、髪型も少し変わったた。
俺は、まさかと思いながらも、ドキドキしていた。
次の日、拓に連絡を取っていつものコーヒー屋で会うと、彼はやたらとニコニコしていた。
俺は、イヤな予感を感じながらも、進ちょく状況を聞いた。
「まだメッセージのやりとりだけだよ。でも、明日お茶するぜ」拓はスマホを見せながらそんな事を言ってきた。
俺は、ビックリしながらスマホを見た。
拓:ホント、ありがとね。
嫁:じゃあ、明日、11時ですよね。
拓:俺、楽しみで今日は寝れないかも。
嫁:大げさですよ〜。
おやすみなさい。
私も、ちょっとだけ楽しみです。
拓:ちょっとかよ〜。
おやすみ〜。
画面の見える範囲にはそんなやりとりがあった。
「い、いつからlineしてるの?」俺がひるみながら聞くと、「1週間くらい前かな?なかなかメッセージくれないから、ダメかもって思ったけどな」と、説明された。
拓の話だと、5日連続でホームセンターに行ったようだ。
そのうち嫁がいたのは3日間で、商品の場所を聞いて案内される途中に色々と話をしたそうだ。
そして、3日目にlineのidを渡し、3日後に嫁からメッセージが来たそうだ。
俺は、本当に信じられなかった。
嫁が、お客さんから連絡先をもらって、それに対して返信した?俺は、動揺しながら拓に詳しく話を聞いた。
「まぁ、人妻って言うのは、大なり小なり不満を抱えてるもんだよ」拓はニヤニヤしながらそう言うだけで、詳細ははぐらかして教えてくれない。
ただ、「お前の嫁さん、ガードは固いぜ。お前は愛されてるよ。いいのか、俺、たぶん堕としちゃうぜ?」と言ってくれた。
でも、俺はその余裕な感じが悔しくて、「無理だって。あと2週間しかないぜ?お前の負けだって」と、言ってしまった。
「そうだな。あと2週間じゃ無理かもな。まぁ、頑張るわ」拓は、まったく動じる感じもなく、涼しい顔でそう言って笑った。
すると、拓のスマホが鳴った。
「あれ?里帆ちゃんからだ。紫とピンク、どっちが好きかだってさ。服の事かな?可愛いな」と言って、スマホを見せてきた。
メッセージだけのシンプルなlineだったけど、あの里帆が俺に内緒で他の男とメッセージをやりとりしているのをリアルタイムで見てしまい、激しく動揺してしまった。
そのあと、拓と何か話したはずだけど、ほとんど記憶がないまま俺は仕事に戻った。
そして、焦りからか、嫁にlineをした。
俺の方から仕事中にするのは、滅多にない。
俺:今日、早く帰れそうだから外食しようか?愛してるよ。
こんなメッセージを送った。
すると、30秒ほどでメッセージが帰ってきた。
嫁:うれし〜っ!愛してる!こんなメッセージが、色んなデコやスタンプとともに送られてきた。
拓とのlineはテキストだけだったのとは対照的だ。
俺は、少しホッとしながらも、それでもやっぱりイヤな予感でドキドキしていた。
その後、仕事をさっと片付け家に帰ると、嫁は可愛らしい格好で待っていた。
いつもラフな感じでパンツスタイルが多い彼女だけど、ブラウスにスカートで、メイクもバッチリだった。

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