同棲している彼女が隠してたHDDには叔父さんが映った

2018/07/02

僕には、付き合い始めてもうすぐ5年の彼女がいる。大学時代から付き合い始めて、社会人になった今も続いている。といっても、あまり大きな声では言いづらいが、彼女の真美はまだ大学生で22歳だ。
なので、付き合い始めた時、真美はまだ高校生だった。
僕が社会人になって1年目は、色々と環境も激変して、別れてしまうかな? と思う場面もあった。でも、それを乗り越えて今は同棲している。
一応、真美の母親公認だ。僕は間違いなく彼女と結婚するつもりだし、そのうち折を見て真美の父親にも挨拶をするつもりだ。
僕は一応一部上場している会社に就職出来て、仕事もとても順調だ。でも、会社の知名度が低く、コンパ受けが悪いと同僚は嘆いている。僕には真美がいるのでそんな事は関係なく、毎日幸せを噛みしめている。
僕は身長175cm、体重60kgと痩せ型で、顔もごくごく普通だ。
そんな僕に対して、真美は本当に可愛いと思う。最近消えてしまったが、グラドルの山?真美に似ていると思う。
どうして僕なんかを好きになってくれたのか、未だに謎だ。僕といると安心すると言ってくれるので、ありがたいことだと思ってる。
ただ、一つ心配事がある。真美がまだ大学生活を送っているということだ。ゼミの飲み会、サークルの飲み会、心配の種は尽きない。でも、真美は見た目のエロさとは違い、すごく恥ずかしがりで、貞操観念もしっかりしていると思う。そこは、信じるしかないと思っている。
そんな不安を持っているからだと思うが、僕はほとんど毎日のように真美を求めてしまう。
真美も、毎日僕が抱こうとするのを、鬱陶しく思うことなく、嬉しいと言ってくれる。
今日も仕事を終えて家に帰ると、真美が夕食を作ってくれていた。真美が僕と同棲するようになって以来、真美の母親がことあるごとに料理の特訓をしてくれているので、メキメキ料理が上手くなっていた。
女子大生の彼女が家にいて、毎日夕食を作ってくれるのは、同僚に言わせると羨ましすぎて死ねと言う感じらしいw
『けんちゃん、美味しい?』
毎日のことなのに、いつも僕が食べるところをじっと見ながら、そんな事を聞いてくる真美。
いつものように美味しいと答えると、本当に嬉しそうに笑ってくれる。
実際に真美の料理は本当に美味しいし、お世辞とかではない。
そして、今日の出来事なんかをお互いに話しながら、幸せな時間が流れていった。
真美は学校が終わると、すぐに家に帰ってくるようだ。学校がないと、まったく出かけなかったりもするみたいだ。
友達もそんなに多くないみたいで、そういう意味では安心だ。多分、真美はファザコンの毛があるというか、年上が好きなんだと思う。
食事が終わり、一緒にテレビを見たり、ゲームをしたりしてすごした後、狭い風呂に一緒に入った。狭い風呂なのに、真美はいつも一緒に入りたがる。
真美は、パッパと全裸になると、
『早く! 遅いよぉ~』
と、僕をせかす。こんな風に羞恥心がないところは、ちょっと直して欲しいと思うこともある。真美は恥ずかしがりで人見知りのクセに、こう言うところは変に大胆でおもしろい。
それにしても、エロい体をしていると思う。真美は身長160cmで、体重はもしかしたら50kgあるかもしれない。ちょっとむっちりしているかもしれないが、僕はそれがすごく好みだ。
大きい胸に、大きめのお尻。薄いピンク色で綺麗だけど、少し大きめの乳輪。たまらなくエロくて、すぐにむしゃぶりつきたくなる。
僕が服を脱いで風呂に入ると、真美はもう湯船につかっていた。相変わらず洗うのが早いというか、ほとんど洗っていないというかだが、別に気にならない。真美の身体なら、1週間風呂に入っていなくても、平気で舐められると思う。
『遅いよぉ~』
真美は無邪気に笑いながら言う。僕は頭を洗い始める。すると、真美が湯船から出て、僕の体を洗い始める。
「ちょ、いいよ、自分でやるから!」
頭を洗いながらそう言うが、背中に柔らかいものを押しつけられた。
『お客さん、サービスしますよぉ~』
真美が、おどけて笑いながら言う。そして、その大きな胸で僕の背中を洗ってくれる。
こんな事をされると、真美はもしかして風俗店でバイトしていたのかな? とか思ってしまう。でも、下手くそなのでテレビか何かの真似してるだけだとわかる。でも、実はちょっと、真美が風俗嬢だった過去があるという想像をして、興奮する僕もいる。絶対にあり得ないとわかっているから、そんな想像で興奮するのだと思う。実際にそんな過去があったら、やっぱり汚物を見るような気持ちになるのかな? なんて思う。
そんなことを考えていたら、いきなり真美にチンポを握られた。
『お客さん、カチカチじゃないですかぁw』
真美が、さらに悪ノリをする。こんな風に、風呂だとエッチな真美が、いざエッチをしようとするとすごく恥ずかしがるので、ギャップが可愛いと思う。
そして、二人とも全裸のままベッドに行き、電気を消して真っ暗にする。本当は、少し明るくして真美の感じている顔や、身体をよく見たい。でも、真美は恥ずかしがって真っ暗にしてしまう。
僕は真美に抱きつき、キスをする。すると、すぐに真美の舌が滑り込んでくる。真美はこんな風に恥ずかしがるクセに、一旦エッチが始まるとけっこう積極的な感じになる。ちぐはぐな感じがするけど、そんな所も好きだ。
そして、真美の首筋にキスをしながら、乳首を舐め始める。もうカチカチの乳首に舌をはわせると、
『ン、フゥ、あぁ……んっ』
と、真美の控えめな吐息が聞こえてくる。真美は、エッチの時にあまり声を出さないので、気持ち良くないのかな? と思ってしまうことがある。でも、そんな事はないみたいで、ちゃんとイケてるそうだ。
男と違って、女のイクは射精とかわかりやすい現象がないので、不安になるときがある。
僕は、明るくしてちゃんと真美のおっぱいを見たいなと思いながら、必死で真美を気持ち良くさせようと頑張る。
『ん、んっ! あ、あっ……けんちゃん、気持ち良い……』
控えめな声で言う真美。
僕は、手を真美のアソコに持っていく。クチョッと濡れた感触に、少しホッとする。ちゃんと濡れているということは、ちゃんと感じてくれているんだなと思う。
そして、真美のクリトリスを指で撫で始める。真美のコンプレックスが一番強い部分だ。僕は、真美の前に2人の女性と付き合った経験があり、エッチはその他に1人と経験がある。その3人と比べて、真美のクリトリスは群を抜いて大きい。小指……いや、親指とまではいかないが、中指よりは大きい。
始めてそれを知ったとき、遊びすぎなんじゃないのかと疑ってしまった。でも、僕と始めて結ばれたときからその大きさだし、僕としたとき真美は処女だった。
バイト先のファミレスで、かなり競争相手が多かったのに、なぜか僕のことを好きになってくれた真美と結ばれたとき、シーツはけっこう血だらけになった。
僕はそんな事を思い出しながら、真美のクリトリスを愛撫する。
『ンあぁ……ダメ、ぇ……恥ずかしい……ンッ! ンアッ! あふぅ……』
恥ずかしがりながらも、乳首を責めたときよりも大きめの声が漏れる。多分真美は、クリトリスが凄く感じるんだと思う。でも、いつも声を出すのを我慢している感じだ。もう、恥ずかしがる間柄でも無いのになと思うが、そんな奥ゆかしい真美も好きだ。
『ダメぇ、声出ちゃう……あ、アッ! 私がしてあげる……』
真美はそう言いながら、僕と入れ替わろうとする。僕はもっと真美を感じさせたいと思い、抵抗するのだけど、結局入れ替わらせられる。
真美は、すぐに僕のチンポを口でしてくれる。相変わらず、歯が当たったり、噛まれてしまったりで、正直あまり上手ではない。でも、一生懸命にしてくれていると思うと、すごく感激する。
『ゴメンね、けんちゃんの大きいから……歯が当たっちゃうw』
暗くて表情はまったくわからないが、笑いながら言っている感じだ。やっぱり、大きいのは嬉しいのだろうか?
僕のは、自分ではそんなに大きいと思わないが、標準よりは少し大きいと思う。15~6cmくらいはあるのかもしれない。標準が13cmと聞いたので、少し自信を持ってはいる。
「真美、もう我慢出来ないよ……」
僕は、本心でそう言う。
『私も……もう……い、入れて欲しいです……』
真美は、すごく恥ずかしそうに言う。多分、顔は真っ赤なのだと思う。
僕は手探りでコンドームを手に取ると、慣れた動きでそれをハメる。暗闇での装着にも、すっかりと慣れてしまった。
そして、仰向けで寝ている真美に覆いかぶさった。
ヌルンとした感じがして、温かいお湯にでもつっこんだみたいな感触に包まれる。
『あ、あぁっ! ンンッ! 大きいよぉ……』
真美は、毎回のようにこんな事を言う。真美の小さな膣には、僕のは大きすぎるのかもしれない……そんな事を少し誇らしげに思いながら、根元まで入れた。
キュゥッと締め付けてくる肉の壁に、とろけそうな気持ちになる。
すると、すぐに真美がキスをしてくる。いつも真美は、根元まで入れるとキスをしてくる。僕もそれに応えて、激しいキスをする。一つに繋がりながらするキスは、魂まで結びつくような気持ちになるので、本当に好きだ。
僕は、こらえきれずに腰を動かし始める。いつも、この時点ですでにイキそうな気配があるので、それほど激しく動かせないのがもどかしい。
激しくしたら、すぐにイッてしまいそうだ。
でも、真美もあまり激しくされたらヤバいかも知れない。

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